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西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

ブログを反芻読む

2013-06-15 | SNS、地域SNS、ブログ
今日、一寸自分のブログに入って、過去記事を読みだしたら、次々と芋づる式になって止まらない。

カテゴリー別にそれぞれ「まとまり」が出来れば本などにしたい、と思っている。別の地域snsで「窓の話」を30編書いたり、facebookで「緑のエピソード」を39編書いたりしているので、それらも上手く「まとめたい」。

昨日夜のテレビ「団塊スタイル」では「自分史の効用」を色々やっていた。自分もやってみたいなーと思っている。

このブログも、カテゴリー別に読んでみると、まあ「まとまり」を感じるところもあって面白い。貝原益軒は、紀行文を書く意味として、旅を少なくとも二度反芻して楽しめることだ、と言っている。その伝で行くと、日記は少なくとも二度人生を味わうことだ、となるのかな。

まあ、テーマ別エッセイ、行き先別(年代別)紀行文(中国の西安行きは、一定まとまっている。韓国行き、ノルウエー行きなども何とかなる・・・)。自分史は、まず高3の18歳までの「金沢時代」を早く「まとめる」ことだなー。

マイブログの昨日閲覧ベスト20観察

2013-06-14 | SNS、地域SNS、ブログ
私は自分のブログの「アクセス解析」サービスを利用している。例として以下に昨日のアクセスベスト20をあげてみた。各記事の搭載年月日などの情報は省いた。

だから、もし興味ある記事がそこにあれば、検索機能を使ってアクセスしてください。大体、僕のブログを「お気に入り」に入れておいて、トップページから入って、
遡ってみておられる人が一番多い。昨日はトップページに60人がアクセスしている。実際のトップページの題は「がん検診のメリットとデメリット」だが、そこにのみアクセスしたのは24人で昨日は3位だった。

4位のアーカイブというのは、記事全体を表題と出だし一部で新しい記事から順に並べたもので「最新記事」の一番下「もっと見る」をクリックで「アーカイブ」にアプローチできる。ざっと見て興味ある記事をクリックし見ればよい。

6位の月別表示は、見たい年・月が分かれば、その年・月表示までさかのぼってクリックする。まあ今月にアプローチが一番多い。

これらの記事には実際始めた2005年から今年2013年まで含まれていて、時々、暇なときにゆっくり見ていただいているのかな、と思う。

ベスト・ロング・リーディングは2位の「フランク・ロイド・ライト作「カウフマン邸」」でいつでも20位に入っている感じがする。

参考にしてください。


1 トップページ                 60 PV
2 フランク・ロイド・ライト作「カウフマン邸」... 31 PV
3 「がん検診のメリット・デメリット」       24 PV
4 アーカイブ                 24 PV
5 奈良女子大の「改組」・2014年4月より概要     9 PV
6 月別表示                   7 PV
7 椎名 誠著『ぼくがいま、死について思うこ...    7 PV
8 『バカボンのパパと読む『老子』』に注目、...    5 PV
9 ミラボウ橋からの夜景                5 PV
10 増田一眞さんの「伝統工法=木構造」等の話...   5 PV
11 安藤忠雄設計の米子のリハビリ病院          5 PV
12 心における「先祖」の住処              5 PV
13 野菜の王様はブロッコリー、魚の王様は鮭・...     4 PV
14 奈良女子大・奈良散歩05年10月13日-2奉安殿      4 PV
15 パリ・アパルトマンの窓からの風景           4 PV
16 植物(特に樹木)の観察、考察             4 PV
17 安藤直人教授(東大)の実践と疑問ー液体ガ...      4 PV
18 吉村順三の「小さな森の家」               4 PV
19 伊勢河崎の西山保史さんの思い出             4 PV
20 コルビュジェの「メッセージ」(BS・TBS)...       4 PV


今日の「人気ブログ」記事は?

