ダンはジョンヒョクに記事を見せ「説明して」と言った
ダンは彼女の正体を知っていたの?と聞くと、ジョンヒョクに「知っていた 始まりは事故であとは偶然だった」と言った
↓
するとダンは「彼女のせいであなたの命まで危なくなる 全てを失うかもしれないのよ?それでもかまわないと?」言うのだった
ジョンヒョクは「俺だって死にたくない だけど選択肢はない 愛する人を亡くした苦しみを知っている安全に帰してあげたい たとえそれで命を失ったとしても」と言った
またスンジュンもセリに「彼が危険に陥ってもいいのか?撃たれたんだぞ、軍もおしかけてた 次は何があるか分からない 好きなら消えてやれ」と言った
連絡したら彼に危険が及ぶ 幸運はそうは来ない この先判断をあやまると世話になった人たち全員に迷惑がかかるぞと言った
ジョンヒョクは病院の救急車を借りて向かうのだったが、その途中で病院に戻るのだった
第5中隊のメンバーは、どうしてセリが戻らないのか?と話をしていたチスなぞ車に乗せた男は恋人では?というのだった
そんな時スンジュンがジョンヒョクに電話してきて「彼女は安全な所にいる だからもう探すな 俺に任せろ」と言った
チスは南の恋人と会ったので万々歳だというが、ジョンヒョクは恋人じゃない 婚約破棄をした奴だといい、怒るのだった
スンジュンはチョン社長をセリに家と僕の世話をしてくれる執事だと紹介し、チョ社長に「チョルガンを間に入れると分け前が半分になるぞ!」といい、この先は二人で計画を勧めようと話したのだった
↓
そのためにスンジュンはセリとジョンヒョクの間を裂くと言った(ジョンヒョクがセリを帰国させてしまうから・・・と言った)
そんな時に、スンジュンの所にダンから連絡が入り会うことになった
そしてダンは記事を見せあなたが一緒にいた女よね?この女を通報しようと思うのというと、スンジュンはジョンヒョクも困るはずだというと、ダンは「彼が死んでも構わない」といった(スンジュンは冷静になろうといったが・・・)
ジョンヒョクは、知り合いの発電所の監督官に会いに行き、頼みがあると言った
↓
そしてチャナム山付近の秘密招待所の居場所が分からないので、電力からみつけられないか?と頼んだ
↓
そしてジョンヒョクは教えてもらった場所へ行き、電線をたどって行った
その頃セリは自分の部屋の盗聴器を全て外しスンジュン達に見せ用心しろと言った
そしてセリは会議を開こうといい、私をどうやって帰国させるのか案をだせと言った
↓
スンジュンは今は自分はアルベルトという英国人だから僕たちが結婚してセリが妻になれば英国人として韓国にビジネスクラスで帰れると言った(これにセリは偽装結婚よ!というと、スンジュンはすでに書類は揃えてあると言うのだった)
ジョンヒョクの家でジョンヒョクの退院の用意をしている所にダン母がやって来た
その夜はクリスマスイブで、スンジュンはセリの為にブイヤベースなどを用意していた
しかしその頃ジョンヒョクはついに招待所を見つけていた
スンジョンはセリにこんな雰囲気だからとウエディングドレスはなしにしても指輪だけでもと言った
↓
セリは「何いっているの 本当い結婚するわけじゃないのに・・・」というと、スンジュンは「本当はダメか?」と聞いた(7年前の縁は切れて無かったといった)
君が彼に轢かれているのはこういう状況だからだ それは愛じゃない 帰国すれば消えてしまう感情だ だから忘れて俺と結婚しようとプロポーズした
そんな時ジュニョクは配電盤で配線を切っていた
そしてジョンヒョクはSPをボコボコに下
↓
そんなジョンヒョクをみたセリは「怪我をしているのに!」といい、彼の所に向かおうとした
↓
するとスンジュンは「行って如何する北朝鮮で暮らすのか? それとも彼をソウルに?何ができるんだ 止めておけ」と言った
