イ・ソヨンは、スーパー童顔だが、実際は34歳で会社をクビになり、20歳の新人女にとって代わられた。
ソヨンの妹ソジン25歳は、どこかのバイトに申し込みをするのか履歴書を見て25歳なら何でもできると羨ましく思うのだった。
チェ・ジヌクはMDだが、ひょんなことでファッションショーに出演してしまい、上司スンイルから睨まれるの・・・
ソヨンは、いくら不況でも何か職があるとアタックするが、全く受からないの・・・
スンイルはワンマンで、秘書にひとりからもうひとり秘書が必要だと言われると、それなら秘書をひとり雇い、役員をひとり減らそうといわれ秘書はスンイルにちょっとムカついている。
そんなソヨンが可哀想だと近所のクリーニング店のソンナムが、服のリフォームをしている小さな店を紹介してくれたため、ソヨンはとりあえずそこで働くことにした。
そこへ妹ソジンがやってきて、服を買ってくれないなら店に置いてある服を貸してくれと勝手に持っていってしまった。
↓
これによって、ソヨンは社長から泥棒扱いされた。
↓
そこで、ソヨンはソジンの居場所を聞き探しにいった。
ソヨンは、そのクラブで妹が店から持ち出した服を持っているたまたまクラブに遊びに来ていたジヌクと争い、店に大損害を与えてしまった。
↓
これによって、ふたりは2000万相当を弁償させられることになるが、何とかそのトイレから逃亡ししようとふたりで計画したが、ソヨンが表に出た所で見つかってしまい、ソヨンだけがその場から逃げ出した。
↓
そのため、ジヌクは、弁償代をひとりでださなくてはいけないくなり、友人から借金をしなければならないのだった。
ジヌクは、友人に送金してもらおうとしたが、騙され会議中に思わず怒鳴ってしまったためスンイルに嫌味を言われるのだった。(ファッションショーの失態をやっと許してもらえたのに・・)
ソヨンは帰宅すると、こんな生活をしているのはいったい誰のせいだ!と怒り、妹ソジンと大喧嘩になるが、それを止めに入った母は妹叱るわけではなく、ソヨンにやりすぎだといったため、ソヨンはムカつき、「これからはソジンに家賃や生活費を出してもらえ!」といい、家を出たのだった。(ソヨンは、母ひとりは辛いと悩んでいるようだが、ソヨンも十分苦しかった)
ソヨンは、服を汚してしまった持ち主に謝りに行くと、持ち主はソヨンの同級生で、今は大学の教授をしていて、服はリフォームしようと思っていたので、別にかまわないと怒られなかったが、惨めだった)
ジヌクは、なんとしてもトンズラ女(ソヨン)を探そうと、チラシを貼り情報を待っていた。
しかし、そこへかかった電話はソヨン本人からで、ソヨンは「どういうつもりでビラを貼った!」と怒り、ジヌクの事を「変質者のインポや郎」だといい、電話を切るのだった。
ソヨンの妹ジソンは、辛そうにしているソヨンを見て自分の代わりにモデルのバイトに行けといい、100万Wのバイトを譲るのだった。
↓
ソヨンは、モデルというのはちょっと厚かましいと思っていたが、お金がもったいないと思いきっていくことにした。
↓
しかし、その出社途中でアクシデントに見舞われ、アパレル会社の社長のスンイルと知り合った。
そしてバイトに行くと、厚かましいとも言われながらもバイトした。
ジヌクは、店の弁償の為に大事な車を手放した。
ソヨンは、フィッティングモデルのには向かないと文句を言われている。
ソヨンは、昔からデザイナーに憧れていて、大学にも受かったが、家の金銭的な事情で大学は諦めたのだった。
そんな時、ソヨンはソジンがフィッティングモデルと雑用を1週間30万Wでするというバイトは、きつくてできないと姉に擦り付けたんだと知り、頭にきていたが、上から言われたことの為に、仕事をせずにはいられないのだった。(子供服のモデルは要らないとスンイルにいわれるが・・・)
