韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

童顔美女 1,2

2012-04-19 23:43:20 | た行
イ・ソヨンは、スーパー童顔だが、実際は34歳で会社をクビになり、20歳の新人女にとって代わられた。

ソヨンの妹ソジン25歳は、どこかのバイトに申し込みをするのか履歴書を見て25歳なら何でもできると羨ましく思うのだった。

チェ・ジヌクはMDだが、ひょんなことでファッションショーに出演してしまい、上司スンイルから睨まれるの・・・

ソヨンは、いくら不況でも何か職があるとアタックするが、全く受からないの・・・

スンイルはワンマンで、秘書にひとりからもうひとり秘書が必要だと言われると、それなら秘書をひとり雇い、役員をひとり減らそうといわれ秘書はスンイルにちょっとムカついている。

そんなソヨンが可哀想だと近所のクリーニング店のソンナムが、服のリフォームをしている小さな店を紹介してくれたため、ソヨンはとりあえずそこで働くことにした。

そこへ妹ソジンがやってきて、服を買ってくれないなら店に置いてある服を貸してくれと勝手に持っていってしまった。
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これによって、ソヨンは社長から泥棒扱いされた。
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そこで、ソヨンはソジンの居場所を聞き探しにいった。

ソヨンは、そのクラブで妹が店から持ち出した服を持っているたまたまクラブに遊びに来ていたジヌクと争い、店に大損害を与えてしまった。
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これによって、ふたりは2000万相当を弁償させられることになるが、何とかそのトイレから逃亡ししようとふたりで計画したが、ソヨンが表に出た所で見つかってしまい、ソヨンだけがその場から逃げ出した。
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そのため、ジヌクは、弁償代をひとりでださなくてはいけないくなり、友人から借金をしなければならないのだった。

ジヌクは、友人に送金してもらおうとしたが、騙され会議中に思わず怒鳴ってしまったためスンイルに嫌味を言われるのだった。(ファッションショーの失態をやっと許してもらえたのに・・)


ソヨンは帰宅すると、こんな生活をしているのはいったい誰のせいだ!と怒り、妹ソジンと大喧嘩になるが、それを止めに入った母は妹叱るわけではなく、ソヨンにやりすぎだといったため、ソヨンはムカつき、「これからはソジンに家賃や生活費を出してもらえ!」といい、家を出たのだった。(ソヨンは、母ひとりは辛いと悩んでいるようだが、ソヨンも十分苦しかった)

ソヨンは、服を汚してしまった持ち主に謝りに行くと、持ち主はソヨンの同級生で、今は大学の教授をしていて、服はリフォームしようと思っていたので、別にかまわないと怒られなかったが、惨めだった)


ジヌクは、なんとしてもトンズラ女(ソヨン)を探そうと、チラシを貼り情報を待っていた。
しかし、そこへかかった電話はソヨン本人からで、ソヨンは「どういうつもりでビラを貼った!」と怒り、ジヌクの事を「変質者のインポや郎」だといい、電話を切るのだった。


ソヨンの妹ジソンは、辛そうにしているソヨンを見て自分の代わりにモデルのバイトに行けといい、100万Wのバイトを譲るのだった。
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ソヨンは、モデルというのはちょっと厚かましいと思っていたが、お金がもったいないと思いきっていくことにした。
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しかし、その出社途中でアクシデントに見舞われ、アパレル会社の社長のスンイルと知り合った。

そしてバイトに行くと、厚かましいとも言われながらもバイトした。

ジヌクは、店の弁償の為に大事な車を手放した。

ソヨンは、フィッティングモデルのには向かないと文句を言われている。


ソヨンは、昔からデザイナーに憧れていて、大学にも受かったが、家の金銭的な事情で大学は諦めたのだった。


そんな時、ソヨンはソジンがフィッティングモデルと雑用を1週間30万Wでするというバイトは、きつくてできないと姉に擦り付けたんだと知り、頭にきていたが、上から言われたことの為に、仕事をせずにはいられないのだった。(子供服のモデルは要らないとスンイルにいわれるが・・・)

そこで、ソヨンは偶然にもジヌクと出会った。
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すると、ジヌクはソヨンに「子供(車)を返せ!」といい、ソヨンを連れ出した。
そして、1000万Wと治療代15万を払えと言った。(ソヨンは張り紙をするのは、酷すぎると文句を言った)


そこへ、ふたりともに会議の連絡があり、一旦休戦となった。

ソヨンは、チーム長から仕事を頼まれ、車に物を取りに行くが、その時丁度スンイルの車をとりに来るようにいった業者が、ソヨンがスンイルの使いの者だと勘違いし、スンイルの車の鍵を渡すのだった。
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鍵を渡されたソヨンは、しょうがなくスンイルの車を移動させなければならなくなった。

そしてやっとの思いで、スンイルの車を車庫入れしたところに、ジヌクがやってきて、自分の大事な車を手放す気持ちになれと、スンイルの車をソヨンの車だと勘違いして、スンイルの車を傷つけた。
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そこへ、スンイルがやってきてその状況を見てジヌクに弁償しろと言った。

ジヌクは、ソヨンを捕まえ、金を払えといい、許せない所を全て許してもあの日、助けてくれと言った俺を踏みつけにげた事は許せないと言った。

すると、ソヨンは「すまなかった 私も助かりたかったからだ だけれど、私はお金がないので、諦めてくれ」というのだった。


そこで、ジヌクはソヨンに年を聞き、25歳だと勘違いし、自分はソヨンより2才も年上なので、これからはお兄さんと呼べというのだった。

ソヨンは、ジヌクにコピー商品を返金してもらって来いと頼まれ店に行くが、これはウチの商品ではないと言われ、返金できないと言われた。
またそこに着ていたVIPの客の財布がなくなり、そこにたまたまいたソヨンが盗んだのではといわれ、ソヨンはからだの隅々まで調べられるという屈辱を味わうのだった。
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これにムカ付いたソヨンは、すぐにジヌクのところへ行き、「私をハメる為にお母さんまで利用して心が痛まないのか?」と言うのだった。
そして、ジヌクにスープを浴びせると、ジヌクも反撃しスープを投げると、それがスンイルに当たってしまうのだった。

そこで、ジヌクはスンイルにスープをかけ、もうお仕舞いだと話しているジヌクにソヨンは、「泣いてばかりいないで対策を考えよう」といい、私が今回のことを解決したら、これまでの借金をチャラにしてくれというのだった。

スンイルは、未だに「秘書の息子」と呼ばれているが、ユンソは子持ちのバツイチのスンイルでも認めて欲しいと話した。


ソヨンの同級生ジュヒはスンイルの妹で、兄の再婚の為にユンソをものにしろといった。

ソヨンは、パターン室でボタン付けをし出来上がったものを部長に見てもらうと、部長は「経験は?」ときくので、ソヨンは「学校で教わっただけだ」と話し、チーム長に届けるが、そのチーム長がサンプルを預かっていないと言い出し、大騒ぎとなった。

デザインチーム長は、すべてソヨンのせいだとし、ソヨンを叩くがスンイルはソヨンは責任をとる資格もない、デザイン室全員の責任だといい、2時間後の会議に必ず間に合わせろと言った。


ジヌクは、ソヨンが作ってくれた上着を来て会議に出席するが、その上着が好評でなんとか会議を乗り切れた。
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これによって、ジヌクは借金を半額にしてやるといった。

2時間以内に、サンプルを用意するように言われたソヨンは、パターン室のペク部長にミシンを使わせて欲しいと申し出るのだった。

ちょっと、ドタバタすぎる気はしますが、出ている人が、結構好きな人が多いので、テーマも軽いため見続けられるような気がします。
ここでひとつ疑問が!
ソヨン母は、なぜああもソヨンには冷たくソジンの肩をもつのでしょうか?

童顔美女 3,4

2012-04-19 23:41:45 | た行
ソヨンは、ひとり泣いた後、パターン室へ行き、ミシンを貸して欲しいと頼んだ。
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ペク部長は、先ほどのソヨンの技術を見てみようと、貸すことをOKした。
そこでソヨンは、ひとりでサンプルを作り直した。(それをデザイン室に届けた)

ソヨン(ソジン)は、本部長に「資格は無いが、私なりに頑張りたかっただけだ」と話して別れた。

そんなソヨンがひとり辛い思いをして帰宅しても、母たちは食事すら用意してくれていなかった。(本当に親子なの?)

