シン取締役は車のブレーキが効かないことに焦っているがそんな車の中に青いランの花が置いてあるのを見た(そして恐怖をおぼえた)
↓
シン取締役は駐車場の高い階から車ごと落ちた(それを見たインジュは驚いた)
インギョンはイネに「パク・ヒョリンって?」と聞いた
またあの絵を描いてお金をもらったのか?と聞いた
↓
イネは「留学するのヒョリンのお母さんが私も行かせてくれる 作品集の絵を描く代わりにね」と言った
↓
インギョンはイネに「それは犯罪だ」と言った
イネは歴史的な作家もそうやって描いてきた だから恥ずかしくない ヒョリンになって描いてみた(イネじゃなくヒョリンだから受賞できたと言った)
↓
インギョンは「それは魂を売るっていうことだよ」と言った
↓
するとイネは「魂ってなに?私の魂ってものを高値で買ってくれたなら ありがたいけど?」というのだった(他に留学できる方法がある?と聞いた)
インジュはシン取締役を車から引き出し救急車を呼んだ
そんな時シン取締役の携帯にドイルから電話がかかった為インジュはドイルに取締役が事故に合ったと伝えた(その時インジュは車の側に青いランの花が落ちているのを見た)
イネはパク・ヒョリンの家で受賞パーティが開かれると言うので出席していた
↓
この事を知ったインギョンはヒョリンの家に向かった
しかし招待状のない者は入れないと言われた
↓
インギョンは無理やりに入るがイネは隠れて出てこなかった
パク・ジェサンはイネに天才は海外で才能を発揮すべきだと言った(あなたの為にステキな計画を立てているのよと言われた)
インジュはドイルにシン取締役を追及しに行ったんです ファヨン先輩を死なせたと思って
↓
でもシン取締役は否定しました
本当の怖さを知らなかった上にいる人の怖さを・・・といい車で去って行ったのですが・・・と言った
ドイルは「君は業務の引継ぎの為に彼に会い別れたあと事故が起きた」必ずそう答えてと言った(復唱できるか?と言った)
インジュは私が電話に出た時「大丈夫か?」と聞いたが事故の事を知っていたのか?私が警察に嘘をつかなきゃ誰かに問題が起きるのですか?と聞いた(ドイルはインジュに問題が起きているといった)
インジュはパーティ会場に入れない為会場の外からパーティ会場のイネに向かって「出ておいで 一緒に帰ろう」と大騒ぎした
↓
これに参ったイネは外に出てきた
インギョンは「パク・ジュサンさん ヒョリンのお父さん 何でも持ってる方がなぜ貧しい家の末娘まで望むのか?この子は私が一番愛する子です この子をダメにしたら黙ってません」と言った
ドイルはインジュにヨンファがヨーロッパに立つ前に20億をおろしている外には持ち出せないので国内に共犯者がいると言った(この20億はインジュが持っている20億だった)
↓
インジュは「共犯者?」と聞くとドイルは彼女の父ではないと言った(兄弟も親戚もいない 唯一の親友がインジュさんだと言った)
ドイルはシン取締役が亡くなり君に理想的な状況になったと言った
↓
ファヨンの死もシン取締役の死も深追いするなとドイルは言った
↓
インジュは「脅迫か?」と聞くとドイルは無条件で君を見逃すだと言った
ヒョリンは母ヒョリンの姉の事で頭を痛めていた
↓
しかしパクジュサンは彼女の愛する人が分かったというのだった
↓
イネは今日が人生最悪の日だった
姉さんを許さないとヒョリンにメールを送っている
インジュはファヨンの死の真相を明かそうと思ったが恐いので止める事にした
インジュは「姫」と呼んでいたランの花が開花し写真にも撮った
そんなインジュは誰かが書いたラン日記に「姫」が開花したらウォン・サンウに見せてあげてとインジュに頼んでいた
インジュはウォン・サンウの所に「姫」を持って訪れた(そこは精神病医だった)
ファヨンは自殺ではないと思うと話しファヨンが自分に残してくれた20億を持っているのが恐いといった)
↓
するとウォン・サンウはこれを表に出しても奴の手元に戻るだけだ だからこのお金が君を守るお金だと言った
またウォン・サンウはこの金を持っているのが恐いのなら使ってしまえ 買いたかったものは?と聞いた
↓
インジュは冬のコートというと、買いなさいそして君の人生を変えるものは?というとインジュはアパートだと言った
↓
ウォン・サンウは隠していたノートを取り出した
