もうすぐ午前零時。
私にしては珍しく真夜中(笑)に起きてます。
娘の入院も5日目。
昨日から熱も下がり、かなり元気になってきました。
ただ、来週早々にかなり痛い検査が待ってるらしいので、
うーん、まだ心配。
明日は丸1日付き添います。
結局今週はクラブに1日も顔を出せませんでした。
演奏会&コンクールに向けて、本格的に始動するはず
だったのに・・・(ため息)。
まあしょうがないですが。
20日に講師のW先生をお招きすることが決まったので、
来週中に少しは取り組んでおかないと。
さて今週も色々買ってしまいました(苦笑)。
以下は付き添い疲れのストレス発散のための一気買い(苦笑)。
■もやしもん(石川雅之)
このところずっと評判がいい、何ていうか、「菌マンガ」(笑)!?
読んでみたらやっぱり面白い。
まあ、農大を舞台にした青春マンガともいえるけれど、
何しろ「菌」も登場人物?ですから。
そいういえば今朝手塚治文化賞も発表になっていたけれど、
山岸涼子の『テレプシコーラ』も読んでみようかな。
■マッケラス&チェコ・フィル:『グラゴル・ミサ』(ヤナーチェク)
■フッソング(アコーディオン):『タンゴ幻想』
■シフ:バルトーク・ピアノ作品集
■サヴァリッシュ&BPO:『ミサ・サクラ』(シューマン)
『グラゴル・ミサ』は大規模な作品で、オルガンのむちゃくちゃ?なソロとか
入っていてかなり面白い。吹奏楽にアレンジしたら面白いと思ってます。
(CDは出ているらしい。)
フッソングのアコーディオンは、本当に上手い、というかすごい。
リード楽器の持つ表現力に舌を巻きます。
またcobaとか買ってみようかな。
以下はTOWERで注文中。
■スヴェトラーノフ:『メロディ』vol.2
■クリュイタンス:『展覧会』&『ラ・ヴァルス』ほか
■『武満徹の宇宙』
amazonで購入。
■日用品の文化誌(柏木博:岩波新書)
■鳥に巣 蜘蛛に網 人には友情(D.ハルバースタム)
ハルバースタムの本は、訃報に接した日に注文しました。
「最後の4割打者」テッド・ウィリアムズとそのチームメート
達の人生と友情を描いたスポーツ・ドキュメント。
邦題を始め訳がイマイチなのがとても残念!
しかし読み進めるうちにぐいぐい引き込まれていくのは相変わらずの
腕力です。
彼の遺作は朝鮮戦争に関するものだったらしいですが、
心の底から読みたい!と思っています。
車では、洛南高校とか淀工グリーとか聴いてます。
洛南の『華麗なる舞曲』、緻密さとは縁遠いけれど、
何度聴いてもすごいなあ。
淀工グリーの、とても高校の合唱部とは思えない表現力にも
感嘆することしきり。
クラブの生徒達にも聴かせたいと思っています。
PS
娘の経過は良好で、来週15日(火)には退院できる見込みと
なりました。
やれやれ。
私にしては珍しく真夜中(笑)に起きてます。
娘の入院も5日目。
昨日から熱も下がり、かなり元気になってきました。
ただ、来週早々にかなり痛い検査が待ってるらしいので、
うーん、まだ心配。
明日は丸1日付き添います。
結局今週はクラブに1日も顔を出せませんでした。
演奏会&コンクールに向けて、本格的に始動するはず
だったのに・・・(ため息)。
まあしょうがないですが。
20日に講師のW先生をお招きすることが決まったので、
来週中に少しは取り組んでおかないと。
さて今週も色々買ってしまいました(苦笑)。
以下は付き添い疲れのストレス発散のための一気買い(苦笑)。
■もやしもん(石川雅之)
このところずっと評判がいい、何ていうか、「菌マンガ」(笑)!?
読んでみたらやっぱり面白い。
まあ、農大を舞台にした青春マンガともいえるけれど、
何しろ「菌」も登場人物?ですから。
そいういえば今朝手塚治文化賞も発表になっていたけれど、
山岸涼子の『テレプシコーラ』も読んでみようかな。
■マッケラス&チェコ・フィル:『グラゴル・ミサ』(ヤナーチェク)
■フッソング(アコーディオン):『タンゴ幻想』
■シフ:バルトーク・ピアノ作品集
■サヴァリッシュ&BPO:『ミサ・サクラ』(シューマン)
『グラゴル・ミサ』は大規模な作品で、オルガンのむちゃくちゃ?なソロとか
入っていてかなり面白い。吹奏楽にアレンジしたら面白いと思ってます。
(CDは出ているらしい。)
フッソングのアコーディオンは、本当に上手い、というかすごい。
リード楽器の持つ表現力に舌を巻きます。
またcobaとか買ってみようかな。
以下はTOWERで注文中。
■スヴェトラーノフ:『メロディ』vol.2
■クリュイタンス:『展覧会』&『ラ・ヴァルス』ほか
■『武満徹の宇宙』
amazonで購入。
■日用品の文化誌(柏木博:岩波新書)
■鳥に巣 蜘蛛に網 人には友情(D.ハルバースタム)
ハルバースタムの本は、訃報に接した日に注文しました。
「最後の4割打者」テッド・ウィリアムズとそのチームメート
達の人生と友情を描いたスポーツ・ドキュメント。
邦題を始め訳がイマイチなのがとても残念!
しかし読み進めるうちにぐいぐい引き込まれていくのは相変わらずの
腕力です。
彼の遺作は朝鮮戦争に関するものだったらしいですが、
心の底から読みたい!と思っています。
車では、洛南高校とか淀工グリーとか聴いてます。
洛南の『華麗なる舞曲』、緻密さとは縁遠いけれど、
何度聴いてもすごいなあ。
淀工グリーの、とても高校の合唱部とは思えない表現力にも
感嘆することしきり。
クラブの生徒達にも聴かせたいと思っています。
PS
娘の経過は良好で、来週15日(火)には退院できる見込みと
なりました。
やれやれ。