通でがんす

いろんな広島を知って、ひろしま通になりましょう!
(旧ブログタイトル:通じゃのう)

『婦人公論』の新聞広告が見やすかった

2020年08月14日 | 日記
わしの1日は朝、家に配達された
新聞を読むことから始まる。

寝坊して時間がないときは、
読まずに出かけることもあるがの。

新聞の記事を読むのも楽しみじゃが、
広告欄に掲載されとる雑誌の広告を
見るのも楽しみなんよ。





今日は、おとついの中国新聞に掲載された
『婦人公論 2020年8月25日号』の
新聞広告についての話でがんす。







(婦人公論 2020年8月25日号 新聞広告
2020年8月12日 中国新聞掲載)


この『婦人公論』の新聞広告を見て、
驚いた!

「おぉ、こんなに見やすい広告が
今までにあったじゃろか!?」







(婦人公論 2020年8月25日号 Web広告)


今までの『婦人公論』の新聞広告は、
こんな感じじゃった(…と記憶する)。





Web広告も、もちろん見やすいが、
掲載されている記事だけが書いてある。



たとえば、
「藤井聡太棋聖 強さの秘密」
という記事。

「藤井聡太」という文字を見て、
「…誰じゃったっけ?」
という方も必ずおられる(はず)。



これが新聞広告の方では、
記事と顔写真が一緒にしてある。

「藤井聡太」という文字から
ピンとこなくても、彼の顔写真から、
「あぁ、この人見たことあるよ。
この間、なんとかいうタイトルを
最年少で獲得した人じゃなかったっけ?」
と思い出すこともある(はず)。



そういう意味で、
新聞広告の方が断然見やすい、と
わしゃ思うんじゃがの。





今日は、中国新聞に掲載された
『婦人公論 2020年8月25日号』の
新聞広告についての話を
させてもろうたでがんす。



ほいじゃ、またの。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする