イ・ソヨン宛に荷物が届くが、電話をかけて受け取り人を確かめようと配達人が電話をかけたが、ソヨンは電話がかかっても出なかった。
そこでユンソは、ソヨンにお姉さんの以前の就職先からだといっても、我が社の取り引き先は私が決めるから、今後こういうことはするなといった。
しかしユンソは裏で、ソヨンに叱ったことは気にするな、ソヨンが後輩の中で一番接しやすいといい、これからは私のことをお姉さんと呼べといった(ソヨンは、しょうがなくそうすることにした)
そしてソヨンが散歩に出かけると、ヒョニから電話がかかり眠れないので子守唄を歌ってくれといい、ソヨンはそこで歌った。
↓
そこへ社長スンイルが通りかかり、そんなソヨンを見るとほほえましく思えるのだった。
ソヨンのことが気になるジヌクは、ソヨンの部屋にまでやってくるが、ユンソに散歩に出かけたと言われ、一緒に外に出て見ると、ソヨンが社長と一緒にいたため驚くのだった。
そこで、ユンソはみなでゲームをしたときにウソ発見器にかけられたとき、ジヌクガキスをしたと言っていたのはソヨンさんのことなのね?とはやし立てたため、ジヌクは「彼女は、気が無くて僕が彼女を好きなんです」といいだした為、社長はムッとした(ジヌクはソヨンをかばうつもりが困らせたと謝った)
社長は、ユンソに無理にふたりを結びつけるのは止めろ、ソヨンが困っているといい、一緒にいると誤解されるので、先に帰れといった(ユンソは、ソヨンとはいっしょにいるくせに怒っている 社長は、ふたりの関係が気になっている)
ジヌクは、ソヨンに謝るがソヨンは気にしていないといった。
ジヌクは、ソヨンと後発組を迎えに行くが、大雨となり後発組は自分たちでタクシーでホテルに向かった為二人が戻ることとなったが、車がエンストしロードサービスがくるまで待つことになった(この状態を社長は知り、心配しているの・・・)
ふたりは車の中で、ソヨンに話があるといい、ソヨンのことが好きだこの前キスしたのも、ソヨンのことが好きだからだと告白した(ソヨンは、告白されドキドキするが、どうリアクションをとっていいか分からずにいる)
しかしそんなふたりが、一緒に帰ってくるのを社長に見られバツが悪かった。(ジヌクは、社長のソヨンのことを好きなのでは?と疑っているので、ムッとしている)
チーム長は、ワークショップのレポは出さず、アウトドアウェアを出せといった。
デザイン1グループの班長は、同じ班の女子社員にジヌクは、豚足専門店の全国チェーンの社長の御曹司だと教えた。(女子社員は、それを聞き浮き足だっている)
ソヨンが風邪をひき休んでいると知ったジヌクは、ユンソから住所を聞き、お見舞いに行くがそこへソンナムが現われてドタバタしたが、何とかジヌクを帰すことができた。
スンイルは、ヒョニからソヨンの風邪の事を聞き、自分で電話するのも何なので、ヒョニにかけさせ、結局はスンイルがソヨンと話をした。
そして、ヒョニはソヨンのために梨茶を作って会社にまで持ってきた。(3人で、記念写真も撮った、こんな3人を見たユンソはソヨンに、色々させソヨンのことを創立記念日にバラしてやろうと考えている)
ユンソは、スンイルにソヨンを社員特別賞をあげてはどうか?私が推薦すると言い出した。(これに他の社員はみな驚いている)
社長は、これを気にソヨンを正社員にしようと考えている。
しかし、ソヨンは、反対にここからもうすぐ出ていくのに・・・と考えているが、そんな所がジヌクが心配し、やってくるがジヌクに「こんな事はするな重荷だ」といった。(しかし、ジヌクはそんなことにめげず、ソヨンに尽くした)
ソヨンは、社長に話しがあるといい、約束するが、そこへジヌクがやってきたため、つけてきたらあなたとの縁を切るといい、向かった。
そして、ソヨンは創立記念の表彰は私ではなく、ペク部長やチュMDにあげてくれ私には資格が無いというと、社長は決まったことだといった。