クビになり、しょげているソジンの所に、ペク部長などの推薦があり「デザイナーの見習いをやってみないか?」と誘われた。
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しかし、ソヨンはIDなどを表示しなければいけなくなり考えさせてくれといった。

ソヨンは、これ以上嘘をつくのは嫌だとカン上げ、本当の年を話そうとかんがえたが、チーム長が若いのだから採ったといったため、いいだせなかった(そのため、ソヨンはずっと嘘をつかなければいけなくなった)

ソヨンとジヌクは、仕事で同じデパートに行く事になり、車ででかけるが、ジヌクは昔の女友達(ユンソ)を見かけ、思わずそこいたソヨンのことを忘れたまま、置いてけぼりにした。

ソヨンは、ジヌクが「お前を採用したのは社長だと言われ、社長にあうと礼をいうが、社長はいつものようにクールだった。

ユンソは「サ・スタイル」に自分のこれまでの作品を持ちこみ、社長にここで働かせて欲しいと頼んだ。(社長は、少し戸惑いながらも、新鮮だと思っている)


ジヌクは、そんなユンソのことばかり考える為、眠れなかった。

ソヨンは、新しいフィッティングモデルがくると聞き、若い子は最初が肝心だと言われ、掃除をしているとそこへユンソが新しくチーム長としてやってきたのに、モデルと勘違いし、説教してしまい頭が痛いのだった。


デザインの公募作品の候補の中にソヨンが描いたものがはいっていて、みなそれに興味があると言っていた(しかしそれは、本当のソジンがソヨン送ったものだった9

そこで、ソヨンはいったいどうするべきかで悩んでいる。

すると、そこへ本物のソジンが賞金を山分けするといい、会社へ乗り込んできていたため、ソヨンは驚き、何とか止めようとした(しかし、ソジンがデザイナー室でみんなに大賞者のソヨンだとして紹介されているのを見て、驚いた)

そんなソジンはソヨンとして賞金をうけとるが、自分はデザイナーではなく、モデルになる事が夢だとはなし、デザイナーを断った)

これに対してもう一方のソヨンが驚いている頃、ジヌクはソヨンとたまたまであった(そこで始めてユンソが同じ会社のデザイン室のチーム長であることを知り、驚いた)

ジムクは、ユンソが結婚するという話を聞き、気が気でないが、諦める事とした。

ソヨンの9歳下の叔父は、歌がいまいが見かけが若くないと言われ、合格させてもらえず、悩んでいる。

ジヌクはデパートの担当者から、何とか上司を説得したいので、25歳の女を紹介してくれと頼まれると、ソヨンのことを思い出し、ソヨンにデパートの売り上げの為に見合いしてくれと言われた。
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そして、ソヨンはジヌクと共にサンプル品を着て見合いに行った。

しかし、急遽社長がそのサンプル品を見たいといいだした為、9時までに用意することになった。

そこで、急いで戻るが間に合わず、ジヌクと共に社長の自宅まで訪ねることとなった(その帰りにソヨンは、社長の妹の同級生と出会うが、再びソヨンは誤解された)

ソヨンはサンプルのポケットに携帯を入れたままだったことを忘れ、ひとり社長宅に携帯をとりに戻った。
(その時、ソヨンは社長宅で醜態をさらした上、そこでチーム長と鉢合わせしたのが恥ずかしかった)

ソヨンは、前日の雨のせいでカゼ気味だったため早く帰宅していると、見合いをしたアンさんがソヨンがカゼをひいた聞き、お粥をもってきたといい、他にプレゼントまで持ってやってきたため、ソヨンは戸惑うのだった。

そんな時、ソヨンは再びアンさんに食事に誘われ、その時一緒にいたジヌクも一緒に行く事になるが、その直前にソヨンがジヌクに「どうして本当のことを言わないの?」といっているのを聞いたアンさんが怒り、ジヌクと大喧嘩となり、結局は警察沙汰となった。(そこでソヨンは、再びIDの提示をいわれるが、何とか誤魔化すのだった9

ジヌクは、今回のことは全て自分が悪いとソヨンに謝った(そして、今回の事は自分が後始末をするといってくれるのだった)
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この為、デパートからジヌクたちの会社は退去を申し渡された(このため、ソヨンは再びアンさんの所へ出向き、土下座し「彼は将来有望な人なので、何とか許してくれ」といった)
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そんな状況のもとへ、ソユンも現われるのだった。

本当に運の悪い、ソヨン・・・
なにもかもがうまくいかない、今はそういう時期なのかもね~
この後は、きっと良いことがあるはず・・・
それにしても、ソヨンの母はなぜにこうもソヨンに冷たいの?(毎週いってますが!)

童顔美女 5,6

2012-04-19 23:40:18 | た行
ソヨンは、取引先のデパートのアンさんの所へ行き、謝ったが相手にされなかったが、そこへユソンがやってきて何とかユソンが収拾してくれた(ソヨンは、今後は勝手に取引先に行くなといわれた)

そんな時、社長スンイルの娘ヒョニが会社にひとりでやってきた。
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しかし、ひとりでうろついていたため迷子となり、それをソヨンがヒョニと遊んでやったため、気に入られた(スンイルもそんなソヨンを見直した)

ヒョニはユソンに、「パパのガールフレンドの中では、えらそうだからビリだ」というの・・・

ソヨンは、ジヌクに昼食として豚足をごちそうするというが、ジヌクはソヨンに普通女は豚足専門を毛嫌いするけど?というと、ソヨンは「どうしてダメなの?私は憧れた」というのだった(ジヌクはそれが嬉しかった)


また、ひょんなことで、ソヨンは社長スンイルと縁があり、色々助けてもらのだった。
同じ頃、本物がソジンが既婚者と知らず、付き合っていたことを知り、別れるといいだした為、その相手の妻がソジンにいくら貢いだのか!と怒り、会社の掲示板に「ソジンは既婚者を誘惑する悪女だ」と書き込んだため、会社では大騒ぎとなった。

この事が、社内でも問題となり、即刻クビだという人も出てくるが、一応を聞いてみようということになった。

ソヨンはジヌクにまで疑われ、心から参っていた(社長も気落ちしている ソヨンをみたが、何もいわなかった)

帰宅したソジンにソヨンは「あなたのせいで不倫女のレッテルを貼られクビ寸前だ」と怒った。(これにソジンは少し悪かったと思っている)
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ソヨンは「もうあなたの為の尻拭いはうんざりだ 金輪際しない」といった。


それよりスンイルのところに「貴社のソジンとは別人だ」ということが、メールで送られてきたためスンイルはその事を、ソヨンに直接伝えようとした。


その頃、ユソンはソヨンに解雇を申し渡していたが、社長が誤解があったと連れ戻し復帰させた。(このことが、ソユンは気に入らなかった)

しかし、社内では不倫相手の次は社長に取り入ろうとしているソヨンは、恐い女だと噂されていた。(これにソヨンは、頭を痛めている)

みなユソンに誘われ、飲み会に行くことになった(しかし、スンイルとソヨンの関係がまた怪しまれるの・・・)

その飲み会でソヨンは、しこたま酒を飲み、酔っ払った上で、タメ口タイムを利用しそこにいるみなに対する言いたいことをぶちまけた。

また、そこへたまたまやってきたジヌクにも悪態をつき、私は25歳でなく34歳だというのだった。
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しかし、そこで飲み潰れてしまいソヨンは全く覚えていないの・・・

ソヨンは、そのせいで醜態をさらした。(34歳と言った時に、本当のソヨンから電話が来たが、酒を飲むと暴言を吐くといわれた)

ソヨンは、自宅に送ってもらったことなど全く忘れてしまっていた為、ジヌクから負ぶった時に、ソヨンが吐いてしまったことまで聞き、バツが悪かった。


ソヨンは、若者が欲しくなるような服のデザインを自分も一生懸命考え、チーム長ソユンに渡すがソユンは「見習いなのに、そこまでしなくていい」と言って全く見ることもなく、目の前で捨てた。(これに、ソヨンはがっかりだった)

たまたまその捨てたデザイン画をスンイルが見つけ、そのサンプルを作らせようとすると、ソヨンは先に自分でコストを考え作って着ていたため、みな驚きソヨンを誉めた。

ソヨンは、社長たちから誉められ気分がよかったが、ジヌクは誉めら浮かれているソヨンに少しムカつき気を晴らすためにゲームをするが、結局は腕を怪我した。

そんな時、会社にとって重要な人の葬儀にデザイナー室全員で、出席しなければならなくなった。

ソヨンは、課長から靴下をとってきて欲しいと言われ、とりに行くとそこでジヌクが不便にしていたため、シャンプーなどを手伝った(ジヌクは、ソヨンのことがとても気になっている)

その葬儀で、ソヨンは以前勤めていた会社の部長に会い、チーム長を紹介してくれと言われたが、自分の事がバレルことが嫌なソヨンはそれを拒んだため、再びチーム長に誤解されることとなった。

社長スンイルの娘はそんなソヨンのことが気に入っているため、電話がスンイルの妹ジュヒはそのソジンという女が気にくわない為、会社まで確かめに行くとそこで、ソヨンと出会いソヨンが兄の会社の掃除までしていると勘違いした。


ジュヒは、そんなソヨンにソジンというデザイナーが男を食い物にする女で、この事をユソンに話すといったため、私がソジンを監視するからと話し納得させた。

しかい、ソジンがスンイル(兄)を狙っていると考え、ユソンに会いに行き、話そうとしたがソヨンを紹介しようとしたがいなかったため、パターン室に紹介したい人がいると言って帰った。

ジェヒから、ソヨンのことを聞いたユソンは、ソヨンというのはソジンではないのか?と考え、ソジンに対して「イ・ソヨンさん」と声をかけると、ソジンが「はい」と返事するのだった。

