こんにちは、4年に一度の絶対に負けられない勝負の年を迎えた石井伸之です。
平成31年1月1日元日を青柳稲荷神社での元旦祭で迎えました。
毎年のように青柳若葉会では、青柳稲荷神社を元日午前0時より参拝される方に対して、おでん、甘酒、お神酒の振る舞いを実施しています。
紅白歌合戦が終了し、ゆく年くる年が始まる午後11時45分、青柳稲荷神社は私達関係者以外ほぼ無人に等しい状況です。
しかし、元日午前0時までの僅か15分間に、多くの参拝客が集まります。
有難いことに風も無く、平穏な元旦祭を迎えました。
暖を取る為に、境内中央では焚き火が行われています。
その煙が真っ直ぐ綺麗に真上へ伸びており、完全な無風状態です。
平成31年元日午前0時を迎える太鼓の音で、続々と参拝客がお参りをします。
その後は、私達がテントでおでん、甘酒、お神酒を参拝客に振る舞います。
ピーク時には、青柳稲荷神社境内に200人を超える方が集まっていたのではないでしょうか?
甘酒やお神酒の振る舞いをしていると、参拝された方より、今年4月の選挙について気にしていただき、嬉しい限りです。
1本千円でお授けしている。みのりの矢です。
また、10年振りに青柳稲荷神社の元旦祭に来られた方もおり、学生時代に来た時の事を思い出したとの話をお聞きしました。
青柳若葉会としては毎年の恒例行事ですが、参拝される方々にとっては、一期一会なのかもしれません。
毎年や毎回という言葉を大切することは、市民の皆様の日常を大切にすることに繋がるように感じました。
当たり前の日常を保障することが、政治に携わる者の使命です。
困っている市民の皆様を支え、今までの日常をこれからも同様に過ごすことが出来るよう、福祉保険委員会に所属する議員の1人として尽力致します。
今回の元旦祭は、例年よりも人数が多く、寸胴7分目の甘酒を殆ど振る舞うことが出来ました。
青柳稲荷神社では1月20日正午点火で、どんど焼きを行います。
そちらにも、多くの方に来場いただければ幸いです。
平成31年1月1日元日を青柳稲荷神社での元旦祭で迎えました。
毎年のように青柳若葉会では、青柳稲荷神社を元日午前0時より参拝される方に対して、おでん、甘酒、お神酒の振る舞いを実施しています。
紅白歌合戦が終了し、ゆく年くる年が始まる午後11時45分、青柳稲荷神社は私達関係者以外ほぼ無人に等しい状況です。
しかし、元日午前0時までの僅か15分間に、多くの参拝客が集まります。
有難いことに風も無く、平穏な元旦祭を迎えました。
暖を取る為に、境内中央では焚き火が行われています。
その煙が真っ直ぐ綺麗に真上へ伸びており、完全な無風状態です。
平成31年元日午前0時を迎える太鼓の音で、続々と参拝客がお参りをします。
その後は、私達がテントでおでん、甘酒、お神酒を参拝客に振る舞います。
ピーク時には、青柳稲荷神社境内に200人を超える方が集まっていたのではないでしょうか?
甘酒やお神酒の振る舞いをしていると、参拝された方より、今年4月の選挙について気にしていただき、嬉しい限りです。
1本千円でお授けしている。みのりの矢です。
また、10年振りに青柳稲荷神社の元旦祭に来られた方もおり、学生時代に来た時の事を思い出したとの話をお聞きしました。
青柳若葉会としては毎年の恒例行事ですが、参拝される方々にとっては、一期一会なのかもしれません。
毎年や毎回という言葉を大切することは、市民の皆様の日常を大切にすることに繋がるように感じました。
当たり前の日常を保障することが、政治に携わる者の使命です。
困っている市民の皆様を支え、今までの日常をこれからも同様に過ごすことが出来るよう、福祉保険委員会に所属する議員の1人として尽力致します。
今回の元旦祭は、例年よりも人数が多く、寸胴7分目の甘酒を殆ど振る舞うことが出来ました。
青柳稲荷神社では1月20日正午点火で、どんど焼きを行います。
そちらにも、多くの方に来場いただければ幸いです。