1989年セリは1才の誕生日祝いでは、父の手を掴んだ
そしてこれまで自分の選択は正しかったので、自信があったが今回は違った(1度のミスだが、それが大変なことになった)
セリは北朝鮮の村に入り込み、助けを必要としている時にリ・ジョンヒョクが現れたため、この人に助けてもらおうとした
↓
一方ジョンヒョクは、境界線を越えてきた女を殺すべきかと悩んでいた
セリは出された食事に毒でも入っているのでは?と疑い、ジョンヒョクは、この女は南のスパイかもしれないと思っている
↓
セリはネットで私を検索すればすぐに分かるというが、ジョンヒョクはネットは無いと言った為、セリは韓国では私を捜し大騒ぎしているというのだった
セリ父は警察だけに頼らず自分たちでも隊を出せ そしてマスコミにバレないようにしろというと、次男の嫁父が警察関係者なのか心配していないというのだった
セリはジョンヒョクに「私が個々にいることが分かったら韓国の警察だけでなく軍やUNまで動くことになる」と言うのだった
↓
するとジョンヒョクは「それなら居場所が分からないように隠そう」と言うのだった
セリは自分を助けてくれたら恩返しをするというが、ジョンヒョクは挙ウンミが無いと言った
そんな所に同じ隊の仲間たちがやってきてジョンヒョクに「朗報だ あの南からやって来た女はスソク山で衝突事故に巻き込まれて死んだ」と言うのだった
しかしピョ・チスはジョンヒョクの家にセリがいるのをみつけ、驚き南は大したものだ 北の将校の家まで調べてスパイを送り込むなんてと感心するのだった
↓
セリは自分はスパイでもないしここが中隊長の家だと知らなかったし、送りこまれてきたわけではないと言った
↓
こんな生意気なセリをチスは埋めてやるというのだった
そこでジョンヒョクとチスとセリが悩んでいると、他の隊員たちもやってきたため、セリは隊員たちが勤務中に何をしたのかバラしてやると言った(セリは一人では死なないと言った)
↓
セリは隊員たちに「私が落ちた所まで送ってくれ そこからはひとりで帰るというが、隊員たちは勤務交代したので今はいけないというのだった(昨日は風で高圧電流も着れていたが、今は流れているというのだった)
↓
これにセリは「私がペラペラと話すので保衛部に行かれては困るのね!」と言うのだった
そしてそれなら私をここから帰す方法をみつけて!と言った
隊員のひとりが自分の叔父が船渡しをしているというのだった(小船で沖に出て大型船に乗せる仕事をしているというのだった)
↓
それを聞いたセリは「それは素晴らしい!その船はいつ出るの?」と聞くと、3日後だと言った
↓
するとセリは3日後?株主総会があるのでもっと早くならないか?というと、ジョンヒョクは「なに勝手なことを言っている!自分で蒔いた種だ」といい、ここでは割れ荒れのいう事を聞いてもらうというのだった
セリは自分は1日2食にくを食べていたが、ここにきいて何も食べていないからにくを食べさせてくれと言った
その頃ソウルではセリの秘書であるチャンシクは友人にセリを紹介し保険に加入させたため喜ばれていた(会社でもこの先安泰だというが、チャンシクはそれはまずいと言った)
↓
チャンシクは代表が失踪して24時間で生きてないかもしれないと言った
村の女たちはリ・ジョンジュクに対して特別で、おかずや調味料迄運んでいる
ジョンヒョクは仕事に行かなければならず、緊急事態の時だけ電話は5番を押せといい出かけた(ジョン・ヒョクは乱用するなと言った)
↓
それなのにセリは緊急と言いながらも次から次へと電話しジョンヒョクを困らせた
そんな時衝突事故を招いた盗掘者も全員死んだそうだと連絡が入った
↓
これは偶然とは思えない噂では保衛部にトラック部隊があると言った
そこでジョンヒョクはこの事故について報告し、衝突は事故なのか恋なのか調べなくてはいけないというのだった(故意ならば誰の指示なのか!と言うのだった)
その場にはチョ・チョルガンもいた
ジョンヒョクはどうして何度も起きるのかも調べたいので調査の許可を!というと、チョルガンはピョンヤンに行って調べろというのだった
ジョンヒョクがその場から去るとチョルガンは上司に「もうひとつ口座が増えたと言った
巨額の詐欺を働き警察から逃げるために瀋陽にきている男がいると言った
↓
その男ク・スンジェは罪から逃れるために北朝鮮にかくれることにしたが北朝鮮での生活は最高ランクで月に10万ドル支払いプール付きの家でボディガードが5人いて、コックから家政婦迄いるというのだった
そして仲介役はそれで良いならサインをと言った
↓
スンジェは、自分を殺しても金は外国の銀行にあるので手に入らないということを覚えておけと言った
セリは村が停電になり、怖くない帰宅したジョンヒョクの前で大泣き下
↓
セリは30億Wを株で失った時より悲しい 知らない北朝鮮の人の前で大泣きするなんて嫌になるというのだった
こんなセリにジョンヒョクはいつか幸せが来るといい、自分はピョンヤンに行くことになったがいつ戻れるか分からないと言った