↓
これは奴らが欲しがっている帳簿だ ファヨンもこれがあれば殺されなかったといい、これを持って行きなさいと言った
↓
インジュは「どうして私に親切なのですか?」ときくとファヨンはインジュさんが「姫」に似ていると言っていたと話したのだった
そんな所にドイルがやってきた
ふたりは驚いて片付けた
ウォン・サンウはインジュを窓から逃がした(コートの写真を送ってくれ 花が咲いたらまた来て家を必ず買うんだよと言って送った)
ドイルはサンウにシン取締役が最後にここに来たといい、帳簿の写しを持っていたといった
↓
するとサンウは探せば良いと言った
ドイルは窓から逃げて去って行くインジュが見えた
イネは相変わらずヒョリンの家に入り浸っている
インギョンは部長から「この動画は君か?」と聞かれ酒を飲んだのか?と聞かれた
↓
インギョンは「私をクビにしろ」と言った
インジュの前にドイルが現れ、その中に帳簿が?と聞いた
↓
ドイルはウォン・サンウもうまくやったものだ
義弟パク・ジュンサンとの権力争いに負けて病院に入った
君が帳簿で義弟を苦しめたら痛快だろう 自ら手を下さずに復讐できる 君が死ぬかもしれないが所詮他人事だと言った
↓
インジュはドイルにすっきりしよう帳簿を渡すので私の安全と20億を保証してくれと言った(シン取締役はマメだった それをたった20億で?とドイルは言った)
↓
ドイルは待つことだ選挙が近づくにつれ価値が上がる 君に直接交渉は無理だ5対5でと言った
↓
これにインジュは「それって一緒にやろうという提案か?」と聞いた
↓
インジュはあなたがシン取締役の死に関わっているかもしれないのに?一緒にやると思いますか?と言った
ドイルは、ファヨンとはスイスのカフェで会った
お母さんから未来の経理まで話した あの日僕に話を持ち掛けてたら・・・彼女の計画は見事だったがひとりでは無理だった
一緒にやれば死ななくて済んだと言った
↓
インジュは「あなたが裏切ったら私だけ死ぬことになる」と言った
↓
ドイルは銀行に行って帳簿を貸金庫に入れよう 誰も君に手出しできなくなると言った
ドイルはインジュはゲームチェンジャーだと言った ひとりではダメだ このゲームには僕が必要になると言った
↓
イオンジュは6対4で(私が6よと言った)
インギョンは妹にはブロックされ、会社はクビか?とジョンホに聞かれた
ジョンホはインギョンにアメリカにいる時勇気づけられた動画があると言いインギョンに見せてくれるがそれは台風の時のインギョンの映像だった
そんな時インギョンにチョルソンの弟キム・ヒソンから電話がきた
↓
そして会った「兄に撮って伯父は父親同然でした 学校に行かせてくれ何かあれば駆けつけてくれた 実の息子たちは知らん顔だったのに・・・」と言った
↓
兄は伯父の自殺を決して認めようとせずカメラ映像をずっと見ていたと言った
自殺じゃないといい、喧嘩したと言った
↓
そしてヒソンは事故が起きた当日兄のポケットに入っていたとUSBをくれた
↓
おそらくあなたに渡そうと思っていたと言った(誰かが殺しに来ると言って監視カメラを付けたというのだった)
それを見てみると、叔父さんが自殺したという映像だった
伯父は弁護士パク・ジェソンがやってくると従順になったが、彼が去ると鏡の前で右手に持った青い何かの匂いを嗅いでトイレに行き自殺したのだった
イネはインジュに来月ボストンに留学すると言った
↓
これにインジュは怒った
どういう事なの?ヒョリンの召使なの?私が留学させるというとイネは沢山働いて?それとも結婚でもして?というと、インジュはそれは私の問題だから関係ないと言った
↓
イネはこの家で暮らすより召使になりたいと言った
↓
インジュは「返せない借りを作ったら何をもとめられるかわからない」と言った
↓
イネは母さんが同意書にサインした 姉さんは母さんじゃないと言った
ジョンホはインギョンに、これからは一緒に行こう 俺は事故現場を見たから危険なのが分かると言った
インギョンはジョンホの家に青いランの花があるのを見て「これは?」と聞くと事故現場で見つけたといい、匂いをかいで見ているとインギョンは「ちょっと待って キム・チョルソンが鏡の前で匂いを嗅いでいたのはこの花ではないのか?というのだった
インジュはヒョリンの家を訪れ イネも大事な末っ子だと言った
