イヌがボギョンに銃口を向けた所にドンシクがやって来た
↓
このためイヌは「ジフンを殺したんじゃ?」というと、ドンシクは「殺される人間の顔を見るとどうのこうのなんてお遊びは終わりだ!これは俺の血だ」と言った
↓
するとイヌはドンシクに向けて銃を撃った
イヌはドンシクの前にボギョンを連れてきて「動いたらこの女を殺す」と言った
そんな時、ドンシクは映画「犯罪都市」について思い出した
↓
イヌは「しかし俺にはそんなこと通じないぞ!」というと、ドンシクは「お前は実は弱いんだ お前の日記を読んだがあれだけ家族の事を書いているのに、実の母については何も書いてない 母の納骨堂に会った僕の手紙お前が捨てたな!読んでどう思った?お前の母は孤独で悲惨な死を迎えたそうだな 哀れな母を守れず父親にへつらった男が捕食者だって?」というと、イヌの怒りが頂点とナリ「ユ・ドンシク!」と怒鳴った
ドンシクはその隙にイヌに向かって行った
2人は争いとなるが最後にはドンシクは殴られ続けた
そんな時警察無線で捕食者が人質をとって立てこもっているので、至急テハン証券に向かえという連絡が入った
↓
それを聞いたドンシクは「どうする もう時間がないぞ」と言った
チルソンたちはテハン証券に向かっている
イヌは怒りここにボギョンとドンシクの死体を残すといい、ドンシクに向かって銃を撃つがドンシクは逃げたためボギョンに向かった(ボギョンは自分でイヌから逃れ縄をほどいていた)
イヌがボギョンに向かった為ドンシクは自らイヌに向かった
そんな時チルソンと警察が乗り込んできた
イヌはボギョンと撃ちあいになり、ボギョンは腕を撃たれた
↓
これに怒ったドンシクはイヌに飛び掛かった そしてふたりが揉めているうちにイヌは窓を突き破って落ちて行った
そこへ警官たちがやって来た
ボギョンは全て終わったのよというと、ドンシクは気を失った(ドンシクは母との思い出を思い出している)
次の日ニュースでは捕食者はドンシクではなく、イ・ソヌであることが分かり昨夜ソ・イヌが人質を取って立てこもっていたが窓から落ちたが、落下した所にゴミ収集車が止まっていて一命をとりとめたと話していた
イヌは脳死に近い状態だが、脳は生きているでも体は動けないという状態だった
ボギョンはチョチーム長に警察署であった時、「ほかの選択もあっただろうに」というが、チーム長は「すみません」と言うだけだった
ドンシクは警察署で取調べを受けるが、刑事空「ドンシクさんも色々な罪を犯しているが情状酌量になるだろう 諦めずに犯人を探してくれて本当にありがとうございます」と言ってくれたのだった
そんなドンシクは記者の前に出ると「自分はカモとなるような人間で前はこういうのは嫌だと思っていましたが、今は良かったと思っている」と話した
それから1年後・・・
チルソンはドンシク父の店で働いている(数年以内に独立すると考えている)
ボギョンは伝説のプロファイラーとして右肩上がりだ
パク代理は新人に「俺はドンシクに報告書の書き方を教えた」と自慢している
ドンシクはあれからテハン証券を辞め、脱出カフェを営んでいる
しかし、これはバイトのようなもので本を書いている(そして「サイコパスダイアリー」として出版されるというのだった)
↓
そしてドンシクの本が出版され出版記念の講演なども行われた
その頃イヌは入院先方逃げ出していた(そしてドンシクの講演などに紛れこんでいた)
そしてドンシクの側でドンシクヲ狙っているが、そこへボギョンが現れたため、イヌは何もできなかった
2人はドンシクの父の店で行われた出版記念の祝賀会に参加していたが、ドンシクは店の戸締りを確かめてくると席を立った
↓
するとイヌがソンなドンシクを見ていて店に入った
そしてイヌはドンシクが何をしているのかを監視カメラで見ていてドンシクがいると思われる部屋に向かい病院から持ち出したメスで刺した
↓
しかしそれは人形だった
ドンシクはイヌがいる部屋の鍵を掛け「動けるようになったんだ 待ってたよ ゆっくり罪滅ぼしをさせてもらうよ」と言った
実はボギョンがやって来た時、イヌが病院を抜け出したと聞いていたのだった
