韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

愛の不時着 5

2020-11-01 00:45:19 | あ行
ジョンヒョクはアロマキャンドルを差し出し、セリを市場の中で探し見つけた

セリは「あのタイミングでキャンドルを持って現れたらときめくわ」というと、ジョンヒョクは「混乱しては困るから先に話しておくが俺には結婚する相手がいる」と言った
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するとセリは「混乱?気分が悪いわ 私にだってソウルには男が何人もいるのよ だから早くソウルに帰らなければ!」と言った(それも南に帰る理由だと言った)
セリは一線はきっちりと守りましょうと言った(気分を害したといった)

ダンはジョンヒョクの家の前でジョンヒョクを待っているが、そこへ村の婦人班長がいあってきて、『ジョンヒョクとの関係は?」と聞くと、「婚約者だ」といった為、驚き去るのだった

一方セリはヨンヒョクに二股だといい、これがバレたら大変なことになると言った
セリは婚約者が着たらどうするの?と言うと、ジョンヒョクは「婚約者はロシアに留学中だ」と言った

そんな二人がジョンヒョクの家の前で待っているダンの前に現れた
ジョンヒョクは固まってしまい、セリも大変なことになるわよとこっそり話した
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ダンは数日前に留学から戻った叔父の車を取りにきたというと、車のキーをくれれば持って帰ると言った(しかしジョンヒョクは夜道は危ないので送ると言った)
そしてセリのことをおっしょに作戦を遂行する同士だと言い、セリも「11課の所属で作戦を遂行しているだけなので誤解しないで」と言った

ダンはジョンヒョクに送ってもらう車の中で、「今日で会うのは7回目だ 5回目で婚約式 でも恋愛が抜けている これは結婚するなら抜けさせたくないわ」というと、ジョンヒョクは努力すると言った

ジョンヒョクは車を置いて帰ろうとしたが、上がって食事をしていけと勧められ、ジョンヒョクは仕方なく食事をするのだった

ク・スンジョンは帰り道で、セリとそっくりな人を見て、本当にウリ二つだったと思い帰している(スンジョンは以前ソリと見合いをさせられて、あの一族の中では一番賢かったと思っている)

村の女たちがやってきて、みなセリを慰めた

ヨンエ(大佐の妻)は、ジョンヒョクをかっていたのに、本当にそうならばクビをへし折ってやるとまでい出すのだった
そこでヨンエは夫に行ってジョンヒョクに不利益になるようにしてもらうと言い出したため、セリは焦った(盗聴係りのマンボクも人は見かけによらないと思っている)

セリはあの女性は両家が決めた婚約者で私はジョンヒョクと両想いなのだが受け入れられない相手何ですと言った(政略結婚ですが、私は理解できると言った)

ヨンエは他の女と行った恋人をかばうなんて優しいわとセリを褒めた

ジョンヒョクはダンの家に言った帰りに実家によると、父は「今年中にダンと結婚しろ」と言った
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するとジョンヒョクは「分かりました 従いますがお願いがあります」と言った

ヨンエがふたりの橋渡しをするわというと、セリはジョンヒョクがもっと上に行けばジョンヒョクの両親も許してくださるかも・・・というと、ヨンエは任せておけと言った

ジョンヒョクは朝帰りした
そんなジョンヒョクをセリはイラつき眠らずに待っていて、怒っていた
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しかしそんなジョンヒョクが「国際陸上大会に参加する選手団に君を入れる 飛行機でヨーロッパにいける」と言った(これを聞いたセリは、最初にそれを言ってよと言った)
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セリは自分は国家代表になれるほど足は速くないというと、ジョンヒョクは「セリは補欠だから走らなくていい、開催地に着いたら君は行方不明になり家に帰れ」と言った
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セリは出発はいつ?と聞くと、ジョンヒョクは来週の木曜日だと言った(これを盗聴係りのマンボクがきいている)

そこでパスポートの写真を撮らなくてはならず、その為に北の女性らしくしなければならず髪型を変え洋服を買うことことにするがお金がないためブランドの限定品の時計を質に入れようとしたが、時計の重さが軽いという理由で買い叩かれるのだった

