ジフンとダギョンは、ソヨンを追いかけたが間に合わなかった。
ジフンは、ミョンハンの授業に入りミョンハンの講義を邪魔した。
(ミョンハンの倫理感に、釘をさした)
ジフンは、ミョンハンに日本でソヨンにあったと話し、自分がいる限り不正は許さないと警告した。
↓
そこで、ミョンハンは「ユニョンの事件の処理は終ったのか?」とチュ検視官に聞き、まだ済んでいないと知ると急いでやらせろと怒った。
ダギョンは、ユニョン事件の証拠を家に取りに戻るが、その後イハン刑事に会い、日本であのユニョン事件の真犯人のソヨンに会ったと話すと、イハンももやはりソヨンが犯人だったのか!と話すのだった。
↓
するとダギョンは、「知っていたのに何もしなかったのか?どうして?」と言うと、どうにも手を出せなかったんだ!といった。
しかし、今回はそうはさせない。お願いがあるとダギョンに頼むのだった。
↓
ダギョンに事件について全て話した(イハンは軍隊にもいっていないジョンホに、あんなに性格に撃てるだろうか?といった)
ジフンは、ソウルに戻ると、アン研究院からちょっと変に思える事件があったとジフンに話した。
この事件のことを聞いたジフンは、チュ検視官の所へ行き、「こんなことできるのはチンピラではない、高度な訓練を受けたものだ!」といい、これが捏造だったら許さないといった。
そしてジフンは、現場検証に向かった。
↓
するとそこにウジン検事がいたため、ジフンは「ユニョン事件の犯人を知っていたのか?以前のお前は、上からの圧力にだって・・・」と言い攻めると、ウジンはとても後悔しているのだから、この事件について知りたいんだと話した。
そして、ジフンとウジンのふたりで、現場の血痕の跡から、どう撃たれたのかを徹底的に調べた。
その頃、イハン刑事の所にドングから連絡があり、イハンがダギョンと向かった。(イハン刑事は、「どうして逃げた?」と聞くと、ドングは「氏にかけているジョンホを放っておけなかった」とも話した。)
ドングは、亡くなったジョンホの遺体を運んできた。(その頃、ジフンたちはジョンホは容疑者ではなく、被害者だと知りその身体に残されている弾こそが、今回の事件の真相を明かすというのだった)
ダギョンは、これを見て捜査担当の検事が解剖は行わないと言い出し、この事件もまたユニョンの二の舞になる事を恐れ、ひとり遺体を奪い、部屋に閉じこもりジフンに電話し遺体が奪われるので、ここで解剖すると言い出した。
こんなダギョンの行動に驚いたイハン検事は、ダギョンを止めるが解剖を始めた。
ダギョンは、ジフンと電話で話しながら弾奏を見て指示を受けて開いた。
そして、ダギョンは遺体からアメリカ軍などが使用する、9mmパラベラム弾だという事が分かった。
しかしダギョンは、警察に捕らわれ、やってはいけないことだといい、説得しようとしている所へ担当検事がやってきて「遺体を傷つけたので、遺体棄損は重罪だ」と言われ、資格も剥奪されると言われた。
そこへジフンがやってきて、解剖しないのは職務放棄だと言われ、科捜研はダギョンが信じられないというが、ウジンは先輩が信じられないといい、何かを隠蔽するのでなければ今からでも令状をとってといった。
ジフンは、心配しているダギョン父にダギョンは、良い法医官だといい、それを聞いたダギョンは嬉しかった。
イハン刑事は、ウジンにこpのまままた、引き下がるつもりか?と言うと、ウジンは「私に先輩検事を告発しろとでもいうのか?」と聞くと、イハンは「それくらいじゃないと、このままだ」と言うと、ウジンは「検察は保守的だ 私の人生を棒にふれと?」と言うと、イハンは「やはり出世が大事か? 俗物だ」と言って去った。
チャン弁護士は、ミョンハンにユニの次はダギョンか?と怒り、証拠のパラベラム弾を見た人がいるというと、チャン弁護士は、ダギョンを資格停止にしろといい、クーパー上等兵をできるだけ早く出国させるといった。
