こんにちは、国立市体育協会60周年記念式典実行委員会において総務副委員長を務めさせていただいている石井伸之です。
本日は、午後1時より国立市体育協会60周年記念式典実行委員会に出席しました。
会場は体育館がワクチン接種により使えないことから、芸術小ホールの音楽準備室を借りています。

冒頭に副理事長が功労表彰を受賞されたことから、会長より表彰伝達が行われました。

副理事長、おめでとうございます。
体育協会では11月27日開催予定となっている60周年記念式典に向けて詰めの作業を行っています。
しかし、新型コロナウイルス感染症の関係から秋の市民祭りなどが中止になっていることから開催が危ぶまれる状況です。
熟慮に熟慮を重ねた結果、最終的な結果は次回の常任委員会で行いますが、実行委員会として11月27日の体育協会60周年記念式典と祝賀会は中止することとなりました。
非常に残念ですが、私は参加者の安全を守る上で致し方無い判断かと思います。
式典等は実施しませんが、記念誌や記念品の発送は実施することとなりました。
本来であれば体育協会の運営に功労のあった方を、公の場所で表彰すべきかと思いますが、新型コロナの状況を考えると仕方ありません。
話は半日戻りますが、昨夜は自民党国立総支部青年部で小田原きよし衆議院議員を講師をお願いする中で勉強会を実施しました。
演題は総裁選挙についてです。
小田原きよし衆議院議員の冷静で客観的な分析は、聞いている私達青年部員をグイグイ引き込んで行きます。

オフレコの部分も多々ありますが、3人~4人の総裁候補と言われる方のどなたが総理総裁となっても日本の舵取りを任せられることが分かりました。
また、新型コロナウイルス感染症対策に話題が移り、保健所からの情報が市に下りてこないという部分については、本橋都議を通じて東京都へ依頼させていただきました。
多少は落ち着いてきたとは言え、新型コロナウイルス感染症に罹患し、自宅療養をされている方の支援は急務の課題です。
「軽症と言われていた方が、急激に容体が悪化してお亡くなりになる」という事が絶対に無いよう、国立市自宅療養支援室は支援の必要な方へ丁寧な対応を行っています。
しかし、保健所もしくは実際に療養されている方からの情報提供が無ければ『国立市が支援したくとも支援の手が届かない』というもどかしさがあります。
保健所では手一杯ならば、その部分は国立市の自宅療養支援室が行いますので、とにかく情報を市に伝えて欲しいと考えています。
そして、新型コロナウイルス感染症で陽性になり、自宅療養されている国立市民の皆様には、速やかに国立市自宅療養支援室へ一報を入れていただきますようどうぞよろしくお願い致します。
特にひとり暮らしの方にとっては、非常に辛い部分があるかと思いますので、遠慮せずに042-576-2111の国立市代表電話から自宅療養支援室へ連絡下さい。
対応時間は土・日曜・祝日を含む午前9時から午後5時となっています。
小田原きよし衆議院議員との勉強会では、青年部員との意見交換が行われ大変盛り上がりました。
青年部の皆様からは「とても面白かった」とのご意見をいただき嬉しい限りです。
定期的に勉強会を実施する為にも、小田原きよし衆議院議員の4期目当選に向けて応援して行きます。
本日は、午後1時より国立市体育協会60周年記念式典実行委員会に出席しました。
会場は体育館がワクチン接種により使えないことから、芸術小ホールの音楽準備室を借りています。

冒頭に副理事長が功労表彰を受賞されたことから、会長より表彰伝達が行われました。

副理事長、おめでとうございます。
体育協会では11月27日開催予定となっている60周年記念式典に向けて詰めの作業を行っています。
しかし、新型コロナウイルス感染症の関係から秋の市民祭りなどが中止になっていることから開催が危ぶまれる状況です。
熟慮に熟慮を重ねた結果、最終的な結果は次回の常任委員会で行いますが、実行委員会として11月27日の体育協会60周年記念式典と祝賀会は中止することとなりました。
非常に残念ですが、私は参加者の安全を守る上で致し方無い判断かと思います。
式典等は実施しませんが、記念誌や記念品の発送は実施することとなりました。
本来であれば体育協会の運営に功労のあった方を、公の場所で表彰すべきかと思いますが、新型コロナの状況を考えると仕方ありません。
話は半日戻りますが、昨夜は自民党国立総支部青年部で小田原きよし衆議院議員を講師をお願いする中で勉強会を実施しました。
演題は総裁選挙についてです。
小田原きよし衆議院議員の冷静で客観的な分析は、聞いている私達青年部員をグイグイ引き込んで行きます。

オフレコの部分も多々ありますが、3人~4人の総裁候補と言われる方のどなたが総理総裁となっても日本の舵取りを任せられることが分かりました。
また、新型コロナウイルス感染症対策に話題が移り、保健所からの情報が市に下りてこないという部分については、本橋都議を通じて東京都へ依頼させていただきました。
多少は落ち着いてきたとは言え、新型コロナウイルス感染症に罹患し、自宅療養をされている方の支援は急務の課題です。
「軽症と言われていた方が、急激に容体が悪化してお亡くなりになる」という事が絶対に無いよう、国立市自宅療養支援室は支援の必要な方へ丁寧な対応を行っています。
しかし、保健所もしくは実際に療養されている方からの情報提供が無ければ『国立市が支援したくとも支援の手が届かない』というもどかしさがあります。
保健所では手一杯ならば、その部分は国立市の自宅療養支援室が行いますので、とにかく情報を市に伝えて欲しいと考えています。
そして、新型コロナウイルス感染症で陽性になり、自宅療養されている国立市民の皆様には、速やかに国立市自宅療養支援室へ一報を入れていただきますようどうぞよろしくお願い致します。
特にひとり暮らしの方にとっては、非常に辛い部分があるかと思いますので、遠慮せずに042-576-2111の国立市代表電話から自宅療養支援室へ連絡下さい。
対応時間は土・日曜・祝日を含む午前9時から午後5時となっています。
小田原きよし衆議院議員との勉強会では、青年部員との意見交換が行われ大変盛り上がりました。
青年部の皆様からは「とても面白かった」とのご意見をいただき嬉しい限りです。
定期的に勉強会を実施する為にも、小田原きよし衆議院議員の4期目当選に向けて応援して行きます。