ソ・ユニョンの解剖が、もう1度行われる事になった。
ミョンハンは、院長の部屋に行き鍵を閉め、今話を聞いて欲しいといった。
そしてミョンハンは、院長にユニョンの死因は青酸カリではない窒息で死んだといい、犯人もイ・スジョンだけではない、他にもいるといった。(ユン・ジフンが言ったことが正しく、肺に疾患跡などないといった)
そしてミョンハンは、ユニョンがどういう風に殺されたかを説明した。
↓
ユン先生は真実は必ず暴かれるといい、今回の事も暴かれるなら20年前に院長が真実を暴かなかった物もあることも明かさせると脅した。(これによって院長は、今回のことをミョンハンが言うように伏せるしかないと考えるのだった。)
ダギョンは、先輩の燃やしたゴミの中から、無くなったテープを見つけ、「先輩だったのですね 最後の事件だったのに・・・」といった。
↓
すると、チョン検視官は「私たちは世の中を変えることはできない 30年間もやってきたのに・・・」といった
↓
ダギョンは、チャン検視官に「報酬をもらったのか?一人の青年が死んだというのに・・・」と言うと、先輩は「ドラマじゃないんだ、人間は生きている」といった。
院長は、解剖をしユニョンの肺には疾患跡があったと嘘をついた。
↓
これにジフンは「嘘だ!どうして本当のことを言ってくれない!!」というと、院長は「人間はいつも正しいとは限らない」と言った。
人間なので、罪を犯す事もあれば道を誤ることもある、後悔している時間はない そんな時間があれば、ひとりでも多くの死者の遺言を聞いてやれといった。(しかし、ジフンは、私は間違っていないといった)
ダギョンは、チョン検視官に「私が本当にドラマに憧れてこの仕事に就いたとでも?それは違う、先輩がいたからだ」と話した。
↓
ダギョンはダギョンの妹が事故で死にそうな時、証拠が無いといい取り合ってくれなかった刑事と違い、捜査では現場の保存が捜査の第一段階として非常に重要な事だと教えてくれたから、この色に就いたんだといった。
そしてダギョンは、警察公務員証を焼き「この仕事を辞める」といった。
ダギョンは「検視官失格だ!荒らされた現場に気づかず真相も暴けなかった。しかし、私は諦めない。生きた人間は嘘をいい、死者だけが真実を話すのなら、私は死者に向かいあい、真実を見つけます」といった。
院長は、引き際が大切だといい、法医官をやめるといい、去ることになった。
女検事チョン・ウジンは、イハン刑事から「いったいお金を振り込んだのは誰だ?」と聞かれるが、何も話さないためイハン検事は、「イは犯人ではない 出世のためか?正義を振りかざしながら権力に屈する下劣な女!無実の者を犯人にまでして出世したいのか>」と聞いた。
↓
すると、ウジン検事は「私が今までどんな思いで検事になったと思う!それなのに、検事になってみると上からのことに従わなければならなかった。上層部のバカゲタ命令に逆らってみたいのよ 出世して金持ちや権力者を踏みつけるのが、私の夢なのよ!」と言った。(しかし、刑事からそんな奴はいっぱいいる 罪のない人になすりつける検事がいるか?といった)
↓
ウジンは全く答えず、タクシーに乗りユン法医官のところへ向かった。
そんな法医官ユン・ジフンのところにひとあし早く検視官のダギョンがやってきて、一緒に飲もうと連れ出した。
↓
それを見かけたウジンは、ユン法医官にあうことなくそのまま帰った。
ウジンは、ユン法医官とは昔恋人同志で、ユンから指輪を前にプロポーズされていたが、ウジンは最後の願いを聞いてくれ 私と結婚したいのなら、法医官は諦めてくれといい、諦められないと思うので、今日が最後のデートだと言って去ったのだった。
ダギョンは、ユン法医官に「後悔したことはないのか?」と聞くと、「ない そんな暇もないし、朝起きると生きている事に感謝するだけだ」と言った。
ダギョンは、持ち合わせがないので、奢ってくれといい、その代わり最強のカードを挙げるといい、またいつか会える気がするといって去った。
ユン法医官は、南部分院に左遷となった。
