実を申しますと、ここ数か月こちらにおいでになる方が凄く増えているのです。
大変困惑しております(苦笑)。
一体何が、どこが面白いのでしょうか???
書いている本人が一番分かりませんwww
さて感想を書き忘れていたのがこちら↓
近藤譲作品集:線の音楽
確か追悼記念に買った音源だったはず。
随分長い事放置していて、漸く聴いてみたのだったが、これがまた何と表現してよいか分からないほど唯一無二の音楽。
知らない間にどこかに連れていかれそうな.....。
実は本もあるのです。
こちらも、読むのが何となく怖いかも(^^;)
PS 今朝方久しぶりに聴いたW.シューマン作品集@スタンプ&キーストーンWE
1. ジョージ・ワシントン・ブリッジ ( 8:44 )
2. アメリカの賛美歌 ( 10:46 )
3. 特別な式典のためのファンファーレ ( 5:22 )
4. サーカス序曲 ( Circus Overture / arr. ドン・オーウェン ( 7:53 )
5. ニュー・イングランド三部作:喜びあれ、アメリカ ( 5:44 )
6. 同:イエス、涙を流し給うとき ( 5:26 )
7. 同:チェスター ( 5:52 )
「ニュー・イングランド三部作」は昔から気に入っているのだが、聴き直してみるとやはり名作と呼ぶに相応しい作品。
『チェスター』なんて大昔国内出版されていた位の曲なのに、今や若い世代は殆ど知らないだろう。
実は個人的に一番好きなのは、アイヴズ/W.シューマン編の「『アメリカ』の主題による変奏曲」なのだった(^^)
そうそう、こんな本が出るらしい。
¥6,800。高いんだよなあ...
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