↓
しかしセリは別の方法で探すというと、スンジュンはその代償は?君を無事に返せば彼の身に危険が及ぶと言った
↓
何を根拠に?と聞くと「彼の婚約者ソ・ダンさんに全部バレた 今後もジョンヒョクが君を守るなら通報するそうだ そうなったら彼は殺される死ぬんだ 今ここで耐えれば何も起こらない もとに戻れる 君は帰国し彼も元の生活に戻る」と言うのだった
セリは外に出るとジョンヒョクに「怪我をしている人がどうしてここに?」というと、ジョンヒョクは「迎えにきた 君が待っていると思ったから」と言った
↓
セリは「悪いけど待ってなかったわ」というと、ジョンヒョクが君を帰すというが、セリは「これまで失敗続きだったじゃない!婚姻届けをだし、パスポートを作ってスンジュンさんと安全に帰る」と言った
またプロポーズも受けた そうするわ だから私達会うのは止めようと言った(セリはこうやって迎えに来られても重荷で負担なの!と言った)
↓
これにジョンヒョクは「本心か?」と聞いたため、セリは「本心だ」と言った
↓
するとジョンヒョクは「分かったから泣かないで」といい、ジョンヒョクは去った
しかしセリは怪我をしているジョンヒョクを一人で帰せないと考え、1人で車に乗ってジョンヒョクの所に向かった
スンジュン達はセリに逃げられたといい、車にはガソリンも入っていない このままでは二人は凍死するとチョン社長は言うのだった
セリはジョンヒョクに会うと「家まで送るだけだ 私たちの関係は変わらない」と言った
その頃チョルガンは知り合いに頼み軍事部長と会えるように取り計らってもらっていた(ジョンヒョク父と張り合えるような軍の幹部を探していたのだった)
軍事部長がなぜ会ってくれると?なかなかジョンヒョク父の勢力が衰えないからだというのだった(総政治局長を失脚させるネタが欲しいのさと言った)
チョルガンは軍事部長に会うと「総政治局長の息子が南から不審な女を保護している」と教えた(そしてその女が11課だというのだが、それを調べる権限が自分にはなく動けずにいると言った)
↓
すると軍事部長は「俺に何をしろと?」と聞いたため、チョルガンは「最高指導者に頼んでもらえないか?」と言った
そしてスパイ事件に仕立てればいくら総政治局長でも一発で失脚するだろうと言うのだった
↓
しかしそこ迄するなら自分のクビも賭けなければいけない なのでその南の女を渡しの元に連れて来いと軍事部長は言った
そこでチョルガンが調べてみるとスンジュンが関係していることを知るのだった
その頃スンジュンは上手くいかなかったので、今度はダンに行動してくれと連絡を取っていた
ジョンヒョクはセリに「本当に結婚するのか?」と聞いた
↓
セリは手続き上そうしないと帰れないからというと、ジョンヒョクは「結婚はそんな風にするものじゃない」と言ったが、セリも結婚相手に私の事がバレたみたいよと言った
↓
ジョンヒョクは知っていたと言った
これにセリは「初恋は?」と聞くとジョンヒョクが何もいわなかったので「母胎ソロ」ねと言うのだった(ジョンヒョクはそれは屈辱的な言い方なのか?と言うのだった)
盗聴係りのチョン・マンボクは妻にリ・ムヒョクを覚えているか?と聞くと、もちろんというが、そのムヒョクを殺したのは自分で、ジョンヒョクはムヒョクの弟だといい、今度は彼を殺す事などすると自分は生きて行けないと涙して話すのだった
ジョンヒョクは国際コンクールで得た賞金で兄に時計を買ってプレゼントしたことを夢で思い出していた
ダンはジョンヒョク父を訪れ耳に入れておきたい話があると言った
招待所にチョルガンが乗り込んできて、スンジュンに「南で亡くなったと思われている奴を殺す事など簡単だといい、セリはどこだ?」と聞いた
その頃ジョンヒョクとセリは、地元の人の車で自宅に戻っていた
