こんにちは、ようやく春らしい日々が続いており、寒さの苦手な私としては嬉しい限りです。
本日は、青柳稲荷神社南側の公園で青柳若葉会のお花見を行うという事から、そちらの準備を行いました。
午前9時には現地に集まり、西友へ買い出しに向かいます。
その間に他のみなさんには会場設営をお願いしました。
買い出しから戻ってきて、僅かな時間ですが青柳若葉会会員の皆さんと懇親を深めました。
一旦帰宅して、スーツに着替えた後に自転車を飛ばし、内覧会が行われる「きたひだまり」保育園に向かいます。
4月1日開園となる当保育園は、北保育園を運営する社会福祉法人「国立保育会」が運営します。

数年前に、社会福祉法人「あゆみ会」の国立あおいとり保育園が開園して以来の新規開園です。
新幹線をイメージして作られた園内は、中央の廊下と両側の保育室が列車の客席のようです。
また、廊下天井の入隅がアールになっており、柔らか味のある作りになっています。


式典では佐藤市長より、待機児解消に向けて国立保育会の皆様による努力に対して感謝の言葉を述べられていました。

中川議長です
午後からは、くにたち郷土文化館で行われる「陶芸展 春夏秋冬 はじまりは春~」の案内を陶芸家の方よりいただきました。


会場の都合で写真を撮影できないのは残念ですが、素晴らしい作品が並んでいます。

特に煌煌☆(きらきらぼし)というグループが作成された、卵型の陶芸は素晴らしく、中に入れた電灯が壁面に映し出す世界は幻想的です。
陶芸の面白いところは、焼いて見ないとどういった色彩となるか分からない点だと言われていました。
微妙な色彩の織り成す陶器の表情は、1つとして同じものはありません。
また、微妙に収縮することからも、それをどこまで計算に入れるか、それにより完成品が大きく違います。
当陶芸展は、3月26日から4月17日まで、午前9時から午後5時の開館時間内に行われています。
ちなみに4月14日は休館となっていますので、お気を付け下さい。
是非一度お出かけになってはいかがでしょうか?

写真は陶芸展で購入した、サボテンです。器は展示されている方の作品となっています。
本日は、青柳稲荷神社南側の公園で青柳若葉会のお花見を行うという事から、そちらの準備を行いました。
午前9時には現地に集まり、西友へ買い出しに向かいます。
その間に他のみなさんには会場設営をお願いしました。
買い出しから戻ってきて、僅かな時間ですが青柳若葉会会員の皆さんと懇親を深めました。
一旦帰宅して、スーツに着替えた後に自転車を飛ばし、内覧会が行われる「きたひだまり」保育園に向かいます。
4月1日開園となる当保育園は、北保育園を運営する社会福祉法人「国立保育会」が運営します。

数年前に、社会福祉法人「あゆみ会」の国立あおいとり保育園が開園して以来の新規開園です。
新幹線をイメージして作られた園内は、中央の廊下と両側の保育室が列車の客席のようです。
また、廊下天井の入隅がアールになっており、柔らか味のある作りになっています。


式典では佐藤市長より、待機児解消に向けて国立保育会の皆様による努力に対して感謝の言葉を述べられていました。

中川議長です
午後からは、くにたち郷土文化館で行われる「陶芸展 春夏秋冬 はじまりは春~」の案内を陶芸家の方よりいただきました。


会場の都合で写真を撮影できないのは残念ですが、素晴らしい作品が並んでいます。

特に煌煌☆(きらきらぼし)というグループが作成された、卵型の陶芸は素晴らしく、中に入れた電灯が壁面に映し出す世界は幻想的です。
陶芸の面白いところは、焼いて見ないとどういった色彩となるか分からない点だと言われていました。
微妙な色彩の織り成す陶器の表情は、1つとして同じものはありません。
また、微妙に収縮することからも、それをどこまで計算に入れるか、それにより完成品が大きく違います。
当陶芸展は、3月26日から4月17日まで、午前9時から午後5時の開館時間内に行われています。
ちなみに4月14日は休館となっていますので、お気を付け下さい。
是非一度お出かけになってはいかがでしょうか?

写真は陶芸展で購入した、サボテンです。器は展示されている方の作品となっています。