ドンシクは鍵のかかった部屋にいるイヌにまず「謝れ」と言うが、イヌは怒っていて謝らない為ドンシクは「謝らないならここで警察に捕まるのか?」と聞くとイヌは「すみません」と謝ったためドンシクは部屋の鍵を開けた
イヌはドアから出てきてドンシクを狙うが反対にドンシクがイヌを抑え込んだ(するとイヌは俺は謝らないというが、ドンシクはお前の謝罪など要らないと言った)
イヌは取りあえず逃げるが、周りには沢山のパトカーがおり、ボギョンたちがイヌを見つけ逮捕した(ボギョンは父にそれを報告した)
ボギョン達は最初にドンシクに出会ったのは自分たちがドンシクを轢いたからだというと、ドンシクはいやそうではなくもしかしたら轢かれるのを待っていたのかもしれない 自分で死ぬ勇気もなかったから・・・と話した
↓
するとボギョンはドンシクに無意識に自分で選んだのかもしれないと言った
ドンシクヲ刑務所から脱走させたオ・ミョンダルは再び刑務所に入っているが、イヌを殴ってまた個室に入った
↓
そうとも知らないイヌは自分は捕食者だとミョンダルに話すと、ミョンダルは捕食者をからかえて良かった ここではお前は末端で被食者だというのだった
ボギョンはドンシクに事件を手伝って欲しい時にドンシクにおごり、事件解決に向けて手伝ってもらっているのだった
思っていたものと違っていましたが、コメディっぽいところが面白かったです
主人公の周りのキャラクターもみんなキャラがたっていて良かったです
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このためイヌは「ジフンを殺したんじゃ?」というと、ドンシクは「殺される人間の顔を見るとどうのこうのなんてお遊びは終わりだ!これは俺の血だ」と言った
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するとイヌはドンシクに向けて銃を撃った
イヌはドンシクの前にボギョンを連れてきて「動いたらこの女を殺す」と言った
そんな時、ドンシクは映画「犯罪都市」について思い出した
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イヌは「しかし俺にはそんなこと通じないぞ!」というと、ドンシクは「お前は実は弱いんだ お前の日記を読んだがあれだけ家族の事を書いているのに、実の母については何も書いてない 母の納骨堂に会った僕の手紙お前が捨てたな!読んでどう思った?お前の母は孤独で悲惨な死を迎えたそうだな 哀れな母を守れず父親にへつらった男が捕食者だって?」というと、イヌの怒りが頂点とナリ「ユ・ドンシク!」と怒鳴った
ドンシクはその隙にイヌに向かって行った
2人は争いとなるが最後にはドンシクは殴られ続けた
そんな時警察無線で捕食者が人質をとって立てこもっているので、至急テハン証券に向かえという連絡が入った
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それを聞いたドンシクは「どうする もう時間がないぞ」と言った
チルソンたちはテハン証券に向かっている
イヌは怒りここにボギョンとドンシクの死体を残すといい、ドンシクに向かって銃を撃つがドンシクは逃げたためボギョンに向かった(ボギョンは自分でイヌから逃れ縄をほどいていた)
イヌがボギョンに向かった為ドンシクは自らイヌに向かった
そんな時チルソンと警察が乗り込んできた
イヌはボギョンと撃ちあいになり、ボギョンは腕を撃たれた
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これに怒ったドンシクはイヌに飛び掛かった そしてふたりが揉めているうちにイヌは窓を突き破って落ちて行った
そこへ警官たちがやって来た
ボギョンは全て終わったのよというと、ドンシクは気を失った(ドンシクは母との思い出を思い出している)
次の日ニュースでは捕食者はドンシクではなく、イ・ソヌであることが分かり昨夜ソ・イヌが人質を取って立てこもっていたが窓から落ちたが、落下した所にゴミ収集車が止まっていて一命をとりとめたと話していた
イヌは脳死に近い状態だが、脳は生きているでも体は動けないという状態だった
ボギョンはチョチーム長に警察署であった時、「ほかの選択もあっただろうに」というが、チーム長は「すみません」と言うだけだった
ドンシクは警察署で取調べを受けるが、刑事空「ドンシクさんも色々な罪を犯しているが情状酌量になるだろう 諦めずに犯人を探してくれて本当にありがとうございます」と言ってくれたのだった
そんなドンシクは記者の前に出ると「自分はカモとなるような人間で前はこういうのは嫌だと思っていましたが、今は良かったと思っている」と話した
それから1年後・・・
チルソンはドンシク父の店で働いている(数年以内に独立すると考えている)
ボギョンは伝説のプロファイラーとして右肩上がりだ
パク代理は新人に「俺はドンシクに報告書の書き方を教えた」と自慢している
ドンシクはあれからテハン証券を辞め、脱出カフェを営んでいる
しかし、これはバイトのようなもので本を書いている(そして「サイコパスダイアリー」として出版されるというのだった)
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そしてドンシクの本が出版され出版記念の講演なども行われた
その頃イヌは入院先方逃げ出していた(そしてドンシクの講演などに紛れこんでいた)
そしてドンシクの側でドンシクヲ狙っているが、そこへボギョンが現れたため、イヌは何もできなかった
2人はドンシクの父の店で行われた出版記念の祝賀会に参加していたが、ドンシクは店の戸締りを確かめてくると席を立った
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するとイヌがソンなドンシクを見ていて店に入った
そしてイヌはドンシクが何をしているのかを監視カメラで見ていてドンシクがいると思われる部屋に向かい病院から持ち出したメスで刺した
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しかしそれは人形だった
ドンシクはイヌがいる部屋の鍵を掛け「動けるようになったんだ 待ってたよ ゆっくり罪滅ぼしをさせてもらうよ」と言った
実はボギョンがやって来た時、イヌが病院を抜け出したと聞いていたのだった
ドンシクは鍵のかかった部屋にいるイヌにまず「謝れ」と言うが、イヌは怒っていて謝らない為ドンシクは「謝らないならここで警察に捕まるのか?」と聞くとイヌは「すみません」と謝ったためドンシクは部屋の鍵を開けた
イヌはドアから出てきてドンシクを狙うが反対にドンシクがイヌを抑え込んだ(するとイヌは俺は謝らないというが、ドンシクはお前の謝罪など要らないと言った)
イヌは取りあえず逃げるが、周りには沢山のパトカーがおり、ボギョンたちがイヌを見つけ逮捕した(ボギョンは父にそれを報告した)
ボギョン達は最初にドンシクに出会ったのは自分たちがドンシクを轢いたからだというと、ドンシクはいやそうではなくもしかしたら轢かれるのを待っていたのかもしれない 自分で死ぬ勇気もなかったから・・・と話した
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するとボギョンはドンシクに無意識に自分で選んだのかもしれないと言った
ドンシクヲ刑務所から脱走させたオ・ミョンダルは再び刑務所に入っているが、イヌを殴ってまた個室に入った
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そうとも知らないイヌは自分は捕食者だとミョンダルに話すと、ミョンダルは捕食者をからかえて良かった ここではお前は末端で被食者だというのだった
ボギョンはドンシクに事件を手伝って欲しい時にドンシクにおごり、事件解決に向けて手伝ってもらっているのだった
思っていたものと違っていましたが、コメディっぽいところが面白かったです
主人公の周りのキャラクターもみんなキャラがたっていて良かったです