↓
するとセリはこの恩返しをするので名前は?と聞くが、ジョンヒョクは返してもらう恩などないといい、約束した通りここでのことは口外するなと言った
そしてジョンヒョクはセリが欲しがっていたシャンプーやリンスや下着など韓国の物を買ってきてくれた
ジョンヒョクはピョンヤンに行くが、そこで捕まり、君の方こそ調べたいと言われ、どこかの施設に連れていかれた
そして南に盗掘に行った者たちを捕まえようとしたな!と言うのだった(これにジョンヒョクは、あれは違法だと言った)
↓
するとそれなら盗掘をしたという証拠は?と聞かれた
↓
ジョンヒョクは全員死んで盗掘品も無くなったと言った
そして盗掘を許可した者に調査させるわけにはいかないので、ピョンヤンまで送ったと話した
そんな様子を見に来た上司はジョンヒョクをみて驚き、ジョンヒョクは総政治局長のひとり息子だというのだった
↓
このためこのことはすぐにチョルガンにも知らされた(チョルガンは友人だったムヒョクの弟だと知った)
ジョンヒョクは知り合いから無礼を謝られるが、どうしても捜査して欲しいと言った
これまで何度となく同じような事故が起き、関係者が皆死んでいるのはすべてロシアの車だといい、兄さんの事故も関係しているのではないかと考えているのだった
↓
しかし知り合いは気にし過ぎでは?と言った
そんな時、チョルガンが今晩宿泊検閲するようだがセリに電話で連絡しようとしたが連絡がつかないとチスはジョンヒョクに伝えた
↓
これを聞いたジョンヒョクは知り合いに車を借り、急いで自宅に戻るのだった
宿泊検閲は各家庭を周って調べるというもので、ジョンヒョクはピョンヤンに行っているのに、家に電気がついていたため、チョルガンはジョンヒョクの家も調べろと言った
↓
しかし家の中には誰もおらずキムチ倉庫の中にセリが隠れていた
↓
チョルガンはセリに銃を向け、出て来いと言った
セリは村人の前にひきだされるが、そこへジョンヒョクがやってきてチョルガンに「自分の婚約者に銃を向けず下してくれ」と言うのだった
チョルガンがジョンヒョクの兄を殺したんだね!!
いったいどうやってジョンヒョクはそれを証明するのでしょうか?
そしてジョンヒョクはセリを自分の婚約者とまで言い出しましたが、この状況で乗り越えられるのでしょうか?
そしてこれまで自分の選択は正しかったので、自信があったが今回は違った(1度のミスだが、それが大変なことになった)
セリは北朝鮮の村に入り込み、助けを必要としている時にリ・ジョンヒョクが現れたため、この人に助けてもらおうとした
↓
一方ジョンヒョクは、境界線を越えてきた女を殺すべきかと悩んでいた
セリは出された食事に毒でも入っているのでは?と疑い、ジョンヒョクは、この女は南のスパイかもしれないと思っている
↓
セリはネットで私を検索すればすぐに分かるというが、ジョンヒョクはネットは無いと言った為、セリは韓国では私を捜し大騒ぎしているというのだった
セリ父は警察だけに頼らず自分たちでも隊を出せ そしてマスコミにバレないようにしろというと、次男の嫁父が警察関係者なのか心配していないというのだった
セリはジョンヒョクに「私が個々にいることが分かったら韓国の警察だけでなく軍やUNまで動くことになる」と言うのだった
↓
するとジョンヒョクは「それなら居場所が分からないように隠そう」と言うのだった
セリは自分を助けてくれたら恩返しをするというが、ジョンヒョクは挙ウンミが無いと言った
そんな所に同じ隊の仲間たちがやってきてジョンヒョクに「朗報だ あの南からやって来た女はスソク山で衝突事故に巻き込まれて死んだ」と言うのだった
しかしピョ・チスはジョンヒョクの家にセリがいるのをみつけ、驚き南は大したものだ 北の将校の家まで調べてスパイを送り込むなんてと感心するのだった
↓
セリは自分はスパイでもないしここが中隊長の家だと知らなかったし、送りこまれてきたわけではないと言った
↓
こんな生意気なセリをチスは埋めてやるというのだった
そこでジョンヒョクとチスとセリが悩んでいると、他の隊員たちもやってきたため、セリは隊員たちが勤務中に何をしたのかバラしてやると言った(セリは一人では死なないと言った)
↓
セリは隊員たちに「私が落ちた所まで送ってくれ そこからはひとりで帰るというが、隊員たちは勤務交代したので今はいけないというのだった(昨日は風で高圧電流も着れていたが、今は流れているというのだった)
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これにセリは「私がペラペラと話すので保衛部に行かれては困るのね!」と言うのだった
そしてそれなら私をここから帰す方法をみつけて!と言った
隊員のひとりが自分の叔父が船渡しをしているというのだった(小船で沖に出て大型船に乗せる仕事をしているというのだった)
↓
それを聞いたセリは「それは素晴らしい!その船はいつ出るの?」と聞くと、3日後だと言った
↓