そこで、ソヨンは偶然にもジヌクと出会った。
↓
すると、ジヌクはソヨンに「子供(車)を返せ!」といい、ソヨンを連れ出した。
そして、1000万Wと治療代15万を払えと言った。(ソヨンは張り紙をするのは、酷すぎると文句を言った)
そこへ、ふたりともに会議の連絡があり、一旦休戦となった。
ソヨンは、チーム長から仕事を頼まれ、車に物を取りに行くが、その時丁度スンイルの車をとりに来るようにいった業者が、ソヨンがスンイルの使いの者だと勘違いし、スンイルの車の鍵を渡すのだった。
↓
鍵を渡されたソヨンは、しょうがなくスンイルの車を移動させなければならなくなった。
そしてやっとの思いで、スンイルの車を車庫入れしたところに、ジヌクがやってきて、自分の大事な車を手放す気持ちになれと、スンイルの車をソヨンの車だと勘違いして、スンイルの車を傷つけた。
↓
そこへ、スンイルがやってきてその状況を見てジヌクに弁償しろと言った。
ジヌクは、ソヨンを捕まえ、金を払えといい、許せない所を全て許してもあの日、助けてくれと言った俺を踏みつけにげた事は許せないと言った。
すると、ソヨンは「すまなかった 私も助かりたかったからだ だけれど、私はお金がないので、諦めてくれ」というのだった。
そこで、ジヌクはソヨンに年を聞き、25歳だと勘違いし、自分はソヨンより2才も年上なので、これからはお兄さんと呼べというのだった。
ソヨンは、ジヌクにコピー商品を返金してもらって来いと頼まれ店に行くが、これはウチの商品ではないと言われ、返金できないと言われた。
またそこに着ていたVIPの客の財布がなくなり、そこにたまたまいたソヨンが盗んだのではといわれ、ソヨンはからだの隅々まで調べられるという屈辱を味わうのだった。
↓
これにムカ付いたソヨンは、すぐにジヌクのところへ行き、「私をハメる為にお母さんまで利用して心が痛まないのか?」と言うのだった。
そして、ジヌクにスープを浴びせると、ジヌクも反撃しスープを投げると、それがスンイルに当たってしまうのだった。
そこで、ジヌクはスンイルにスープをかけ、もうお仕舞いだと話しているジヌクにソヨンは、「泣いてばかりいないで対策を考えよう」といい、私が今回のことを解決したら、これまでの借金をチャラにしてくれというのだった。
スンイルは、未だに「秘書の息子」と呼ばれているが、ユンソは子持ちのバツイチのスンイルでも認めて欲しいと話した。
ソヨンの同級生ジュヒはスンイルの妹で、兄の再婚の為にユンソをものにしろといった。
ソヨンは、パターン室でボタン付けをし出来上がったものを部長に見てもらうと、部長は「経験は?」ときくので、ソヨンは「学校で教わっただけだ」と話し、チーム長に届けるが、そのチーム長がサンプルを預かっていないと言い出し、大騒ぎとなった。
デザインチーム長は、すべてソヨンのせいだとし、ソヨンを叩くがスンイルはソヨンは責任をとる資格もない、デザイン室全員の責任だといい、2時間後の会議に必ず間に合わせろと言った。
ジヌクは、ソヨンが作ってくれた上着を来て会議に出席するが、その上着が好評でなんとか会議を乗り切れた。
↓
これによって、ジヌクは借金を半額にしてやるといった。
2時間以内に、サンプルを用意するように言われたソヨンは、パターン室のペク部長にミシンを使わせて欲しいと申し出るのだった。
ちょっと、ドタバタすぎる気はしますが、出ている人が、結構好きな人が多いので、テーマも軽いため見続けられるような気がします。
ここでひとつ疑問が!