↓
そして留学費用を差し出し、やはり私たちが出したいと言った
↓
するとヒョリン母は「これは私が出したわけではない 夫の財団が経営的基盤のない子に奨学金をだしているのよと言った
ヒョリン母はインジュにイネの作品をみたことがあるか?といい、絵の中の人は自分ではなく姉だと言った
イネは昨年倒れそうで・・・というとその時イネは姉たちにあまり無理しないで その時とても苦しんだそうよ 自分はお荷物だと言っていたと話した
ヒョリン母はインジュが大金を持ち高価な靴を履いて現れたためその出所を調べろと言った
インギョンはキムチの容器に大金が入っているのを見つけた
↓
インギョンはインジュに「死んだ先輩絡みのお金か?」ときいた
これは泥棒だ だから私が通報すると言った
↓
しかしインジュは通報しろ 裁判で有罪になったら お金を使い切って刑務所に行くと言った
インジュは父さんの事業が失敗し夜逃げした
↓
その時イネが生まれる前に下に兄弟がいたが その子は逃げる途中で亡くなった(お金が無いと人は死ぬことを学んだと言った)
人は貧しと死ぬと言った
インジュは冬のコートを買った
そしてインジュは大おばの所に行き、20億の金を現金でもっている さほど違法でも合法でもない金です 少なくとも人を害して得たお金ではない
ソウルの家を買いたい 姉妹で住むので部屋は3つ部屋が必だ25~30坪ほどの家を!と言った
↓
すると大おばは法務チームと相談するので時間がかかると言った(必ずお願いしますと言った)
そうスルことによって大叔母の罪悪感が軽くなると言った
↓
これに大おばは家は明日探す 本人が確認できるものと印鑑証明、実印を法務部に届けろと言った
イネはパク・ジェソンに自分がここでどうやって上り詰めたのかの話を聞き、パク・ジェソンから この地球上で君の事を一番愛している人を裏切れるか?と聞かれるのだった
ここまで来てもインジュはまだ20億を諦めてないのね・・・
あのお金をいつ誰に盗られても文句が言えないというのも怖いです
インジュは20億を手放さないというのも怖くて・・・
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シン取締役は駐車場の高い階から車ごと落ちた(それを見たインジュは驚いた)
インギョンはイネに「パク・ヒョリンって?」と聞いた
またあの絵を描いてお金をもらったのか?と聞いた
↓
イネは「留学するのヒョリンのお母さんが私も行かせてくれる 作品集の絵を描く代わりにね」と言った
↓
インギョンはイネに「それは犯罪だ」と言った
イネは歴史的な作家もそうやって描いてきた だから恥ずかしくない ヒョリンになって描いてみた(イネじゃなくヒョリンだから受賞できたと言った)
↓
インギョンは「それは魂を売るっていうことだよ」と言った
↓
するとイネは「魂ってなに?私の魂ってものを高値で買ってくれたなら ありがたいけど?」というのだった(他に留学できる方法がある?と聞いた)
インジュはシン取締役を車から引き出し救急車を呼んだ
そんな時シン取締役の携帯にドイルから電話がかかった為インジュはドイルに取締役が事故に合ったと伝えた(その時インジュは車の側に青いランの花が落ちているのを見た)
イネはパク・ヒョリンの家で受賞パーティが開かれると言うので出席していた
↓
この事を知ったインギョンはヒョリンの家に向かった
しかし招待状のない者は入れないと言われた
↓
インギョンは無理やりに入るがイネは隠れて出てこなかった
パク・ジェサンはイネに天才は海外で才能を発揮すべきだと言った(あなたの為にステキな計画を立てているのよと言われた)
インジュはドイルにシン取締役を追及しに行ったんです ファヨン先輩を死なせたと思って
↓
でもシン取締役は否定しました
本当の怖さを知らなかった上にいる人の怖さを・・・といい車で去って行ったのですが・・・と言った
ドイルは「君は業務の引継ぎの為に彼に会い別れたあと事故が起きた」必ずそう答えてと言った(復唱できるか?と言った)
インジュは私が電話に出た時「大丈夫か?」と聞いたが事故の事を知っていたのか?私が警察に嘘をつかなきゃ誰かに問題が起きるのですか?と聞いた(ドイルはインジュに問題が起きているといった)