ミョンハンが本部の院長となる為、部屋の内装も変えると言い出すが、ユン法医官はすぐに出て行くことになるので、そこまでするなと正面から勝負を挑んだ(しかし、ミョンハンは、「お前が俺を引きずり下ろすというのか?」と笑うのだった)
↓
そして、ユン法医官に「さよなら」と言うと、ユンは「必ず戻り、俺の検視と考えが正しかったと証明する」と言った。
そして、ミョンハンが院長に就任した。
それから1年後・・・
ダギョンは、科捜研に合格した。
ユニョンの1周忌となり、再び事件の真相を追おうとしている奴が出るのを防ごうとチャン弁護士と院長はやっきになっている。
女検事ウジンは、ユニョンのことで上司に気を使い、自分の意志も曲げて尽くしたのに、上司は、ジフンを最高裁の検察へ連れて行かないという決断をしたため、頭にきて上司に抗議した。
↓
すると上司はお前がダメなのは身分をわきまえない所だというだけだった。
そんなウジンの所へ、イハン検事が放火犯をつれてくるが、証拠がないといいウジン検事は釈放しろと言った為、イハン刑事は「くだらない事件だからか?」などと言った為、ウジンはイハン刑事にきつくあたった。
そんな時、ユニョンの血液サンプルが残っているのを廃棄しろとパク部長が言っていると
言われたミョンハンは、ハッとしそれが残っている事に気づき、私が内密に処理するといった。
↓
そして、それを訴えてきたキムたち他ミョンハンに色目を使ってきたスクチュたち3人を南部分室に左遷した。
また、ダギョンが新任の法医官として分室にやってきてユン・ジフンに挨拶した。
丁度その頃、ミョンハンはパク部長にユニョンの事件の証拠を分からないように全て廃棄しろといったにも関わらず、気道から出てきた青い繊維室である証拠品が無くなったと報告を受け、「一体どういうことだ!」と頭に血が上るのだった。
カン・ジュニョク大統領候補の娘カン・ソヨンは、あの頃のことは全くなかったかのように、生活しているが、あの時のクッションを家のクローゼットに隠しているのだった。
そして、ダギョンはユン法医官がシアン化カリウムについて詳しく調べている事を知り、まだあの事件を諦めていないんですねといい、バックの中から無くなったというあの青い繊維室の証拠品を出し、「私もです! 一緒に初めから調べなおしましょう」というのだった。
↓
するとユンは「お前はバカか?それは比較対照がないと無意味だ」といった。
ユン・ジフンは、「俺のやり方でやるので、でしゃばるな!」というが、ダギョンは「私の事件でもある」といった。
その頃、科捜研では無くなった青い繊維質を秘密裏に探し出すようにいっていた。
ユン法医官は、ダギョンに「帰れ!」というが、ダギョンは「私だって有資格者だ」と言った。
↓
「じゃあ、お前がやれ」と浴室で刺され亡くなっていた男性の解剖をダギョンがすることになった。
↓
しかし、ダギョンは実践が初めてで震えながらやったため、他の先生たちにからかわれた。
ダギョンは所見書を作成する為にどうしても分からない為、ユン法医官のところへ本を借りに行くが、そこでユンの本棚を崩してしまい、ユンに本当のことを話し助けてもらった。
↓
するとユンは、現場の写真などを並べ、死者の手の傷は本当に防御創か?と聞き、本人が保険金目当てにに強盗に入られたと細工して、自殺した物だという事が分かった。
↓
それを聞いたダギョンは、死者の遺言を聞けというのなら、あの人の遺言は家族に保険金を残すことだというが、ユンは所見書を捏造するのか!というのだった。
それから何日かたった時、ダギョンは自殺した家族を訪ね、「ご主人は家族を思って自作支援の自殺だったと話すと、亡くなった人の奥さんは、数日前にユンがやってきて、個人の最後の遺言は保険金ではなく、最後まで苦しみ家族を思って無くなったという事だと教えてくれた」とはなしてくれるのだった。(これがダギョンはユンを見直した)
イハン刑事は、個人的にカン・ソヨンのことを調べている(カン・ソヨンは、昨年休学して留学していた)
イハン刑事は、カン・ソヨンの今の住所を知りたいので、彼女の友人に会い、広島か長崎にいるらしいという事を聞いた。
↓
イハンは、ウジン検事に呼ばれるが、行ってみると酔い潰れていて、送るのだった。
