2022年12月14日(水) 宮崎県都城市へ一泊二日の出張途上
14時23分、えびの高原に立ち寄った。
訪問時は、硫黄山(標高1,317m)から火山性ガスが噴き出し、近傍は立ち入り禁止となっていた。
仕方ないので散策路を行った。途中に野生の鹿をみたが素早すぎて写真は撮れなかった。
散策路の途中にあるえびの高原展望台から
景色を見た。
煙を上げるは硫黄山、その右隣りは韓国岳(標高1,700m)である。なかなかの景色だ。
散策後はここ
えびのエコミュージアムセンターに入って
えびの高原の自然について勉強した。
そしてえびの高原の看板を撮影し
硫黄山と韓国岳を充分に眺め
48分の滞在時間と500円の駐車料金を費やしたえびの高原を15時11分、後にしたが、惜しむらくは曇りがちな天気であったことだった。
14時23分、えびの高原に立ち寄った。
訪問時は、硫黄山(標高1,317m)から火山性ガスが噴き出し、近傍は立ち入り禁止となっていた。
仕方ないので散策路を行った。途中に野生の鹿をみたが素早すぎて写真は撮れなかった。
散策路の途中にあるえびの高原展望台から
景色を見た。
煙を上げるは硫黄山、その右隣りは韓国岳(標高1,700m)である。なかなかの景色だ。
散策後はここ
えびのエコミュージアムセンターに入って
えびの高原の自然について勉強した。
そしてえびの高原の看板を撮影し
硫黄山と韓国岳を充分に眺め
48分の滞在時間と500円の駐車料金を費やしたえびの高原を15時11分、後にしたが、惜しむらくは曇りがちな天気であったことだった。