ソヨン自身は、ジヌクとスンイルのどちらが好きなのかしらね~(まだ、この段階では分かりませんが・・・)
この後も、まだまだソヨン自身には、辛い状況が続くのでしょうか?
まぁ、それがあるとジヌクもスンイルもソヨンのために、色々力を貸してくれそうなので、面白さが増しますが、ユソンのイライラも増すからね~
もうちょっと、テンポが良くなるといいのですがねぇ・・・(笑)

童顔美女 7,8

2012-04-19 23:38:02 | た行
ユンソは、ソヨンがソジンではないと疑い「ソヨンさん?」と話しかけると、ソヨンが「はい」と返事したので、ソジン=ソヨンなのか?と聞いた(どういうことか?と)
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ソヨンは、ユンソに姉にソヨンがいるので、混乱したと嘘をついた(ユンソ、それが嘘だと分かった)

ソヨンは、ジヌクと豚足を食べに行くが、そこでジヌクの父のの友人から、「父さんは元気か?ここで食事をしたと父さんが聞けば悲しむぞ」と言ったため、「知り合いか?」とソヨンが聞くと、ジヌクは「父の友人だ」と何かと誤魔化した。


社長スンイルが、ベビーシッターを探していて、それを頼まれたジェヒは、ソヨンを社長に紹介することにし、ふたりを引き合わせた(しかし、こんなふたりを見た社員は再び噂を再燃させた)

そして、そんなふたりを見たことを噂しているのを聞いたジヌクは、ムカついた。
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そこでソヨンの服にピッタリだと思っていたスカーフを混紡にし、ボタンもひとつに白と(原価は3万Wだ)とケチなことを言い出した。

しかし、ジヌクはチーム長の服だけは、原価も高くし良いモノを使えるようにし、ソヨンの服に関してはカットをしたと上司に報告しているのをたまたま聞き、チーム長の所へ行ってみて、驚くのだった。

ジヌクは、ソヨンの服に自身があるといい、サンプルを持ち出しアンケートまで取りソヨンのものも売れると上司にプレゼンするが、取り合ってくれなかった。

そしてジヌクは、ソヨンにスカーフもボタンの元に戻せと言ってくれた。

ジヌクは、ソヨンの携帯が壊れたことを知り、新しく買いソヨンと食事をしようと約束していたが、ヒョニが一人でいると電話をかけてきたため、これから社長の家に行くと断りを入れた(これにジヌクは、驚いた)
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しかし、行って見ると家政婦がいるので、帰るとソヨンが言うと、ヒョニはソヨンが来たから帰ったといい、夕食を食べてないといい、ソヨンが作ることになった。
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そこへ、社長が帰宅して3人で食べていると、そこにユンソもやってきて一気に雰囲気が変わって息苦しいとソヨンは帰ると言い出したとき、ソヨンのことが心配なジヌクまでやってきた(ジムクは、その理由をMDとデザイナーはコミュニケーションが必要だというの・・・)

ヒョニは、ジヌクにどっちと親しいのかなどと聞き、困らせた。

ユンソは、ジヌクにソヨンを送ってというが、社長はタクシーを呼ぶので、それで替えれと言ったためジヌクは、ムッとしタクシーで送るというの・・・(ココでジヌクと社長の腹の探りあいがあった)


しかし、ソヨンはひとりで帰れるといった。

ソヨンが外に出ると、ジヌクに「いったいどういうことだ?チーム長を好きなのは分かるけれど、何故私を巻き込むの!いい加減にして」と言うと、ジヌクはいきなりソヨンにキスした。
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これに驚いたソヨンは「正気なの?」といい、ジヌクを蹴飛ばし去った。(ジヌクは弁解したかったが、できなかった)


次の日、ふたりが鉢合わせとなるが、気まずかった(しかし、先輩デザイナーにキスしたことがバレた)


ユソン親子は、目の上のたんこぶのペク部長を中国支社長にしてはどうか?とスンイルに推薦し、何とかここから飛ばそうと思っていたが、社長スンイルが応じず無かった為、ユンソ母は、娘にあなたは社長に愛されてはいないといった。

ジヌクは、ソヨンと話もできないため、まずいと考え昨夜は悪かったので、一旦謝るといった。

ユンソは、ソヨン=ソジンだと知った。

そしてソヨンは、チーム長に呼ばれていくと、そおsにジェヒがいて驚いた。

そこへやってきたソヨンに対し、ジェヒはこの子とは知り合いで、私の生徒のソジンだとジェヒは、ユンソに話した(これにユンソは、不思議だと思い、以前ソヨンが勤めていた生地メーカーの部長に電話した)

ジェヒは、ソヨンに会いドキドキしたといわれるが、すまないとソヨンは言い、ジェヒはそこまでしてデザイナーになりたいのか?というが、止めなかった。(ジェヒはそれ以前にソヨンに全てを打ち明け、そうは時間がかからない私の作った服が、売り場に並び誰かがそれを喜んで来ているのを見たら満足だといった)


その頃、ユンソは、ソヨンの以前の会社の部長に会い、ションが34歳だと聞いた。

そんな時、ジヌクが現われ、ソヨンに新しい携帯を渡した(先日のことは深く反省していると言った)

そこへ、ヒョニから再び電話が来るが、ソヨンは、ユンソがパパと仲がいいので、もう私に電話してきてはダメだと言った。

そんなユンソは社長に話し、びっくりするなといって話しはじめようとすると、そこへヒョニがいないという電話が入った(この事はソヨンにも知らされた)

ソヨンは、ジヌクと共にヒョニが行きたがっていたという遊園地へ探しにやってきたが、ジェシカが家にあると聞き、ションは家に戻って見るとヒョニはベッドの下で眠っていた。

それを知って、社長も家に戻った。
        ↓
ソヨンは、今日のことは自分にも責任があるというが、社長はソヨンのせいではない、自分が離婚する時に娘に辛い思いをさせたからだといい、良ければ時間があるときにヒョニの遊び相手になってくれないか?と頼んだ(ユンソは、ムッとし側で聞いていた)

ソヨンは、遊園地に靴を履き忘れたサンダルで、やってきたが、それを見た社長が送るといったが、ソヨンにひとりで帰るといい、帰った>
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しかし、外ではソヨンの靴を持ったジヌクがずっと待っていた。

すると、ジヌクはソヨンに靴を渡した。(ソヨンは、持ってきてくれてありがとうといった)

社長の家に残った、ユンソは、社長に「ヒョニのことで、心配するのは分かるが、ソヨンをヒョニの遊び相手にするというのは早まった。そうすれば、家に出入りするのよ!そうすれば人に何と言われるか・・・」というが、社長はそれは自分が考えるといったため、ユンソは、ソヨンを信じるのか?と言った。


そこへジュヒもやってきたため、ユンソはジェヒに「どうして、この前ソヨンさんがかばったのか?」と聞いた。
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「何の事?」とジェヒが聞くと、ソヨンは「あなたの友人はのソヨンでしょ?」と言うと、ジェヒは見逃してやってくれないか?と言った。
ソヨンは、服が発売されたら、辞表を出すといっているのだから・・・といい、この事を兄に話すと、あなたとは絶好するといった。(この時、ユンソンは社長にバラさなかった)

そして、ソヨンの服の方の第1号が出来上がり、ソヨンは喜んでいる。

しかし、工場では指示書がきていないので、作れておらずこれでは間に合わないといわれ、今回のことはソヨンやユンソに責任をとるようにといわれ、驚いているとジヌクが3日間だけ待ってくれ、何とかするというの・・・


ペク部長はソヨンに「落ち込むな!」といい、ユンソ母のところへ行き、大人の意地の張り合いに将来のあの子を巻き込むなといい、ここまでにしてといった。


その頃ソヨンはジヌクに、これ以上みんなに迷惑をかけてまで自分の意思を通す事はできないので、ジャケットは諦めてといい、あなたにはこの他に色々な事を謝る事がといった。(しかし、ジヌクは諦められず、色々な工場を周った)

すると、とある工場でホン元課長がいればといわれた為、ジヌクはホン元課長の所へ行き、ホン部長が売っている服を売ってやるので、売り切れたら、手伝って欲しいことがあると言った。

そして友人であるデザイナーの第1歩を踏み出すのを手伝いたいと話した。
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これによって、ソヨンの服が工場で作られる事となった。

それを知ったソヨンがすぐに工場に来いといわれたため、ジヌクは、ソヨンと夢をかなえようとてんてこ舞いだと言われた。

ユンソは、ありがたくジヌクに食事を奢りお礼を言った。

ジヌクはこれまでの自分を恥じたといい、おまえを見て夢を持とうと思えたといい、礼を言った。


ユンソはソヨンに先日のお礼だといい、靴をプレゼントしようとするが、気持ちだけといって受け取らなかった
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それがまたカチンときたユンソンは、ソヨンの以前の会社の部長にワークショップがあることを話した。

そのワークショップでソヨンは、履歴書に書いたベリーダンスを隠しゲイとして任されて困っている。


そんな時、ヒョニは、ソヨンの生まれた年が78年だと偶然に知った。

ワークショップでのかくし芸のベリーダンスは散々だったが、ジヌクが助けてくれた。

そんなところへユンソンはソヨンの名前で、以前の勤め先の部長から、焼酎が届いたが、それを見てソヨンは驚いた。


ジヌクは完全にやられてキスしたのに、すぐに悪かったなどというのはね・・・(信じないでしょ?)
このおかげで、ソヨンがジヌクを意識し始めたので良かったわ~
それにしても、ソヨンはこの辺りでネタバラししたほうがいいと思いますが・・・

