12月12日(日)、錦秋の風景を求め、地元では有名な紅葉の名所、河内長野市の延命寺を訪ねました。
参道にはその名も高き「夕照紅葉」があると聞き、楽しみにしていましたが
この時期に紅葉が残っていると思った方が悪かった。既に落葉しておりました。
落ち葉の紅葉を眺めつつ
とりあえず山門をくぐって
お参りしてきました
このお寺の紅葉は「新河内長野八景」に数えられるそうです。次の紅葉の季節は逃さぬように来よう。
続いて天野山金剛寺へ
山門
山門をくぐると史跡である事を示す碑があります。
南北朝の時代には、南朝の御座所もおかれていたそうです。
境内には趣き深い築地塀があり
わずかに残った紅葉が心を和ませてくれるのであります。
ここしばらく土日は天気が悪く、晴れたと思ったら既に紅葉は盛りを過ぎ、このままでは東京12チャンネルの旅番組に負けてしまうではないか、と思い付近を調査したら、何とか写真撮影に耐えうる錦秋の風景を探し当てる事ができました。以下次号
参道にはその名も高き「夕照紅葉」があると聞き、楽しみにしていましたが
この時期に紅葉が残っていると思った方が悪かった。既に落葉しておりました。
落ち葉の紅葉を眺めつつ
とりあえず山門をくぐって
お参りしてきました
このお寺の紅葉は「新河内長野八景」に数えられるそうです。次の紅葉の季節は逃さぬように来よう。
続いて天野山金剛寺へ
山門
山門をくぐると史跡である事を示す碑があります。
南北朝の時代には、南朝の御座所もおかれていたそうです。
境内には趣き深い築地塀があり
わずかに残った紅葉が心を和ませてくれるのであります。
ここしばらく土日は天気が悪く、晴れたと思ったら既に紅葉は盛りを過ぎ、このままでは東京12チャンネルの旅番組に負けてしまうではないか、と思い付近を調査したら、何とか写真撮影に耐えうる錦秋の風景を探し当てる事ができました。以下次号