「JR広島駅南口からマツダスタジアム(Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島)まで約800メートル、歩いて約10分のカープロードを、今年も紹介しとります」
「前回はクリス・ジョンソン投手、小窪哲也選手、松山竜平選手、會澤 翼捕手、丸 佳浩選手を紹介しました」
「今回は、菊池涼介選手、野村祐輔投手、田中広輔選手、安部友裕選手、一岡竜司投手を紹介していきますけぇの」
■菊池涼介選手
■野村祐輔投手
■田中広輔選手
■安部友裕選手
■一岡竜司投手
【33 菊池涼介(きくち りょうすけ)】
1990年3月11日生 171cm 72kg 中京学院大 東京都出身
5年連続ゴールデン・クラブ賞を受賞し、世界も認める高い守備力でリーグ連覇に大きく貢献した。
打撃においても、つなぎの2番打者として欠かせない存在。
背番号33が破天荒なプレーを連発した時、34年ぶりの日本一が現実のものとなっているはずだ。
【19 野村祐輔(のむら ゆうすけ)】
1989年6月24日生 177cm 84kg 明治大 岡山県出身
昨季は投手キャプテンとしてシーズン通じて先発ローテーションを守り、責任感を見せつけた1年となった。
2018年も底上げされた若手先発陣のリーダーとして、そして真のエースになるべく、持ち前の安定感を武器にさらなる高みを目指していく。
【2 田中広輔(たなか こうすけ)】
1989年7月3日生 171cm 85kg JR東日本 神奈川県出身
2年連続フルイニング出場を果たした鉄人はカープ打線不動のリードオフマンとして初の盗塁王、最高出塁率に輝き、球界トップクラスの1番打者に成長した。
菊池との二遊間コンビも円熟味を増した。
打率3割達成が期待される今季も、背番号2が塁上を駆け巡る。
【6 安部友裕(あべ ともひろ)】
1989年6月24日生 181cm 81kg 福岡工大附城東高 福岡県出身
サードのポジション奪取へ強い決意で臨んだ昨季は、プロ10年目で初の規定打席到達、チームトップとなる打率.310をマークするなど打撃面で大きく飛躍した。
新たに背番号6を背負う2018年も熾烈なポジション争いを勝ち抜き、狙うは不動のレギュラーだ。
【30 一岡竜司(いちおか りゅうじ)】
1991年1月11日生 179cm 86kg 沖データコンピュータ教育学院 福岡県出身
自己最多登板となる59試合に登板した中継ぎ右腕。
防御率1.85を記録するなど、年間通して安定した投球を披露し、”逆転のカープ”を生み出す大きな原動力となった。
必勝リレーのキーパーソンは、今季も速球を武器に打者をねじ伏せ、勝利のバトンをつなぐ。
訪問日:2018年3月4日
「今日は、菊池涼介選手、野村祐輔投手、田中広輔選手、安部友裕選手、一岡竜司投手を紹介させてもらいました」
「次回は、今村 猛投手、大瀬良 大地投手、堂林翔太選手、九里亜蓮投手、薮田和樹投手を紹介する予定じゃ。ほいじゃあ、またの」
「前回はクリス・ジョンソン投手、小窪哲也選手、松山竜平選手、會澤 翼捕手、丸 佳浩選手を紹介しました」
「今回は、菊池涼介選手、野村祐輔投手、田中広輔選手、安部友裕選手、一岡竜司投手を紹介していきますけぇの」
■菊池涼介選手
■野村祐輔投手
■田中広輔選手
■安部友裕選手
■一岡竜司投手
【33 菊池涼介(きくち りょうすけ)】
1990年3月11日生 171cm 72kg 中京学院大 東京都出身
5年連続ゴールデン・クラブ賞を受賞し、世界も認める高い守備力でリーグ連覇に大きく貢献した。
打撃においても、つなぎの2番打者として欠かせない存在。
背番号33が破天荒なプレーを連発した時、34年ぶりの日本一が現実のものとなっているはずだ。
【19 野村祐輔(のむら ゆうすけ)】
1989年6月24日生 177cm 84kg 明治大 岡山県出身
昨季は投手キャプテンとしてシーズン通じて先発ローテーションを守り、責任感を見せつけた1年となった。
2018年も底上げされた若手先発陣のリーダーとして、そして真のエースになるべく、持ち前の安定感を武器にさらなる高みを目指していく。
【2 田中広輔(たなか こうすけ)】
1989年7月3日生 171cm 85kg JR東日本 神奈川県出身
2年連続フルイニング出場を果たした鉄人はカープ打線不動のリードオフマンとして初の盗塁王、最高出塁率に輝き、球界トップクラスの1番打者に成長した。
菊池との二遊間コンビも円熟味を増した。
打率3割達成が期待される今季も、背番号2が塁上を駆け巡る。
【6 安部友裕(あべ ともひろ)】
1989年6月24日生 181cm 81kg 福岡工大附城東高 福岡県出身
サードのポジション奪取へ強い決意で臨んだ昨季は、プロ10年目で初の規定打席到達、チームトップとなる打率.310をマークするなど打撃面で大きく飛躍した。
新たに背番号6を背負う2018年も熾烈なポジション争いを勝ち抜き、狙うは不動のレギュラーだ。
【30 一岡竜司(いちおか りゅうじ)】
1991年1月11日生 179cm 86kg 沖データコンピュータ教育学院 福岡県出身
自己最多登板となる59試合に登板した中継ぎ右腕。
防御率1.85を記録するなど、年間通して安定した投球を披露し、”逆転のカープ”を生み出す大きな原動力となった。
必勝リレーのキーパーソンは、今季も速球を武器に打者をねじ伏せ、勝利のバトンをつなぐ。
訪問日:2018年3月4日
「今日は、菊池涼介選手、野村祐輔投手、田中広輔選手、安部友裕選手、一岡竜司投手を紹介させてもらいました」
「次回は、今村 猛投手、大瀬良 大地投手、堂林翔太選手、九里亜蓮投手、薮田和樹投手を紹介する予定じゃ。ほいじゃあ、またの」
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