ソヨン母は、なぜああもソヨンには冷たくソジンの肩をもつのでしょうか?
ソヨンの妹ソジン25歳は、どこかのバイトに申し込みをするのか履歴書を見て25歳なら何でもできると羨ましく思うのだった。
チェ・ジヌクはMDだが、ひょんなことでファッションショーに出演してしまい、上司スンイルから睨まれるの・・・
ソヨンは、いくら不況でも何か職があるとアタックするが、全く受からないの・・・
スンイルはワンマンで、秘書にひとりからもうひとり秘書が必要だと言われると、それなら秘書をひとり雇い、役員をひとり減らそうといわれ秘書はスンイルにちょっとムカついている。
そんなソヨンが可哀想だと近所のクリーニング店のソンナムが、服のリフォームをしている小さな店を紹介してくれたため、ソヨンはとりあえずそこで働くことにした。
そこへ妹ソジンがやってきて、服を買ってくれないなら店に置いてある服を貸してくれと勝手に持っていってしまった。
↓
これによって、ソヨンは社長から泥棒扱いされた。
↓
そこで、ソヨンはソジンの居場所を聞き探しにいった。
ソヨンは、そのクラブで妹が店から持ち出した服を持っているたまたまクラブに遊びに来ていたジヌクと争い、店に大損害を与えてしまった。
↓
これによって、ふたりは2000万相当を弁償させられることになるが、何とかそのトイレから逃亡ししようとふたりで計画したが、ソヨンが表に出た所で見つかってしまい、ソヨンだけがその場から逃げ出した。
↓
そのため、ジヌクは、弁償代をひとりでださなくてはいけないくなり、友人から借金をしなければならないのだった。
ジヌクは、友人に送金してもらおうとしたが、騙され会議中に思わず怒鳴ってしまったためスンイルに嫌味を言われるのだった。(ファッションショーの失態をやっと許してもらえたのに・・)
ソヨンは帰宅すると、こんな生活をしているのはいったい誰のせいだ!と怒り、妹ソジンと大喧嘩になるが、それを止めに入った母は妹叱るわけではなく、ソヨンにやりすぎだといったため、ソヨンはムカつき、「これからはソジンに家賃や生活費を出してもらえ!」といい、家を出たのだった。(ソヨンは、母ひとりは辛いと悩んでいるようだが、ソヨンも十分苦しかった)
ソヨンは、服を汚してしまった持ち主に謝りに行くと、持ち主はソヨンの同級生で、今は大学の教授をしていて、服はリフォームしようと思っていたので、別にかまわないと怒られなかったが、惨めだった)
ジヌクは、なんとしてもトンズラ女(ソヨン)を探そうと、チラシを貼り情報を待っていた。
しかし、そこへかかった電話はソヨン本人からで、ソヨンは「どういうつもりでビラを貼った!」と怒り、ジヌクの事を「変質者のインポや郎」だといい、電話を切るのだった。
ソヨンの妹ジソンは、辛そうにしているソヨンを見て自分の代わりにモデルのバイトに行けといい、100万Wのバイトを譲るのだった。
↓
ソヨンは、モデルというのはちょっと厚かましいと思っていたが、お金がもったいないと思いきっていくことにした。
↓
しかし、その出社途中でアクシデントに見舞われ、アパレル会社の社長のスンイルと知り合った。
そしてバイトに行くと、厚かましいとも言われながらもバイトした。
ジヌクは、店の弁償の為に大事な車を手放した。
ソヨンは、フィッティングモデルのには向かないと文句を言われている。
ソヨンは、昔からデザイナーに憧れていて、大学にも受かったが、家の金銭的な事情で大学は諦めたのだった。
そんな時、ソヨンはソジンがフィッティングモデルと雑用を1週間30万Wでするというバイトは、きつくてできないと姉に擦り付けたんだと知り、頭にきていたが、上から言われたことの為に、仕事をせずにはいられないのだった。(子供服のモデルは要らないとスンイルにいわれるが・・・)
