2022年17日水曜日ファヨン先輩の家にやってきたのはパク・ジェサンだった
↓
これをいたインジュは驚いた
ヒョリンはあの日の事をはなしてくれた
学校から帰ると両親が喧嘩してた
↓
父は亡くなった祖父の車に乗って出かけたと言った
母も出かけそうなので声をかけたが母は気づかずに外出した
↓
これによってヒョリンは両親が戻らないように思った
↓
それで自傷行為を行ったといった
それが17日(水)でファヨン先輩の死を知ったの?と聞くと、「いいえ その人は知りません しかしこの情景は以前から時々見た」と言った
インジュは先輩が死ぬ前からその情景を見たと言うの?というと、イネは「ランのせいだ」と言った
↓
地下で毒性のあるランを秘密に育てている
私もそのランのせいでインソンという子が死ぬ場面をみたと言った
↓
インジュがランの花を描いてみせたがハッキリとこれだとは言えずこんな感じだと追った
ヒョリンは父がその現場に行ったとしても父か殺したとは限らないと言った
↓
そういうとヒョリンは父が映っている車載カメラの画像は私の物だ 勝手に持ち出さないで!というと、インジュは「持ち出す時はあなたの許可を得るわ」と言った
パク・ジェサンは、父親が80億の不動産を所有していたことがインギョンによって明らかにされ、不当に不動産を得たという疑惑が浮上し、叩かれていた
↓
インギョンはその疑惑を発表した
これによって記者たちがやってくるが記者たちには報道はご自由に!私は今日付けでOBNを解雇されたので情報の出所をお間違いなくと言った
↓
解雇理由は?と聞かれたがインギョンは何も話さなかった
インジュはヒョリンが持っているSDカードの動画をコピーしようとしてヒョリンの部屋に忍び込んだ
↓
しかしそこにイネがやって来て「この為に睡眠薬を飲ませたの?金持ちが殺すと言うのは貧乏人の妄想だ」と言った
パク・ジェサンのコ秘書は「このままでいいのか?」と言うと、ジェサンはしばらくやりたいようにやらせておこうといった
インジュはファヨンの部屋にやってきた
↓
コ秘書はそんなインジュを付けてきていた
そしてインジュがファヨン先輩の部屋から持ち出そうとしていた物を取り上げた
それが金魚だった為インジュは1匹でも死んだら!と怒った
ヒョリンとイネは二人でSDカードを地下室のランの木の側に埋めた
インジュはパク・ジェサンの所へ行き「叔母がお会いしたいと言っている」とはなした
↓
しかしジェサンは「あの人と会う事はない」と言った
↓
そこでインジュは1枚の写真を叔母から預かってきたといいう、それを見せた
それを見たら話すことがあるかと・・・と言った
ジェサンは家族写真のようなものを見た
↓
そしてジェサンは叔母に会うこととなった
叔母がやってきてジェサンと会った
叔母は、この日はあなたの父親が初めて車を買った
子供のように喜んでいた 普段は笑わないのに・・・と言った
ジェサンの父は叔母の言う事しか聞かなかったと言った
↓
ジェサンは「私が病気の時注射を打ってくれましたね」と言った
叔母は「あなたは聡明な子だから大物になると思っていた」と言った
そして叔母はこの前病院で出くわしてから商売がしにくくなった(契約破棄に融資の停止など)代金を受け取れず訴訟に発展したり・・・と言った
↓
だから話し合いに来た インギョンは失礼な事をした あの子は何も分かってないの お互いに生き残らないと心中すると言った
↓
ジェサンは1つ質問があります この家に出入りしてたなら生きて逃れられないはず いったいどんな技を?私があなたを知らないのも不思議ですと言った
↓
すると大叔母は「あなたが知らない理由は私があなたより将軍と親しかったから 私が生きている理由は将軍がそう望んだからと言った
将軍の命を助けたのは私だからと言った
↓
それはそうと、あなたのお父さんが死ぬ前の日に何と言ったか知ってる?と聞いた
強い下痢止めが欲しいとおっしゃた 緊張でお腹を下す人だった
↓
だから近々に何かが起きると思った(まさか死ぬとは思わなかったと言った)
汚れたズボンで発見されたくなかったのねといい、大叔母は帰った
↓
ヒョリン母は大叔母を見てなにか落ち着かなかった