童顔美女 9,10

2012-04-19 23:36:16 | た行
イ・ソヨン宛に荷物が届くが、電話をかけて受け取り人を確かめようと配達人が電話をかけたが、ソヨンは電話がかかっても出なかった。

そこでユンソは、ソヨンにお姉さんの以前の就職先からだといっても、我が社の取り引き先は私が決めるから、今後こういうことはするなといった。

しかしユンソは裏で、ソヨンに叱ったことは気にするな、ソヨンが後輩の中で一番接しやすいといい、これからは私のことをお姉さんと呼べといった(ソヨンは、しょうがなくそうすることにした)

そしてソヨンが散歩に出かけると、ヒョニから電話がかかり眠れないので子守唄を歌ってくれといい、ソヨンはそこで歌った。
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そこへ社長スンイルが通りかかり、そんなソヨンを見るとほほえましく思えるのだった。


ソヨンのことが気になるジヌクは、ソヨンの部屋にまでやってくるが、ユンソに散歩に出かけたと言われ、一緒に外に出て見ると、ソヨンが社長と一緒にいたため驚くのだった。

そこで、ユンソはみなでゲームをしたときにウソ発見器にかけられたとき、ジヌクガキスをしたと言っていたのはソヨンさんのことなのね?とはやし立てたため、ジヌクは「彼女は、気が無くて僕が彼女を好きなんです」といいだした為、社長はムッとした(ジヌクはソヨンをかばうつもりが困らせたと謝った)


社長は、ユンソに無理にふたりを結びつけるのは止めろ、ソヨンが困っているといい、一緒にいると誤解されるので、先に帰れといった(ユンソは、ソヨンとはいっしょにいるくせに怒っている 社長は、ふたりの関係が気になっている)

ジヌクは、ソヨンに謝るがソヨンは気にしていないといった。

ジヌクは、ソヨンと後発組を迎えに行くが、大雨となり後発組は自分たちでタクシーでホテルに向かった為二人が戻ることとなったが、車がエンストしロードサービスがくるまで待つことになった(この状態を社長は知り、心配しているの・・・)

ふたりは車の中で、ソヨンに話があるといい、ソヨンのことが好きだこの前キスしたのも、ソヨンのことが好きだからだと告白した(ソヨンは、告白されドキドキするが、どうリアクションをとっていいか分からずにいる)


しかしそんなふたりが、一緒に帰ってくるのを社長に見られバツが悪かった。(ジヌクは、社長のソヨンのことを好きなのでは?と疑っているので、ムッとしている)


チーム長は、ワークショップのレポは出さず、アウトドアウェアを出せといった。


デザイン1グループの班長は、同じ班の女子社員にジヌクは、豚足専門店の全国チェーンの社長の御曹司だと教えた。(女子社員は、それを聞き浮き足だっている)


ソヨンが風邪をひき休んでいると知ったジヌクは、ユンソから住所を聞き、お見舞いに行くがそこへソンナムが現われてドタバタしたが、何とかジヌクを帰すことができた。


スンイルは、ヒョニからソヨンの風邪の事を聞き、自分で電話するのも何なので、ヒョニにかけさせ、結局はスンイルがソヨンと話をした。

そして、ヒョニはソヨンのために梨茶を作って会社にまで持ってきた。(3人で、記念写真も撮った、こんな3人を見たユンソはソヨンに、色々させソヨンのことを創立記念日にバラしてやろうと考えている)


ユンソは、スンイルにソヨンを社員特別賞をあげてはどうか?私が推薦すると言い出した。(これに他の社員はみな驚いている)


社長は、これを気にソヨンを正社員にしようと考えている。

しかし、ソヨンは、反対にここからもうすぐ出ていくのに・・・と考えているが、そんな所がジヌクが心配し、やってくるがジヌクに「こんな事はするな重荷だ」といった。(しかし、ジヌクはそんなことにめげず、ソヨンに尽くした)


ソヨンは、社長に話しがあるといい、約束するが、そこへジヌクがやってきたため、つけてきたらあなたとの縁を切るといい、向かった。

そして、ソヨンは創立記念の表彰は私ではなく、ペク部長やチュMDにあげてくれ私には資格が無いというと、社長は決まったことだといった。


それなら、この事は受け入れてといい、正社員になれないと言おうとすると、社長がすでにソヨンの名刺などを用意していたため、言い出せなかった。

そして、帰ろうとするソヨンの前にジヌクが現われ「1つだけ聞きたいことがある どうして俺を遠ざけるのか?社長のせいか?」と聞くと、ソヨンは想像に任せるわといった。

そこへ、社長がやってきて、ソヨンを送るといった。(ソヨンは、そのまま車に乗ってジヌクの前から去った)

しかし、ジヌクはソヨンの家の前で待ち、ソヨンからプライドはないのか?腹がたたないのか?と聞くと、たつけどお前の顔をみると怒れないといい、最後に聞くが「俺はダメか?」と聞くと、ソヨンは「うん ダメだ」と言った。
そして別れたが、ソヨンはひとり泣いていたが、そこへジヌクがやってきて「泣いているのか? 俺のために?」というのだった。


ジヌクは、そんなソヨンを抱きしめた。

次の日、ジヌクは気分が良かった。
しかし、ソヨンはそんな浮かれたジヌクに話があるといった。
       ↓
そして、やっぱりムリだといった。


そんな時、ヒヨン理事が人事権やパターン室の予算を決済すると決まった(株の持ち株数により)


ソヨンが作った服が、ついに発売となるが、それが創立記念日の次の日となり、ナユンからは「いいこと続きね!」と嫌味を言われるのだった。(ナユンは創立記念日より前には辞めさせないと考えている)


そして同じ頃、ソヨンは6月1日付けの辞表を書いた。


ソヨンは、ペク部長にお礼に行き、謝った(詳しくはいえないが、今度話をするといった)
         ↓
ペク部長は、そんなソヨンを食事に誘った。
そこで、ソヨンは「親は子供を差別しないというが、やはり違います かわいくて性格の良い子はかわいがられる」といった。

ナユンは、知り合いのカメラマンに創立記念日の写真撮影を頼み、表彰されるソヨンの家族のインタビューもとってきてと頼んだ。(ソヨンの母は、そんなからくりを知らず、ソヨンに対してお祝いをいった)
         ↓
ソヨンが勤めていた以前の会社の部長からもインタビューをとった。

ソヨンは、ヒョニと遊園地に行く約束をし、そこへヒョニがジヌクも呼んできたため3人で遊んだ。

ジヌクは、ソヨンに本当は来るかどうか迷ったが、お前に会いたかったといった。


ソヨンは、社長にヒョニはいい子なので、友人もできるといい、この先はヒョニの遊び相手はできそうもないといい、ジェシカの子供だと言って渡してくれといった。
         ↓
これを聞いた社長は、ソヨンの意思を尊重するといった。


ソヨンは、ジヌクに自分の服が人に着てもらえるのは、あなたのおかげだといい、お礼を言いたかったと話した。

そして、創立記念日となった(ソヨンは、ペク部長の決済の書類の中に辞表を入れた)

そんな時、ジヌクはソヨンの服が発売されると聞き、売り場に向かった。
         ↓
そして、会場に着て行ってくれと頼んだ。

それを見たソヨンは、急いで売り場に行き、自分の服が売られているのを見た。

そして、去るような決心をした。(チーム長から電話が来るが「式典には出られない」といった。

ソヨンは、以前ジヌクに自分の作った服は、子供のような物だといい、それなのに、勝手なことをするのか?と言われたことを思い出し、自分はソジンではないとはなすのだった。


そして、ソヨンは式場へ向かった。

するとナユンが例のインタビューを用意していたが、その前にソヨンが話したいことがあるといい、時間をくれと言った。

ソヨンは、壇上に立つと「私はソジンではなく、イ・ソヨンで、年齢も25歳ではなく34歳だ」と告白した。

これにみな驚くのだった。

ソヨンは、せっかく正社員にもなれそうなのにね・・・
このまま、ソヨンはこの会社を去るのかしらね~
しかし、社長がそれを止めるよね!(うん、止めて欲しいわね~)
そして、ジヌクにもソヨンが嘘をついていた事を理解して欲しいものですね!

