お久し振りです。これから時々こちらに書きます。
3月16日の朝のラジオ(NHK)6時15分過ぎで、僕が前に投稿した原稿が取り上げられた。以下原稿より。
「ラジオの前のそこが特等席(3月2日)で「伝説のアナウンサー 高橋 博」を聞きました。
そこで紹介された『アナウンサー』という高橋アナウンサー著の本(昭和31年10月18日発行、洋々社刊)を大事に書棚最上段に保管しているのを思い出して、ほこりを払って手にしてみました。
古谷さん(注:担当アナウンサー古谷敏郎さん)が言われていた和田信賢さんと高橋 博さんが神宮球場の食堂で写っている写真も確認しました。
この本が出た当時、僕は金沢市立野田中2年、スポーツアナウンサー志望で、ヘルシンキオリンピックの放送の後、パリで客死された和田信賢さんや、志村正順さん達に憧れていました。
NHK金沢放送局(JOJK)主催の「中学生豆アナウンサー」に応募して入選し、兼六園球場で中学校野球の決勝戦(県大会)を実況したことも懐かしく思い出します。(京都府精華町在住 西村一朗(71歳)」
3月16日の朝のラジオ(NHK)6時15分過ぎで、僕が前に投稿した原稿が取り上げられた。以下原稿より。
「ラジオの前のそこが特等席(3月2日)で「伝説のアナウンサー 高橋 博」を聞きました。
そこで紹介された『アナウンサー』という高橋アナウンサー著の本(昭和31年10月18日発行、洋々社刊)を大事に書棚最上段に保管しているのを思い出して、ほこりを払って手にしてみました。
古谷さん(注:担当アナウンサー古谷敏郎さん)が言われていた和田信賢さんと高橋 博さんが神宮球場の食堂で写っている写真も確認しました。
この本が出た当時、僕は金沢市立野田中2年、スポーツアナウンサー志望で、ヘルシンキオリンピックの放送の後、パリで客死された和田信賢さんや、志村正順さん達に憧れていました。
NHK金沢放送局(JOJK)主催の「中学生豆アナウンサー」に応募して入選し、兼六園球場で中学校野球の決勝戦(県大会)を実況したことも懐かしく思い出します。(京都府精華町在住 西村一朗(71歳)」