ユンソは、ソヨンが通過したのを見て、「あなたは私に跪くことになる」というが、ソヨンは「最後に残るのは私だ」と言った。
ジヌクは、ソヨンとラブラブだ。
そしてみなはスラのためのドレスのデザイン画を出すが、スラはそれぞれのサンプルを見てみるということになった。
そんな時、ソヨンの所に父から連絡が入った。
ソヨンは、父の勤めるトンソク屋に行きあったが、父は母に話すなといった。
この時、トンソク屋で社長とも出会った。
ソヨンは、帰宅すると母に父さんの行方を聞かれるが知らないとシラを切った。(母は疑い、ソヨンの携帯を探った)
次の日、ジヌク父が会社にやってきてチャン・ギホンにジヌクの彼女について問い詰めた。
↓
それで仕方なくギホンは、ジヌクの相手が年上だと話してしまい、父に連れて来いと言われ、ソヨンはジヌク父と会うことになった。
ジヌク父はソヨンを見ると「何歳年上だ?いやそんな事よりジヌクは一人っ子だから、子供は3人は生んでもらわなければ・・・そんな細い体では・・・別れなさい」と言った。
↓
戻ってきたソヨンはギホンに話をしようと言われ、「色々あり間にも立たされた俺も複雑だから別れろ」というが、ソヨンは「ごめんなさい 大変な思いをさせて・・・でも私は彼の事を好きなんです」と言った。
ソヨンは、ジヌクに今度デートしようと言った。
ユンソは、ソヨンに敵対心丸出しだが、ソヨンも負けず言い返すのだった。
ソヨンは、ジヌクの父に再び会い、「自分がつりあわないと言うのはよく分かっている 図々しいが、彼の事を好きなので努力もする」と言うと、ジヌク父は「努力などしなくていい お嬢さんを傷つけたくもないから帰りなさい」と言った。
↓
ソヨンは葉「お願いだから諦めろといわないで欲しいといういと、ジヌク父はこんな事はいいたくないが、人の年や学歴や貧乏かどうかなどは、どうでもいい事だ 何が嫌かといえば、君の父さんだ あの人は上手い話しや詐欺などの話に乗り、家族に不安を与え金銭的にも心配させているにも関わらず、今でもあぶく銭を求めている あれは一生かわらない」というのだった。
そういった後、ソヨン父がいると思い母がやってきて、ジヌク父の店で大騒ぎをし、ジヌク父を怒らせた。(ソヨンに、連れて帰れといった)
そんな父は妻に、宝くじ抽選機というものが良い確率で当たりそうだとまた、そんな事を言っているため頭を痛めるのだった。
ソヨンは、ジヌクをデートに誘った(ジヌクは本当に喜んだ)
ジヌクは、今日1日ソヨンと思う存分デートできて嬉しかった。
そして送ってもらった最後にソヨンはジヌクに頼みがあるといい、3つ数えてそして渡しの後姿は見ないでと言った。
↓
そういったソヨンだったが、ジヌクの後から抱きついてしまうのだった。
↓
それに驚き、振り返ったジヌクにソヨンからキスした。(ジヌクは、嬉しくて天にも昇りそうだ)
しかし、次の日ソヨンは、ジヌクに話があるといい「私たちはここまでにしよう」といい出しジヌクが我に返り「どういうことだ?」と聞いた。
↓
ソヨンは「あなたは私とどこまでいける?結婚できるの?」と聞くと、ジヌクは「突然結婚とは?」と言うと、ソヨンは「私は34歳だ 1,2年もこのままではいられない」と言った。
↓
するとジヌクは、「すぐに結婚できないなら付き合えないということか?」というと、ソヨンはあなたも私の年になれば分かるというのだった。
そこでジヌクは決断し、直接ソヨンの家に行き、ソヨン母に交際宣言をしいずれ結婚したいと挨拶をした。
↓
そこへジヌクのことを聞いて帰ったソヨンは、ジヌクに「何をしているの?すぐに出て」と連れ出した。
↓
ソヨンは「私はあなたのような若造と結婚できないの!私が家族を養い成立しているの、それは結婚しても変わらない あなたにはこれを背負えない 私はあなたの重荷になりたくないの」と言った。
ジヌクは、ソヨンに自分の経済力が心配なら大丈夫だ。父は商売をしているので生活に困らないと説明するが、ソヨンはそれに全く反応せず、ジヌクをがっかりさせた。
そして、いよいよスラのドレスを発表する日となった。
しかし、スラはユンソのドレスを着ると決めているため、ソヨンなどのドレスを見る事も泣く、コンペはユンソが優勝した形となった。(ソヨンは、せめて見て決めてくれというが、ユンソの物に決まったと言われるだけだった)
↓
そこでジヌクは、スラにもう一度ソヨンのドレスを着てもらい、それをソヨンに伝えプロポーズしようと考え、スラを攻略することになった。
