セリは男たちに銃を突き付けられたまま、ジョンヒョクに電話したのだった
どうしても挨拶したいというジョンヒョクに涙しながら行けないというセリはジョンヒョクに「愛している」と言った為、拉致犯人達は怒り携帯を取り上げようとして争いとなり、銃が間違って撃たれたのだった
そんな時ジョンヒョクは村の女たちから保衛部が来てジョンヒョクの家を探っているという知らせが入った
↓
そして戻って来たジョンヒョクにチョルガンは「あの女が11課の女でないことは知っているぞ!そしてあの女がお前やお前の父を潰せる材料であることも!!あの女の口を割らせるのは簡単だ 拷問すればすぐだ」と言った為ジョンヒョクはチョルガンに飛びかかろうとしたが反対にやられ、逮捕された(人生は高く上がる時もあるが沈む時もあり お前はもう終わりだと言った)
その頃セリは男たちに車に乗せられどこかに向かっていた
↓
そして目が覚めるとセリはどこかの屋根裏部屋のような所に閉じ込められていたが、監視されていることも知るのだった(監視している奴に「あなたは誰?」と問うのだった)
第5中隊の皆は拘留されているジョンヒョクに会いに行き、チスがダンの母に全てを話したので、あの母が金に物を言わせてセリを拉致したのではないか?と言うのだった
ジョンヒョクはみんなにやって欲しいことがあると言った
↓
それはダンをここに呼んで欲しいという事だった
↓
ジョンヒョクに会いに来たダンにジョンヒョクは「彼女が消えた 何かしってるんだろ?誰がどこに連れて行った 今無事かどうか・・・」というと、ダンは結婚を控えている人が他の女性を心配して悲痛な顔をしている 結婚式の日までおとなしくここにいて」と言った
↓
これにジョンヒョクは「僕の父さんか?父さんに会いにいったんだね! 保衛部じゃなさそうだし、君のお母さんも違う 父が彼女をさらって…」と言うと、ダンは「ええ 殺したわ だから諦めて」と言った
↓
ジョンヒョクはダンに「父さんに伝えてくれ 彼女を傷つけたなら 次男も無くすと」と言った
マンボクの息子ウピルは父に「南の言葉を話すお姉さんが誰かに拉致された その時お姉さんが落とした物だ」とあのプレゼントの箱を父に渡した
↓
それをみた父は驚き誰にも言うなと言った(時計はジョンヒョク兄の物だとマンボクはスつに分かったため、ポケットにしまうのだった)
ジョンヒョクは第5中隊のみんなに「自分の事についての噂を広めて欲しい 自分が総政治局長の息子だと!」と言った
↓
そこで皆噂が広まるようにしたが自分自身が疑っているとチスは言うのだった
セリはジョンヒョク父の前に連れて来られると、お茶を勧められるが手を付けなかった
そしてセリは勝手にダンの父だと誤解し、自分が北に来たのは偶然なる事故だといい、ジョンヒョクさんを自分が脅したためジョンヒョクは部下を助けるために渡しを助けてくれたのだと話した
ジョンヒョク父はジョンヒョジュとの関係を聞くと、セリは「私の片思いだ」といい、1度で良いので力を貸して欲しい そうしたらその恩は忘れないし、御礼はすると言った
↓
しかしセリは元の屋根裏部屋に戻された(食事も用意された)
そこへジョンヒョク母がやってきたため、料理は食べないとセリは言ったがジョンヒョク母は「私が毒見をしようかしら・・・」と言った
そしてセリはジョンヒョクは大丈夫か?私のせいで彼の身に何かがあってはいけないというと、ジョンヒョクは母「そんなに彼の事が好きなの?」と聞くのだった
そこで初めてセリはダンの母でないことから、ここがジョンヒョクの家であることに気づいた
↓
ジョンヒョク母は「ここでは寒いからとセリをジョンヒョクの部屋に連れて行くのだった
セリは部屋の中の物を色々見てジョンヒョクがピアニストになりたがっていたのに軍人になったのを知った
ジョンヒョクが流した噂が大佐の所まで行き渡り、大佐は力を使って高知商からジョンヒョクを釈放させ、何かあれば頼ってくれといった
↓
するとジョンヒョクは「頼みたいことがある」と言った
ジョンヒョクは車を借りて実家に向かった
その頃セリはジョンヒョク母の作ったククスを食べ、ジョンヒョクが優しいのはお母さん譲りなんですね!と言った
家に戻ったジョンヒョクは父に彼女はどこだ さらったのは父さんですね まさか殺してないですよね!ここに来るまで息もつけませんでした彼女に何かあったかと・・・彼女を守れないなら僕の人生は地獄になりますと言った(セリは彼に迷惑はかけられないといい、隠れるとジョンヒョク母に言った)
↓
するとジョンヒョク母が「息をしなさい大丈夫だ」といい、ジョンヒョクの前にセリを連れ出すのだった
セリは「こんなに沢山話すジョンヒョクさんを見たのは初めてだわ」というが、セリは怪我しているジョンヒョクを見て「誰にやられたの?私のせいでこんなになって・・・ 私が来たからだわ」と言った
↓
しかしジョンヒョクは「大丈夫だ 君のせいじゃない」とセリの涙をぬぐうのだった
ジョンヒョク父は「彼女のせいでウチが潰れそうだ」というと、彼女が白状した お前を脅迫したと!