ダギョンは、みんなを招待し自分で親睦会を開くが、誰一人やってなかったため、ひとり酔い、くだをまいていた為、ジフンが呼ばれダギョンを負ぶって帰った。
そして、ダギョンはジフンに前ばかり見ないで、たまには空を見ようと説教したのだった。
ジフンは、1年ぶりに元院長と電話で話した。
ダギョンは、きのうの自分の行いを反省しているとジフンに話した。(するとジフンは出て行けとは言わなかった)
1人の女が、山の中を何かに怯えながら彷徨っている。
そして、その女をずっと見つめている他の人がその女を車で轢くが、轢いた女を車に乗せ去った。
ミョンハンは500億Wの予算をもらう為に、次官を科捜研に迎え入れ、施設内を案内した。
そして、ミョンハンが次官に解剖を見せることになった。
その頃、ジフンも解剖を始めようとしていた。
ふたつの解剖とも、ひき逃げにより亡くなった女性の解剖で、ひき逃げした車種を特定したいと思っていた。
そして、ふたつの事件とも大型車両に轢かれたことによる脳の転倒損傷が致命傷だとされた為、UVランプを使って皮下にある傷を見ることになった。
↓
すると特殊なエンブレムがある大型車両によって轢かれたことが分かった。(ふたりとも)
そして、解剖が始まった。
ただ、死因の種類はミョンハンの法は単なるひき逃げ事故だとし、ジフンの方は事故を装った他殺だというのだった。
一番気になるのは、元院長がいったい何を隠し暴かなかったのかということですね(まさか、ジフンの両親の死に関わっていることなのかしらん)
ユニョンの証拠の青い繊維質を持って現われたダギョンですが、この先ジフンの味方になれるのでしょうか?
そして、女検事はこのまま向こう側の人のままでいるのでしょうか?気になるところです。
ミョンハンは、院長の部屋に行き鍵を閉め、今話を聞いて欲しいといった。
そしてミョンハンは、院長にユニョンの死因は青酸カリではない窒息で死んだといい、犯人もイ・スジョンだけではない、他にもいるといった。(ユン・ジフンが言ったことが正しく、肺に疾患跡などないといった)
そしてミョンハンは、ユニョンがどういう風に殺されたかを説明した。
↓
ユン先生は真実は必ず暴かれるといい、今回の事も暴かれるなら20年前に院長が真実を暴かなかった物もあることも明かさせると脅した。(これによって院長は、今回のことをミョンハンが言うように伏せるしかないと考えるのだった。)
ダギョンは、先輩の燃やしたゴミの中から、無くなったテープを見つけ、「先輩だったのですね 最後の事件だったのに・・・」といった。
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すると、チョン検視官は「私たちは世の中を変えることはできない 30年間もやってきたのに・・・」といった
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ダギョンは、チャン検視官に「報酬をもらったのか?一人の青年が死んだというのに・・・」と言うと、先輩は「ドラマじゃないんだ、人間は生きている」といった。
院長は、解剖をしユニョンの肺には疾患跡があったと嘘をついた。
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これにジフンは「嘘だ!どうして本当のことを言ってくれない!!」というと、院長は「人間はいつも正しいとは限らない」と言った。
人間なので、罪を犯す事もあれば道を誤ることもある、後悔している時間はない そんな時間があれば、ひとりでも多くの死者の遺言を聞いてやれといった。(しかし、ジフンは、私は間違っていないといった)
ダギョンは、チョン検視官に「私が本当にドラマに憧れてこの仕事に就いたとでも?それは違う、先輩がいたからだ」と話した。
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ダギョンはダギョンの妹が事故で死にそうな時、証拠が無いといい取り合ってくれなかった刑事と違い、捜査では現場の保存が捜査の第一段階として非常に重要な事だと教えてくれたから、この色に就いたんだといった。
