まだ振り返るには少し早いのだけれど、
今年はシューベルトに少し関心が向かった年だと言う風に、後になって思うような気がする。
アーノンクールの交響曲全集に、『冬の旅』、『白鳥の歌』、
そしてこの『ロザムンデ』。
年が明けたら、スヴェトラーノフの『グレート』も届く予定。
で、今日の帰りに、FF&イーストマンWOの演奏で
先日聴いたばかりの『クラウン・インペリアル』を再度鑑賞。
本当に良い音がしている。
これが60年前の演奏!?何度聴いても信じがたい。
で、さらに『ウィリアム・バード組曲』から第一曲、「オックスフォード伯爵のマーチ」を。
こちらも大好きな曲。
そして素晴らしい演奏。
色々聴いても、やっぱり最後にはFF&イーストマンWOに戻ってきてしまうなあ。
こうなると、例のBoxも欲しくなってきてしまうのは必定か・・・(苦笑)。
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