2012-02-06 | SNS、地域SNS、ブログ
毎日、私のこのブログを何人ほど見て、何を見ているのか、今日は全部で325人ほどがアクセスしている。後者(何を見ているのか)についてはベスト20が分かるようになっている。そこで、今日のベスト20位までをあげてみる。

1 トップページ 87 PV
2 憤(いきどお)れ、怒れ!のうねり 2011-10-0  38 PV
3 多くの人が参加する共同行動の中の合唱 2012-02-05 35 PV
4 「縦割をぐちゃぐちゃにしたい」太田 光さ... 2012-02-04 25 PV
5 学習「平衡老化」(佐々木英忠著)-4 2011-11-27 12 PV
6 学習「平衡老化」(佐々木英忠著)-3 2011-11-26 9 PV
7 アーカイブ 9 PV
8 エンゲルス『猿が人間になるについての労働... 2007-01-16 8 PV
9 深井純一さんの思い出 2012-01-31 7 PV
10 大改造!!劇的ビフォーアフター批評 2005-12-29 7 PV
11 住宅すごろく 2007-02-23 7 PV
12 高齢者の心配ごと三つ-健康、家族、お金- 2012-01- 7 PV
13 月別表示 6 PV
14 宮台真司「過剰流動性に抗って生きる」を読む 2006-03-13 6 PV
15 新宮秀夫先生の「幸福論」を読む 2005-07-03 6 PV
16 願わくは花の下にて春死なん そのきさらぎ... 2008-03-23 6 PV
17 ブレーメンの音楽隊、夏目漱石の病跡学的分析 2010-07-01 6 PV
18 懐かしのラジオ・テレビ番組主題歌など 2008-01-28 6 PV
19 学習「平衡老化」(佐々木英忠著)-1 2011-11-24 6 PV
20 ル・コルビュジェの「メッセージ」(BS・TB...

これらを見ると、ブログを開設した2005年、次の2006年、2007年、2008年の記事も読まれている。勿論、最近の2010年、2011年、今年の2012年も出ている。20位は6人に読まれている。トップページへは100ほどのアクセスなので、昔のアーカイブから見ておられるのが2/3にあがっている。皆さんの見方は?皆さん、ここにあがっている記事を読んだことありますか。

私のブログ頁のアクセス・ランキング(昨日)

2011-10-04 | SNS、地域SNS、ブログ
私は、「特別契約」して毎日のアクセス解析もしてもらっている。初めて例として昨日の「どの頁(記事)」にどれだけアクセスがあったか、以下に示す。

トップページ とあるのは、昨日のトップページで4の住居学概論ノートと同じ、66PVとあるのは「66人」がみたということ。

3 アーカイブ とあるのは、過去記事一覧で、右の欄の「最新記事」を見ると最新10記事が載っているが、その下に もっと見る があるので、そこをクリックすると一覧表がずらりと出てくる。

19 月別表示 とあるのは、年月別の表示一覧で、右の欄の下の方の「バックナンバー」で見たい年・月まで動かして、クリック、その月の最後から遡及して記事一覧が出てくる。

普通の記事では、掲載の年月日、時間 そして最後の数字が「何人」見たかの数字である。別のところで、昨日は287人が「訪問」され、計1810頁(記事)「閲覧」されたことになっている。まあ延べで1800件の影響を与えたことになるとも言えよう。

大体は、昨日から遡及して新しい記事が比較的多く見られているが、昨日のように2005年(ブログ開設年)、2006年、2007年の記事もトップ20に上がってきている。アーカイブ等を見て過去の記事も読んでいただいてありがたい、と思う。