ドイルはインジュに「なぜ余計な事を?コ秘書が君のあらさがしをしている時に!」と言った
↓
インジュは「ファヨン先輩を殺した親パク・ジェサンだ」といった
↓
彼の人間性をしっているのに驚いたフリを?と言った
しかしドイルはその映像は証拠にはならないと言った
↓
インジュは映像を確認したかっただけだ、車載カメラも無くなっていた
↓
ドイルは「俺かも?」と思ったんでしょというと、インジュはあのドイルの恋人が死んだ記事を見て怖くなったと言った
ドイルはこれでファン・ボラさんが死んだとおもわせたくyなあったと言った
↓
ドイルは今のファン・ボラの写真を見せ僕がIDを変え海外に行かせた今は生き生きしているとはなした
ジェサンは記者会見を開いた
そして昨日インギョンに指摘された実父が生前80億の不動産を所有していたのは事実か否か?と・・・
↓
これにジェサンは「事実だ」と言った しかし情報に誤りがある
実父は2013年に亡くなるまで80億ではなく200億相当の不動産を所有していたと話した
40年間将軍の運転手を務め邸宅内の1室で息子を育てた
亡くなる時も同じ状況でした 私は実父の財産を知りませんでしたと言った
実父の遺産整理をしていた時どれほど驚いたか・・・察しは付きました
その時脳卒中で倒れた私の義父に名義貸しを行ったのだろうと言った
調査の結果それが事実だった為家族と悩んだ 実父と養父の関係は長く続いた 暗く歪んだ関係 これを公に謝罪できるだろうか・・・
お恥ずかしながらできませんでした 実父が亡くなり義父が病気となり私は息子の道理を貫きました 皆さんに許しを請うべきだろうといった
↓
この様子をインジュとドイルも見ていてインジュはどうしてあの場にイネが?と言った
↓
するとその財団を作る決断をしました
私と妻が運営する財団は4つあり
↓
規模は380億の規模だと言った
毎年1000名の学生を支援しているといった
そしてパク・ジェサン財団の支援を受けて今輝いている人を紹介した
↓
ここでインギョンの妹イネを支援しているのか?と質問されるとジェサンはノーコメントだと言った
↓
インジュはドイルに「こうなると知ってましたね?」と聞いた
インジュはどうして700億Wを?と聞くとドイルはあのお金は国内に移す段階でファヨンさんが横取りしたと言った(あれは選挙資金だった)
選挙に当選しなければ帳簿の取引も成立しないと言った
↓
インジュは「私に黙っていろと?先輩の死や妹たちの事でも?」と言った
↓
ドイルはこう考えよう彼女の死を無駄にしない為に計画を遂行するしかないと言った(ささいなことは絶えないといけないと)
↓
インジュは「まさに金の亡者ですね」と言った
大叔母はインジュにインギョンを連れて来いと言った
インギョンは大叔母に「会社にあの登記簿謄本があった 70年代初期 大叔母さんが不動産登記していた頃パク・イルボクさんの土地を一緒に売買しましたね?どういう関係だ?」と聞いた
数年し立てた私の会社を一瞬にして潰せる人達 あなたたち姉妹を地球上から消せる人たち 底辺から頂点までどこでも現れる人たち だから話せない 会社も守りたいしあなたに危険が及ぶのを見たくないと言った
↓
インギョンは「1つ教えてください どんな方法で裕福に?」と聞いた
大叔母は私は運が良いと言った
88年パク・イルボクさんと買った土地の記事を見ましたと言った
インギョンは私がクビになったのは大叔母さんのせいだと言った
↓
これに大叔母は「私はタダあなたに生きて欲しいの」と言った
インギョンは大叔母さんが悪人でない事を願いました なのに・・・と言った
↓
すると大叔母は「40年代に韓国で女として生まれ教育を受けられず望まぬ結婚をして離婚して戻ってきた 酷い人生だと言うのは簡単だった
あなたが思っている通り、私が悪人じゃなかったら私は死んでた
↓
言いたい事は1つあなたが止まらないと私の会社は潰れると言った
↓
インギョンは大叔母の所から飛び出して行こうとしたのをインジュが止め、少し様子を見ようと言ったが、インギョンは「おかしい 姉さんが慎重になるなんて」といい、去った
インギョンのおかげでジェサンは世間からも好感が持たれ上昇気流に乗った
↓
この為インギョヲアルコール依存症で退出させろと言った
