何もなかった日曜日。
昨日のコンサートがこちら↓
久しぶりの仙台フィル。
『スメタナ』とラヴェルのPコンは、正直今一つ。
特にラヴェルは、小井土さんのピアノに感心はしたものの、どうにもピンと来なかった。
しかし、ドヴォルジャーク8番は違った。
この曲が名曲と言われるゆえんが良く分る、活気にあふれた演奏。
管楽器は全般によかったが、特に客演のHr&Trb両トップはいい仕事をしていたと思う。
指揮の山下さんは今まで聴いてきた中では一番良かったかな。
ああ、早く仙台に定期演奏会を聴きに行けるようになって欲しいもの。
さて、昨日のドライブのお供は全て吹奏楽音源。
昨日のコンサートがこちら↓
久しぶりの仙台フィル。
『スメタナ』とラヴェルのPコンは、正直今一つ。
特にラヴェルは、小井土さんのピアノに感心はしたものの、どうにもピンと来なかった。
しかし、ドヴォルジャーク8番は違った。
この曲が名曲と言われるゆえんが良く分る、活気にあふれた演奏。
管楽器は全般によかったが、特に客演のHr&Trb両トップはいい仕事をしていたと思う。
指揮の山下さんは今まで聴いてきた中では一番良かったかな。
ああ、早く仙台に定期演奏会を聴きに行けるようになって欲しいもの。
さて、昨日のドライブのお供は全て吹奏楽音源。
「マンボとファンファーレ」(シモン・ボリバル・ユース・シンフォニー・バンド)
フィルハーモニック・ウインドオーケストラ・ウィーン(ヤイトラー指揮)
KURKA:Good Soldier Schweik suite 他(アトランティック・シンフォニエッタ)
吹奏楽コンクール支部大会真っ最中の日に聴く、コンクールとは縁も所縁もない作品ばかり。
どれも演奏の素晴らしさと相俟って、とても気持ちよく聴くことが出来た。
競い合うのではない、純粋に楽しむための吹奏楽、いや吹奏楽と言う編成で奏でられる音楽。
小中高校の、そして学生や一般の吹奏楽に携わる人たちにこそ聴いて欲しい。
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