最近、毎日のように読まれているのは「7 フランク・ロイド・ライト」記事だ。これは、14.とも関係がある。

昨日の「不思議」は二位に「増田友也先生の記事」が41人にも見られているという不思議である。


1 トップページ 66 PV
2 増田友也設計の京都・東山会館の思い出 2005-11-27 18:27:05     41 PV
3 アーカイブ 34 PV
4 住居学概論ノート(1)住居とは?住居学とは? 2011-10-03 15:28:41 23 PV
5 進化論について(学習続き) 2011-10-02 08:39:30 18 PV
6 「世界を変えた10冊の本」より 2011-09-30 16:12:26 11 PV
7 フランク・ロイド・ライト作「カウフマン邸」... 2006-12-10 15:18:28 10 PV
8 有名人もただの人ー田園調布居住ー 2007-08-25 16:38:38 9 PV
9 『京都三大学 京大・同志社・立命館 東大... 2011-03-02 10:12:15 8 PV
10 柳田邦夫の2.5人称の視点 2007-04-30 19:17:33 8 PV
11 在日中国人への一つの認識ー野村 進さんー 2011-09-28 17:13:44 8 PV
12 NHKって高給取りなのだな・・・。 2011-09-28 17:17:20 7 PV
13 沖縄の普天間、福島での放射性物質の置き場 2011-09-27 15:16:16 7 PV
14 解釈仮説:ライトのジョンソン・ワックス社... 2009-07-06 17:06:46 7 PV
15 向島ニュータウン(14)-京都市立向島図書館 2005-11-26 21:01:28 6 PV
16 詩集『求めない』 加島 祥造 2007-10-11 21:16:56 6 PV
17 重村 力さんによる故・地井昭夫さんの想像... 2006-12-05 14:50:21 6 PV
18 デンマルク国の話(内村鑑三)より学ぶ 2011-09-25 14:50:52 6 PV
19 月別表示 5 PV
20 「進化論」を少し勉強し考える 2011-10-01 16:00:34 5 PV

上位20件を表示しております。

以上、参考にしてください。

私も、これで「何を過去に書いたのか」参考にし再読して「修正・増補」などもしています。

ブログは日記かエッセーか

2010-05-07 | SNS、地域SNS、ブログ
最近、いわゆる「商業新聞」の政治面は、ふらふらする政府の政権運営に輪をかけたようにあっちへいったりこっちにきたり、ふらふらの報道で、先をしっかりみた「調査分析報道」は皆無と言ってよい。普天間基地撤去問題でも、一寸頭が働けば、今日のような「デッドロック」になると分かっていたはずだ。で、どうするか、の見通しが求められているのに、さっぱりでてこない。多くは、「見えざる」アメリカに勝手に「遠慮した」反国民的な論調になっている。

今朝も『朝日』(大阪本社版)の「声」欄に、その旨(スポーツ欄に比べ政治欄はふらふらしている)の発言があり、同感だ。で、「声」欄は、まあ新聞社の取り上げ恣意性もあるが、一定「民意」も不十分ながら反映せざるをえない、と見て最近は良く目を通す。

今日、その「声」欄で、金沢市の中森誠二さん(無職、68)の「ブログ、日記でなくエッセー」という投稿があった。まあ、出身も年齢も私と同じで親しみを覚えた。私も、どちらかと言うと「そうかな」と思うが、実際には随筆と日記の中間かな、と思う。

言ってみれば、「随記」または「日筆」とでもいうものである。まあEssary(Dissay)かな。

最近のブログのペースと閲覧の特徴

2009-04-28 | SNS、地域SNS、ブログ
最近、前のように毎日のようにブログが書けていない。

これは、地域SNSに地域の話題、日常茶飯事の記事を移したためもある。でも最低でも週一回を維持して行こうと思っている。過去の思い出事項など「カテゴリー別」に将来まとめていきたいので、時々「カテゴリー」別に覗いたり、キーワード検索したりしている。

で、毎日のアクセスを解析出きる様になっているが、それを見ると、何日も書かなくても日に200以上のアクセスがあり1000以上の記事が読まれていることがわかる。

まあ自分で言うのも変だが、地域SNSのフレンドの日記記事などにコメントしようとして、いや、それについては過去にブログに書いたのでは、と思って検索するとぶつかる場合が多い。全部で3400ほどの記事があるので、色んなことを書いているからだ。

で、アクセス解析で見ると、一番新しい記事へのアクセスが一般に一番多いのだが、何時も上位を占めている記事に「崇仁地区、三条地区、奈良コミュニティ住宅」がある。絶えず10件以上のアクセスがある。ところがコメントはゼロ、何か意味があるのだろうか。