コ秘書はインジュも不安だというが、ヒョリン母はインジュは私の為に働いているといい、ドイルも自分が様子を見ていると言った
インギョンは会社で仕事をしジェサンの所有する土地について調べていたが、全てをシュレッダーにかけられ何もできなかった
インジュはヒョリン母から来週シンガポールに代理で行き、ランを手にいれろと言った(これまでは美術品などでお金を動かしていた、目につくがランだと分からないファヨンと私はそれを使っていたとはなした
↓
これにインジュはファヨン先輩は裏切ったのにどうして私を?と聞くとヒョリン母はあなたには妹がいるからと言った
ドイルはコ秘書に先日のことは代表には話していないが今度は容赦しないといった
ヒョリン母はインジュに「青い幽霊」というランを渡した
今夜窓のそばに置いておくと花が咲くといった
あなたの夢のランは私たちが世話するあなたは私たちの一員よと言った
ヒョリン母は、国際蘭協会 別名「情蘭会」と呼ぶのと言った
ドイルはインジュが青いランを持っているのを見て付けた
↓
そしてドイルはインジュに話しかけランを奪おうとしたが、インジュは「これは私の物だ」と言った
インジュは「このランを知っているのか?」と聞くとドイルは「このランを持っていると危ない」と言ったが渡さなかった
↓
インジュは帰宅するとそのランの匂いを嗅いだ
インギョンは不動産の持ち主を調べているがそこでキム・ダルスという名前を見てハッとそ、ジョンホに来て欲しいと頼んだ
インジュは大叔母の所へ行き話があると言った
↓
裕福になるかは選択があるのだとか?大叔母さんは人が死ぬのを見ながら裕福になる選択を?と聞いた
↓
すると大叔母は何があった?ときいた
インギョンは13万坪の土地の共同所有者だと書きだしたのを見せ、この土地を取得した日の写真よと見せた(その写真の裏には1973年3月5日情蘭会と書かれていた)
そしてこの人たちにどういう繋がりがあるのか?と言った
大叔母はインジュにパク・ジェサンは危険よと言った
↓
するとインジュは何かを失える人が大金を得ると・・・リスクを負うべきでは?700億Wは大金だ いま人生を捨てて別人になる覚悟がいると言った
インジュは今の私にできないことはない 生涯貧乏でいることより怖い事は無いと言った
そしてインジュ先輩が死んだ姿やパク・ジェサンが先輩の家にいったのを見たのに・・・
アイツが大統領になる姿はみたくないと言った
↓
私たちであいつを一掃しようと大叔母に言った(パク・ジェサンの父親の事で何か握っている秘密があるのでは?と言った)
インギョンたちは「情蘭会」に入ると早く死ぬようで大勢が死んでいたことが分かった
生存しているのはウォン・ギソン将軍、チャン・サピョン校長、チェ・ヒジェ(長い間行方不明)、そして大叔母だけだった
↓
インギョンはこの会は「ランの精神を探求する会?」あの「ベトナム幽霊」のランだと言った
インジュは大叔母に先輩が死んだ部屋にランがありました、シン取締役の死んだ現場やインギョンが調べている事件 それにヒョリンが描いた絵が先輩の死んだ場所にそっくりだった 全ての死があのランで繋がっているとインジュは言った
インジュ8はそんな話をしている途中で意識が朦朧とした(インジュは大叔母にこのランを知っているか?ときいた)そのランについて
↓
大叔母は、そのランについて知っているようだったが、話は明日にしようと大叔母は言った
インジュはだんだん眠くなってネタが夢遊病のように家の中を歩きまわっている
ヒョリンはイネに階段を上がっている夢を何度も見るといい、その階段は天国に続いていると言った
ヒョリンはその階段を家の中で見つけイネと2人で上がろうとしていると、そこにヒョリン母がやってきて二人を止めた
ドイルは大叔母の家の前で車を止め見ているが、大叔母の家から男が一台の車に乗り出てきたのを見た
そこへインギョンが帰宅した
インギョが部屋に入るとインジュが大叔母が血だらけで亡くなっている側で茫然としていた
そしてその側にあの青いランがあった
もう何がなにやら・・・
余りに複雑すぎてどんどんひまひまは理解不能となりつつあります(笑)
一番分からないのがヒョリン母です(彼女がこの事件にどう関わっているのでしょうか?)