それなら、この事は受け入れてといい、正社員になれないと言おうとすると、社長がすでにソヨンの名刺などを用意していたため、言い出せなかった。
そして、帰ろうとするソヨンの前にジヌクが現われ「1つだけ聞きたいことがある どうして俺を遠ざけるのか?社長のせいか?」と聞くと、ソヨンは想像に任せるわといった。
そこへ、社長がやってきて、ソヨンを送るといった。(ソヨンは、そのまま車に乗ってジヌクの前から去った)
しかし、ジヌクはソヨンの家の前で待ち、ソヨンからプライドはないのか?腹がたたないのか?と聞くと、たつけどお前の顔をみると怒れないといい、最後に聞くが「俺はダメか?」と聞くと、ソヨンは「うん ダメだ」と言った。
そして別れたが、ソヨンはひとり泣いていたが、そこへジヌクがやってきて「泣いているのか? 俺のために?」というのだった。
ジヌクは、そんなソヨンを抱きしめた。
次の日、ジヌクは気分が良かった。
しかし、ソヨンはそんな浮かれたジヌクに話があるといった。
↓
そして、やっぱりムリだといった。
そんな時、ヒヨン理事が人事権やパターン室の予算を決済すると決まった(株の持ち株数により)
ソヨンが作った服が、ついに発売となるが、それが創立記念日の次の日となり、ナユンからは「いいこと続きね!」と嫌味を言われるのだった。(ナユンは創立記念日より前には辞めさせないと考えている)
そして同じ頃、ソヨンは6月1日付けの辞表を書いた。
ソヨンは、ペク部長にお礼に行き、謝った(詳しくはいえないが、今度話をするといった)
↓
ペク部長は、そんなソヨンを食事に誘った。
そこで、ソヨンは「親は子供を差別しないというが、やはり違います かわいくて性格の良い子はかわいがられる」といった。
ナユンは、知り合いのカメラマンに創立記念日の写真撮影を頼み、表彰されるソヨンの家族のインタビューもとってきてと頼んだ。(ソヨンの母は、そんなからくりを知らず、ソヨンに対してお祝いをいった)
↓
ソヨンが勤めていた以前の会社の部長からもインタビューをとった。
ソヨンは、ヒョニと遊園地に行く約束をし、そこへヒョニがジヌクも呼んできたため3人で遊んだ。
ジヌクは、ソヨンに本当は来るかどうか迷ったが、お前に会いたかったといった。
ソヨンは、社長にヒョニはいい子なので、友人もできるといい、この先はヒョニの遊び相手はできそうもないといい、ジェシカの子供だと言って渡してくれといった。
↓
これを聞いた社長は、ソヨンの意思を尊重するといった。
ソヨンは、ジヌクに自分の服が人に着てもらえるのは、あなたのおかげだといい、お礼を言いたかったと話した。
そして、創立記念日となった(ソヨンは、ペク部長の決済の書類の中に辞表を入れた)
そんな時、ジヌクはソヨンの服が発売されると聞き、売り場に向かった。
↓
そして、会場に着て行ってくれと頼んだ。
それを見たソヨンは、急いで売り場に行き、自分の服が売られているのを見た。
そして、去るような決心をした。(チーム長から電話が来るが「式典には出られない」といった。
ソヨンは、以前ジヌクに自分の作った服は、子供のような物だといい、それなのに、勝手なことをするのか?と言われたことを思い出し、自分はソジンではないとはなすのだった。
そして、ソヨンは式場へ向かった。
するとナユンが例のインタビューを用意していたが、その前にソヨンが話したいことがあるといい、時間をくれと言った。
ソヨンは、壇上に立つと「私はソジンではなく、イ・ソヨンで、年齢も25歳ではなく34歳だ」と告白した。
これにみな驚くのだった。
ソヨンは、せっかく正社員にもなれそうなのにね・・・
このまま、ソヨンはこの会社を去るのかしらね~
しかし、社長がそれを止めるよね!(うん、止めて欲しいわね~)
そして、ジヌクにもソヨンが嘘をついていた事を理解して欲しいものですね!