昔、イギリスなどに旅行で行っていた時、ブログを一時休んだことがあるが、あとで、ある人から、かえってそういう時はじっくり過去のブログが味わえてよい、と言われたこともある。そういう過去に遡って読んでくれている人もいるのだな。

自分でも、「あれ、こういうこと既に書いていたんだ」と思うこともある。ほぼ同じ記事で重なっている記事も見つかっているが、その時その時に「思ったこと」なので重複があってもそのままにしている。

ブログから地域SNSへのお誘い

2009-02-14 | SNS、地域SNS、ブログ
ブログに書いた記事にコメントしていただき、関心を持っていただいたことから「地域snsけいはんな」にお誘いした方がいる。テッドさんである。

現在はロスに住んでおられてアメリカ人の奥さんと4人のお子さんに恵まれている。関西で育ち、関西の大学を出て、色々あってアメリカでお仕事、日本の住所は「かんさい学研都市」内にある。「かんさい学研都市」にそのうち戻ってくるのかな。「かんさい学研都市」に関心が深いことが日々の「地域snsけいはんな」に書き込まれる日記でよくわかる。

うーん、私のブログは世界中の日本語の分る人が読めるんだな。そこから関心テーマを共有する人、関心の場所が一緒な人などを結び付けるのもブログの機能の一つだな、と思った。テッドさんやご家族とそのうちリアルに「かんさい学研都市」でお会いするのも楽しみだ。

ブログの知り合いから本の恵贈あり

2009-02-11 | SNS、地域SNS、ブログ
ブログで知り合って、リアルな付き合いになったこともある(仁田昌邦さん)が、ブログで質問されて少し答えていたら、そこから繋がりでの情報も入れて本を書かれた人がいて、今日、その本が恵贈されてきた。栗林 浩さんだ。

その本は『続 俳人探訪』(文学の森社刊)である。私が若干関与したのは、芭蕉の『奥の細道』の諸本の真贋論争に関する部分だ。実は、3年ほど前に井口 洋さんが奈良女子大を定年退職の時に芭蕉に関する最終講義(退休講義と称する)をされたのだが、それをブログに載せた。http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/4a75d633c4b5040e7c45ddbed103e042

これを読まれた栗林さんが連絡してこられたのだ。井口さんに伝えて論考の抜き刷りを貰って送ってあげた。それらも使って上記の本の一部を書かれたのだ。

この本の奥付を見ると、栗林さんは、北海道出身、北大大学院工学研究科修了、私より3歳上だから、今や俳句の世界を楽しんでおられるのだろう。芭蕉の本の真贋についても筆跡鑑定や紙質の科学的判定等にこだわっておられるのは「理科系」的かな、と思う。興味ある方はご一読あれ。今後とも俳句評論に注目していきたい。

ブログ付き合いの発展の一例である。

六人と百人

2008-10-11 | SNS、地域SNS、ブログ
今日、けいはんな地域SNSの「オフ会」があって15人ほどが集まった。11月29日(土)に設立一周年の記念集会を、「けいはんなのまちづくりを考える会」及び「けいはんな市民雑学大学」との共催で開くので、その持ち方のイメージを議論した。今後、地域SNSを通じて、詰めていくことになろう。

で、終わって都合のつく6人で懇親会をした。そこでも色々のことを議論したが、誰かが「地域SNS」に入って本当に思いもかけない人間関係が広がって良かった、としみじみ言った。そこで「世界は六人で全部つながる」という話が出た。確かに各々が顔の広い人に一人つながると、その顔の広い人が次の顔の広い人につながる・・・、と6回やれば膨大な人々につながることになるだろう。仮に全部次々と知っていて同時に前と重ならない人とつながるとすれば、一人が平均45人を知っているとすると、45の6乗は83億となって世界中の人に優につながるという計算となる。まあ、普通は、知っている人は重なるから、まあ一人が百人位につながるとして(まあ日本人で考えると百枚位年賀状を出す人はざらにいるだろう)十分に世界とつながると言えるのかな。(こういう雑駁な計算でいいのかどうか分からない)

