地区役員や色んな団体の役員任期は大抵3月末で、今日4月1日からは新年度に入り、新役員体制による運営がスタートしています。
しかしこの新体制がスタートするまでのある期間は役員人事を巡って、一部ではあからさまに、一部では水面下での駆け引きが行われるのが常となっています。
これまで身近な所でもその場面に触れてきていますが、大雑把な結論から言えば、まぁ妥当なところに落ち着いていると言えるような気がします。
自薦、他薦、応援、批判、中傷、いろんなことがありますが、極端な何かが無い限りトップは大方の認める人に決まっているのが一般的な現象のようです。
誰がなって、どのような運営をしようとも必ず批判し、自分の考えの方が正しいと声高に言う人がいますが、そんな人に限って自ら進んで役員を引き受けることは殆どありません。
そしてトップが確りしていれば副以下の役員は誰がなっても大した変わりはありませんが、トップになる人は必ず自分のやり易い役員を選んでいます。
話は少し変わりますが我々も退職してほぼ10年、元いた職場の人事異動を見ても段々と知らぬ名前ばかりになってきています。
私の例でもこの春社長交替があり、先日のOBゴルフの時少し話題になりましたが、誰も新社長がどんな人か知りませんでした。
しかしこの新体制がスタートするまでのある期間は役員人事を巡って、一部ではあからさまに、一部では水面下での駆け引きが行われるのが常となっています。
これまで身近な所でもその場面に触れてきていますが、大雑把な結論から言えば、まぁ妥当なところに落ち着いていると言えるような気がします。
自薦、他薦、応援、批判、中傷、いろんなことがありますが、極端な何かが無い限りトップは大方の認める人に決まっているのが一般的な現象のようです。
誰がなって、どのような運営をしようとも必ず批判し、自分の考えの方が正しいと声高に言う人がいますが、そんな人に限って自ら進んで役員を引き受けることは殆どありません。
そしてトップが確りしていれば副以下の役員は誰がなっても大した変わりはありませんが、トップになる人は必ず自分のやり易い役員を選んでいます。
話は少し変わりますが我々も退職してほぼ10年、元いた職場の人事異動を見ても段々と知らぬ名前ばかりになってきています。
私の例でもこの春社長交替があり、先日のOBゴルフの時少し話題になりましたが、誰も新社長がどんな人か知りませんでした。