そこで、ソヨンは偶然にもジヌクと出会った。
↓
すると、ジヌクはソヨンに「子供(車)を返せ!」といい、ソヨンを連れ出した。
そして、1000万Wと治療代15万を払えと言った。(ソヨンは張り紙をするのは、酷すぎると文句を言った)
そこへ、ふたりともに会議の連絡があり、一旦休戦となった。
ソヨンは、チーム長から仕事を頼まれ、車に物を取りに行くが、その時丁度スンイルの車をとりに来るようにいった業者が、ソヨンがスンイルの使いの者だと勘違いし、スンイルの車の鍵を渡すのだった。
↓
鍵を渡されたソヨンは、しょうがなくスンイルの車を移動させなければならなくなった。
そしてやっとの思いで、スンイルの車を車庫入れしたところに、ジヌクがやってきて、自分の大事な車を手放す気持ちになれと、スンイルの車をソヨンの車だと勘違いして、スンイルの車を傷つけた。
↓
そこへ、スンイルがやってきてその状況を見てジヌクに弁償しろと言った。
ジヌクは、ソヨンを捕まえ、金を払えといい、許せない所を全て許してもあの日、助けてくれと言った俺を踏みつけにげた事は許せないと言った。
すると、ソヨンは「すまなかった 私も助かりたかったからだ だけれど、私はお金がないので、諦めてくれ」というのだった。
そこで、ジヌクはソヨンに年を聞き、25歳だと勘違いし、自分はソヨンより2才も年上なので、これからはお兄さんと呼べというのだった。
ソヨンは、ジヌクにコピー商品を返金してもらって来いと頼まれ店に行くが、これはウチの商品ではないと言われ、返金できないと言われた。
またそこに着ていたVIPの客の財布がなくなり、そこにたまたまいたソヨンが盗んだのではといわれ、ソヨンはからだの隅々まで調べられるという屈辱を味わうのだった。
↓
これにムカ付いたソヨンは、すぐにジヌクのところへ行き、「私をハメる為にお母さんまで利用して心が痛まないのか?」と言うのだった。
そして、ジヌクにスープを浴びせると、ジヌクも反撃しスープを投げると、それがスンイルに当たってしまうのだった。
そこで、ジヌクはスンイルにスープをかけ、もうお仕舞いだと話しているジヌクにソヨンは、「泣いてばかりいないで対策を考えよう」といい、私が今回のことを解決したら、これまでの借金をチャラにしてくれというのだった。
スンイルは、未だに「秘書の息子」と呼ばれているが、ユンソは子持ちのバツイチのスンイルでも認めて欲しいと話した。
ソヨンの同級生ジュヒはスンイルの妹で、兄の再婚の為にユンソをものにしろといった。
ソヨンは、パターン室でボタン付けをし出来上がったものを部長に見てもらうと、部長は「経験は?」ときくので、ソヨンは「学校で教わっただけだ」と話し、チーム長に届けるが、そのチーム長がサンプルを預かっていないと言い出し、大騒ぎとなった。
デザインチーム長は、すべてソヨンのせいだとし、ソヨンを叩くがスンイルはソヨンは責任をとる資格もない、デザイン室全員の責任だといい、2時間後の会議に必ず間に合わせろと言った。
ジヌクは、ソヨンが作ってくれた上着を来て会議に出席するが、その上着が好評でなんとか会議を乗り切れた。
↓
これによって、ジヌクは借金を半額にしてやるといった。
2時間以内に、サンプルを用意するように言われたソヨンは、パターン室のペク部長にミシンを使わせて欲しいと申し出るのだった。
ちょっと、ドタバタすぎる気はしますが、出ている人が、結構好きな人が多いので、テーマも軽いため見続けられるような気がします。
ここでひとつ疑問が!
ソヨン母は、なぜああもソヨンには冷たくソジンの肩をもつのでしょうか?