会社主催のバザーでのパーティが開かれることになり、社長はスラにどうしてユンソのドレスを選んだのか?と聞いてみると、スラがドレスを試着もせず選んでいる事を知り、ソヨンに、そのドレスのために何でもできるか?と聞き、自分のいう事を聞けと言った。
社長はジェヒに美容院の手配などをさせ、ソヨンと共にやってくるように言った。
ジヌクが帰宅するとそこへ父がやってきていて、「お前の目は節穴なので、このふたりのうちから結婚相手を決めろ」といったため、そこで初めてジヌクは、父がソヨンと会い別れろといったことを聞き、驚くのだった。
ジヌク父は、ジヌクに「あの子の父親を知っているか?人のお金にたかるストローで、一生吸い続けられるぞ、俺が話してよかったと感謝しろ」と言った。
↓
しかしジヌクは、俺も頑固だから別れないといった。
パーティに自作を着て現われたソヨンにみなが羨望のまなざしを向けていた。
そこで社長は、このバザーでこれを売ると言うと、みなが入札をはじめ、それを見て焦ったスラは、「このドレスは、私のために作られたもので、このバザーは無効だ」と言った。
↓
そして、スラはユンソにソヨンのドレスを着るのであなたの物は着られないといい、ユンソをがっかりさせるのだった。(これによって、ソヨンは再びコンペで勝ったという形になった)
すると社長は、ソヨンに「社長やヒョニの父親ではなく、男として俺をみてくれ 一緒にダンスを!」といっていると、そこへジヌクがやってきて「俺の女に手を出すな」といったはずだといい、ソヨンを外へ連れ出した。
↓
そしてソヨンに「どうして父さんに会った事を黙っていた?どうしてひとり悩むんだ」というのだった。
そこへ社長もやってきてジヌクに「君の行動は目に余るものがある」と言いお互いが争うようになったため、ソヨンが止めるのだった。
いいわ、いいわ~♪
ついに、社長も乗り出してきたよ~
これにジヌクがどうするかってことだものね~(まずは、父を説得からだけれどね!)
ユンソは、これでプライドもなくなりこの後どう反撃してくるかが、ちょっと恐いですが、ソヨンはラブラブだから怖い物なしでしょうか?
ジヌクは、ソヨンとラブラブだ。
そしてみなはスラのためのドレスのデザイン画を出すが、スラはそれぞれのサンプルを見てみるということになった。
そんな時、ソヨンの所に父から連絡が入った。
ソヨンは、父の勤めるトンソク屋に行きあったが、父は母に話すなといった。
この時、トンソク屋で社長とも出会った。
ソヨンは、帰宅すると母に父さんの行方を聞かれるが知らないとシラを切った。(母は疑い、ソヨンの携帯を探った)
次の日、ジヌク父が会社にやってきてチャン・ギホンにジヌクの彼女について問い詰めた。
↓
それで仕方なくギホンは、ジヌクの相手が年上だと話してしまい、父に連れて来いと言われ、ソヨンはジヌク父と会うことになった。
ジヌク父はソヨンを見ると「何歳年上だ?いやそんな事よりジヌクは一人っ子だから、子供は3人は生んでもらわなければ・・・そんな細い体では・・・別れなさい」と言った。
↓
戻ってきたソヨンはギホンに話をしようと言われ、「色々あり間にも立たされた俺も複雑だから別れろ」というが、ソヨンは「ごめんなさい 大変な思いをさせて・・・でも私は彼の事を好きなんです」と言った。
ソヨンは、ジヌクに今度デートしようと言った。
ユンソは、ソヨンに敵対心丸出しだが、ソヨンも負けず言い返すのだった。
ソヨンは、ジヌクの父に再び会い、「自分がつりあわないと言うのはよく分かっている 図々しいが、彼の事を好きなので努力もする」と言うと、ジヌク父は「努力などしなくていい お嬢さんを傷つけたくもないから帰りなさい」と言った。
↓
ソヨンは葉「お願いだから諦めろといわないで欲しいといういと、ジヌク父はこんな事はいいたくないが、人の年や学歴や貧乏かどうかなどは、どうでもいい事だ 何が嫌かといえば、君の父さんだ あの人は上手い話しや詐欺などの話に乗り、家族に不安を与え金銭的にも心配させているにも関わらず、今でもあぶく銭を求めている あれは一生かわらない」というのだった。
そういった後、ソヨン父がいると思い母がやってきて、ジヌク父の店で大騒ぎをし、ジヌク父を怒らせた。(ソヨンに、連れて帰れといった)
そんな父は妻に、宝くじ抽選機というものが良い確率で当たりそうだとまた、そんな事を言っているため頭を痛めるのだった。