マンボクは、チョルガンからジュンヒョクとセリが家にもどったか?と聞かれると、戻ってきているのにかかわらずまだ、もどっていないと嘘をついた(チョルガンは二人の行方を探している)
セリが戻って来たのを知った村の女たちは、セリに「どうして戻ったの?」と聞くと、セリはみなにプレゼントしたくて!と言うのだった
↓
セリはスンジュンからもらった指輪を質屋に持って行くが、そんなに現金が無いと言われたため、質屋においてある品物と交換したのだった(セリはムヒョクの時計と思われるものをもらった)
セリの会社のホンチーム長たちは警察に行き、セリの声の録音を聞かせ、セリが生きているというが、もう親族が死亡届を出しているでしょ?と言われるのだった
↓
しかしホンチーム長たちは何とか会長にセリの生存を知らせようと考え、会長をまっていたが、そこにセリの兄が現れ止められるが何とか会長に聞いてもらおうと叫ぶのだった(このため会長が戻って来た)
ジョンヒョクは体調がすぐれず少し眠って起きると、そこにセリはおらずクリスマスツリーが飾られていた
そんな時ジョンヒョクの携帯がなり、セリから「急に帰国することになり挨拶ができなくなった」といい御礼を言った
↓
しかしジョンヒョクはちゃんと挨拶がしたいので、今どこにいる そっちに行くというが、セリは会えない もう私とのことは全て忘れてと涙声で話すのだった(セリはジョンヒョクさん愛しているわというと、1発の銃声が響くのだった)
これにジョンヒョクも驚き、涙した
セリはチョルガンの手下に捕まっているのだった
1年前までセリはクリスマスなど全くバカにしていたのに・・・と自分でも驚いているのだった
あの銃声は・・・
まさかセリが撃たれたりしていないよね?
こんな状況をジョンヒョクはどう乗り越えるのでしょうか?
ダンは彼女の正体を知っていたの?と聞くと、ジョンヒョクに「知っていた 始まりは事故であとは偶然だった」と言った
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するとダンは「彼女のせいであなたの命まで危なくなる 全てを失うかもしれないのよ?それでもかまわないと?」言うのだった
ジョンヒョクは「俺だって死にたくない だけど選択肢はない 愛する人を亡くした苦しみを知っている安全に帰してあげたい たとえそれで命を失ったとしても」と言った
またスンジュンもセリに「彼が危険に陥ってもいいのか?撃たれたんだぞ、軍もおしかけてた 次は何があるか分からない 好きなら消えてやれ」と言った
連絡したら彼に危険が及ぶ 幸運はそうは来ない この先判断をあやまると世話になった人たち全員に迷惑がかかるぞと言った
ジョンヒョクは病院の救急車を借りて向かうのだったが、その途中で病院に戻るのだった
第5中隊のメンバーは、どうしてセリが戻らないのか?と話をしていたチスなぞ車に乗せた男は恋人では?というのだった
そんな時スンジュンがジョンヒョクに電話してきて「彼女は安全な所にいる だからもう探すな 俺に任せろ」と言った
チスは南の恋人と会ったので万々歳だというが、ジョンヒョクは恋人じゃない 婚約破棄をした奴だといい、怒るのだった
スンジュンはチョン社長をセリに家と僕の世話をしてくれる執事だと紹介し、チョ社長に「チョルガンを間に入れると分け前が半分になるぞ!」といい、この先は二人で計画を勧めようと話したのだった
↓
そのためにスンジュンはセリとジョンヒョクの間を裂くと言った(ジョンヒョクがセリを帰国させてしまうから・・・と言った)
そんな時に、スンジュンの所にダンから連絡が入り会うことになった
そしてダンは記事を見せあなたが一緒にいた女よね?この女を通報しようと思うのというと、スンジュンはジョンヒョクも困るはずだというと、ダンは「彼が死んでも構わない」といった(スンジュンは冷静になろうといったが・・・)