童顔美女 11,12

2012-04-19 23:34:37 | た行
ソヨンは「私はイ・ソジンではない 本当はイ・ソヨンだ」と告白した(年も34歳だといい、イ・ソジンだと信じていた人に申し訳ない 騙したわけではないといい、これまでのいきさつを話した)
        ↓
自分の服が売り場に並ぶまではと思いやってきましたが、みんなを欺いたので嬉しくもなかった。

しかし、もし許されるのなら服を作りたいといい謝り、壇上から去った。

ホン部長は、職場から去るソヨンに「ボタンを掛け違えていたのよ」と言った。
また、社長も「責任をとる資格もないが頑張ると言った結果がこれか?」というと、ソヨンは「すみません しかし最初から34歳の高卒女を雇ったか?」と聞いた。
        ↓
すると社長は「そうだ 雇わなかった しかし君の人柄は信じていた」といった。


ソヨン母は、チーム長のところへ行き、警察沙汰だけはかんべんして欲しいというが、チーム長は懲罰委員会にかけると言われた(チーム長は、ソヨンに図々しい人だといった)

懲罰委員会では、ユンソの母が法的処置をというが、社長は穏便に済ませるためソヨンの即時解雇で終ろうといった。
        ↓
しかし、ユンソはソヨンは優秀だったので、法的処置だけはといった。
社内ではみな噂をしているがジヌクは信じられなかった。

ジヌクは、直接ソヨンに電話し、許せないのはお前を信じていたのに何ヶ月も騙したことだ、どうしてそんなことができる?というのだった。
        ↓
ソヨンは「あなたに告白された時から、全てを話したかった しかし、事実を言ったらどう思われるか・・・あなたが一番恐かった あなたのことが好きだから でも、自分の年を取り戻したかった ごめんね」というと、ジヌクは「本当に何処までが本当なのかわからないというのだった。(ふたりとも涙ぐみながら話した)
そしてジヌクは、今はムリだけど敬語で話すよでも、今はお前の顔が見られないと言い去った。(ソヨンはひとり泣くだけだった)

母は、ソヨンが帰宅すると「ソジンとふたりでやったそうね・・・騙してまでデザイナーになりたかったの?3人で死のうといい、ソヨンのミシンを捨てようとしたため、ソヨンは母に「今迄私がどんな思いでいたか知っているか?母さんにとって、正直娘はソヨンだけでしょ!」というと、母もソジンも何も言えなかった。

ヒョン理事とペク部長は、海外ブランドを入れるか自社ブランドでやるかで対立するが、ペク部長は、2週間くれそうしたら自社ブランドの発展の可能性を証明するといい、ふたりでコンペしようといった。
        ↓
ペク部長は、もし負ければ自分は会社を退くといった。
        ↓
社長は無謀だというが、ペク部長は必ず勝つので良いといい、了承を得た。

ジュヒは、LAの友人からLAにいるダンナが現地で結婚したわよと聞かされ驚き慌ててLAに向かった。

社内では、スポーツウェアを作る特別チームが第4チームが作られることとなった。
そこでペク部長は、過去のデザイン大賞をとった人々に、電話してみるとそれがソヨンだったため、驚くのだった。

ペク部長は、考えた末、社長にデザイナー登用のために募集し大賞をとったのがソヨン本人だったので、彼女に最後まで仕事をやらせてみようというが、社長はその為に被害を被ったので、ソヨンの話はするなと言われた。

ユンソンは、社長と会いそろそろ婚約しようと言い出した。

ヒョニは、ソジンに会えなくなり寂しいが、パパが嘘をついたソヨンに怒っているので、会いたいと言えないが、「ソヨンをを嫌いにならないで 良い人だから」と言った(社長は、その言葉に揺れている)

ソヨン母は、ソヨンのために料理を作り、ソヨンに「あなたが分かってくれると思っておたが、辛かったのね」といい、20年前世界が苦しかったので、ソジンをよそに預けたが、その時ソジンが火傷を負った。
        ↓
しかし、ソジンは火傷の傷よりも捨てられたという気持ちで辛かった(ソヨンばかりを可愛がると・・)

私はふたりにとって本当に悪い母だったと話した。
        ↓
そこへ母はこれからでも夢を叶えて欲しいと言った。


そしてチームはふたチームに分かれてコンペをすることになるが、チーム長はソヨンをデザイナーとして採用し、会議に遅れてきたソヨンは「これから2週間御一緒させていただく、デザイナーのイ・ソヨンです」というのだった。

みなソヨンの登場に驚くが、5チームのキムチーム長が「自分が呼んだ」といった。

すると、チャン理事は、1度解雇にした人をまた呼び戻すのか?というと、「2週間だけのアルバイトで、彼女が考えたジャンパーを作るだけなので、オーバーだ 人事件は自分にあるのでは?」と行った。


ソヨンが外され、社内の人だけでソヨンについて話し合いがあり、これから24時間を与えるので、スポーツウェアーを考えろ そして、そでが良いかどうかで決めるといわれた。


ソヨンは、チャン課長に「今回は諦めてコンペを白紙にしようと言われるが、ソヨンは諦めない」といい、ジヌクに会うと「スポーツウエアーのアイテムを見たいというが、部外者には見せられない」と言われ、社長からは今回のコンペがダメだとペク部長が会社を止めることになると言われ、焦るのだった。


ジヌクは、先日ソヨンに頼まれた資料などをそろえ、ソヨンに渡してくれと頼むがチャン課長は渡さずそのまま捨てた。また、ソヨンが作ったウェアーも捨てた

それを見たジヌクはソヨンに「コンペは諦めろというが、ソヨンはペク部長のために勝つ」言った。

ソヨンは、自分でもう1度作りなおすことにした(会社の倉庫などを辺り、テントの再利用をした)   
          ↓
そして、これを社長たちに見せると、K社長はOKを出しソヨンがコンペに参加することになった。

ソヨンはジャンバー、チャン課長はシャツそして、キムチーム長はズボンを作ることになった。(キムチーム長は、負けたら全員で時評を出すといった為、みな一気に人払いができると喜んでいる)

チャン理事たちは、最新素材の記事を手に入れたため、これで勝てると考えている。

ユンソは、ヒョニに「おばさんとパパは、結婚するので、ヒョニがおばさんが嫌うとパパが怒るかもしれないので、パパを怒らせるな」とヒョニに言い聞かせた。


ジヌクは、チャン課長からチームに入って一緒にコンペに勝とうといわれ、明日一緒にと言われたが、迷っているの・・・(しかし、ジヌクは行く事にした)         
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ジヌクが、待ち合わせ場所に行くと、ソヨンしかおらずソヨンにチーム長たちと別れのルートで、登ることとなった。
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途中で、ソヨンは足がつるがこの事がきっかけにふたりは仲良くなり、みなで乾杯した。


ソヨンは、今までのデザインだと不便だと登山して初めて分かった為もっと実用性のあるデザインにすることにしたのだった。

ジュヒはLAに行き、夫が女と10年も生活していたかのように暮らしているのを見て、尾ソロ木、がっかりし離婚したとユンソに話した。


ジェヒは、ソヨンがひとり告白した事は勇気があったといい、あんなビデオを撮ったことに悔やんだといい、兄には言うなといった。(自分はプライベートで辛い事があったが、頑張れと言ってくれた)

コンペの審査員として呼ばれたのが、ローズマリーデパートのアン氏だったが、ユンソはアン氏とジヌクの間に問題があったので、再考願いたいというが、ブラインドテストに使用と言い出した。

ソヨンが、ソヨンとしてなんとか人生と取り戻そうとすることになって良かったです。
ソヨンの母が、ああだったのにもちゃんとした理由があったのですね!それならば、今後はソヨンの味方になって欲しいものです。
ジヌクは、少しずつソヨンを許しつつありますが、社長はまだどう転ぶか分かりません(ひまひまは、もうこのままユソンと一緒になっちゃえばいいのに・・・なんて思っていますが)
ここからソヨンは、どう自分の人生を取り戻すのでしょうか?

童顔美女 13,14

2012-04-19 23:32:32 | た行
ソヨンは、部位別に生地を変えてジャンパーを作ってはどうか?と提案した。(みなは、それに賛同してくれた)

しかし、そのための生地が手に入らないので、ソヨンは生地から作ることにした。(科学薬品などを使って)

ユンソたちは、ユンソがイタリアから最新の素材を仕入れたため、勝ったも同然だと考えている。

まずは、ブラインドテストが行われることになった(審査員の中にはユンソの息がかかった人もいる)
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そして、投票が始まると、ユンソ母の息のかかった審査員が、ソヨンたちに1票を投じたという事も起きたが、最後に社長がスポーツウェアは普段街着ともなると訴えた。(これによって、1次審査が終わり、2次審査となった)

2次審査の票が開かれた結果、第5チームが作った物が良いと指示されソヨンたちはコンペに勝利した。

ユンソは、どうして自分達の物がダメなのか?と聞くと、審査員は素材が高いので、価格も高く、生地が摩擦に弱いというのだった。

社長は、落ち込んでいるユンソを慰め、自分とヒョニのことを頼むとプロポーズのように言った。

ユンソ母は、ペク部長の部下の課長がライバル会社にデザイナーを紹介したことを知り、これを使ってペク部長を追い出そうと企てている。
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これによって、会社は今期製品が出せない状況となっていて、困っている。

ソヨンは、これまでかき集めた10年分の自分のデザインを社長の所へ持っていき、見るだけ見て良ければチャンスが欲しいというが、社長は雇う気はないといって帰した。


ソヨンは、みなとの食事会に参加するがそこで自分の年のことを嫌というほど言われ、ジヌクとの年の差を感じるのだった(ジヌクのことが好きだが・・・)


ヒョニは、パパを怒らせたらソヨンに会えなくなるとユンソに言われたようで、パパが嫌いなことは言わないようになった(こんなヒョニを気の毒に思う父だった)

