１０月１１日 本日は後援会活動を行っておりました

　こんにちは、来年四月の国立市議会議員選挙に立候補を予定している石井伸之です。

　本日は終日後援会活動を行っていました。

　昨日の夜には小田原きよし衆議院議員を励ます会が、憲政記念館で行われました。

　遠藤議員が司会を務める中で私も出席させていただきました。

　自民党元幹事長である細田議員を始め、各大臣が出席されております。


　冒頭には「キヨシのズンドコ節」の演奏をバックに、スライドショーが行われました。

　最後の一言に想いがこもっています。

「次は小選挙区で・・・・」

　やはり、小選挙区で勝ちあがることは、キャリアの上でも重要だそうです。

　小田原衆議院議員からは、今回の内閣改造で政務官や副大臣といった役が付くことは無かったとの話からはじまりました。

　ということは、しっかりと地元を固めるための時間的な余裕をいただいたとの前向きな解釈をされておりました。

　選挙に出ている全ての方が実感していると思います。

　選挙は当選しなければどうしようもありません。

　バッジを付けなくとも、現在浪人されている前議員や元議員が素晴らしい活動をされていることを理解しております。

　それでも、選挙に出る以上は当選することが求められます。

　来年の夏には、参議院議員の選挙が予定されており、そこに合わせて衆議院の解散総選挙と憲法改正に向けた国民投票のトリプル選挙が噂されています。

　どこまで現実のものになるか分かりませんが、いつ解散されるか分からない衆議院議員選挙に向けて応援する側としても、普段から努力して行きます。