ジョンヒョクは、知り合いの発電所の監督官に会いに行き、頼みがあると言った
↓
そしてチャナム山付近の秘密招待所の居場所が分からないので、電力からみつけられないか?と頼んだ
↓
そしてジョンヒョクは教えてもらった場所へ行き、電線をたどって行った
その頃セリは自分の部屋の盗聴器を全て外しスンジュン達に見せ用心しろと言った
そしてセリは会議を開こうといい、私をどうやって帰国させるのか案をだせと言った
↓
スンジュンは今は自分はアルベルトという英国人だから僕たちが結婚してセリが妻になれば英国人として韓国にビジネスクラスで帰れると言った(これにセリは偽装結婚よ!というと、スンジュンはすでに書類は揃えてあると言うのだった)
ジョンヒョクの家でジョンヒョクの退院の用意をしている所にダン母がやって来た
その夜はクリスマスイブで、スンジュンはセリの為にブイヤベースなどを用意していた
しかしその頃ジョンヒョクはついに招待所を見つけていた
スンジョンはセリにこんな雰囲気だからとウエディングドレスはなしにしても指輪だけでもと言った
↓
セリは「何いっているの 本当い結婚するわけじゃないのに・・・」というと、スンジュンは「本当はダメか?」と聞いた(7年前の縁は切れて無かったといった)
君が彼に轢かれているのはこういう状況だからだ それは愛じゃない 帰国すれば消えてしまう感情だ だから忘れて俺と結婚しようとプロポーズした
そんな時ジュニョクは配電盤で配線を切っていた
そしてジョンヒョクはSPをボコボコに下
↓
そんなジョンヒョクをみたセリは「怪我をしているのに!」といい、彼の所に向かおうとした
↓
するとスンジュンは「行って如何する北朝鮮で暮らすのか? それとも彼をソウルに?何ができるんだ 止めておけ」と言った
↓
しかしセリは別の方法で探すというと、スンジュンはその代償は?君を無事に返せば彼の身に危険が及ぶと言った
↓
何を根拠に?と聞くと「彼の婚約者ソ・ダンさんに全部バレた 今後もジョンヒョクが君を守るなら通報するそうだ そうなったら彼は殺される死ぬんだ 今ここで耐えれば何も起こらない もとに戻れる 君は帰国し彼も元の生活に戻る」と言うのだった
セリは外に出るとジョンヒョクに「怪我をしている人がどうしてここに?」というと、ジョンヒョクは「迎えにきた 君が待っていると思ったから」と言った
↓
セリは「悪いけど待ってなかったわ」というと、ジョンヒョクが君を帰すというが、セリは「これまで失敗続きだったじゃない!婚姻届けをだし、パスポートを作ってスンジュンさんと安全に帰る」と言った
またプロポーズも受けた そうするわ だから私達会うのは止めようと言った(セリはこうやって迎えに来られても重荷で負担なの!と言った)
↓
これにジョンヒョクは「本心か?」と聞いたため、セリは「本心だ」と言った
↓
するとジョンヒョクは「分かったから泣かないで」といい、ジョンヒョクは去った
しかしセリは怪我をしているジョンヒョクを一人で帰せないと考え、1人で車に乗ってジョンヒョクの所に向かった
スンジュン達はセリに逃げられたといい、車にはガソリンも入っていない このままでは二人は凍死するとチョン社長は言うのだった
セリはジョンヒョクに会うと「家まで送るだけだ 私たちの関係は変わらない」と言った
その頃チョルガンは知り合いに頼み軍事部長と会えるように取り計らってもらっていた(ジョンヒョク父と張り合えるような軍の幹部を探していたのだった)
軍事部長がなぜ会ってくれると?なかなかジョンヒョク父の勢力が衰えないからだというのだった(総政治局長を失脚させるネタが欲しいのさと言った)