そこでユンソは、ソヨンにお姉さんの以前の就職先からだといっても、我が社の取り引き先は私が決めるから、今後こういうことはするなといった。
しかしユンソは裏で、ソヨンに叱ったことは気にするな、ソヨンが後輩の中で一番接しやすいといい、これからは私のことをお姉さんと呼べといった(ソヨンは、しょうがなくそうすることにした)
そしてソヨンが散歩に出かけると、ヒョニから電話がかかり眠れないので子守唄を歌ってくれといい、ソヨンはそこで歌った。
↓
そこへ社長スンイルが通りかかり、そんなソヨンを見るとほほえましく思えるのだった。
ソヨンのことが気になるジヌクは、ソヨンの部屋にまでやってくるが、ユンソに散歩に出かけたと言われ、一緒に外に出て見ると、ソヨンが社長と一緒にいたため驚くのだった。
そこで、ユンソはみなでゲームをしたときにウソ発見器にかけられたとき、ジヌクガキスをしたと言っていたのはソヨンさんのことなのね?とはやし立てたため、ジヌクは「彼女は、気が無くて僕が彼女を好きなんです」といいだした為、社長はムッとした(ジヌクはソヨンをかばうつもりが困らせたと謝った)
社長は、ユンソに無理にふたりを結びつけるのは止めろ、ソヨンが困っているといい、一緒にいると誤解されるので、先に帰れといった(ユンソは、ソヨンとはいっしょにいるくせに怒っている 社長は、ふたりの関係が気になっている)
ジヌクは、ソヨンに謝るがソヨンは気にしていないといった。
ジヌクは、ソヨンと後発組を迎えに行くが、大雨となり後発組は自分たちでタクシーでホテルに向かった為二人が戻ることとなったが、車がエンストしロードサービスがくるまで待つことになった(この状態を社長は知り、心配しているの・・・)
ふたりは車の中で、ソヨンに話があるといい、ソヨンのことが好きだこの前キスしたのも、ソヨンのことが好きだからだと告白した(ソヨンは、告白されドキドキするが、どうリアクションをとっていいか分からずにいる)
しかしそんなふたりが、一緒に帰ってくるのを社長に見られバツが悪かった。(ジヌクは、社長のソヨンのことを好きなのでは?と疑っているので、ムッとしている)
チーム長は、ワークショップのレポは出さず、アウトドアウェアを出せといった。
デザイン1グループの班長は、同じ班の女子社員にジヌクは、豚足専門店の全国チェーンの社長の御曹司だと教えた。(女子社員は、それを聞き浮き足だっている)
ソヨンが風邪をひき休んでいると知ったジヌクは、ユンソから住所を聞き、お見舞いに行くがそこへソンナムが現われてドタバタしたが、何とかジヌクを帰すことができた。
スンイルは、ヒョニからソヨンの風邪の事を聞き、自分で電話するのも何なので、ヒョニにかけさせ、結局はスンイルがソヨンと話をした。
そして、ヒョニはソヨンのために梨茶を作って会社にまで持ってきた。(3人で、記念写真も撮った、こんな3人を見たユンソはソヨンに、色々させソヨンのことを創立記念日にバラしてやろうと考えている)
ユンソは、スンイルにソヨンを社員特別賞をあげてはどうか?私が推薦すると言い出した。(これに他の社員はみな驚いている)
社長は、これを気にソヨンを正社員にしようと考えている。
しかし、ソヨンは、反対にここからもうすぐ出ていくのに・・・と考えているが、そんな所がジヌクが心配し、やってくるがジヌクに「こんな事はするな重荷だ」といった。(しかし、ジヌクはそんなことにめげず、ソヨンに尽くした)
ソヨンは、社長に話しがあるといい、約束するが、そこへジヌクがやってきたため、つけてきたらあなたとの縁を切るといい、向かった。
そして、ソヨンは創立記念の表彰は私ではなく、ペク部長やチュMDにあげてくれ私には資格が無いというと、社長は決まったことだといった。
それなら、この事は受け入れてといい、正社員になれないと言おうとすると、社長がすでにソヨンの名刺などを用意していたため、言い出せなかった。