インジュはパーティ会場に入れない為会場の外からパーティ会場のイネに向かって「出ておいで 一緒に帰ろう」と大騒ぎした
↓
これに参ったイネは外に出てきた
インギョンは「パク・ジュサンさん ヒョリンのお父さん 何でも持ってる方がなぜ貧しい家の末娘まで望むのか?この子は私が一番愛する子です この子をダメにしたら黙ってません」と言った
ドイルはインジュにヨンファがヨーロッパに立つ前に20億をおろしている外には持ち出せないので国内に共犯者がいると言った(この20億はインジュが持っている20億だった)
↓
インジュは「共犯者?」と聞くとドイルは彼女の父ではないと言った(兄弟も親戚もいない 唯一の親友がインジュさんだと言った)
ドイルはシン取締役が亡くなり君に理想的な状況になったと言った
↓
ファヨンの死もシン取締役の死も深追いするなとドイルは言った
↓
インジュは「脅迫か?」と聞くとドイルは無条件で君を見逃すだと言った
ヒョリンは母ヒョリンの姉の事で頭を痛めていた
↓
しかしパクジュサンは彼女の愛する人が分かったというのだった
↓
イネは今日が人生最悪の日だった
姉さんを許さないとヒョリンにメールを送っている
インジュはファヨンの死の真相を明かそうと思ったが恐いので止める事にした
インジュは「姫」と呼んでいたランの花が開花し写真にも撮った
そんなインジュは誰かが書いたラン日記に「姫」が開花したらウォン・サンウに見せてあげてとインジュに頼んでいた
インジュはウォン・サンウの所に「姫」を持って訪れた(そこは精神病医だった)
ファヨンは自殺ではないと思うと話しファヨンが自分に残してくれた20億を持っているのが恐いといった)
↓
するとウォン・サンウはこれを表に出しても奴の手元に戻るだけだ だからこのお金が君を守るお金だと言った
またウォン・サンウはこの金を持っているのが恐いのなら使ってしまえ 買いたかったものは?と聞いた
↓
インジュは冬のコートというと、買いなさいそして君の人生を変えるものは?というとインジュはアパートだと言った
↓
ウォン・サンウは隠していたノートを取り出した
↓
これは奴らが欲しがっている帳簿だ ファヨンもこれがあれば殺されなかったといい、これを持って行きなさいと言った
↓
インジュは「どうして私に親切なのですか?」ときくとファヨンはインジュさんが「姫」に似ていると言っていたと話したのだった
そんな所にドイルがやってきた
ふたりは驚いて片付けた
ウォン・サンウはインジュを窓から逃がした(コートの写真を送ってくれ 花が咲いたらまた来て家を必ず買うんだよと言って送った)
ドイルはサンウにシン取締役が最後にここに来たといい、帳簿の写しを持っていたといった
↓
するとサンウは探せば良いと言った
ドイルは窓から逃げて去って行くインジュが見えた
イネは相変わらずヒョリンの家に入り浸っている
インギョンは部長から「この動画は君か?」と聞かれ酒を飲んだのか?と聞かれた
↓
インギョンは「私をクビにしろ」と言った
インジュの前にドイルが現れ、その中に帳簿が?と聞いた
↓
ドイルはウォン・サンウもうまくやったものだ
義弟パク・ジュンサンとの権力争いに負けて病院に入った
君が帳簿で義弟を苦しめたら痛快だろう 自ら手を下さずに復讐できる 君が死ぬかもしれないが所詮他人事だと言った
↓
インジュはドイルにすっきりしよう帳簿を渡すので私の安全と20億を保証してくれと言った(シン取締役はマメだった それをたった20億で?とドイルは言った)
↓
ドイルは待つことだ選挙が近づくにつれ価値が上がる 君に直接交渉は無理だ5対5でと言った
↓
これにインジュは「それって一緒にやろうという提案か?」と聞いた
↓
インジュはあなたがシン取締役の死に関わっているかもしれないのに?一緒にやると思いますか?と言った
ドイルは、ファヨンとはスイスのカフェで会った
お母さんから未来の経理まで話した あの日僕に話を持ち掛けてたら・・・彼女の計画は見事だったがひとりでは無理だった
一緒にやれば死ななくて済んだと言った
↓
インジュは「あなたが裏切ったら私だけ死ぬことになる」と言った
↓
ドイルは銀行に行って帳簿を貸金庫に入れよう 誰も君に手出しできなくなると言った
ドイルはインジュはゲームチェンジャーだと言った ひとりではダメだ このゲームには僕が必要になると言った