マンボクはチョルガンに、木曜日に国家代表を装ってパスポートを作り出国するようだと報告した(チョルガンは、あの女が本当に11課の者だと思うか?と聞くと、マンボクは不自然な所は無いと言った)

セリは質屋で本物のブランドの時計を見て「いったいだれが・・・」と考えていた

チョルガンはマンボクに13年前どうしてムヒョクの時計がなかったのか・・・といい、あれがもしジョンヒョクの手に渡ったらお前も俺も危なくなるというのだった

ジョンヒョクは、部隊の訓練を始めようと整列させると、そこにピョ・チス、パク・グァンボム、キム・ジェモク、クム・ウンドンがいないことに気づき「どこへ?」と聞くと保衛部に行っていると報告を受けた

保衛部ではチョルガンが4人のうちのひとりを助けるといい、何かを聞き出そうとしていた
11課の女はどこからやってきて、ジョンヒョクの家で何をしているのか知っていることを話せば助かると言った
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しかし誰も話さなかったことを知ったのでウンドンは話せないというとチョルガンはウンドンを殴った

そこへジョンヒョクがやってきて調べている人の事は本人に効けといい、真実を言えるのは当事者だけですから少佐が出向いて真実を話してくださいと言った
それが何のことか分からないチョルガンに、電話が入り「トラックの問題がまだ解決しておらず自分まで呼ばれた」と上司が怒って電話してきたのだった

セリはマンボクの息子がいじめられているのを助けた

そんなセリのソウルの会社の室長とその友人スチャンはセリの無線からの連絡がないか調べてもらっているが、その男から何か声が聞こえたという連絡が入ったので、行ってみると明らかにセリの声であることが分かった

セリの長兄の嫁は義母の8%を何とかもらえないか?とおべっかを使うが墓穴を掘り追い出された

セリはジョンヒョクの家に集まった隊員たちに、「私のせいで殴られてすまなかった 本来なら何かを贈りたいがお金がないので」といい、指でハートを作って皆に見せた(ジョンヒョクは自分の事を好きだという意味ではなかったことにがっかりしている)

9年前マンボクは「耳野郎」と言われ麻薬を売っているとチクったことからいじめられてたのをムヒョクが助けてくれたのだった(しかし殺されたことを知っている)

次の日セリは、平壌にパスポート用の写真を撮りにいくことになった
その同じ列車にク・スンジョンも乗っている

セリはジョンヒョクに「自分がヨーロッパで行方不明になるとあなたに迷惑が掛からないか?」と聞くがジョンヒョクは大丈夫だと言った(しかしジョンヒョクは父から「お前が責任をとれ、俺には何もできない」と言われている)

しかしその途中で列車が停電のために10時間は止まると告げた
セリはキレそういnなるが、いざ外に出てみると快適だった

その時、セリは質に時計を入れお金を得たがそこには高級な男物の時計もあったと話すがジョンヒョクは聞いていない感じだった

セrチはジョンヒョクに良い人なので将来良い夫・父になると言ったが、ジョンヒョクは自分が思っていた将来と違っていたら嫌なので考えないというのだった(ジョンヒョクは兄が死んだことにより自分の将来が変わったのでそう思っている)

平壌でセリは写真を撮った
その時セリはジョンヒョクに記念に写真を!というがジョンヒョクは断られた

スンジュンを北に連れてきた奴らは、セリ長兄空彼の10倍を支払うと言われ、スンジュンを韓国に連れ戻そうとしているが、それがスンジュンにバレ、セリ兄は「まさか そこにいるとはな」と言われるのだった

しかしそんな所でスンジュンはセリを見かけセリ長兄に「セリは元気か?」と聞くと、セリ長兄は「セリは死んだ お前もあの世に逝ってセリに会え」というのだった

スンジュンはセリを見かけると「やっぱりセリだ」といい、セリに話しかけた(セリはスンジュンを見て「どうしてここに?」と聞いた)

スンジュンは「俺はまだ死なない運命らしい」と話しているとそこへジョンヒョクはやって来たため「どなたかな?」と聞くのだった

ひょえ~~~
スンジュンまでもがこんな所で入ってくると、ジョンヒョクはもっと大変だわよ・・・
そしてあのダン!いったいどうしようというのでしょうか?


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