こんにちは石井伸之です。本日は日中、表題のチラシを作成や17日に青柳地域へのご挨拶に来る、来年4月市長選挙における立候補予定者のしまづ隆文さんがどこを回るかと言う検討を行い、夕方からは自由民主党国立総支部女性部役員の忘年会に出席してきました。
さて、昨日までは国立市議会における常任委員会での審議がありましたが、その中で皆様にお伝えしたい様々な情報がありますので、この場を借りて報告させて頂きます。
まず、一つ目は新聞報道でもご存知かと思いますが、府中市の北半分と調布市、小金井市のゴミを焼却していた二枚橋衛生組合ゴミ焼却場が老朽化のために解体されることとなり、それによって府中市の北半分が、現在国立市、稲城市、狛江市、府中市の南半分のゴミを焼却している多摩川衛生組合に入ることとなりました。
これによって、構成市の建設負担率が変更となり、平成18年度までの清算では、国立市へ15億3505万7859円が10年間に分けて返却され、今後平成19年度から24年度にかけて支払う予定だった分担金が、8億7269万7690円減額されることとなり、合計でおよそ24億円もの負担軽減となりました。
是非とも、こういったお金を子育てや高齢者福祉、矢川駅谷保駅のエレベーター設置に使用していただきたいところです。
さらに、その矢川駅エレベーター設置についての報告事項が福祉保険委員会にあり、協議報告書をみると、年内には一定の方向をJRとしても出したと言うことで、ホーム上に新設される新駅舎の一番立川よりにエスカレーターを設置するか階段を設置するかと言う部分の選択を国立市に出して欲しいそうです。
そこで、国立市としては当初予定図面にあるエスカレーター設置の方向で行くそうですが、その図面にはエスカレーターが一機しか設置されておらず、私としては上り下りのエスカレーター2機の設置を望んでいるところです。
長い文章になってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。今後とも様々な情報の公開に向けて努力して行きます。
さて、昨日までは国立市議会における常任委員会での審議がありましたが、その中で皆様にお伝えしたい様々な情報がありますので、この場を借りて報告させて頂きます。
まず、一つ目は新聞報道でもご存知かと思いますが、府中市の北半分と調布市、小金井市のゴミを焼却していた二枚橋衛生組合ゴミ焼却場が老朽化のために解体されることとなり、それによって府中市の北半分が、現在国立市、稲城市、狛江市、府中市の南半分のゴミを焼却している多摩川衛生組合に入ることとなりました。
これによって、構成市の建設負担率が変更となり、平成18年度までの清算では、国立市へ15億3505万7859円が10年間に分けて返却され、今後平成19年度から24年度にかけて支払う予定だった分担金が、8億7269万7690円減額されることとなり、合計でおよそ24億円もの負担軽減となりました。
是非とも、こういったお金を子育てや高齢者福祉、矢川駅谷保駅のエレベーター設置に使用していただきたいところです。
さらに、その矢川駅エレベーター設置についての報告事項が福祉保険委員会にあり、協議報告書をみると、年内には一定の方向をJRとしても出したと言うことで、ホーム上に新設される新駅舎の一番立川よりにエスカレーターを設置するか階段を設置するかと言う部分の選択を国立市に出して欲しいそうです。
そこで、国立市としては当初予定図面にあるエスカレーター設置の方向で行くそうですが、その図面にはエスカレーターが一機しか設置されておらず、私としては上り下りのエスカレーター2機の設置を望んでいるところです。
長い文章になってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。今後とも様々な情報の公開に向けて努力して行きます。