韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

童顔美女 13,14

2012-04-19 23:32:32 | た行
ソヨンは、部位別に生地を変えてジャンパーを作ってはどうか?と提案した。(みなは、それに賛同してくれた)

しかし、そのための生地が手に入らないので、ソヨンは生地から作ることにした。(科学薬品などを使って)

ユンソたちは、ユンソがイタリアから最新の素材を仕入れたため、勝ったも同然だと考えている。

まずは、ブラインドテストが行われることになった(審査員の中にはユンソの息がかかった人もいる)
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そして、投票が始まると、ユンソ母の息のかかった審査員が、ソヨンたちに1票を投じたという事も起きたが、最後に社長がスポーツウェアは普段街着ともなると訴えた。(これによって、1次審査が終わり、2次審査となった)

2次審査の票が開かれた結果、第5チームが作った物が良いと指示されソヨンたちはコンペに勝利した。

ユンソは、どうして自分達の物がダメなのか?と聞くと、審査員は素材が高いので、価格も高く、生地が摩擦に弱いというのだった。

社長は、落ち込んでいるユンソを慰め、自分とヒョニのことを頼むとプロポーズのように言った。

ユンソ母は、ペク部長の部下の課長がライバル会社にデザイナーを紹介したことを知り、これを使ってペク部長を追い出そうと企てている。
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これによって、会社は今期製品が出せない状況となっていて、困っている。

ソヨンは、これまでかき集めた10年分の自分のデザインを社長の所へ持っていき、見るだけ見て良ければチャンスが欲しいというが、社長は雇う気はないといって帰した。


ソヨンは、みなとの食事会に参加するがそこで自分の年のことを嫌というほど言われ、ジヌクとの年の差を感じるのだった(ジヌクのことが好きだが・・・)


ヒョニは、パパを怒らせたらソヨンに会えなくなるとユンソに言われたようで、パパが嫌いなことは言わないようになった(こんなヒョニを気の毒に思う父だった)

社長は、ユンソがソヨンの年齢詐称のことを知っていたにも関わらず、自分には教えずあの式で、フィルムを見せバラそうと仕組んだことを知り、ヒョニのこともあって、婚約しようとしていたが、少し時間を置こうと言い出すのだった(社長は、ヒョニのことだけは見過ごせないといい)


そんな時、ペク部長は社長に課長の問題の責任をとって辞めるといいだした。

食事会の時に、みながあまりにソヨンの年のことを言うため、ソヨンは気まずくなりかえった(ジヌクは、それを知りソヨンを追いかけ家までくると、そこには社長がソヨンを待っていて、ソヨンにロマンチック・ルックのデザイナーを頼みたいと話しているのを見た)
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この時、社長はソヨンにペク部長は自分の味方なので、どうしても守りたいというのだった。

戻ってきたソヨンにジヌクは、「待っていた」といい、ソヨンを抱きしめ、お前が年上でも年下でも付き合うといい、俺はお前が好きだといった。(そういって、ジヌクは酔い潰れてしまった)

ソヨンは、良い潰れたジヌクを迎えに来てもらった(そんなジヌクを前にソヨンは、社長からの話しを受けてもいいものか悩んでいる)

結局第5チームが残って、ロマンチック・ルックを担当することになった(同じメンバーで)


ユンソは、母から「もっと社長を操れないのか!社長から引きずり下ろせ」ナドと言われ、怒った。

そしてユンソは社長に謝り、「ヒョニには、2度としないしあなたが嫌がることはしないので、許してくれ」といったが、社長は「僕を待つのはもう止めてくれ」とユンソに別れを告げた。
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するとすがるユンソに社長は「始めはヒョニの母をと思ったが、今は自分のために人生をやり直したいと思うようになった」と本心を話した(ヒョニは口実だといい)


ソヨンの存在が気に入らないユンソは、ロマンチック・ルックのデザインを私にもやらせてくれといい、コンペで勝ったらソヨンを正社員に、私が勝ったらどのような形でも、ソヨンを入れるな!といった。


ソヨンは、とても不安だったが、自分に暗示をかけても頑張ろうと思っていて、ジヌクもそれを応援している。


そして、コンペの日となった。

ユンソの服は、批評家たちがベタ誉めしたが、ソヨンの服はアマチュアだと酷評した。
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これに対して、ジヌクは審査基準がおかしいというが、採決が取られた。
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しかし、ひとりのデザイナーが棄権し、そして「この服は私たちのようなデザイナーがデザイン画だけで決めるべきではない 20歳の購入する女性たちが審査すべきだ」と言うと、それにみなが賛成し、3日後に作った製品でもってコンペすることになった。

ソヨンは、これによって一生懸命にデザインを考えた。
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しかし、行き詰っているソヨンにペク部長は、気分転換して来いといい、色に関する展示会に出かけた(ジヌクは一緒に行きたがったが我慢し、自分のメッセージを入れた展示会に関する辞書のようなものを渡した)

そんなソヨンは、会場で社長と出会った。

社長は、一緒に帰ろうというが、ソヨンはひと目もあるので、電車で帰るといった。(社長は、ソヨンと帰りたかったため、わざと車に鍵を閉じ込め、ソヨンと同じ電車に乗って帰った)


ジヌクは父から自分の店でない、他の豚足屋に女と一緒に行ったと聞き、どういうことだ?と息子に聞くと、ジヌクは一緒に行った女が豚足が好きだと聞くと、喜ぶのだった。


ソヨンは、目が痛く何を食べても味がしないという症状が続いている。

ジヌクとソヨンが仲良くしているのを見た社長は、ジヌクに見せ付けるように、電車で借りたお金を帰した。(これを見たジヌクは、熱くなりもう待つことはしないとソヨンを連れ出し、カップルが大勢いる球場に誘った)
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ここで、ソヨンはデザインのアイデァが浮かび、ジヌクに礼をいい作品を作り始めた。


ソヨンは完全なモテ期となりました(笑)
でも、社長の隣はやはり荷が思いよね~
このまま、何も考えずにジヌクの所へ行っちゃえばいいのだけれどね!(とりあえずは、この仕事を上手く終らせなきゃね)
一番恐いのは、ユンソがどう反撃してくるかです。


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