↓
するとジョンヒョクは「違う 僕が彼女が心配で通報しなかったんだ」といい、ジョンヒョク父は「ええい 勝手にしろ」と言った
ダンの所にスンジュンがやってきた
ダンはスンジュンに自分とジョンヒョクの出会いについて話した
ジョンヒョクとは中学から同じ学校だったのに、ジョンヒョクは全くダンを覚えていなかったといい、セリより私の方が先にジョンヒョクに会ったのに・・・とお酒を飲みながらくだを巻くのだった
ジョンヒョクはセリに「昨夜は退屈でピアノを弾いたのか?」と聞くと、セリは「ピアニストになりたかったの?」と聞くのだった(ジョンヒョクはもう過ぎた話だと言った)
↓
するとセリはジョンヒョジュに「この曲知ってる?誰に聞いても知らないんだけど」と言いながらピアノを弾いて見せるのだった(セリは死のうとしていた美しいスイスの湖で聞いたと話した)
↓
それを聞いたジョンヒョクは驚き、その湖で僕が兄さんの為に作った曲を弾いた最初で最後だったと話したのだった
このことに二人は信じられないと思うのだった
セリは知らない間にあなたは私を助けてくれていたのね!と言った
そんなセリにジョンヒョクは「明日君は家に帰る」と言った
チョルガンは軍事部長の所に息、総政治局長の家にあの女がいるらしいと言った(いまだに彼女を乗せた車は出てきていないとも言った)
↓
なので今押しかければ凄い収穫がありますよと言った
そしてチョルガンは軍事部長と共に総政治局長の家に行き不審者がいるとの情報が入ったので局長の事を案じて形式的に調べるだけだと言い、捜査令状を取り出し調べ始めるのだった
その頃第5中隊では緊急交代となり前哨地勤務となっていた(ジョンヒョクは大佐に願い出て頼んだのだった)
↓
それは非武装地帯から再びセリを逃がすためだった
総政治局長の家を捜索したが何もなかったため、軍事部長は間違った情報だったち謝り、チョルガンを叩くのだった
総政治局長は「知らなかったのか? ジョンヒョクは緊急交代で前哨地勤務になった」と言うと、チョルガンは「そこだ!そこにふたりでいったのだ!!」と言うが、軍事部長はチョルガンを連れて行けといい、局長に謝った
その頃セリは第5中隊の港非武装地帯を歩いていた
とある民家に着くとソウル派あんなに近いのに、セリとはもう会えないと皆行ってくれた
その頃セリの家にセリの母と兄嫁たちがやってきて色々調べていた
セリ母はセリに対して自分が酷い事を言ってしまったことを後悔していた
ジョンヒョクはセリに元気でいろ、そして元に戻って普通に生活を!と言った(6か月だけは別れた事を哀悼してとも言った)
↓
するとセリは「私達は運命だ スイスでも会っていたし、北朝鮮でまたこうして会えた」と言った
ジョンヒョクは「男と会ってもいいし、何もなかったようにすごしてもいい、その代わり孤独になるな 景色の良い場所に行って消えようなんて思うな 僕がいるから」と言った(側にいなくても君が寂しくないようにいつも思っていると言った いつまでも幸せでいてくれと言った)
ジョンヒョクは、長い時間をかけて軍事境界線までセリを連れて行き、南に帰る方法をセリに教えた
セリはジョンヒョクに「私を忘れないで」と言うとジョンヒョクは「空から落ちてきた女を忘れられるか」と言った
↓
そしてセリは一人で境界線を越え戻った
するとジョンヒョクが「一歩位いいだろう」と境界線を越えセリの側にやってきていきなりキスをした
ジョンヒョクは自分の本棚の本のタイトルの最初に文字を横に読むと、「愛してる リ・ジョンヒョク」と並び変えられているのに気付くのだった
これか~みんながヒョンビンに落ちるのは~~~
こんな奴いたらみんなぽわ~~んとなってしまいますよね!