科捜研にいくと、ダギョンは恐くて建物に入れずにいるのをみたジフンは、1度はぶつかるんだといい、一緒に部屋に向かうと、ダギョンはミョンハンに呼ばれた。
ジフンはミョンハンに、これを放っておくなんて、何みな裏があるのか?と言うと、ミョンハンは答えず、検視というものは生きている人間の社会と秩序を守るためにあるというが、ジフンは「他人を殺す権利を持つ人間などいない」というと、ミョンハンはそれは理想で現実と理想は違うと言った。
これに対し、ジフンは間違いは正すべきだというが、過ちを正すべきために権力を求めるそれが、私の生き方だとミョンハンはいうの・・・(しかし、ジフンは名分のない権力だといった)
そしてミョンハンは、ダギョンに院長として解任を通告すると言った。
↓
ジフンは、懲戒委員会も通さず、解任するのか?と言うと、全てで了解了解済みだといった。
ダギョンがミョンハンに、身分症を提出するとどうしてだ?というジフンに、ダギョンは先生を信じている。だから、私の身分証もパラベラム弾も取り返してくれると・・・と言った。
ジフンは、師匠に電話し行き詰まっている事を相談した。
↓
ジフンは、調べるための遺体もないし、現場も偽装されているというと、師匠はひとつずつ、辛抱強く偽装された部分を消していけば最後に真実を見つけられるといわれた。
イハン刑事は、父の所へ行き今回の事件に関して話そうとするとそこにウジン検事がいた。(そしてすでに全てを話していた)
↓
父は、今回の事は全て揃っているので、このまま通すというと、イハン刑事は「結局何もできないということか?」と怒ると、イハン父は「ココまでが公式な私の見解だが、これから非公式な考えを言う」と言った。
そしてウジンに「同僚である検事を告発するんだ 両親は守れるか?周りは離れていくぞ 背信者の烙印を押され 悪くすれば解雇されるかもしれない 覚悟はあるか?」といわれると、ウジン検事は「ある」といった。
すると、イハン父は「それなら証拠を探せ、ヤンとキムを殺した米兵の名前、所属、階級だ それができたら、この事件はお前のものにする」と言った。
ウジンたちは、インターネットを使い、今回の事件に米兵が関わっていて、科捜研と検察がそれを隠蔽しようとしているという記事を流した(これにミョンハンは怒るが、部下のチュ検視官に動揺するなといった)
ジフンは、ダギョンを犯行現場に連れて行くが、ダギョンはずっと血まみれのジョンホの姿が見えて恐く店に入れないといい、私が間違っていたからで、私が死ぬまで付いて周りそうで恐いといった。
しかし、ジフンは、時間が無い現場の撤収は明日だというが、ダギョンは恐くて入れないというが、ジフンは事件を解決すれば現われなくなると教えた(自分もそうだったので、分かるといい)
ジフンたちは、唯一の目撃者の証言を元に、再び調べ始めた。
ジョンホが犯人ともみ合ッたはずなので、その無くなった証拠を炙り出すというのだった。
そして、現場で証拠を捏造した物が、いくつかあがってきた(ミョンハンたちが捏造したものだった)
ミョンハンたちはジフンのためにワザと血をたらし、消しそれをさぐらせたのだった。
ジフンは、時間がない事を焦るが、ダギョンは諦めず、最初にもみ合った場所をも追う1度探そうと言った。
一方ウジン経ちも、米兵の洗い出しに集中していた。
そして、ふたりはジョンホが店に来る前に何かの傷を負っていた事を探し当て店の壁からもジョンホのものと思われる血痕が見つかった。
その血痕には、ジョンホが米兵と最初に争いとなった時に、米兵の識別票に触ってすぐだった為に、ブラインドに残った血痕には、識別番号などがそのまま残っていた。
