2019年11月18日(月)
前方に見えていた島に近づく。
右舷にはラノーン本土が見えた。
デカい船と行き違う。
島には桟橋があって、迷彩服姿で自動小銃を持った海兵隊みたいなのがいた。
ここでも何か手続きするのかと思ったら
近寄っただけですぐに反転し、ミャンマー方向へと向かった。島には巨大な金色の観音像があった。島の名をサラニ島という。
この屁のような拙ブログにお越し下さる数少ない読者諸賢に於かれては、誰ひとり興味はお持ちでなかろうが、筆者の旅の思い出として以下に地図を吊るす。
クチコミでは上陸して観光もできる様だ。
さらにサラニ島の横には結構大きな岩礁がある。上記のグーグル地図を拡大すれば見えるこの岩礁を過ぎて
進むとクラブリ川河口部の中間地点 泰緬国境、国境を越えればミャンマー コータウンである。
この後ついにミャンマー上陸、以下次号
前方に見えていた島に近づく。
右舷にはラノーン本土が見えた。
デカい船と行き違う。
島には桟橋があって、迷彩服姿で自動小銃を持った海兵隊みたいなのがいた。
ここでも何か手続きするのかと思ったら
近寄っただけですぐに反転し、ミャンマー方向へと向かった。島には巨大な金色の観音像があった。島の名をサラニ島という。
この屁のような拙ブログにお越し下さる数少ない読者諸賢に於かれては、誰ひとり興味はお持ちでなかろうが、筆者の旅の思い出として以下に地図を吊るす。
クチコミでは上陸して観光もできる様だ。
さらにサラニ島の横には結構大きな岩礁がある。上記のグーグル地図を拡大すれば見えるこの岩礁を過ぎて
進むとクラブリ川河口部の中間地点 泰緬国境、国境を越えればミャンマー コータウンである。
この後ついにミャンマー上陸、以下次号