チョルガンは軍事部長に会うと「総政治局長の息子が南から不審な女を保護している」と教えた(そしてその女が11課だというのだが、それを調べる権限が自分にはなく動けずにいると言った)
↓
すると軍事部長は「俺に何をしろと?」と聞いたため、チョルガンは「最高指導者に頼んでもらえないか?」と言った
そしてスパイ事件に仕立てればいくら総政治局長でも一発で失脚するだろうと言うのだった
↓
しかしそこ迄するなら自分のクビも賭けなければいけない なのでその南の女を渡しの元に連れて来いと軍事部長は言った
そこでチョルガンが調べてみるとスンジュンが関係していることを知るのだった
その頃スンジュンは上手くいかなかったので、今度はダンに行動してくれと連絡を取っていた
ジョンヒョクはセリに「本当に結婚するのか?」と聞いた
↓
セリは手続き上そうしないと帰れないからというと、ジョンヒョクは「結婚はそんな風にするものじゃない」と言ったが、セリも結婚相手に私の事がバレたみたいよと言った
↓
ジョンヒョクは知っていたと言った
これにセリは「初恋は?」と聞くとジョンヒョクが何もいわなかったので「母胎ソロ」ねと言うのだった(ジョンヒョクはそれは屈辱的な言い方なのか?と言うのだった)
盗聴係りのチョン・マンボクは妻にリ・ムヒョクを覚えているか?と聞くと、もちろんというが、そのムヒョクを殺したのは自分で、ジョンヒョクはムヒョクの弟だといい、今度は彼を殺す事などすると自分は生きて行けないと涙して話すのだった
ジョンヒョクは国際コンクールで得た賞金で兄に時計を買ってプレゼントしたことを夢で思い出していた
ダンはジョンヒョク父を訪れ耳に入れておきたい話があると言った
招待所にチョルガンが乗り込んできて、スンジュンに「南で亡くなったと思われている奴を殺す事など簡単だといい、セリはどこだ?」と聞いた
その頃ジョンヒョクとセリは、地元の人の車で自宅に戻っていた
マンボクは、チョルガンからジュンヒョクとセリが家にもどったか?と聞かれると、戻ってきているのにかかわらずまだ、もどっていないと嘘をついた(チョルガンは二人の行方を探している)
セリが戻って来たのを知った村の女たちは、セリに「どうして戻ったの?」と聞くと、セリはみなにプレゼントしたくて!と言うのだった
↓
セリはスンジュンからもらった指輪を質屋に持って行くが、そんなに現金が無いと言われたため、質屋においてある品物と交換したのだった(セリはムヒョクの時計と思われるものをもらった)
セリの会社のホンチーム長たちは警察に行き、セリの声の録音を聞かせ、セリが生きているというが、もう親族が死亡届を出しているでしょ?と言われるのだった
↓
しかしホンチーム長たちは何とか会長にセリの生存を知らせようと考え、会長をまっていたが、そこにセリの兄が現れ止められるが何とか会長に聞いてもらおうと叫ぶのだった(このため会長が戻って来た)
ジョンヒョクは体調がすぐれず少し眠って起きると、そこにセリはおらずクリスマスツリーが飾られていた
そんな時ジョンヒョクの携帯がなり、セリから「急に帰国することになり挨拶ができなくなった」といい御礼を言った
↓
しかしジョンヒョクはちゃんと挨拶がしたいので、今どこにいる そっちに行くというが、セリは会えない もう私とのことは全て忘れてと涙声で話すのだった(セリはジョンヒョクさん愛しているわというと、1発の銃声が響くのだった)
これにジョンヒョクも驚き、涙した
セリはチョルガンの手下に捕まっているのだった
1年前までセリはクリスマスなど全くバカにしていたのに・・・と自分でも驚いているのだった
あの銃声は・・・
まさかセリが撃たれたりしていないよね?
こんな状況をジョンヒョクはどう乗り越えるのでしょうか?
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