丁度その頃、ウジンの先輩が、上司に今回の事件についての決済をもらおうとしていたが、この証拠を持つジフンと共にウジン検事がやってきて、先輩が隠蔽に関わっている可能性があるとして、訴えた。
↓
そこに、イハン父もその米兵クーパーの拘束令状を取りやってきて、この事件はウジンが引き継ぐことになったと話した。
そしてウジンは、すぐにクーパーを拘束に向かい、基地から飛び立つ寸前で捕まえた。
これによってチャン検事は、罪を問われ、検視を行ったチュ検視官は解任されることになった。
ミョンハンはジフンに、先輩たちが築いた科捜研の信頼も地に落ちたというが、ジフンはそれはまた信頼を取り戻せば良いといい、この事件を解決させる為に頑張ったダギョンを復帰させた。
ミョンハンは、チャン弁護士に「自分の無力さゆえに何かを失ったことは?」と聞き、私が権力を求めるのは、そんな目に会いたくないからだといい、二度とあのような敗北感は味わいたくないといった。(どうやらミョンハンとジフンの師匠との間に何かがあると思われた)
ダギョンは、科捜研に戻った。
そんな時、テレビで20年前とある会社の社員たちが、自然死として処理されたが、実は違うと告白した者がいた。
↓
これはミョンハンと、ジフン師匠・チョン元院長しか知らないことで、ジフン父の死もそれに関係していると知ったら、大変なことになるので、何としても防がなければミョンハンは言った。
↓
すると、チョン元院長も分かったと言った。
そんな時、ジフンとダギョンが、チョン元院長の所へやってきた。
こんなに、真実が大事な仕事である人が、本当にこんな隠蔽をしているのなら、本当に恐いですね~
そして、今一番気になるのはジフン父の死の原因ですが、チョン元院長はこの先もずっと隠したままでジフンと、関わりをもつのでしょうか?
ウジンが以前のように、イハン父の関係からイハンにベタベタしなくなって良かった~(笑)
ジフンは、ミョンハンの授業に入りミョンハンの講義を邪魔した。
(ミョンハンの倫理感に、釘をさした)
ジフンは、ミョンハンに日本でソヨンにあったと話し、自分がいる限り不正は許さないと警告した。
↓
そこで、ミョンハンは「ユニョンの事件の処理は終ったのか?」とチュ検視官に聞き、まだ済んでいないと知ると急いでやらせろと怒った。
ダギョンは、ユニョン事件の証拠を家に取りに戻るが、その後イハン刑事に会い、日本であのユニョン事件の真犯人のソヨンに会ったと話すと、イハンももやはりソヨンが犯人だったのか!と話すのだった。
↓
するとダギョンは、「知っていたのに何もしなかったのか?どうして?」と言うと、どうにも手を出せなかったんだ!といった。
しかし、今回はそうはさせない。お願いがあるとダギョンに頼むのだった。
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ダギョンに事件について全て話した(イハンは軍隊にもいっていないジョンホに、あんなに性格に撃てるだろうか?といった)
ジフンは、ソウルに戻ると、アン研究院からちょっと変に思える事件があったとジフンに話した。
この事件のことを聞いたジフンは、チュ検視官の所へ行き、「こんなことできるのはチンピラではない、高度な訓練を受けたものだ!」といい、これが捏造だったら許さないといった。
そしてジフンは、現場検証に向かった。
↓
するとそこにウジン検事がいたため、ジフンは「ユニョン事件の犯人を知っていたのか?以前のお前は、上からの圧力にだって・・・」と言い攻めると、ウジンはとても後悔しているのだから、この事件について知りたいんだと話した。
そして、ジフンとウジンのふたりで、現場の血痕の跡から、どう撃たれたのかを徹底的に調べた。
その頃、イハン刑事の所にドングから連絡があり、イハンがダギョンと向かった。(イハン刑事は、「どうして逃げた?」と聞くと、ドングは「氏にかけているジョンホを放っておけなかった」とも話した。)