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これをいたインジュは驚いた
ヒョリンはあの日の事をはなしてくれた
学校から帰ると両親が喧嘩してた
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父は亡くなった祖父の車に乗って出かけたと言った
母も出かけそうなので声をかけたが母は気づかずに外出した
↓
これによってヒョリンは両親が戻らないように思った
↓
それで自傷行為を行ったといった
それが17日(水)でファヨン先輩の死を知ったの?と聞くと、「いいえ その人は知りません しかしこの情景は以前から時々見た」と言った
インジュは先輩が死ぬ前からその情景を見たと言うの?というと、イネは「ランのせいだ」と言った
↓
地下で毒性のあるランを秘密に育てている
私もそのランのせいでインソンという子が死ぬ場面をみたと言った
↓
インジュがランの花を描いてみせたがハッキリとこれだとは言えずこんな感じだと追った
ヒョリンは父がその現場に行ったとしても父か殺したとは限らないと言った
↓
そういうとヒョリンは父が映っている車載カメラの画像は私の物だ 勝手に持ち出さないで!というと、インジュは「持ち出す時はあなたの許可を得るわ」と言った
パク・ジェサンは、父親が80億の不動産を所有していたことがインギョンによって明らかにされ、不当に不動産を得たという疑惑が浮上し、叩かれていた
↓
インギョンはその疑惑を発表した
これによって記者たちがやってくるが記者たちには報道はご自由に!私は今日付けでOBNを解雇されたので情報の出所をお間違いなくと言った
↓
解雇理由は?と聞かれたがインギョンは何も話さなかった
インジュはヒョリンが持っているSDカードの動画をコピーしようとしてヒョリンの部屋に忍び込んだ
↓
しかしそこにイネがやって来て「この為に睡眠薬を飲ませたの?金持ちが殺すと言うのは貧乏人の妄想だ」と言った
パク・ジェサンのコ秘書は「このままでいいのか?」と言うと、ジェサンはしばらくやりたいようにやらせておこうといった
インジュはファヨンの部屋にやってきた
↓
コ秘書はそんなインジュを付けてきていた
そしてインジュがファヨン先輩の部屋から持ち出そうとしていた物を取り上げた
それが金魚だった為インジュは1匹でも死んだら!と怒った
ヒョリンとイネは二人でSDカードを地下室のランの木の側に埋めた
インジュはパク・ジェサンの所へ行き「叔母がお会いしたいと言っている」とはなした
↓
しかしジェサンは「あの人と会う事はない」と言った
↓
そこでインジュは1枚の写真を叔母から預かってきたといいう、それを見せた
それを見たら話すことがあるかと・・・と言った
ジェサンは家族写真のようなものを見た
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そしてジェサンは叔母に会うこととなった
叔母がやってきてジェサンと会った
叔母は、この日はあなたの父親が初めて車を買った
子供のように喜んでいた 普段は笑わないのに・・・と言った
ジェサンの父は叔母の言う事しか聞かなかったと言った
↓
ジェサンは「私が病気の時注射を打ってくれましたね」と言った
叔母は「あなたは聡明な子だから大物になると思っていた」と言った
そして叔母はこの前病院で出くわしてから商売がしにくくなった(契約破棄に融資の停止など)代金を受け取れず訴訟に発展したり・・・と言った
↓
だから話し合いに来た インギョンは失礼な事をした あの子は何も分かってないの お互いに生き残らないと心中すると言った
↓
ジェサンは1つ質問があります この家に出入りしてたなら生きて逃れられないはず いったいどんな技を?私があなたを知らないのも不思議ですと言った
↓
すると大叔母は「あなたが知らない理由は私があなたより将軍と親しかったから 私が生きている理由は将軍がそう望んだからと言った
将軍の命を助けたのは私だからと言った
↓
それはそうと、あなたのお父さんが死ぬ前の日に何と言ったか知ってる?と聞いた
強い下痢止めが欲しいとおっしゃた 緊張でお腹を下す人だった
↓
だから近々に何かが起きると思った(まさか死ぬとは思わなかったと言った)
汚れたズボンで発見されたくなかったのねといい、大叔母は帰った
