確か、前の自公政権で決まって、まあ「住民税」の替わりに自分のふるさと等に率先して税金を納めると、仮に1万円の場合は半分の5千円は「確定申告」で控除されるというのがある。
今日の朝「テレビ朝日」で「永田町トリビア」を見ていたら、その例で、米子市では、控除されない一方の5千円分について、色々郷土の製品(値打ちは5千円以上)を送ってくれるようだ。5千円のうち3千円を米子市が負担、あとの2千円と送料は協力企業が負担と言う。
米子市は1万円納税してもらうので勿論「黒字」だし、製品提供の企業も継続して注文を貰ったり広くPRとなるので損はしないという。まあ、「三方一両得」なのかな、と思った。
私としては、郷里の金沢市、学生時代世話になった宇治市、京都市、最初に働いた豊田市、30年以上働いた奈良市、調査研究した水俣市、伊根町などに「寄付納税」したいという気持ちがある。全部で7万円、控除とバック商品が各3.5万円だ。どうしようかな。
今日の朝「テレビ朝日」で「永田町トリビア」を見ていたら、その例で、米子市では、控除されない一方の5千円分について、色々郷土の製品(値打ちは5千円以上)を送ってくれるようだ。5千円のうち3千円を米子市が負担、あとの2千円と送料は協力企業が負担と言う。
米子市は1万円納税してもらうので勿論「黒字」だし、製品提供の企業も継続して注文を貰ったり広くPRとなるので損はしないという。まあ、「三方一両得」なのかな、と思った。
私としては、郷里の金沢市、学生時代世話になった宇治市、京都市、最初に働いた豊田市、30年以上働いた奈良市、調査研究した水俣市、伊根町などに「寄付納税」したいという気持ちがある。全部で7万円、控除とバック商品が各3.5万円だ。どうしようかな。