『2007年ふーみんの観賞映画ランキング』

2008年01月07日 00時05分56秒 | 沖縄現地情報

昨年(2007年)の映画鑑賞本数は、142本(昨年比+38本、旧作含む)でした。
内訳は、劇場(21本)、DVD(89本)、TV(32本)。
洋画(79本、56%)、邦画(63本、44%)。
昨年比では、劇場(-24本、46%)、DVD(+39本、178%)、TV(+23本、355%)。

劇場が減ってテレビとビデオが増えたのは、昨年6月に沖縄県那覇市に移住してきたことが主な要因。
以前住んでいた、東京の飯田橋にある「ギンレイホール」の年間会員だったので、2週間に一度、2本立てを観ていたのが見れなくなった事と、逆に沖縄では近くに「ビデオ1」があり、旧作100円のビデオレンタル増えた事。

以下、昨年の観賞映画ランキングです(旧作含む)。
洋画部門
1)ミリキタニの猫
2)ヒロシマ・ナガサキ
3)シャーロットのおくりもの
4)ホテル・ルワンダ
5)幸せのちから
6)麦の穂をゆらす風
7)SPIRIT
8)ボーン・アルティメイタム
9)ジャスミンの花開く
10)ディアハンター

邦画部門
1)夕凪の街桜の国
2)ALWAYS続・三丁目の夕日
3)それでも僕はやっていない
4)ナビィの恋
5)涙そうそう
6)沖縄カーウボーイ、よろしくゴザイマス。
7)ゆれる
8)手紙
9)白百合クラブ東京へ行く
10)侍 

※沖縄に移住した年だったので、沖縄関係の映画を良く見たため沖縄関連が多くランキングしました。
1位は、どちらも那覇桜坂劇場で観た作品(20本中4本入った)。
過去このブログで、紹介したのが、5本含まれている(ミリキタニの猫、ヒロシマ・ナガサキ、夕凪の街桜の国、ナビィの恋、沖縄カーボーイ、よろしくゴザイマス。)。
今年も、100本は観たいと思っています。