社長は、ユンソがソヨンの年齢詐称のことを知っていたにも関わらず、自分には教えずあの式で、フィルムを見せバラそうと仕組んだことを知り、ヒョニのこともあって、婚約しようとしていたが、少し時間を置こうと言い出すのだった(社長は、ヒョニのことだけは見過ごせないといい)


そんな時、ペク部長は社長に課長の問題の責任をとって辞めるといいだした。

食事会の時に、みながあまりにソヨンの年のことを言うため、ソヨンは気まずくなりかえった(ジヌクは、それを知りソヨンを追いかけ家までくると、そこには社長がソヨンを待っていて、ソヨンにロマンチック・ルックのデザイナーを頼みたいと話しているのを見た)
        ↓
この時、社長はソヨンにペク部長は自分の味方なので、どうしても守りたいというのだった。

戻ってきたソヨンにジヌクは、「待っていた」といい、ソヨンを抱きしめ、お前が年上でも年下でも付き合うといい、俺はお前が好きだといった。(そういって、ジヌクは酔い潰れてしまった)

ソヨンは、良い潰れたジヌクを迎えに来てもらった(そんなジヌクを前にソヨンは、社長からの話しを受けてもいいものか悩んでいる)

結局第5チームが残って、ロマンチック・ルックを担当することになった(同じメンバーで)


ユンソは、母から「もっと社長を操れないのか!社長から引きずり下ろせ」ナドと言われ、怒った。

そしてユンソは社長に謝り、「ヒョニには、2度としないしあなたが嫌がることはしないので、許してくれ」といったが、社長は「僕を待つのはもう止めてくれ」とユンソに別れを告げた。
         ↓
するとすがるユンソに社長は「始めはヒョニの母をと思ったが、今は自分のために人生をやり直したいと思うようになった」と本心を話した(ヒョニは口実だといい)


ソヨンの存在が気に入らないユンソは、ロマンチック・ルックのデザインを私にもやらせてくれといい、コンペで勝ったらソヨンを正社員に、私が勝ったらどのような形でも、ソヨンを入れるな!といった。


ソヨンは、とても不安だったが、自分に暗示をかけても頑張ろうと思っていて、ジヌクもそれを応援している。


そして、コンペの日となった。

ユンソの服は、批評家たちがベタ誉めしたが、ソヨンの服はアマチュアだと酷評した。
         ↓
これに対して、ジヌクは審査基準がおかしいというが、採決が取られた。
         ↓
しかし、ひとりのデザイナーが棄権し、そして「この服は私たちのようなデザイナーがデザイン画だけで決めるべきではない 20歳の購入する女性たちが審査すべきだ」と言うと、それにみなが賛成し、3日後に作った製品でもってコンペすることになった。

ソヨンは、これによって一生懸命にデザインを考えた。
         ↓
しかし、行き詰っているソヨンにペク部長は、気分転換して来いといい、色に関する展示会に出かけた(ジヌクは一緒に行きたがったが我慢し、自分のメッセージを入れた展示会に関する辞書のようなものを渡した)

そんなソヨンは、会場で社長と出会った。

社長は、一緒に帰ろうというが、ソヨンはひと目もあるので、電車で帰るといった。(社長は、ソヨンと帰りたかったため、わざと車に鍵を閉じ込め、ソヨンと同じ電車に乗って帰った)


ジヌクは父から自分の店でない、他の豚足屋に女と一緒に行ったと聞き、どういうことだ?と息子に聞くと、ジヌクは一緒に行った女が豚足が好きだと聞くと、喜ぶのだった。


ソヨンは、目が痛く何を食べても味がしないという症状が続いている。

ジヌクとソヨンが仲良くしているのを見た社長は、ジヌクに見せ付けるように、電車で借りたお金を帰した。(これを見たジヌクは、熱くなりもう待つことはしないとソヨンを連れ出し、カップルが大勢いる球場に誘った)
         ↓
ここで、ソヨンはデザインのアイデァが浮かび、ジヌクに礼をいい作品を作り始めた。


ソヨンは完全なモテ期となりました(笑)
でも、社長の隣はやはり荷が思いよね~
このまま、何も考えずにジヌクの所へ行っちゃえばいいのだけれどね!(とりあえずは、この仕事を上手く終らせなきゃね)
一番恐いのは、ユンソがどう反撃してくるかです。

童顔美女 15,16

2012-04-19 23:30:43 | た行
ソヨンは、ジヌクとデートしアイディアを思いついた。

ソヨンはそれを元に服を作った。
そしていよいよ発表の日がやってきた.
そんな時、ソジンが投票に参加する友人から何かの情報を得て、すぐにソヨンにそれを伝えようと、会社に向かった。

ソヨンは、26対4という大差て負けてしまった。

社長たちが今後のペク部長やソヨンをどうするべきかと話し合いで決めている時、ソジンが会社にやってきてジヌクたちに仕入れた情報を教えた。
         ↓
これを知ったジヌクは、会議中のところへ飛び込みユンソの服の原価が公表され、それを見た審査員が投票したという事が分かり、もう一度投票をやり直されソヨンが勝った。

ソヨンは喜び、ジヌクにデートを申し込みふたりで出かける約束をしていたが、社長がみなで食事をしようといったため、ソヨンと課長がその食事会に出席すると聞き、それを知ったジヌクは、店の場所を聞きだした。

ジェヒは、気分が優れないというと、ジェヒに気がある課長がジェヒを送ることになった為、そこには社長とソヨンのふたりだけになった(それを知ったジヌクは、急いだ)


社長は、ソヨンに「ヒョニの父ではなく、男として・・・」といっている所へ、ジヌクがやってきて、社長にはっきりと「自分はソヨンと付き合っている」と宣言した。
         ↓
しかし、その前に社長は「自分はソヨンが好きだ」と話していた。
そんな社長はソヨンを困らせてしまったといい、今日は先に帰るといい、帰った。

ジヌクは、こんな状況で何も言わなかったソヨンに「社長の事が好きなのか?」と聞くが、ソヨンは、あまり突然のことで驚いているだけだといった。

ジヌクはソヨンに「軽い女だ」といったため、ソヨンが怒って帰るがジヌクが追いかけてきて謝った。

これによってふたりは仲直りし、別れ際にソヨンがジヌクにキスをしたため、ジヌクはとても喜んだ。


次の日、ふたりはとても浮かれている。
ソヨンは正社員となれることに喜んでいる。

しかし、どうもソヨンの体調が優れず気になっている。


そんな時ユンソは、ソヨンの目がいろを見分けられなくなっていることに気づき、それに酔ってソヨンが正社員になれないという可能性があることを知った。


ソヨンが出した指示書の配色も悪く、みな心配しているが、ソヨンは間違いないとして通した。

しかし、ソヨンは普通に見えていた物が見えなくなっているため、ソヨンは検査を受けた。
         ↓
すると、後天的な色覚障害であるといわれ、ソヨンは落ち込むのだった。


ソヨンは、この事をペク部長に話し、一旦治療に専念する迷惑がかかるからと言っている時すでに問題が起きていた。


理事や社長に色覚障害のことがバレていた。

みなはずっと前からソヨンは分かっていたのでは?といったが、ソヨンはあの日初めて知り、自分も驚いたと話した。
         ↓
ソヨンは処分が下るまで、待つようにいわれた。


しかし、みな陰では、ソヨンのデザイナー生命も終わりだと噂していた。

そんな噂を聞いたジスクは、ソヨンがまた繊維を燃やし、本当にそれが正しい物かと製品テストなどをしているのをみたジヌクは、こういうことをして目がおかしくなったのにまだやるのか?
もっと大きな病院で調べてもらおうと連れて行こうとしたが、ソヨンは「ただでさえ苦しいのに、あなたまで苦しめないで」と言った。


ペ部長は、ユンソ母から、今回のことは誰が責任をとるべきか?と聞かれ、ソヨンを呼んだのは私なので私が責任をとるが、最後にお願いがある。
ソヨンの治療をすれば治る見込みがあるので、またこの会社で働かせてやってくれといった。(ヒョン理事はそれを受け入れた)


ペク部長が、会社を辞めるという事でみなが心配している

それを知ったソヨンは、ペク部長の所へ行き「どうして私をかばって辞めるの!ペク部長は全く悪くないのに・・・といったが、ペク部長は去った。


ソヨンは、ユンソの前では跪き、私のために辞めるペク部長は全く悪くないというが、ユンソンはみなあなたを信じないといった。(あなたは許されない嘘をついた事があるので・・・といった)

そして、みなはあなたが止めることを望んでいる まさか図々しく残る事はないわよね?と言った。
ソヨンは暫く休むこととなった。(そんなソヨンを追いかけ検査結果を見たジヌクは治療すれば治ると聞いて、安心するが、それを嘘をついたことがあるので・・・といい、心配している)


ジヌクは、社長の所へ行き、ソヨンが色覚障害だとなった理由まで話し、どうか夢を諦めようとしているソヨンを助けてやってくれと言った。(僕も頑張るので・・・)


