今晩はかなり無謀なチャレンジが待っている。
22時から相次いで開催されるラグビーテストマッチ4試合を、完徹覚悟で観戦したい!
22:00 SCO-RSA
24:00 IRE-NZ
26:00 POR-JPN / ENG-AUS
まあ、無茶ですな(苦笑)。
しかし、観たいものは観たい。
22時から相次いで開催されるラグビーテストマッチ4試合を、完徹覚悟で観戦したい!
22:00 SCO-RSA
24:00 IRE-NZ
26:00 POR-JPN / ENG-AUS
まあ、無茶ですな(苦笑)。
しかし、観たいものは観たい。
今日は当初映画を観に行く予定だったのだけれど、夜に備えて日中はなるべく寝て過ごすことにw。明日は昼過ぎまで活動できないだろう(>_<)。
併せて感想を↓
GM:交響曲第7番(K.ペトレンコ&バイエルン国立管/2018ライブ)
6番(バルビローリ)、7番と続けて聴いたのは初めて。
6番との連続性、あるいは非連続性が嫌でも分かる。
以前は7番のスケルツォが尋常ではない音楽だと感じていた。
しかし、ペトレンコの演奏ではさほどではない。
その代わり、2楽章のNacht Musik Ⅰが今まで聴いた事のない音楽に聴こえた。優しい響きの中に、何とも俗っぽいっというかチープさが充満している。
やはりGMはDSCHのご先祖様らしい。
それにしても、何度聴いても5楽章は理解できん(^^;)。
1-4楽章までの流れから、なぜC-durでTimp&Tpのド派手なファンファーレが始まるのか?7番は、GMの分裂症的な傾向が一番顕著に出ていると思う。
実はペトレンコの7番と前後してゲルギエフの7番も買っている。
さて、いつ聴こうかw?
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