↓
イオンジュは6対4で(私が6よと言った)
インギョンは妹にはブロックされ、会社はクビか?とジョンホに聞かれた
ジョンホはインギョンにアメリカにいる時勇気づけられた動画があると言いインギョンに見せてくれるがそれは台風の時のインギョンの映像だった
そんな時インギョンにチョルソンの弟キム・ヒソンから電話がきた
↓
そして会った「兄に撮って伯父は父親同然でした 学校に行かせてくれ何かあれば駆けつけてくれた 実の息子たちは知らん顔だったのに・・・」と言った
↓
兄は伯父の自殺を決して認めようとせずカメラ映像をずっと見ていたと言った
自殺じゃないといい、喧嘩したと言った
↓
そしてヒソンは事故が起きた当日兄のポケットに入っていたとUSBをくれた
↓
おそらくあなたに渡そうと思っていたと言った(誰かが殺しに来ると言って監視カメラを付けたというのだった)
それを見てみると、叔父さんが自殺したという映像だった
伯父は弁護士パク・ジェソンがやってくると従順になったが、彼が去ると鏡の前で右手に持った青い何かの匂いを嗅いでトイレに行き自殺したのだった
イネはインジュに来月ボストンに留学すると言った
↓
これにインジュは怒った
どういう事なの?ヒョリンの召使なの?私が留学させるというとイネは沢山働いて?それとも結婚でもして?というと、インジュはそれは私の問題だから関係ないと言った
↓
イネはこの家で暮らすより召使になりたいと言った
↓
インジュは「返せない借りを作ったら何をもとめられるかわからない」と言った
↓
イネは母さんが同意書にサインした 姉さんは母さんじゃないと言った
ジョンホはインギョンに、これからは一緒に行こう 俺は事故現場を見たから危険なのが分かると言った
インギョンはジョンホの家に青いランの花があるのを見て「これは?」と聞くと事故現場で見つけたといい、匂いをかいで見ているとインギョンは「ちょっと待って キム・チョルソンが鏡の前で匂いを嗅いでいたのはこの花ではないのか?というのだった
インジュはヒョリンの家を訪れ イネも大事な末っ子だと言った
↓
そして留学費用を差し出し、やはり私たちが出したいと言った
↓
するとヒョリン母は「これは私が出したわけではない 夫の財団が経営的基盤のない子に奨学金をだしているのよと言った
ヒョリン母はインジュにイネの作品をみたことがあるか?といい、絵の中の人は自分ではなく姉だと言った
イネは昨年倒れそうで・・・というとその時イネは姉たちにあまり無理しないで その時とても苦しんだそうよ 自分はお荷物だと言っていたと話した
ヒョリン母はインジュが大金を持ち高価な靴を履いて現れたためその出所を調べろと言った
インギョンはキムチの容器に大金が入っているのを見つけた
↓
インギョンはインジュに「死んだ先輩絡みのお金か?」ときいた
これは泥棒だ だから私が通報すると言った
↓
しかしインジュは通報しろ 裁判で有罪になったら お金を使い切って刑務所に行くと言った
インジュは父さんの事業が失敗し夜逃げした
↓
その時イネが生まれる前に下に兄弟がいたが その子は逃げる途中で亡くなった(お金が無いと人は死ぬことを学んだと言った)
人は貧しと死ぬと言った
インジュは冬のコートを買った
そしてインジュは大おばの所に行き、20億の金を現金でもっている さほど違法でも合法でもない金です 少なくとも人を害して得たお金ではない
ソウルの家を買いたい 姉妹で住むので部屋は3つ部屋が必だ25~30坪ほどの家を!と言った
↓
すると大おばは法務チームと相談するので時間がかかると言った(必ずお願いしますと言った)
そうスルことによって大叔母の罪悪感が軽くなると言った
↓
これに大おばは家は明日探す 本人が確認できるものと印鑑証明、実印を法務部に届けろと言った
イネはパク・ジェソンに自分がここでどうやって上り詰めたのかの話を聞き、パク・ジェソンから この地球上で君の事を一番愛している人を裏切れるか?と聞かれるのだった
ここまで来てもインジュはまだ20億を諦めてないのね・・・
あのお金をいつ誰に盗られても文句が言えないというのも怖いです
インジュは20億を手放さないというのも怖くて・・・
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