そして、ソヨンのところへ社長は出向き、ペク部長はボクの唯一の味方だった。
ここで君まで去ったらぼくの味方はもういなくなるといった。
           ↓
しかし、ソヨンは、私が味方になったら社長に迷惑をかけることになるといい、断った


ジヌク父は、ジヌクの下宿へやってきて、いったいどんな女だというが、なんとか誤魔化した。


ソヨンは、ユンソがこれまで自分に対して色々やってきたことを知った。
           ↓
そこでソヨンは、ユンソの所へ行き、私より先に色覚障害について知っていたでしょ!それをも利用してペク部長を追い出した。(年齢詐称の時も、母を見くびったと話した)

このことだけは許せない。だから私はあなたに服で勝つ!と宣言した。(ソヨンは色も見分けられないのにドレスで勝負よといって立ち去った)


ソヨンは社長にドレスのデザインをさせてくれ、これで勝負は色覚障害も問題によういので、ペク部長のことも少しは申し訳がたつといった。


ソヨンはジヌクに色を説明してもらって、デザインに挑み、ユンソは直接着る服を食事で合わせてきた。

そして、ソヨンの服は予選を通過した。

ユンソは、楽しみだあなたが土下座する日も近いというと、ソヨンは、私も楽しみに最後に残るのは、私だからとお互いに戦線布告した。


社長という立場も辛いですね・・・
なにより良かったのは、ジヌクとソヨンが本当に仲良く元に戻ったことです。
このふたりには、とにかく幸せになってほしいものです。
ソヨンの色覚は、本当に戻るのでしょう?

童顔美女 17,18

2012-04-19 23:29:16 | た行
ユンソは、ソヨンが通過したのを見て、「あなたは私に跪くことになる」というが、ソヨンは「最後に残るのは私だ」と言った。

ジヌクは、ソヨンとラブラブだ。

そしてみなはスラのためのドレスのデザイン画を出すが、スラはそれぞれのサンプルを見てみるということになった。

そんな時、ソヨンの所に父から連絡が入った。
ソヨンは、父の勤めるトンソク屋に行きあったが、父は母に話すなといった。
この時、トンソク屋で社長とも出会った。

ソヨンは、帰宅すると母に父さんの行方を聞かれるが知らないとシラを切った。(母は疑い、ソヨンの携帯を探った)


次の日、ジヌク父が会社にやってきてチャン・ギホンにジヌクの彼女について問い詰めた。
       ↓
それで仕方なくギホンは、ジヌクの相手が年上だと話してしまい、父に連れて来いと言われ、ソヨンはジヌク父と会うことになった。

ジヌク父はソヨンを見ると「何歳年上だ?いやそんな事よりジヌクは一人っ子だから、子供は3人は生んでもらわなければ・・・そんな細い体では・・・別れなさい」と言った。
       ↓
戻ってきたソヨンはギホンに話をしようと言われ、「色々あり間にも立たされた俺も複雑だから別れろ」というが、ソヨンは「ごめんなさい 大変な思いをさせて・・・でも私は彼の事を好きなんです」と言った。


ソヨンは、ジヌクに今度デートしようと言った。
ユンソは、ソヨンに敵対心丸出しだが、ソヨンも負けず言い返すのだった。


ソヨンは、ジヌクの父に再び会い、「自分がつりあわないと言うのはよく分かっている 図々しいが、彼の事を好きなので努力もする」と言うと、ジヌク父は「努力などしなくていい お嬢さんを傷つけたくもないから帰りなさい」と言った。
        ↓
ソヨンは葉「お願いだから諦めろといわないで欲しいといういと、ジヌク父はこんな事はいいたくないが、人の年や学歴や貧乏かどうかなどは、どうでもいい事だ 何が嫌かといえば、君の父さんだ あの人は上手い話しや詐欺などの話に乗り、家族に不安を与え金銭的にも心配させているにも関わらず、今でもあぶく銭を求めている あれは一生かわらない」というのだった。

そういった後、ソヨン父がいると思い母がやってきて、ジヌク父の店で大騒ぎをし、ジヌク父を怒らせた。(ソヨンに、連れて帰れといった)

そんな父は妻に、宝くじ抽選機というものが良い確率で当たりそうだとまた、そんな事を言っているため頭を痛めるのだった。


ソヨンは、ジヌクをデートに誘った(ジヌクは本当に喜んだ)


ジヌクは、今日1日ソヨンと思う存分デートできて嬉しかった。
そして送ってもらった最後にソヨンはジヌクに頼みがあるといい、3つ数えてそして渡しの後姿は見ないでと言った。
        ↓
そういったソヨンだったが、ジヌクの後から抱きついてしまうのだった。
        ↓
それに驚き、振り返ったジヌクにソヨンからキスした。(ジヌクは、嬉しくて天にも昇りそうだ)

しかし、次の日ソヨンは、ジヌクに話があるといい「私たちはここまでにしよう」といい出しジヌクが我に返り「どういうことだ?」と聞いた。
        ↓
ソヨンは「あなたは私とどこまでいける?結婚できるの?」と聞くと、ジヌクは「突然結婚とは?」と言うと、ソヨンは「私は34歳だ 1,2年もこのままではいられない」と言った。
        ↓
するとジヌクは、「すぐに結婚できないなら付き合えないということか?」というと、ソヨンはあなたも私の年になれば分かるというのだった。


そこでジヌクは決断し、直接ソヨンの家に行き、ソヨン母に交際宣言をしいずれ結婚したいと挨拶をした。
        ↓
そこへジヌクのことを聞いて帰ったソヨンは、ジヌクに「何をしているの?すぐに出て」と連れ出した。
        ↓
ソヨンは「私はあなたのような若造と結婚できないの!私が家族を養い成立しているの、それは結婚しても変わらない あなたにはこれを背負えない 私はあなたの重荷になりたくないの」と言った。


ジヌクは、ソヨンに自分の経済力が心配なら大丈夫だ。父は商売をしているので生活に困らないと説明するが、ソヨンはそれに全く反応せず、ジヌクをがっかりさせた。


そして、いよいよスラのドレスを発表する日となった。
しかし、スラはユンソのドレスを着ると決めているため、ソヨンなどのドレスを見る事も泣く、コンペはユンソが優勝した形となった。(ソヨンは、せめて見て決めてくれというが、ユンソの物に決まったと言われるだけだった)
        ↓
そこでジヌクは、スラにもう一度ソヨンのドレスを着てもらい、それをソヨンに伝えプロポーズしようと考え、スラを攻略することになった。


会社主催のバザーでのパーティが開かれることになり、社長はスラにどうしてユンソのドレスを選んだのか?と聞いてみると、スラがドレスを試着もせず選んでいる事を知り、ソヨンに、そのドレスのために何でもできるか?と聞き、自分のいう事を聞けと言った。

社長はジェヒに美容院の手配などをさせ、ソヨンと共にやってくるように言った。

ジヌクが帰宅するとそこへ父がやってきていて、「お前の目は節穴なので、このふたりのうちから結婚相手を決めろ」といったため、そこで初めてジヌクは、父がソヨンと会い別れろといったことを聞き、驚くのだった。


ジヌク父は、ジヌクに「あの子の父親を知っているか?人のお金にたかるストローで、一生吸い続けられるぞ、俺が話してよかったと感謝しろ」と言った。
         ↓
しかしジヌクは、俺も頑固だから別れないといった。

パーティに自作を着て現われたソヨンにみなが羨望のまなざしを向けていた。
そこで社長は、このバザーでこれを売ると言うと、みなが入札をはじめ、それを見て焦ったスラは、「このドレスは、私のために作られたもので、このバザーは無効だ」と言った。
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そして、スラはユンソにソヨンのドレスを着るのであなたの物は着られないといい、ユンソをがっかりさせるのだった。(これによって、ソヨンは再びコンペで勝ったという形になった)


すると社長は、ソヨンに「社長やヒョニの父親ではなく、男として俺をみてくれ 一緒にダンスを!」といっていると、そこへジヌクがやってきて「俺の女に手を出すな」といったはずだといい、ソヨンを外へ連れ出した。
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そしてソヨンに「どうして父さんに会った事を黙っていた?どうしてひとり悩むんだ」というのだった。


そこへ社長もやってきてジヌクに「君の行動は目に余るものがある」と言いお互いが争うようになったため、ソヨンが止めるのだった。

いいわ、いいわ~♪
ついに、社長も乗り出してきたよ~
これにジヌクがどうするかってことだものね~(まずは、父を説得からだけれどね!)
ユンソは、これでプライドもなくなりこの後どう反撃してくるかが、ちょっと恐いですが、ソヨンはラブラブだから怖い物なしでしょうか?