↓
ヒョリン母は大叔母を見てなにか落ち着かなかった
ドイルはインジュに「なぜ余計な事を?コ秘書が君のあらさがしをしている時に!」と言った
↓
インジュは「ファヨン先輩を殺した親パク・ジェサンだ」といった
↓
彼の人間性をしっているのに驚いたフリを?と言った
しかしドイルはその映像は証拠にはならないと言った
↓
インジュは映像を確認したかっただけだ、車載カメラも無くなっていた
↓
ドイルは「俺かも?」と思ったんでしょというと、インジュはあのドイルの恋人が死んだ記事を見て怖くなったと言った
ドイルはこれでファン・ボラさんが死んだとおもわせたくyなあったと言った
↓
ドイルは今のファン・ボラの写真を見せ僕がIDを変え海外に行かせた今は生き生きしているとはなした
ジェサンは記者会見を開いた
そして昨日インギョンに指摘された実父が生前80億の不動産を所有していたのは事実か否か?と・・・
↓
これにジェサンは「事実だ」と言った しかし情報に誤りがある
実父は2013年に亡くなるまで80億ではなく200億相当の不動産を所有していたと話した
40年間将軍の運転手を務め邸宅内の1室で息子を育てた
亡くなる時も同じ状況でした 私は実父の財産を知りませんでしたと言った
実父の遺産整理をしていた時どれほど驚いたか・・・察しは付きました
その時脳卒中で倒れた私の義父に名義貸しを行ったのだろうと言った
調査の結果それが事実だった為家族と悩んだ 実父と養父の関係は長く続いた 暗く歪んだ関係 これを公に謝罪できるだろうか・・・
お恥ずかしながらできませんでした 実父が亡くなり義父が病気となり私は息子の道理を貫きました 皆さんに許しを請うべきだろうといった
↓
この様子をインジュとドイルも見ていてインジュはどうしてあの場にイネが?と言った
↓
するとその財団を作る決断をしました
私と妻が運営する財団は4つあり
↓
規模は380億の規模だと言った
毎年1000名の学生を支援しているといった
そしてパク・ジェサン財団の支援を受けて今輝いている人を紹介した
↓
ここでインギョンの妹イネを支援しているのか?と質問されるとジェサンはノーコメントだと言った
↓
インジュはドイルに「こうなると知ってましたね?」と聞いた
インジュはどうして700億Wを?と聞くとドイルはあのお金は国内に移す段階でファヨンさんが横取りしたと言った(あれは選挙資金だった)
選挙に当選しなければ帳簿の取引も成立しないと言った
↓
インジュは「私に黙っていろと?先輩の死や妹たちの事でも?」と言った
↓
ドイルはこう考えよう彼女の死を無駄にしない為に計画を遂行するしかないと言った(ささいなことは絶えないといけないと)
↓
インジュは「まさに金の亡者ですね」と言った
大叔母はインジュにインギョンを連れて来いと言った
インギョンは大叔母に「会社にあの登記簿謄本があった 70年代初期 大叔母さんが不動産登記していた頃パク・イルボクさんの土地を一緒に売買しましたね?どういう関係だ?」と聞いた
数年し立てた私の会社を一瞬にして潰せる人達 あなたたち姉妹を地球上から消せる人たち 底辺から頂点までどこでも現れる人たち だから話せない 会社も守りたいしあなたに危険が及ぶのを見たくないと言った
↓
インギョンは「1つ教えてください どんな方法で裕福に?」と聞いた
大叔母は私は運が良いと言った
88年パク・イルボクさんと買った土地の記事を見ましたと言った
インギョンは私がクビになったのは大叔母さんのせいだと言った
↓
これに大叔母は「私はタダあなたに生きて欲しいの」と言った
インギョンは大叔母さんが悪人でない事を願いました なのに・・・と言った
↓
すると大叔母は「40年代に韓国で女として生まれ教育を受けられず望まぬ結婚をして離婚して戻ってきた 酷い人生だと言うのは簡単だった
あなたが思っている通り、私が悪人じゃなかったら私は死んでた
↓
言いたい事は1つあなたが止まらないと私の会社は潰れると言った
↓
インギョンは大叔母の所から飛び出して行こうとしたのをインジュが止め、少し様子を見ようと言ったが、インギョンは「おかしい 姉さんが慎重になるなんて」といい、去った
インギョンのおかげでジェサンは世間からも好感が持たれ上昇気流に乗った
↓
この為インギョヲアルコール依存症で退出させろと言った
