韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

シスターズ 9

2023-02-06 07:27:29 | さ行
インジュは最後に私の700億を見せてくださいと言った
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ヒョリン母は、そうね!と言いながらスーツケースを開けた(しかしそこにお金はなくレンガがあった)
ヒョリン母が振り向くとそこにインジュが銃を構えて「最高の表情ね おもちゃを失くした子供みたい」と言った
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ヒョリン母は「さっきまで面白かったのに・・・」というとインジュは「私がバカだと思った?」ときいた(先輩が生きていると信じてると?」と聞くとヒョリン母は「ウン」と言った 
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そしてそれと同時に数人の男が入ってきてインジュの銃を取り上げた
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ヒョリン母は「どう転んでもあなたが死ぬのよ」と言った

インジュは私が死んだら700億はどうするの?と言った
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ヒョリン母は700億ぐらいどうでも良い私はアーティストよと言った
そこへマンション管理人がやって来たためドアを開けるとドイルが入ってきた
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ヒョリン母はドイルを見て!「おぉ!裏切檻者が丁度良い所に来た この男女はお金の事で揉めてふたりとも死ぬの」と言うのだった
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しかしドイルが携帯を差し出すと、その電話にはジェサンが出ていてヒョリンに止めろ!といった
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というのも、ジェサンの側にインギョンがいてオンジュの命と裏金の帳簿を交換するというのだった(インジュはそれは止めろというが・・・)
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これをききヒョリン母は仕方なくインジュを解放することとなった

ジェサンは「帳簿作った人は組織の中で最初に堕落した人間だ」といおった
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しかしインギョンは、この額のお金が個人的なものとは思えないといった
シン取締役は死を恐れて賭博にのめり込んだ 彼の父親は戦争で将軍を救った軍人だったがなぜか息子はいくじなしだったと言った

インギョンは組織とは情蘭会のことか?と聞いた
ジェサンはインギョンは私の為に生かされているというような事を言った
9時のニュースで情蘭会をリポートしますと言った

ジェサンはチョ・ワンギュ部長を使いインギョンを記者として自分がやらせていたことを話しインギョンは「まさか」と思うのだった
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インギョンはジェサンに「方法はテレビ以外にも沢山あり」といった(涙しながら・・・)
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ジェサンはしかしこの帳簿がなければだれが信じるだろうか?といい、帳簿を燃やすのだった

インジュはドイルと話し、ドイルはまさか裏切るとは?といった
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インジュはファヨン先輩が死んでいたと涙して話した
またインジュはお金は後で分けるつもりだった マクファーソン駅の6番ロッカーにあると言った(そう言うとドイルを意信じているから渡すんだと言った)
そう言うとロッカーのカギを渡した(妹たちにも分け前をといい、意識を失った)

インギョンはチョ・ワンギュ部長の所へ行きジェサンが言った事は信じないと言った
そしてインギョンは取材の仕方や記事の書き方も教えてくれたと言った
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するとチョ部長はHTNで解雇されてから3年は耐えたしかし女房が病気になり限界がきた 
そんな時社長が訪ねてきて「君は記者をすべきではないか?」と言われ、それで蘭を受け取りウォン将軍に会った
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条件は簡単だった情蘭会にその生死をあずける 許された者以外口外しない 情蘭会に忠実であれば記者の活動に制約もなかった
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そしてインギョンに諦めさせるために色々ボツにした
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インギョンを情蘭会に入れるように仕向けた
チョ部長はジェサンが大統領になれば誰もが情蘭会に入れるというとインギョンはイカレていると言った

チョ部長は我々がどんなに大きくて強いか今に分かる市長の代弁人になれば席があく復帰して記者となるか静かに暮らすか考えろ さもないと死ぬぞと言うのだった 無意味にな!と言った

ヒョリンはイネに母親があんな人なのにどうやって生きようといった
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イネは私たちはどこかに行って行きようといい、明日学校の終わりに塾に行くといい、そのまま海外に逃げようといった

インギョンはジョンホに全てをはなした
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ジョンホは自分と一緒にアメリカに行こうと言った
ジョンホは情蘭会から手を引こう危険すぎる自分の人生を生きてほしい
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インギョンはジョンホに「あなたはいつも単純だ問題が起きたらアメリカに行けばすむ」といった
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ジョンホはインギョンに君の事が好きだから結婚してアメリカへと思ったと言った
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しかしインギョンはそれは男女の感情ではない家族のような感情だと言うのだった
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昔のインギョンは家族の為に行けなかったが今は違うと言うのだった
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しかしインギョンはその場から去った

インギョンはチェ・ヒジュに電話し「やはりニュースでは無理でした あなたが正しかった」といった
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チェ・ヒジュは丁度良かった 俺がヤツを殺したら君が世間に知らせてくれと言った
するとインギョンは「私も遣りますパク・ジェサン殺し」と言った

インジュが目が覚めるとドイルは「金は君がペーパーカンパニーへ 君が代表で僕が取締役だ 今日ギリシャに行って6対4で分ける 仮の住まいを用意させた 妹たちと住めるように手配した 資産の件はこの会計士から連絡がある資産所得だけで暮らせるうようプランを立てたと言った
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この時インジュはドイルとは二度と会えない感じがした

ドイルはウォン館長は飽きっぽい新たな目標ができれば君のことは忘れると言った
清算が住んだら会わない方が良い 危険だからと言った

ヒョリン母が帰国しヒョリンは嬉しそうにしていた
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しかしヒョリン母のお土産に吐きそうだとヒョリンはイネに話すのだった