ソヨンは、ジヌクをデートに誘った(ジヌクは本当に喜んだ)
ジヌクは、今日1日ソヨンと思う存分デートできて嬉しかった。
そして送ってもらった最後にソヨンはジヌクに頼みがあるといい、3つ数えてそして渡しの後姿は見ないでと言った。
↓
そういったソヨンだったが、ジヌクの後から抱きついてしまうのだった。
↓
それに驚き、振り返ったジヌクにソヨンからキスした。(ジヌクは、嬉しくて天にも昇りそうだ)
しかし、次の日ソヨンは、ジヌクに話があるといい「私たちはここまでにしよう」といい出しジヌクが我に返り「どういうことだ?」と聞いた。
↓
ソヨンは「あなたは私とどこまでいける?結婚できるの?」と聞くと、ジヌクは「突然結婚とは?」と言うと、ソヨンは「私は34歳だ 1,2年もこのままではいられない」と言った。
↓
するとジヌクは、「すぐに結婚できないなら付き合えないということか?」というと、ソヨンはあなたも私の年になれば分かるというのだった。
そこでジヌクは決断し、直接ソヨンの家に行き、ソヨン母に交際宣言をしいずれ結婚したいと挨拶をした。
↓
そこへジヌクのことを聞いて帰ったソヨンは、ジヌクに「何をしているの?すぐに出て」と連れ出した。
↓
ソヨンは「私はあなたのような若造と結婚できないの!私が家族を養い成立しているの、それは結婚しても変わらない あなたにはこれを背負えない 私はあなたの重荷になりたくないの」と言った。
ジヌクは、ソヨンに自分の経済力が心配なら大丈夫だ。父は商売をしているので生活に困らないと説明するが、ソヨンはそれに全く反応せず、ジヌクをがっかりさせた。
そして、いよいよスラのドレスを発表する日となった。
しかし、スラはユンソのドレスを着ると決めているため、ソヨンなどのドレスを見る事も泣く、コンペはユンソが優勝した形となった。(ソヨンは、せめて見て決めてくれというが、ユンソの物に決まったと言われるだけだった)
↓
そこでジヌクは、スラにもう一度ソヨンのドレスを着てもらい、それをソヨンに伝えプロポーズしようと考え、スラを攻略することになった。
会社主催のバザーでのパーティが開かれることになり、社長はスラにどうしてユンソのドレスを選んだのか?と聞いてみると、スラがドレスを試着もせず選んでいる事を知り、ソヨンに、そのドレスのために何でもできるか?と聞き、自分のいう事を聞けと言った。
社長はジェヒに美容院の手配などをさせ、ソヨンと共にやってくるように言った。
ジヌクが帰宅するとそこへ父がやってきていて、「お前の目は節穴なので、このふたりのうちから結婚相手を決めろ」といったため、そこで初めてジヌクは、父がソヨンと会い別れろといったことを聞き、驚くのだった。
ジヌク父は、ジヌクに「あの子の父親を知っているか?人のお金にたかるストローで、一生吸い続けられるぞ、俺が話してよかったと感謝しろ」と言った。
↓
しかしジヌクは、俺も頑固だから別れないといった。
パーティに自作を着て現われたソヨンにみなが羨望のまなざしを向けていた。
そこで社長は、このバザーでこれを売ると言うと、みなが入札をはじめ、それを見て焦ったスラは、「このドレスは、私のために作られたもので、このバザーは無効だ」と言った。
↓
そして、スラはユンソにソヨンのドレスを着るのであなたの物は着られないといい、ユンソをがっかりさせるのだった。(これによって、ソヨンは再びコンペで勝ったという形になった)
すると社長は、ソヨンに「社長やヒョニの父親ではなく、男として俺をみてくれ 一緒にダンスを!」といっていると、そこへジヌクがやってきて「俺の女に手を出すな」といったはずだといい、ソヨンを外へ連れ出した。
↓
そしてソヨンに「どうして父さんに会った事を黙っていた?どうしてひとり悩むんだ」というのだった。
そこへ社長もやってきてジヌクに「君の行動は目に余るものがある」と言いお互いが争うようになったため、ソヨンが止めるのだった。
いいわ、いいわ~♪
ついに、社長も乗り出してきたよ~
これにジヌクがどうするかってことだものね~(まずは、父を説得からだけれどね!)
ユンソは、これでプライドもなくなりこの後どう反撃してくるかが、ちょっと恐いですが、ソヨンはラブラブだから怖い物なしでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます