韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

童顔美女 7,8

2012-04-19 23:38:02 | た行
ユンソは、ソヨンがソジンではないと疑い「ソヨンさん?」と話しかけると、ソヨンが「はい」と返事したので、ソジン=ソヨンなのか?と聞いた(どういうことか?と)
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ソヨンは、ユンソに姉にソヨンがいるので、混乱したと嘘をついた(ユンソ、それが嘘だと分かった)

ソヨンは、ジヌクと豚足を食べに行くが、そこでジヌクの父のの友人から、「父さんは元気か?ここで食事をしたと父さんが聞けば悲しむぞ」と言ったため、「知り合いか?」とソヨンが聞くと、ジヌクは「父の友人だ」と何かと誤魔化した。


社長スンイルが、ベビーシッターを探していて、それを頼まれたジェヒは、ソヨンを社長に紹介することにし、ふたりを引き合わせた(しかし、こんなふたりを見た社員は再び噂を再燃させた)

そして、そんなふたりを見たことを噂しているのを聞いたジヌクは、ムカついた。
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そこでソヨンの服にピッタリだと思っていたスカーフを混紡にし、ボタンもひとつに白と(原価は3万Wだ)とケチなことを言い出した。

しかし、ジヌクはチーム長の服だけは、原価も高くし良いモノを使えるようにし、ソヨンの服に関してはカットをしたと上司に報告しているのをたまたま聞き、チーム長の所へ行ってみて、驚くのだった。

ジヌクは、ソヨンの服に自身があるといい、サンプルを持ち出しアンケートまで取りソヨンのものも売れると上司にプレゼンするが、取り合ってくれなかった。

そしてジヌクは、ソヨンにスカーフもボタンの元に戻せと言ってくれた。

ジヌクは、ソヨンの携帯が壊れたことを知り、新しく買いソヨンと食事をしようと約束していたが、ヒョニが一人でいると電話をかけてきたため、これから社長の家に行くと断りを入れた(これにジヌクは、驚いた)
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しかし、行って見ると家政婦がいるので、帰るとソヨンが言うと、ヒョニはソヨンが来たから帰ったといい、夕食を食べてないといい、ソヨンが作ることになった。
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そこへ、社長が帰宅して3人で食べていると、そこにユンソもやってきて一気に雰囲気が変わって息苦しいとソヨンは帰ると言い出したとき、ソヨンのことが心配なジヌクまでやってきた(ジムクは、その理由をMDとデザイナーはコミュニケーションが必要だというの・・・)

ヒョニは、ジヌクにどっちと親しいのかなどと聞き、困らせた。

ユンソは、ジヌクにソヨンを送ってというが、社長はタクシーを呼ぶので、それで替えれと言ったためジヌクは、ムッとしタクシーで送るというの・・・(ココでジヌクと社長の腹の探りあいがあった)


しかし、ソヨンはひとりで帰れるといった。

ソヨンが外に出ると、ジヌクに「いったいどういうことだ?チーム長を好きなのは分かるけれど、何故私を巻き込むの!いい加減にして」と言うと、ジヌクはいきなりソヨンにキスした。
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これに驚いたソヨンは「正気なの?」といい、ジヌクを蹴飛ばし去った。(ジヌクは弁解したかったが、できなかった)


次の日、ふたりが鉢合わせとなるが、気まずかった(しかし、先輩デザイナーにキスしたことがバレた)


ユソン親子は、目の上のたんこぶのペク部長を中国支社長にしてはどうか?とスンイルに推薦し、何とかここから飛ばそうと思っていたが、社長スンイルが応じず無かった為、ユンソ母は、娘にあなたは社長に愛されてはいないといった。

ジヌクは、ソヨンと話もできないため、まずいと考え昨夜は悪かったので、一旦謝るといった。

ユンソは、ソヨン=ソジンだと知った。

そしてソヨンは、チーム長に呼ばれていくと、そおsにジェヒがいて驚いた。

そこへやってきたソヨンに対し、ジェヒはこの子とは知り合いで、私の生徒のソジンだとジェヒは、ユンソに話した(これにユンソは、不思議だと思い、以前ソヨンが勤めていた生地メーカーの部長に電話した)

ジェヒは、ソヨンに会いドキドキしたといわれるが、すまないとソヨンは言い、ジェヒはそこまでしてデザイナーになりたいのか?というが、止めなかった。(ジェヒはそれ以前にソヨンに全てを打ち明け、そうは時間がかからない私の作った服が、売り場に並び誰かがそれを喜んで来ているのを見たら満足だといった)


その頃、ユンソは、ソヨンの以前の会社の部長に会い、ションが34歳だと聞いた。

そんな時、ジヌクが現われ、ソヨンに新しい携帯を渡した(先日のことは深く反省していると言った)

そこへ、ヒョニから再び電話が来るが、ソヨンは、ユンソがパパと仲がいいので、もう私に電話してきてはダメだと言った。

そんなユンソは社長に話し、びっくりするなといって話しはじめようとすると、そこへヒョニがいないという電話が入った(この事はソヨンにも知らされた)

ソヨンは、ジヌクと共にヒョニが行きたがっていたという遊園地へ探しにやってきたが、ジェシカが家にあると聞き、ションは家に戻って見るとヒョニはベッドの下で眠っていた。

それを知って、社長も家に戻った。
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ソヨンは、今日のことは自分にも責任があるというが、社長はソヨンのせいではない、自分が離婚する時に娘に辛い思いをさせたからだといい、良ければ時間があるときにヒョニの遊び相手になってくれないか?と頼んだ(ユンソは、ムッとし側で聞いていた)

ソヨンは、遊園地に靴を履き忘れたサンダルで、やってきたが、それを見た社長が送るといったが、ソヨンにひとりで帰るといい、帰った>
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しかし、外ではソヨンの靴を持ったジヌクがずっと待っていた。

すると、ジヌクはソヨンに靴を渡した。(ソヨンは、持ってきてくれてありがとうといった)

社長の家に残った、ユンソは、社長に「ヒョニのことで、心配するのは分かるが、ソヨンをヒョニの遊び相手にするというのは早まった。そうすれば、家に出入りするのよ!そうすれば人に何と言われるか・・・」というが、社長はそれは自分が考えるといったため、ユンソは、ソヨンを信じるのか?と言った。


そこへジュヒもやってきたため、ユンソはジェヒに「どうして、この前ソヨンさんがかばったのか?」と聞いた。
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「何の事?」とジェヒが聞くと、ソヨンは「あなたの友人はのソヨンでしょ?」と言うと、ジェヒは見逃してやってくれないか?と言った。
ソヨンは、服が発売されたら、辞表を出すといっているのだから・・・といい、この事を兄に話すと、あなたとは絶好するといった。(この時、ユンソンは社長にバラさなかった)

そして、ソヨンの服の方の第1号が出来上がり、ソヨンは喜んでいる。

しかし、工場では指示書がきていないので、作れておらずこれでは間に合わないといわれ、今回のことはソヨンやユンソに責任をとるようにといわれ、驚いているとジヌクが3日間だけ待ってくれ、何とかするというの・・・


ペク部長はソヨンに「落ち込むな!」といい、ユンソ母のところへ行き、大人の意地の張り合いに将来のあの子を巻き込むなといい、ここまでにしてといった。


その頃ソヨンはジヌクに、これ以上みんなに迷惑をかけてまで自分の意思を通す事はできないので、ジャケットは諦めてといい、あなたにはこの他に色々な事を謝る事がといった。(しかし、ジヌクは諦められず、色々な工場を周った)

すると、とある工場でホン元課長がいればといわれた為、ジヌクはホン元課長の所へ行き、ホン部長が売っている服を売ってやるので、売り切れたら、手伝って欲しいことがあると言った。

そして友人であるデザイナーの第1歩を踏み出すのを手伝いたいと話した。
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これによって、ソヨンの服が工場で作られる事となった。

それを知ったソヨンがすぐに工場に来いといわれたため、ジヌクは、ソヨンと夢をかなえようとてんてこ舞いだと言われた。

ユンソは、ありがたくジヌクに食事を奢りお礼を言った。

ジヌクはこれまでの自分を恥じたといい、おまえを見て夢を持とうと思えたといい、礼を言った。


ユンソはソヨンに先日のお礼だといい、靴をプレゼントしようとするが、気持ちだけといって受け取らなかった
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それがまたカチンときたユンソンは、ソヨンの以前の会社の部長にワークショップがあることを話した。

そのワークショップでソヨンは、履歴書に書いたベリーダンスを隠しゲイとして任されて困っている。


そんな時、ヒョニは、ソヨンの生まれた年が78年だと偶然に知った。

ワークショップでのかくし芸のベリーダンスは散々だったが、ジヌクが助けてくれた。

そんなところへユンソンはソヨンの名前で、以前の勤め先の部長から、焼酎が届いたが、それを見てソヨンは驚いた。


ジヌクは完全にやられてキスしたのに、すぐに悪かったなどというのはね・・・(信じないでしょ?)
このおかげで、ソヨンがジヌクを意識し始めたので良かったわ~
それにしても、ソヨンはこの辺りでネタバラししたほうがいいと思いますが・・・


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