ヒョリン母はジェサンにインギョンを殺して!といい、ジェサンはコ秘書に帰宅前までに殺せと命じた

インジュはジョンホからインギョンが行方不明だと聞かされジョンホに全ての病院を周れと言った(家は荒らされ足跡だらけだと言った)
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インジュはドイルにギリシャには行けなくなった韓国に戻るがお金は私が死んだら必ず妹たちに渡してくれ ドイルは私の人生の中で一番親切な人だったと言った

ヒョリンはイネに全てを渡しふたりで逃げようと言っていたがそのイネが行方不明となりショックから倒れた
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ヒョリン母はイネが4時の飛行機で日本に向かった(あなたの通帳やドルを持って!)
イネが奪ったのね?と言うとヒョリンは私があげたイネは海外で絵を見たことがないので・・・数日したらもどると言った
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しかし実際の所イネは1つの部屋に閉じこめられていた(その部屋には日数を数えていた痕跡や逃げて!という文字が書かれていた)
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そしてそこにヒョリン母がやって来たためイネはヒョリンに何と言ったの?と聞くとひとりで日本に行ったとはなしたと言った
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するとイネはあの方と同じようになるのね 2922日ここに閉じこめられたあなたの実母のように・・・と言った(わたしもあそこに首を吊って死ぬのを描いてみたいと言った)

インジュは刑事に家出ではない連れ去られたんだ!というが、刑事は信じなかった

底にインギョンがいると思われる聖ベネディクト精神科病院からインジュがいなくなったと連絡があった(インギョンがインジュの名前を使って病院に入院したフリをしてどこかにきえたのだった)
インギョンはアルコール依存症を治したいとやってきたのだった

そんなインギョンは病院から消えた
インギョンは取材の方向性は正しいが、質問が間違っていたというメールをパク・イルボクの土地の価格より所有した訳を聞くべきだったと言われた
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あの土地は都市開発事業で大きな利益を出していると言った
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インギョンはこの人に返信を送り合って話を聞きたいと言った
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その男はウォン・サンウというウォン将軍の息子でサンアの兄だと言った
サンウはここは誰も出入りできないと言った
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言いたいことは話しました取材の助けになりますようにと書かれていた
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この事をインギョンはチェ・ヒジュに話すとサンウがベネディクトにいるのか・・・と言った

チェ・ヒジェはソンジン福祉院の時建設に携わったと言った
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そしてソンジン福祉院の排気設備図を送ってくれた(ベネディクトも)
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エアダクトは全て中央で1つに繋がっているといい、それを使って人に会いに来たのだった
この事をインジュも知っていた

インギョンはウォン・サンウの所に到着した
そしてインジョンは話しをしたいといい「代表はポベ貯蓄銀行事件の要だと言った 不正に借り入れた1400億を着服しましたね?」ときいた(それなのになぜここに?と言った)

この事件で一番恐ろしいのは手を回しても許可が下りず事業がとん挫したため、連中が故意に銀行を破綻させたことだと言った(銀行が潰れればお金を返済しなくて良い 国や保険会社 預金者が損をするだけだと言っ)た

それを暴露しようとそて俺はここに入れられたと話した 
なぜかれらが大統領やソウル市長を目指すと思う?と聞いた あらゆる事業で許認可が重要だと悟ったからだと言った

ジェサンが大統領になったら彼が許可する事業やその土地を調べる必要がある 不動産の価格に注目していたが その後それがどうなるかだといった
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インギョンはここから証言してくれと言った
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サンウはここから出られでも目を付けられるというと、インギョンは協力者がいると言った
そんな時インジュはコ秘書を見かけ、あの女に捕まえさせてはいけないとジョンホにいい、火災報知器を鳴らした
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コ秘書はこの建物にインジュがいることを知り、この女を捕まえろ!と言った

インジュとジョンホは二人で仕掛けコ秘書を捕まえボコボコにしていたが、その前にインジュはインギョンに逃げろ!と言っていた
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これによりインジュは捕まったがインギョンとサンウは消えていた(インジュはオトリとなったのだった)

インギョンはサンウと共にチェ・ヒジェの待つ車に乗った(インギョンは姉が病院にいると言うと、チェ・ヒジェはひとり病院に送っておいたと言った)
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その男は病院に入りインジュとジョンホを助けてくれた(その男はドイルだった)

ドイルはインジュたちをドイル父がいる場所んびつれていった(ドイル父はドイルに怪我はないか?と聞いたが返事もしなかった)

ジョンホはインギョンになにもいらない安らぎをくれといい、ハグをした
インジュはサンウに挨拶した

ドイル父は皆に3日後にジェサンが演説するのでそこを考えていると言った
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ジョンホが殺すのか?と聞くとドイルあ「出ないと我々が安心した生活ができない」と言った
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インギョンはサンウがいるのでニュースを!というが、ドイル父はそれなら君は外れろ!といった(そこで皆イネの存在に気づきイネを探すことになった)

コ秘書はジェサンに「こんなことになるなんて!」と言われるとそこへサンウから電話が入った
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サンウは「一緒に逃げるつもりはなかった 失った日を償って欲しい 現金とIDを準備してくれといい、サンウはジェサンと会う約束を下(サンウは遠くへ行って静かに暮らしたいと言った)

サンウはジェサンに一人できてくれ サンアにも話すな!最後に焼酎を飲もうといった

サンウは待ち合わせ場所にコ秘書たちを送りその様子を見ていたが、そんなジェサンに銃を突きつける奴がいた
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しれはサンウだった(サンウは久しぶりだといった)

本当に誰が信じられる人か分からないですね!
でもここまでできたので、インジュたちには頑張って欲しいものです


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