つくば市にある筑波大学は日本一広いキャンパスを持つとされており、その面積は2,567,814㎡です(HPより)。かねてより一度訪れたいと思っておりました。まずその一角をなす春日地区を訪ねました。
春日地区はその昔 図書館情報大学 という図書館司書を養成する独立した大学でしたが筑波大学に吸収され
現在は同大学の春日地区となっています。
敷地面積は113,620㎡
こじんまりとしています。
さてお次は本学を目指しますが、道を隔てて隣接しているのかと思いきや
このような住宅街の公道を自転車で10分ほど走らなければ本学へはたどり着けない事が判明。春日キャンパスを筑波大の本学の一部とするには無理がある。
よって筑波大本部と春日キャンパスは別キャンパスと規定し、次号へと続きます。
春日地区はその昔 図書館情報大学 という図書館司書を養成する独立した大学でしたが筑波大学に吸収され
現在は同大学の春日地区となっています。
敷地面積は113,620㎡
こじんまりとしています。
さてお次は本学を目指しますが、道を隔てて隣接しているのかと思いきや
このような住宅街の公道を自転車で10分ほど走らなければ本学へはたどり着けない事が判明。春日キャンパスを筑波大の本学の一部とするには無理がある。
よって筑波大本部と春日キャンパスは別キャンパスと規定し、次号へと続きます。