そしてダギョンは、警察公務員証を焼き「この仕事を辞める」といった。
ダギョンは「検視官失格だ!荒らされた現場に気づかず真相も暴けなかった。しかし、私は諦めない。生きた人間は嘘をいい、死者だけが真実を話すのなら、私は死者に向かいあい、真実を見つけます」といった。
院長は、引き際が大切だといい、法医官をやめるといい、去ることになった。
女検事チョン・ウジンは、イハン刑事から「いったいお金を振り込んだのは誰だ?」と聞かれるが、何も話さないためイハン検事は、「イは犯人ではない 出世のためか?正義を振りかざしながら権力に屈する下劣な女!無実の者を犯人にまでして出世したいのか>」と聞いた。
↓
すると、ウジン検事は「私が今までどんな思いで検事になったと思う!それなのに、検事になってみると上からのことに従わなければならなかった。上層部のバカゲタ命令に逆らってみたいのよ 出世して金持ちや権力者を踏みつけるのが、私の夢なのよ!」と言った。(しかし、刑事からそんな奴はいっぱいいる 罪のない人になすりつける検事がいるか?といった)
↓
ウジンは全く答えず、タクシーに乗りユン法医官のところへ向かった。
そんな法医官ユン・ジフンのところにひとあし早く検視官のダギョンがやってきて、一緒に飲もうと連れ出した。
↓
それを見かけたウジンは、ユン法医官にあうことなくそのまま帰った。
ウジンは、ユン法医官とは昔恋人同志で、ユンから指輪を前にプロポーズされていたが、ウジンは最後の願いを聞いてくれ 私と結婚したいのなら、法医官は諦めてくれといい、諦められないと思うので、今日が最後のデートだと言って去ったのだった。
ダギョンは、ユン法医官に「後悔したことはないのか?」と聞くと、「ない そんな暇もないし、朝起きると生きている事に感謝するだけだ」と言った。
ダギョンは、持ち合わせがないので、奢ってくれといい、その代わり最強のカードを挙げるといい、またいつか会える気がするといって去った。
ユン法医官は、南部分院に左遷となった。
ミョンハンが本部の院長となる為、部屋の内装も変えると言い出すが、ユン法医官はすぐに出て行くことになるので、そこまでするなと正面から勝負を挑んだ(しかし、ミョンハンは、「お前が俺を引きずり下ろすというのか?」と笑うのだった)
↓
そして、ユン法医官に「さよなら」と言うと、ユンは「必ず戻り、俺の検視と考えが正しかったと証明する」と言った。
そして、ミョンハンが院長に就任した。
それから1年後・・・
ダギョンは、科捜研に合格した。
ユニョンの1周忌となり、再び事件の真相を追おうとしている奴が出るのを防ごうとチャン弁護士と院長はやっきになっている。
女検事ウジンは、ユニョンのことで上司に気を使い、自分の意志も曲げて尽くしたのに、上司は、ジフンを最高裁の検察へ連れて行かないという決断をしたため、頭にきて上司に抗議した。
↓
すると上司はお前がダメなのは身分をわきまえない所だというだけだった。
そんなウジンの所へ、イハン検事が放火犯をつれてくるが、証拠がないといいウジン検事は釈放しろと言った為、イハン刑事は「くだらない事件だからか?」などと言った為、ウジンはイハン刑事にきつくあたった。
そんな時、ユニョンの血液サンプルが残っているのを廃棄しろとパク部長が言っていると
言われたミョンハンは、ハッとしそれが残っている事に気づき、私が内密に処理するといった。
↓
そして、それを訴えてきたキムたち他ミョンハンに色目を使ってきたスクチュたち3人を南部分室に左遷した。
また、ダギョンが新任の法医官として分室にやってきてユン・ジフンに挨拶した。
丁度その頃、ミョンハンはパク部長にユニョンの事件の証拠を分からないように全て廃棄しろといったにも関わらず、気道から出てきた青い繊維室である証拠品が無くなったと報告を受け、「一体どういうことだ!」と頭に血が上るのだった。
カン・ジュニョク大統領候補の娘カン・ソヨンは、あの頃のことは全くなかったかのように、生活しているが、あの時のクッションを家のクローゼットに隠しているのだった。