コ秘書はインジュも不安だというが、ヒョリン母はインジュは私の為に働いているといい、ドイルも自分が様子を見ていると言った
インギョンは会社で仕事をしジェサンの所有する土地について調べていたが、全てをシュレッダーにかけられ何もできなかった
インジュはヒョリン母から来週シンガポールに代理で行き、ランを手にいれろと言った(これまでは美術品などでお金を動かしていた、目につくがランだと分からないファヨンと私はそれを使っていたとはなした
↓
これにインジュはファヨン先輩は裏切ったのにどうして私を?と聞くとヒョリン母はあなたには妹がいるからと言った
ドイルはコ秘書に先日のことは代表には話していないが今度は容赦しないといった
ヒョリン母はインジュに「青い幽霊」というランを渡した
今夜窓のそばに置いておくと花が咲くといった
あなたの夢のランは私たちが世話するあなたは私たちの一員よと言った
ヒョリン母は、国際蘭協会 別名「情蘭会」と呼ぶのと言った
ドイルはインジュが青いランを持っているのを見て付けた
↓
そしてドイルはインジュに話しかけランを奪おうとしたが、インジュは「これは私の物だ」と言った
インジュは「このランを知っているのか?」と聞くとドイルは「このランを持っていると危ない」と言ったが渡さなかった
↓
インジュは帰宅するとそのランの匂いを嗅いだ
インギョンは不動産の持ち主を調べているがそこでキム・ダルスという名前を見てハッとそ、ジョンホに来て欲しいと頼んだ
インジュは大叔母の所へ行き話があると言った
↓
裕福になるかは選択があるのだとか?大叔母さんは人が死ぬのを見ながら裕福になる選択を?と聞いた
↓
すると大叔母は何があった?ときいた
インギョンは13万坪の土地の共同所有者だと書きだしたのを見せ、この土地を取得した日の写真よと見せた(その写真の裏には1973年3月5日情蘭会と書かれていた)
そしてこの人たちにどういう繋がりがあるのか?と言った
大叔母はインジュにパク・ジェサンは危険よと言った
↓
するとインジュは何かを失える人が大金を得ると・・・リスクを負うべきでは?700億Wは大金だ いま人生を捨てて別人になる覚悟がいると言った
インジュは今の私にできないことはない 生涯貧乏でいることより怖い事は無いと言った
そしてインジュ先輩が死んだ姿やパク・ジェサンが先輩の家にいったのを見たのに・・・
アイツが大統領になる姿はみたくないと言った
↓
私たちであいつを一掃しようと大叔母に言った(パク・ジェサンの父親の事で何か握っている秘密があるのでは?と言った)
インギョンたちは「情蘭会」に入ると早く死ぬようで大勢が死んでいたことが分かった
生存しているのはウォン・ギソン将軍、チャン・サピョン校長、チェ・ヒジェ(長い間行方不明)、そして大叔母だけだった
↓
インギョンはこの会は「ランの精神を探求する会?」あの「ベトナム幽霊」のランだと言った
インジュは大叔母に先輩が死んだ部屋にランがありました、シン取締役の死んだ現場やインギョンが調べている事件 それにヒョリンが描いた絵が先輩の死んだ場所にそっくりだった 全ての死があのランで繋がっているとインジュは言った
インジュ8はそんな話をしている途中で意識が朦朧とした(インジュは大叔母にこのランを知っているか?ときいた)そのランについて
↓
大叔母は、そのランについて知っているようだったが、話は明日にしようと大叔母は言った
インジュはだんだん眠くなってネタが夢遊病のように家の中を歩きまわっている
ヒョリンはイネに階段を上がっている夢を何度も見るといい、その階段は天国に続いていると言った
ヒョリンはその階段を家の中で見つけイネと2人で上がろうとしていると、そこにヒョリン母がやってきて二人を止めた
ドイルは大叔母の家の前で車を止め見ているが、大叔母の家から男が一台の車に乗り出てきたのを見た
そこへインギョンが帰宅した
インギョが部屋に入るとインジュが大叔母が血だらけで亡くなっている側で茫然としていた
そしてその側にあの青いランがあった
もう何がなにやら・・・
余りに複雑すぎてどんどんひまひまは理解不能となりつつあります(笑)
一番分からないのがヒョリン母です(彼女がこの事件にどう関わっているのでしょうか?)
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