本当にセリは南に帰ってしまうの?この後ふたりの関係がどうなるのかが気になります
どうしても挨拶したいというジョンヒョクに涙しながら行けないというセリはジョンヒョクに「愛している」と言った為、拉致犯人達は怒り携帯を取り上げようとして争いとなり、銃が間違って撃たれたのだった
そんな時ジョンヒョクは村の女たちから保衛部が来てジョンヒョクの家を探っているという知らせが入った
↓
そして戻って来たジョンヒョクにチョルガンは「あの女が11課の女でないことは知っているぞ!そしてあの女がお前やお前の父を潰せる材料であることも!!あの女の口を割らせるのは簡単だ 拷問すればすぐだ」と言った為ジョンヒョクはチョルガンに飛びかかろうとしたが反対にやられ、逮捕された(人生は高く上がる時もあるが沈む時もあり お前はもう終わりだと言った)
その頃セリは男たちに車に乗せられどこかに向かっていた
↓
そして目が覚めるとセリはどこかの屋根裏部屋のような所に閉じ込められていたが、監視されていることも知るのだった(監視している奴に「あなたは誰?」と問うのだった)
第5中隊の皆は拘留されているジョンヒョクに会いに行き、チスがダンの母に全てを話したので、あの母が金に物を言わせてセリを拉致したのではないか?と言うのだった
ジョンヒョクはみんなにやって欲しいことがあると言った
↓
それはダンをここに呼んで欲しいという事だった
↓
ジョンヒョクに会いに来たダンにジョンヒョクは「彼女が消えた 何かしってるんだろ?誰がどこに連れて行った 今無事かどうか・・・」というと、ダンは結婚を控えている人が他の女性を心配して悲痛な顔をしている 結婚式の日までおとなしくここにいて」と言った
↓
これにジョンヒョクは「僕の父さんか?父さんに会いにいったんだね! 保衛部じゃなさそうだし、君のお母さんも違う 父が彼女をさらって…」と言うと、ダンは「ええ 殺したわ だから諦めて」と言った
↓
ジョンヒョクはダンに「父さんに伝えてくれ 彼女を傷つけたなら 次男も無くすと」と言った
マンボクの息子ウピルは父に「南の言葉を話すお姉さんが誰かに拉致された その時お姉さんが落とした物だ」とあのプレゼントの箱を父に渡した
↓
それをみた父は驚き誰にも言うなと言った(時計はジョンヒョク兄の物だとマンボクはスつに分かったため、ポケットにしまうのだった)
ジョンヒョクは第5中隊のみんなに「自分の事についての噂を広めて欲しい 自分が総政治局長の息子だと!」と言った
↓
そこで皆噂が広まるようにしたが自分自身が疑っているとチスは言うのだった
セリはジョンヒョク父の前に連れて来られると、お茶を勧められるが手を付けなかった
そしてセリは勝手にダンの父だと誤解し、自分が北に来たのは偶然なる事故だといい、ジョンヒョクさんを自分が脅したためジョンヒョクは部下を助けるために渡しを助けてくれたのだと話した
ジョンヒョク父はジョンヒョジュとの関係を聞くと、セリは「私の片思いだ」といい、1度で良いので力を貸して欲しい そうしたらその恩は忘れないし、御礼はすると言った
↓
しかしセリは元の屋根裏部屋に戻された(食事も用意された)
そこへジョンヒョク母がやってきたため、料理は食べないとセリは言ったがジョンヒョク母は「私が毒見をしようかしら・・・」と言った
そしてセリはジョンヒョクは大丈夫か?私のせいで彼の身に何かがあってはいけないというと、ジョンヒョクは母「そんなに彼の事が好きなの?」と聞くのだった
そこで初めてセリはダンの母でないことから、ここがジョンヒョクの家であることに気づいた
↓
ジョンヒョク母は「ここでは寒いからとセリをジョンヒョクの部屋に連れて行くのだった
セリは部屋の中の物を色々見てジョンヒョクがピアニストになりたがっていたのに軍人になったのを知った
ジョンヒョクが流した噂が大佐の所まで行き渡り、大佐は力を使って高知商からジョンヒョクを釈放させ、何かあれば頼ってくれといった
↓
するとジョンヒョクは「頼みたいことがある」と言った
ジョンヒョクは車を借りて実家に向かった
その頃セリはジョンヒョク母の作ったククスを食べ、ジョンヒョクが優しいのはお母さん譲りなんですね!と言った
家に戻ったジョンヒョクは父に彼女はどこだ さらったのは父さんですね まさか殺してないですよね!ここに来るまで息もつけませんでした彼女に何かあったかと・・・彼女を守れないなら僕の人生は地獄になりますと言った(セリは彼に迷惑はかけられないといい、隠れるとジョンヒョク母に言った)
↓
するとジョンヒョク母が「息をしなさい大丈夫だ」といい、ジョンヒョクの前にセリを連れ出すのだった
セリは「こんなに沢山話すジョンヒョクさんを見たのは初めてだわ」というが、セリは怪我しているジョンヒョクを見て「誰にやられたの?私のせいでこんなになって・・・ 私が来たからだわ」と言った
↓
しかしジョンヒョクは「大丈夫だ 君のせいじゃない」とセリの涙をぬぐうのだった
ジョンヒョク父は「彼女のせいでウチが潰れそうだ」というと、彼女が白状した お前を脅迫したと!
