こんにちは、青柳地域を走る唯一の公共バスであるコミュニティワゴンくにっこミニを守りたいと考えている石井伸之です。
本日は富士見台四丁目地域において、看板とポスターを設置しました。

看板については、先週に設置しても良いとの話しをいただき有り難い限りです。
話は変わりますが、2月12日午前10時より青柳福祉センターにおいて、コミュニティワゴン「くにっこミニ」の説明会が行われるとの情報が入りました。
現在、国立市におけるコミュニティバスは、北ルートと北中西ルートがあり、コミュニティワゴンは青柳ルートが運行しています。
コミュニティワゴン青柳ルートは運行開始当初は一日40人程度の乗車数でした。
運行継続の目安を下回り、廃止の危険性と隣り合わせの綱渡り状態が続いておりました。
しかし、つい先日担当部長に話を聞くと、青柳ルートの乗車数は一日60人~70人程度とのことです。
この結果から、平成31年度より試行運行から本格運行へ移行することが決定しました。
青柳地域における貴重な足として、更に多くの方が利用しやすいコミュニティワゴンとなるよう、説明会で多くの皆様よりご意見をいただければ幸いです。

コミュニティワゴンお披露目の際に撮影した写真です。
本日は富士見台四丁目地域において、看板とポスターを設置しました。

看板については、先週に設置しても良いとの話しをいただき有り難い限りです。
話は変わりますが、2月12日午前10時より青柳福祉センターにおいて、コミュニティワゴン「くにっこミニ」の説明会が行われるとの情報が入りました。
現在、国立市におけるコミュニティバスは、北ルートと北中西ルートがあり、コミュニティワゴンは青柳ルートが運行しています。
コミュニティワゴン青柳ルートは運行開始当初は一日40人程度の乗車数でした。
運行継続の目安を下回り、廃止の危険性と隣り合わせの綱渡り状態が続いておりました。
しかし、つい先日担当部長に話を聞くと、青柳ルートの乗車数は一日60人~70人程度とのことです。
この結果から、平成31年度より試行運行から本格運行へ移行することが決定しました。
青柳地域における貴重な足として、更に多くの方が利用しやすいコミュニティワゴンとなるよう、説明会で多くの皆様よりご意見をいただければ幸いです。

コミュニティワゴンお披露目の際に撮影した写真です。