で、六人で世界とつながる、という話を考えていたら「世界が百人の村としたら」という話を思い出した。関連する記事を検索から引用する:http://poco.cool.ne.jp/100people/100people01.html

これを読んでいて、我々の地域SNSが220人であるから、まあ世界が200人と考えると、「百人の村」の倍だから、上に引用した記事の各人数の倍がいることになる。
その比率と、我々のSNSとは大いに乖離している。我々は世界の中で幸運のグループであると考えると共に世界は大変なんだ、思いをいたさねば、と思うのだった。

「コメント行き交うも他生の縁」ブログ交流の可能性

2008-01-10 | SNS、地域SNS、ブログ
3年近く、ブログを書き続けていると、毎日、何人くらい読んでもらっているかはデーターが出るが、最近は多い日は200人を越え、少ない日は120人位、コンスタントに100人には読んでもらっているようだ。「お気に入り」に登録している人もいるらしい。リアルな会合や年賀状などで「見てますよ」と声をかけてくれる人もいる。ブログのコメントでも大体誰が言っているのか分る場合も多い。しかし、最近、全く知らなかった人からのコメントで気になる人が二人いる。

一人は、こちらから資料を送り、かわりに写真CDを送ってもらった人である。さる有名会社の副社長で「町歩き」が好きなN.さんで、「ロンドンに行くにあたりハムステッド田園郊外が歩きたいが、あなたのブログに行った記録や地図のことも書いてあったが、地図は手に入るか」、といった感じのコメントがあり、住所を聞いて、すぐにHGSのトレイル(町歩き)地図コピーを送ったら、今日、その地図を基に12月に歩いた記録写真CDが送られてきた。有難く思うと共に、将来、リアルにも「町歩きmate」になれるのでは、と期待している。

もう一人は、郷里・金沢の人で、私より二歳上で、「金沢の思い出」カテゴリーをよく見てもらっているようだ。wasabiさんと言う。同じ年代の子ども時代を金沢で送られたので共感の部分もあるのだ、と思う。他も見ておられる雰囲気だ。未だリアル付き合いまで行っていないが、将来、金沢で会えるかもしれない、と思っている。

まあ、中には変なコメントやトラックバックもあるが、気づいたらすぐ削除している。「袖摺りあうも他生の縁」と昔から言うが、IT時代では真面目なコメントについては「コメント行き交うも他生の縁」だな、と最近思っている。

地域SNS「けいはんな」スタート

2007-11-03 | SNS、地域SNS、ブログ
今日は11月3日、文化の日である。その文化の日に私の住む地域で文化的出来事があった。地域SNS「けいはんな」が「けいはんなプラザ」でスタートをしたのだ。現在のメンバー144名、今日のイベント参加は31名、夕方の懇親会参加は23名とのことである。私は色々あって夕方の懇親会のみ出席した。

「けいはんな」は「けい・はん・な」であり、地域領域も示しており、それは京都府(けい)、大阪府(はん)、奈良県(な)にまたがっている。市町でいうと、京都府では、木津川市、京田辺市そして私の住む精華町であり、大阪府では、枚方市、交野市、四条畷市であり、奈良県では奈良市と生駒市である。全体は8市町だ。まあ、考えようによっては、3府県の辺境地域と言っても良い。しかし、私はそれを逆手にとって地域活性化の「辺境地革命」を目指せば、と秘かに思っている。
バーチャル(ネット)には144名、リアル(顔合わせ)では31名、本日はリアルはバーチャルの1/4~1/5である。

この地域SNSを活用し、「けいはんな」を隅々まで楽しみ、一期一会で楽しくコミュニケーションし、住みよい町を造っていくことを目指していきたい。

とにかく、「けいはんな」地域には、日本で二つしかない国立国会図書館があり、厚労省の「私の仕事館」もある。最低、これらを活用しない「手」はないだろう。

関心のある皆さーん、是非、連絡してみてください。