童顔美女 19,20(最終話)

2012-04-19 23:27:27 | た行
ジヌクは、ソヨンに「お前を絶対に放さない」と言った。
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そこへ、社長がやってきてジヌクに「行き過ぎた行動だ」と言った。
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それに対してジヌクは、公私混同するなといい、ふたりが一発触発の状態となり、周りが喧嘩を止めた。


ジヌクは、ソヨンに一緒に行こうというが、ウンソルは「だからあなたは、子供だというんだ」と言った((世間知らずで、迷惑だといった)
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ソヨンは、ジヌクにひとりで帰ってといった。
そして、ソヨンもひとりで帰った。

ソヨン父は、社長から「この父にしてあの嫁だ」と言われ、初めて知りヤケザケを飲んだ。
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ジヌク父は、ソヨンに迎えに来いと言った。
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そこへジヌクがやってきて、はじめてどんな父か知るが、ソヨンは損害があるなら知らせてくれ迷惑をかけすみませんと連れ帰った。
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これを見たジヌクは、父に「ソヨンの父の事をどうして黙っていた。彼女を傷つけてしまった!」といい、肩を持ったため、父を怒らせてしまった。

ソヨンは、ジヌクに会い「これで分かったでしょ!私だけの問題なら、諦めなかったけれど、父さんのことは交換もできないのでしょうがないんだ。」といい、立ち去るとジヌクは、ソヨンを追いかけ抱きしめて「分かった行け、君を悲しませたくない」と言った。


ジヌクは、社長の所へ行き「昨日は迷惑をかけ申し訳なかった 責任をとる」といい、辞表を提出した。
そしてひとりの男として、話しておくといい「彼女に手を出すな! ソヨンは俺の恋人だと警告した」と言った。
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すると、社長は「俺が誰を好きになろうと関係がない」というのだった。

スラは、もう1社から協賛の申し出があり、ソヨンのドレスは無かったことにといい、その代わりロングドレスをみなにもう1度作ってもらいたいと言い出した。(みなまた気が変わるのではと心配するが・・・)
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そして次の日、それぞれのジュエリーに対するデザインがを見せてくれといい、みなデザイン画を見せた。

ジヌクは、ソヨン母に会うと父さんがソヨンを傷つけたと言うと、ソヨン母は「ソヨンが言った事は正しい あなたも従いなさい」というが、ジヌクは「それはできない」といい、父さんを説得するので待って欲しいといった。


そして、ドレスが出来上がった頃、ソヨンの所にスラから電話があり、「ソンジュが似たようなものを作っているのに、私に着せる気か!」と怒った。(どうやらユンソがソヨンのデザイン画を流出させたようだ)

ジヌクは、ソヨンが服をつくっているのを見てそれで良いと考えは、いかに父を納得させるのかを悩んでいる。

そしていよいよサンプルを見せることになった。
ソヨンは、ひとり遅れて行き、スラにドレスを見せたスラは、ビーズとレースが気にいるが、スラが試着しネックレスをつけようとすると、ソヨンはレースなどがスラの美しさを邪魔していると、その場でレースなどを外した(これを見たみなは驚いた)
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しかし、ネックレスをするとその意味が分かった。(みな素晴らしいと絶賛した)


スラは、当日ドレスを着て結果を知らせるので楽しみにしていてくれといった。(誰のドレスを着るかはその日まで待てと言った)

チョニが、ソヨンの所へやってきて、頼みがあるといい「母と作る」という行事に行って欲しいとソヨンに頼んだ。(そして、ソヨンが一緒に行きチョニを喜ばせた)

その頃、ユンソはスラ側の対策はひとつしかないといい、ネックレスを隠し、直前になったら戻してはどうかとコ・セジョンチーム長はユンソに提案した。
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しかし、この話を聞いたユンソは呆れ「そんな非常識な事は出来ない」といった。

そんなコ・セジョンチーム長は、ヒョン理事から自分の為にこれまで働いてきたが、結果が残せなかった為に上海支店に左遷された。
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セジョンはユンソ母の所へ行き、「私はこれまでヒョン理事の為に手を汚してきた 全て理事の指示だったのに・・・」というが、ユンソの母は通帳を見せて全てあなた個人の名なのに、私の指示だというのか?出て行け!と言った。


ユンソはスラがソヨンのドレスを着るらしいと知ると、セジョンを呼び出し、ネックレスを隠してくれ、とりあえずお金はいくらでも払うが、母さんには内緒だといった。(これが上手くいったら左遷のことも母に言って取り消させるといった)
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しかし、セジョンはこの会話を録音しているの・・・

そして、映画祭の日となった。

みなスラがどのドレスを着ているか気になり、テレビに釘付けとなっていると、スラはユンソのドレスを着ていたため終ったというのだった。

しかし、ユンソが企てたことが、向こう側にバレユンソはそれにイラつき、セジョンは自分がかたをつけるといった。

ソヨンは、ジヌクからデートに誘われるが行かず、そこへ社長から誘いがあった。
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社長はソヨンにお使いを頼み呼び出したが、「こんな日はソヨンを慰めようと思ったといい、一緒に食事をしよう」といった。
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また社長は、ソヨンに「君が背負っている荷物を一緒に分かち合いたい、私にもヒョニにも新しい家族が必要だ」といい、ソヨンの目の前に指輪を差し出し「正式にプロポーズしている」と言った。
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するとソヨンは「確かに私は色々背負っているが、それは私自信が背負うべきで、誰かに背負ってもらおうとは考えていない。ありがたい話だが、自分が背負って行く」と断った。(私はジヌクが好きだが、飛び込めず仕事に打ち込んでいる だから受け取れないといった)

これに社長は「想像はしていたが、胸が痛む」と言った。

そんな時、ソヨンはジヌクが辞表を出し、ソヨンと結婚するためにとんそく屋の仕事をして、父さんに好かれようとしていると話、止めてくれといった。
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これを聞いたソヨンは、ジヌクの所に向かった。
しかし、ジヌクはおらず、ソヨンが母の店に向かうとそこでジヌクが母を手伝っていた(これを見たソヨンは涙した)
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ソヨンはジヌクに会うと「ごめん 私はもう迷わない あなたを守るから」と抱きついて話、ジヌクに「行こう」といい、ジヌク父のところへ連れて行った。(ジヌクは、今日はダメだというが・・・)


ソヨンは、ジヌク父に「今は欠点ばかりの私や私の家族も、そればかりではないと思える日がくると思うし、それを証明します だから少し時間を下さい」と言った。


そして、その日から1ヶ月間は毎日お父さんに会いに来るといい、ソヨンは毎日とんそく屋を手伝った。


ユンソのところには、誰かから脅すような手紙が届いた。

そして、ユンソはセジョンに会うと「かたをつけたんじゃないのか!」と怒った為、セジョンはユンソに「立場が分かっていない 私が口を開いて困るのはユンソだ」といい、ネックレスを隠したことをはなしたが、そんなふたりの会話を第5チームのメンバーがたまたま聞いてしまい驚くのだった。

その話もジヌクも聞き、ユンソの所へ行き「本当なのか?」と聞くと、ユンソは「ソヨンさんには10倍にして返すし、就職も探す」と言うとジヌクは「お前は汚い手を使ってソヨンを負かしたんだ!」と言った。
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するとユンソは「社長にだけは言わないで」というが、ジヌクは「無理だ」といい立ち去った。
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ユンソは、ソヨンの所へ行き「私が悪かった あなたが望んだことは何でもいう事を聞く、だから社長にだけは言わないで」と跪いている所へ社長がやってきてしまった。(社長は、結局全てをユンソから聞いた)

社長は、ユンソ母に「ユンソをクビに」と言うと、ヒョン理事は「わたしに娘の首を切らせるのか?」と言うと、社長はユンソ母に「立場を分かっていない」といい、ペク部長を失脚させたとされるホ課長がやってきて、ヒョン理事に指示されたことだと言った。
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そして、社長はヒョン理事にコチーム長の供述もあるので、このまま静かに会社を去るか?それとも株主総会で暴露するか?と言うと、ヒョン理事は何も言えなかった。

社長は、ペク元部長が店を開くと聞き、そこへ行き話をした。

また、ソヨンもそこを訪れた。

ソヨンは、会社に辞表を提出し、ペク元部長の所で働くことになった。

社長は、ジヌクに「辞表は受け取れない ソヨンが辞めたのだから君には残って欲しい」と言った。

社長は、ソヨンと握手し別れた(送り出してくれた)


ソヨン父は、露天商をしていて、そこへジヌク父がやってきた。
ソヨン父は、ソヨンは良い子だと分かっている社長に「私が問題なら、私が遠くへ去る」と言い出した。(遠洋漁業船に乗るので、ソヨンを頼むといった)


ジヌク父は、ジヌクに結婚を許すと話した。(ジヌクはとても喜んだ)

ソヨンとジヌクは昔のようにイチャイチャしている。


ソヨンの妹は、女優となりソジンがソヨンのドレスを着てレッドカーペットを踏んだ事からソヨンのドレスも有名となり、コレクションも開き注文も殺到している。

ソジンは、ザ・スタイルとの専属契約した。

ソヨンとジヌクは、結婚し子供も生まれたが、ソヨンは仕事に忙しくあまりデートする暇もないがソヨンはこの先もこんな奇跡のような人生が続くようにジヌクと一緒にいると誓うのだった。

最後は、本当に無難に終りましたね~
ソヨンが、社長のプロポーズを断るという事も分かっていたしね・・・
もうひとひねり欲しかった!!
ただ、ひまひまはソヨンとジヌクのイチャイチャシーンに、ほんわかし好きだったので、最後はそんな所を見せてくれたので、良かったです。
チャ・ダニエルssi本当に可愛かったです。