7月7日(水)から8日(木)の1泊2日の日程で佐賀は武雄へ出張したが、大雨の影響で帰宅の日に山陽新幹線が止まり旅程が2泊3日になってしまい財布もスッカラカンとなった。
しかし今年の梅雨は雨災害が多いが、被害がこれ以上でない事を願ってやまない。
さて2019年11月18日(月)
パクナムチェックポイントを離れて進む。
海上航行は右側通行が万国共通と思うが、ラノーン コータウン間の航路は何故か左側通行であった。
この辺りはもうクラブリ川の河口部で左がアンダマン海側、砂州が見える。右側は上流方向である。
しかし筆者が貸切ったボートは速度が遅く、後から来た舟にバカスカ追い抜かれた。
乗員乗客2名のボートを追い抜いて行く貸切と思われる舟。救命胴衣を着用していない船首の人物はツアーガイド、船尾2名は乗員であろう。
スピードは遅い、ガイドなぞおらず、いるのは隙を見せれば身ぐるみ剥いで筆者を海中へ突き落としそうなコワい顔の船頭だけという境遇から見れば、ウラヤマシイ限りであった。
以下次号
しかし今年の梅雨は雨災害が多いが、被害がこれ以上でない事を願ってやまない。
さて2019年11月18日(月)
パクナムチェックポイントを離れて進む。
海上航行は右側通行が万国共通と思うが、ラノーン コータウン間の航路は何故か左側通行であった。
この辺りはもうクラブリ川の河口部で左がアンダマン海側、砂州が見える。右側は上流方向である。
しかし筆者が貸切ったボートは速度が遅く、後から来た舟にバカスカ追い抜かれた。
乗員乗客2名のボートを追い抜いて行く貸切と思われる舟。救命胴衣を着用していない船首の人物はツアーガイド、船尾2名は乗員であろう。
スピードは遅い、ガイドなぞおらず、いるのは隙を見せれば身ぐるみ剥いで筆者を海中へ突き落としそうなコワい顔の船頭だけという境遇から見れば、ウラヤマシイ限りであった。
以下次号