昨日は「成人式」だった。で、煙草と酒の話をする。私が煙草を吸いだしたのは学校を出て豊田高専に就職してからで「奥手」である。名工大の服部千之先生が「HOPE」(10本入り)を吸っておられたので真似で吸い出した。1966年頃である。以後、ニコチンの少ない方向に段々なるが、途中、奈良女子大の扇田 信先生の影響で「パイプ煙草」も何年かやったことがある。イギリスに10ヶ月ほど行っていた時も「イギリス煙草」(SILK CUT等)を吸っていた。40歳代から50歳代にかけて「チェーン・スモーカー」(チェーンのように次から次から吸う人)のようであった。途中、禁煙は何度もしたが長続きしなかった。最後に禁煙したのは56歳頃でほぼ10年前で現在まで続いている。きっかけは奈良女子大で学生部長になって、部長室には重要な書類が一杯で、煙草の「失火」で燃やしたら責任問題と思ったためである。で、あっけなく止められた。禁煙して10年経ったら「延命効果」はどうか、禁煙専門家の高橋裕子先生(奈良女子大保健管理センター所長)に聞いてみたい。
次に酒を飲みだしたのは、大学生時代(未成年19歳頃)の「コンパ」からだが、「弱く」て、就職した時に名工大の近くのビヤホールへ「服部ゼミ」の皆と行った時、皆は中ジョッキーや大ジョッキーなのに、私一人小ジョッキーで真っ赤になっていた。だから元々アルコールに強いわけではない。徐々に「強く」なってきた。最近は毎日のように飲んでいる。何でも飲むが量としては焼酎の湯割り2杯位だが少し「休肝日」を設けねば・・と思う。ブログにも紹介したが、脚本家のジェームス・三木さんが言うように、これからは「悪いことは止めていくマイナスの人生にすべし」だとしたら、酒も少しマイナスにし、先に書いたように休肝日を設け、二次会も断わっていくべきだろうな、と思っている。ジェームス・三木さんの記事ブログ:http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/9c32c8845446a0ac2bebe1b1c9ad4b30
次に酒を飲みだしたのは、大学生時代(未成年19歳頃)の「コンパ」からだが、「弱く」て、就職した時に名工大の近くのビヤホールへ「服部ゼミ」の皆と行った時、皆は中ジョッキーや大ジョッキーなのに、私一人小ジョッキーで真っ赤になっていた。だから元々アルコールに強いわけではない。徐々に「強く」なってきた。最近は毎日のように飲んでいる。何でも飲むが量としては焼酎の湯割り2杯位だが少し「休肝日」を設けねば・・と思う。ブログにも紹介したが、脚本家のジェームス・三木さんが言うように、これからは「悪いことは止めていくマイナスの人生にすべし」だとしたら、酒も少しマイナスにし、先に書いたように休肝日を設け、二次会も断わっていくべきだろうな、と思っている。ジェームス・三木さんの記事ブログ:http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/9c32c8845446a0ac2bebe1b1c9ad4b30