そして、帰ろうとするソヨンの前にジヌクが現われ「1つだけ聞きたいことがある どうして俺を遠ざけるのか?社長のせいか?」と聞くと、ソヨンは想像に任せるわといった。
そこへ、社長がやってきて、ソヨンを送るといった。(ソヨンは、そのまま車に乗ってジヌクの前から去った)
しかし、ジヌクはソヨンの家の前で待ち、ソヨンからプライドはないのか?腹がたたないのか?と聞くと、たつけどお前の顔をみると怒れないといい、最後に聞くが「俺はダメか?」と聞くと、ソヨンは「うん ダメだ」と言った。
そして別れたが、ソヨンはひとり泣いていたが、そこへジヌクがやってきて「泣いているのか? 俺のために?」というのだった。
ジヌクは、そんなソヨンを抱きしめた。
次の日、ジヌクは気分が良かった。
しかし、ソヨンはそんな浮かれたジヌクに話があるといった。
↓
そして、やっぱりムリだといった。
そんな時、ヒヨン理事が人事権やパターン室の予算を決済すると決まった(株の持ち株数により)
ソヨンが作った服が、ついに発売となるが、それが創立記念日の次の日となり、ナユンからは「いいこと続きね!」と嫌味を言われるのだった。(ナユンは創立記念日より前には辞めさせないと考えている)
そして同じ頃、ソヨンは6月1日付けの辞表を書いた。
ソヨンは、ペク部長にお礼に行き、謝った(詳しくはいえないが、今度話をするといった)
↓
ペク部長は、そんなソヨンを食事に誘った。
そこで、ソヨンは「親は子供を差別しないというが、やはり違います かわいくて性格の良い子はかわいがられる」といった。
ナユンは、知り合いのカメラマンに創立記念日の写真撮影を頼み、表彰されるソヨンの家族のインタビューもとってきてと頼んだ。(ソヨンの母は、そんなからくりを知らず、ソヨンに対してお祝いをいった)
↓
ソヨンが勤めていた以前の会社の部長からもインタビューをとった。
ソヨンは、ヒョニと遊園地に行く約束をし、そこへヒョニがジヌクも呼んできたため3人で遊んだ。
ジヌクは、ソヨンに本当は来るかどうか迷ったが、お前に会いたかったといった。
ソヨンは、社長にヒョニはいい子なので、友人もできるといい、この先はヒョニの遊び相手はできそうもないといい、ジェシカの子供だと言って渡してくれといった。
↓
これを聞いた社長は、ソヨンの意思を尊重するといった。
ソヨンは、ジヌクに自分の服が人に着てもらえるのは、あなたのおかげだといい、お礼を言いたかったと話した。
そして、創立記念日となった(ソヨンは、ペク部長の決済の書類の中に辞表を入れた)
そんな時、ジヌクはソヨンの服が発売されると聞き、売り場に向かった。
↓
そして、会場に着て行ってくれと頼んだ。
それを見たソヨンは、急いで売り場に行き、自分の服が売られているのを見た。
そして、去るような決心をした。(チーム長から電話が来るが「式典には出られない」といった。
ソヨンは、以前ジヌクに自分の作った服は、子供のような物だといい、それなのに、勝手なことをするのか?と言われたことを思い出し、自分はソジンではないとはなすのだった。
そして、ソヨンは式場へ向かった。
するとナユンが例のインタビューを用意していたが、その前にソヨンが話したいことがあるといい、時間をくれと言った。
ソヨンは、壇上に立つと「私はソジンではなく、イ・ソヨンで、年齢も25歳ではなく34歳だ」と告白した。
これにみな驚くのだった。
ソヨンは、せっかく正社員にもなれそうなのにね・・・
このまま、ソヨンはこの会社を去るのかしらね~
しかし、社長がそれを止めるよね!(うん、止めて欲しいわね~)
そして、ジヌクにもソヨンが嘘をついていた事を理解して欲しいものですね!
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