ドングは、亡くなったジョンホの遺体を運んできた。(その頃、ジフンたちはジョンホは容疑者ではなく、被害者だと知りその身体に残されている弾こそが、今回の事件の真相を明かすというのだった)
ダギョンは、これを見て捜査担当の検事が解剖は行わないと言い出し、この事件もまたユニョンの二の舞になる事を恐れ、ひとり遺体を奪い、部屋に閉じこもりジフンに電話し遺体が奪われるので、ここで解剖すると言い出した。
こんなダギョンの行動に驚いたイハン検事は、ダギョンを止めるが解剖を始めた。
ダギョンは、ジフンと電話で話しながら弾奏を見て指示を受けて開いた。
そして、ダギョンは遺体からアメリカ軍などが使用する、9mmパラベラム弾だという事が分かった。
しかしダギョンは、警察に捕らわれ、やってはいけないことだといい、説得しようとしている所へ担当検事がやってきて「遺体を傷つけたので、遺体棄損は重罪だ」と言われ、資格も剥奪されると言われた。
そこへジフンがやってきて、解剖しないのは職務放棄だと言われ、科捜研はダギョンが信じられないというが、ウジンは先輩が信じられないといい、何かを隠蔽するのでなければ今からでも令状をとってといった。
ジフンは、心配しているダギョン父にダギョンは、良い法医官だといい、それを聞いたダギョンは嬉しかった。
イハン刑事は、ウジンにこpのまままた、引き下がるつもりか?と言うと、ウジンは「私に先輩検事を告発しろとでもいうのか?」と聞くと、イハンは「それくらいじゃないと、このままだ」と言うと、ウジンは「検察は保守的だ 私の人生を棒にふれと?」と言うと、イハンは「やはり出世が大事か? 俗物だ」と言って去った。
チャン弁護士は、ミョンハンにユニの次はダギョンか?と怒り、証拠のパラベラム弾を見た人がいるというと、チャン弁護士は、ダギョンを資格停止にしろといい、クーパー上等兵をできるだけ早く出国させるといった。
科捜研にいくと、ダギョンは恐くて建物に入れずにいるのをみたジフンは、1度はぶつかるんだといい、一緒に部屋に向かうと、ダギョンはミョンハンに呼ばれた。
ジフンはミョンハンに、これを放っておくなんて、何みな裏があるのか?と言うと、ミョンハンは答えず、検視というものは生きている人間の社会と秩序を守るためにあるというが、ジフンは「他人を殺す権利を持つ人間などいない」というと、ミョンハンはそれは理想で現実と理想は違うと言った。
これに対し、ジフンは間違いは正すべきだというが、過ちを正すべきために権力を求めるそれが、私の生き方だとミョンハンはいうの・・・(しかし、ジフンは名分のない権力だといった)
そしてミョンハンは、ダギョンに院長として解任を通告すると言った。
↓
ジフンは、懲戒委員会も通さず、解任するのか?と言うと、全てで了解了解済みだといった。
ダギョンがミョンハンに、身分症を提出するとどうしてだ?というジフンに、ダギョンは先生を信じている。だから、私の身分証もパラベラム弾も取り返してくれると・・・と言った。
ジフンは、師匠に電話し行き詰まっている事を相談した。
↓
ジフンは、調べるための遺体もないし、現場も偽装されているというと、師匠はひとつずつ、辛抱強く偽装された部分を消していけば最後に真実を見つけられるといわれた。
イハン刑事は、父の所へ行き今回の事件に関して話そうとするとそこにウジン検事がいた。(そしてすでに全てを話していた)
↓
父は、今回の事は全て揃っているので、このまま通すというと、イハン刑事は「結局何もできないということか?」と怒ると、イハン父は「ココまでが公式な私の見解だが、これから非公式な考えを言う」と言った。
そしてウジンに「同僚である検事を告発するんだ 両親は守れるか?周りは離れていくぞ 背信者の烙印を押され 悪くすれば解雇されるかもしれない 覚悟はあるか?」といわれると、ウジン検事は「ある」といった。
すると、イハン父は「それなら証拠を探せ、ヤンとキムを殺した米兵の名前、所属、階級だ それができたら、この事件はお前のものにする」と言った。
ウジンたちは、インターネットを使い、今回の事件に米兵が関わっていて、科捜研と検察がそれを隠蔽しようとしているという記事を流した(これにミョンハンは怒るが、部下のチュ検視官に動揺するなといった)
ジフンは、ダギョンを犯行現場に連れて行くが、ダギョンはずっと血まみれのジョンホの姿が見えて恐く店に入れないといい、私が間違っていたからで、私が死ぬまで付いて周りそうで恐いといった。
しかし、ジフンは、時間が無い現場の撤収は明日だというが、ダギョンは恐くて入れないというが、ジフンは事件を解決すれば現われなくなると教えた(自分もそうだったので、分かるといい)
ジフンたちは、唯一の目撃者の証言を元に、再び調べ始めた。
ジョンホが犯人ともみ合ッたはずなので、その無くなった証拠を炙り出すというのだった。
そして、現場で証拠を捏造した物が、いくつかあがってきた(ミョンハンたちが捏造したものだった)
ミョンハンたちはジフンのためにワザと血をたらし、消しそれをさぐらせたのだった。
ジフンは、時間がない事を焦るが、ダギョンは諦めず、最初にもみ合った場所をも追う1度探そうと言った。
一方ウジン経ちも、米兵の洗い出しに集中していた。
そして、ふたりはジョンホが店に来る前に何かの傷を負っていた事を探し当て店の壁からもジョンホのものと思われる血痕が見つかった。
その血痕には、ジョンホが米兵と最初に争いとなった時に、米兵の識別票に触ってすぐだった為に、ブラインドに残った血痕には、識別番号などがそのまま残っていた。
丁度その頃、ウジンの先輩が、上司に今回の事件についての決済をもらおうとしていたが、この証拠を持つジフンと共にウジン検事がやってきて、先輩が隠蔽に関わっている可能性があるとして、訴えた。
↓
そこに、イハン父もその米兵クーパーの拘束令状を取りやってきて、この事件はウジンが引き継ぐことになったと話した。
そしてウジンは、すぐにクーパーを拘束に向かい、基地から飛び立つ寸前で捕まえた。
これによってチャン検事は、罪を問われ、検視を行ったチュ検視官は解任されることになった。
ミョンハンはジフンに、先輩たちが築いた科捜研の信頼も地に落ちたというが、ジフンはそれはまた信頼を取り戻せば良いといい、この事件を解決させる為に頑張ったダギョンを復帰させた。
ミョンハンは、チャン弁護士に「自分の無力さゆえに何かを失ったことは?」と聞き、私が権力を求めるのは、そんな目に会いたくないからだといい、二度とあのような敗北感は味わいたくないといった。(どうやらミョンハンとジフンの師匠との間に何かがあると思われた)
ダギョンは、科捜研に戻った。
そんな時、テレビで20年前とある会社の社員たちが、自然死として処理されたが、実は違うと告白した者がいた。
↓
これはミョンハンと、ジフン師匠・チョン元院長しか知らないことで、ジフン父の死もそれに関係していると知ったら、大変なことになるので、何としても防がなければミョンハンは言った。
↓
すると、チョン元院長も分かったと言った。
そんな時、ジフンとダギョンが、チョン元院長の所へやってきた。
こんなに、真実が大事な仕事である人が、本当にこんな隠蔽をしているのなら、本当に恐いですね~
そして、今一番気になるのはジフン父の死の原因ですが、チョン元院長はこの先もずっと隠したままでジフンと、関わりをもつのでしょうか?
ウジンが以前のように、イハン父の関係からイハンにベタベタしなくなって良かった~(笑)
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