するとセリは3日後?株主総会があるのでもっと早くならないか?というと、ジョンヒョクは「なに勝手なことを言っている!自分で蒔いた種だ」といい、ここでは割れ荒れのいう事を聞いてもらうというのだった
セリは自分は1日2食にくを食べていたが、ここにきいて何も食べていないからにくを食べさせてくれと言った
その頃ソウルではセリの秘書であるチャンシクは友人にセリを紹介し保険に加入させたため喜ばれていた(会社でもこの先安泰だというが、チャンシクはそれはまずいと言った)
↓
チャンシクは代表が失踪して24時間で生きてないかもしれないと言った
村の女たちはリ・ジョンジュクに対して特別で、おかずや調味料迄運んでいる
ジョンヒョクは仕事に行かなければならず、緊急事態の時だけ電話は5番を押せといい出かけた(ジョン・ヒョクは乱用するなと言った)
↓
それなのにセリは緊急と言いながらも次から次へと電話しジョンヒョクを困らせた
そんな時衝突事故を招いた盗掘者も全員死んだそうだと連絡が入った
↓
これは偶然とは思えない噂では保衛部にトラック部隊があると言った
そこでジョンヒョクはこの事故について報告し、衝突は事故なのか恋なのか調べなくてはいけないというのだった(故意ならば誰の指示なのか!と言うのだった)
その場にはチョ・チョルガンもいた
ジョンヒョクはどうして何度も起きるのかも調べたいので調査の許可を!というと、チョルガンはピョンヤンに行って調べろというのだった
ジョンヒョクがその場から去るとチョルガンは上司に「もうひとつ口座が増えたと言った
巨額の詐欺を働き警察から逃げるために瀋陽にきている男がいると言った
↓
その男ク・スンジェは罪から逃れるために北朝鮮にかくれることにしたが北朝鮮での生活は最高ランクで月に10万ドル支払いプール付きの家でボディガードが5人いて、コックから家政婦迄いるというのだった
そして仲介役はそれで良いならサインをと言った
↓
スンジェは、自分を殺しても金は外国の銀行にあるので手に入らないということを覚えておけと言った
セリは村が停電になり、怖くない帰宅したジョンヒョクの前で大泣き下
↓
セリは30億Wを株で失った時より悲しい 知らない北朝鮮の人の前で大泣きするなんて嫌になるというのだった
こんなセリにジョンヒョクはいつか幸せが来るといい、自分はピョンヤンに行くことになったがいつ戻れるか分からないと言った
↓
するとセリはこの恩返しをするので名前は?と聞くが、ジョンヒョクは返してもらう恩などないといい、約束した通りここでのことは口外するなと言った
そしてジョンヒョクはセリが欲しがっていたシャンプーやリンスや下着など韓国の物を買ってきてくれた
ジョンヒョクはピョンヤンに行くが、そこで捕まり、君の方こそ調べたいと言われ、どこかの施設に連れていかれた
そして南に盗掘に行った者たちを捕まえようとしたな!と言うのだった(これにジョンヒョクは、あれは違法だと言った)
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するとそれなら盗掘をしたという証拠は?と聞かれた
↓
ジョンヒョクは全員死んで盗掘品も無くなったと言った
そして盗掘を許可した者に調査させるわけにはいかないので、ピョンヤンまで送ったと話した
そんな様子を見に来た上司はジョンヒョクをみて驚き、ジョンヒョクは総政治局長のひとり息子だというのだった
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このためこのことはすぐにチョルガンにも知らされた(チョルガンは友人だったムヒョクの弟だと知った)
ジョンヒョクは知り合いから無礼を謝られるが、どうしても捜査して欲しいと言った
これまで何度となく同じような事故が起き、関係者が皆死んでいるのはすべてロシアの車だといい、兄さんの事故も関係しているのではないかと考えているのだった
↓
しかし知り合いは気にし過ぎでは?と言った
そんな時、チョルガンが今晩宿泊検閲するようだがセリに電話で連絡しようとしたが連絡がつかないとチスはジョンヒョクに伝えた
↓
これを聞いたジョンヒョクは知り合いに車を借り、急いで自宅に戻るのだった
宿泊検閲は各家庭を周って調べるというもので、ジョンヒョクはピョンヤンに行っているのに、家に電気がついていたため、チョルガンはジョンヒョクの家も調べろと言った
↓
しかし家の中には誰もおらずキムチ倉庫の中にセリが隠れていた
↓
チョルガンはセリに銃を向け、出て来いと言った
セリは村人の前にひきだされるが、そこへジョンヒョクがやってきてチョルガンに「自分の婚約者に銃を向けず下してくれ」と言うのだった
チョルガンがジョンヒョクの兄を殺したんだね!!
いったいどうやってジョンヒョクはそれを証明するのでしょうか?
そしてジョンヒョクはセリを自分の婚約者とまで言い出しましたが、この状況で乗り越えられるのでしょうか?
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