↓
するとジョンヒョクは「違う 僕が彼女が心配で通報しなかったんだ」といい、ジョンヒョク父は「ええい 勝手にしろ」と言った
ダンの所にスンジュンがやってきた
ダンはスンジュンに自分とジョンヒョクの出会いについて話した
ジョンヒョクとは中学から同じ学校だったのに、ジョンヒョクは全くダンを覚えていなかったといい、セリより私の方が先にジョンヒョクに会ったのに・・・とお酒を飲みながらくだを巻くのだった
ジョンヒョクはセリに「昨夜は退屈でピアノを弾いたのか?」と聞くと、セリは「ピアニストになりたかったの?」と聞くのだった(ジョンヒョクはもう過ぎた話だと言った)
↓
するとセリはジョンヒョジュに「この曲知ってる?誰に聞いても知らないんだけど」と言いながらピアノを弾いて見せるのだった(セリは死のうとしていた美しいスイスの湖で聞いたと話した)
↓
それを聞いたジョンヒョクは驚き、その湖で僕が兄さんの為に作った曲を弾いた最初で最後だったと話したのだった
このことに二人は信じられないと思うのだった
セリは知らない間にあなたは私を助けてくれていたのね!と言った
そんなセリにジョンヒョクは「明日君は家に帰る」と言った
チョルガンは軍事部長の所に息、総政治局長の家にあの女がいるらしいと言った(いまだに彼女を乗せた車は出てきていないとも言った)
↓
なので今押しかければ凄い収穫がありますよと言った
そしてチョルガンは軍事部長と共に総政治局長の家に行き不審者がいるとの情報が入ったので局長の事を案じて形式的に調べるだけだと言い、捜査令状を取り出し調べ始めるのだった
その頃第5中隊では緊急交代となり前哨地勤務となっていた(ジョンヒョクは大佐に願い出て頼んだのだった)
↓
それは非武装地帯から再びセリを逃がすためだった
総政治局長の家を捜索したが何もなかったため、軍事部長は間違った情報だったち謝り、チョルガンを叩くのだった
総政治局長は「知らなかったのか? ジョンヒョクは緊急交代で前哨地勤務になった」と言うと、チョルガンは「そこだ!そこにふたりでいったのだ!!」と言うが、軍事部長はチョルガンを連れて行けといい、局長に謝った
その頃セリは第5中隊の港非武装地帯を歩いていた
とある民家に着くとソウル派あんなに近いのに、セリとはもう会えないと皆行ってくれた
その頃セリの家にセリの母と兄嫁たちがやってきて色々調べていた
セリ母はセリに対して自分が酷い事を言ってしまったことを後悔していた
ジョンヒョクはセリに元気でいろ、そして元に戻って普通に生活を!と言った(6か月だけは別れた事を哀悼してとも言った)
↓
するとセリは「私達は運命だ スイスでも会っていたし、北朝鮮でまたこうして会えた」と言った
ジョンヒョクは「男と会ってもいいし、何もなかったようにすごしてもいい、その代わり孤独になるな 景色の良い場所に行って消えようなんて思うな 僕がいるから」と言った(側にいなくても君が寂しくないようにいつも思っていると言った いつまでも幸せでいてくれと言った)
ジョンヒョクは、長い時間をかけて軍事境界線までセリを連れて行き、南に帰る方法をセリに教えた
セリはジョンヒョクに「私を忘れないで」と言うとジョンヒョクは「空から落ちてきた女を忘れられるか」と言った
↓
そしてセリは一人で境界線を越え戻った
するとジョンヒョクが「一歩位いいだろう」と境界線を越えセリの側にやってきていきなりキスをした
ジョンヒョクは自分の本棚の本のタイトルの最初に文字を横に読むと、「愛してる リ・ジョンヒョク」と並び変えられているのに気付くのだった
これか~みんながヒョンビンに落ちるのは~~~
こんな奴いたらみんなぽわ~~んとなってしまいますよね!
本当にセリは南に帰ってしまうの?この後ふたりの関係がどうなるのかが気になります
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