そして、ダギョンはユン法医官がシアン化カリウムについて詳しく調べている事を知り、まだあの事件を諦めていないんですねといい、バックの中から無くなったというあの青い繊維室の証拠品を出し、「私もです! 一緒に初めから調べなおしましょう」というのだった。
↓
するとユンは「お前はバカか?それは比較対照がないと無意味だ」といった。
ユン・ジフンは、「俺のやり方でやるので、でしゃばるな!」というが、ダギョンは「私の事件でもある」といった。
その頃、科捜研では無くなった青い繊維質を秘密裏に探し出すようにいっていた。
ユン法医官は、ダギョンに「帰れ!」というが、ダギョンは「私だって有資格者だ」と言った。
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「じゃあ、お前がやれ」と浴室で刺され亡くなっていた男性の解剖をダギョンがすることになった。
↓
しかし、ダギョンは実践が初めてで震えながらやったため、他の先生たちにからかわれた。
ダギョンは所見書を作成する為にどうしても分からない為、ユン法医官のところへ本を借りに行くが、そこでユンの本棚を崩してしまい、ユンに本当のことを話し助けてもらった。
↓
するとユンは、現場の写真などを並べ、死者の手の傷は本当に防御創か?と聞き、本人が保険金目当てにに強盗に入られたと細工して、自殺した物だという事が分かった。
↓
それを聞いたダギョンは、死者の遺言を聞けというのなら、あの人の遺言は家族に保険金を残すことだというが、ユンは所見書を捏造するのか!というのだった。
それから何日かたった時、ダギョンは自殺した家族を訪ね、「ご主人は家族を思って自作支援の自殺だったと話すと、亡くなった人の奥さんは、数日前にユンがやってきて、個人の最後の遺言は保険金ではなく、最後まで苦しみ家族を思って無くなったという事だと教えてくれた」とはなしてくれるのだった。(これがダギョンはユンを見直した)
イハン刑事は、個人的にカン・ソヨンのことを調べている(カン・ソヨンは、昨年休学して留学していた)
イハン刑事は、カン・ソヨンの今の住所を知りたいので、彼女の友人に会い、広島か長崎にいるらしいという事を聞いた。
↓
イハンは、ウジン検事に呼ばれるが、行ってみると酔い潰れていて、送るのだった。
ダギョンは、みんなを招待し自分で親睦会を開くが、誰一人やってなかったため、ひとり酔い、くだをまいていた為、ジフンが呼ばれダギョンを負ぶって帰った。
そして、ダギョンはジフンに前ばかり見ないで、たまには空を見ようと説教したのだった。
ジフンは、1年ぶりに元院長と電話で話した。
ダギョンは、きのうの自分の行いを反省しているとジフンに話した。(するとジフンは出て行けとは言わなかった)
1人の女が、山の中を何かに怯えながら彷徨っている。
そして、その女をずっと見つめている他の人がその女を車で轢くが、轢いた女を車に乗せ去った。
ミョンハンは500億Wの予算をもらう為に、次官を科捜研に迎え入れ、施設内を案内した。
そして、ミョンハンが次官に解剖を見せることになった。
その頃、ジフンも解剖を始めようとしていた。
ふたつの解剖とも、ひき逃げにより亡くなった女性の解剖で、ひき逃げした車種を特定したいと思っていた。
そして、ふたつの事件とも大型車両に轢かれたことによる脳の転倒損傷が致命傷だとされた為、UVランプを使って皮下にある傷を見ることになった。
↓
すると特殊なエンブレムがある大型車両によって轢かれたことが分かった。(ふたりとも)
そして、解剖が始まった。
ただ、死因の種類はミョンハンの法は単なるひき逃げ事故だとし、ジフンの方は事故を装った他殺だというのだった。
一番気になるのは、元院長がいったい何を隠し暴かなかったのかということですね(まさか、ジフンの両親の死に関わっていることなのかしらん)
ユニョンの証拠の青い繊維質を持って現われたダギョンですが、この先ジフンの味方になれるのでしょうか?
そして、女検事はこのまま向こう側の人のままでいるのでしょうか?気になるところです。
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