韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

トキメキ恋するセンチョリ村 1,2

2011-08-17 10:37:40 | た行
サムジン証券では、新社長が出社するこちになり皆新社長の噂をしている。

やってきた新社長は、せっかちであまりの凄さにみな驚いている。

この新社長にはチョ・ミンソンという数学の天才である、チョ部長という男が右腕として側についている。

そんな時、ひとりの男がトイレで死体で見つかった。

社長は、チョ部長の分析結果からカリボン支店を実績不振で閉鎖することにした。

社長は、会長から頼まれ会社を立て直すために、無駄と思われるのは全て排除すると言った。

カリボン支店の写真は、全くやる気なく働きもしていない。


カリボン支店のウンジェは、ヒソンという男と結婚する予定だが、その相手の家が余りに厳格なため、同じ会社の先輩ジミンは「そんなので大丈夫か?」と心配している。(ジミンは密かにウンジェのことが好きなようだ)

ソンミンは、社長の娘ボクスン(ビクトリア)からラブコールが激しく、困っている。


ソンミンの実家は、貧しく大家族の長男で、父は多額の借金を残して死んだのだった。

トイレで亡くなっていた男は、キム・ドサンという男で証券会社に勤めていたらしい。
その死体の側で紫のバッチが見つかった。


たまたまカリボン支店の側を通りかかった社長は、社員にカツを入れてやると立ち寄ることにした。
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遊んでいる社員たちを集め、社長は呆れ怒った。
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この先本社から連絡がくるので、覚悟しろと言われ支店長はビビっている。


そんな時、カリボン支店にいたキム・ドサンが死んだという連絡が入った。
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そこで皆でドサンの葬式に向かった。

ウンジェは、葬式帰りに皆で飲み、飲み潰れてしまったがそんな所を婚約者とその家族に見られてしまった。(婚約者たちはみな呆れた)
また、こんな皆も社長に見られ、カリボン視点の社員は全員クビされるという噂が立っている。
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しかし、労組が頑張りそんな理由では解雇できないと言われ社長は困っている。

ミンソンは、ビクトリアとドライブに出かけている途中で道に迷い、そんな時に雷に打たれ倒れてしまった。
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ミンソンは、雷が肛門から抜け何とか助かった。(裂けた肛門は縫えば良いといわれた)

カリボン支店の社員をクビにする方法がないか考え、センチョリ村に左遷すれば自主的に退社するのではないかという案にのることにした。


ウンジェは、婚約破棄となりそのことをジミンに話すとジミンは、全員センチョリ村に左遷されることになったといい、みな辞めるかどうか迷っているようだと話した。
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するとウンジェは、そこで2年位働き、ニュー・ウンジェとして生まれ変わることにすると話した。


ミンソンは、なかなか目覚めなかった。

死体の側で見つかったバッチは、カリボン支店の者がつけていたものだということが分かった。

カリボン支店の皆は、センチョリ村に異動となった。(みなセンチョリ村に急遽建てられたセンチョリ支店の中に入るが、電気も来ていないことに驚くのだった)

ミンソンは、やっと目覚めた。

センョリ支店には、トイレもなく水も出ないため支店長が、本社にガツンと言ってやると電話をかけるが、携帯の電波も来ていなかった。

ミンソンは、体調が大丈夫ならすぐに仕事に復帰しろと言われ、ロシア人との交渉に出るように言われ駆けつけるが、ミンソンは数字が数字に見えず、何かの記号のように見えるのだった。
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ミンソンは、すぐに病院へ行き今の自分の状態を話し診てもらうと、数学に関する能力だけが失われたと言われるのだった。(大脳皮質が雷に打たれて問題が起きたため)
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しかし、これは一時的なものだろうといわれるが、ミンソンは暫く誰にもこの事は言わないで欲しいと頼んだ。

ミンソンは、数字が読めないためエレベーターの番号も押せない状態だ。


センチョリ支店に異動した次長は、こんな所にには居られないといい、ソウルに戻るといいひとりそこを去った。

そこで、ここでは仕事にならないといい、社員みなで同じ村にある寮に行ってみることにした。
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みなで村へ向かうが行きつかず、途中でソウルに向かった次長と出会うのだった。
そこで、みな一緒に寮に向かうことになった。
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みな迷った挙句、1つの明かりを見つけやってくるとそこはセンチョリ支店だった。(しかし、皆はもうここにいるしかないと悟った)


ミンソンは、数字が全く分からない為しごとにも差し支えしょうがなく妹にその事を打ち明け、1+1の足し算から教わることにした。(しかし、それも難しく数字を色々な物に例えて考えてはどうかと言われるのだった)
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しかし、社内でもミンソンが変わったという噂が立ちどうした物かと悩んでいる。

次の日皆は、探しまわったため、とある村に辿りつくがその村にはひとっこひとり居なかった。


ミンソンは、こもままではまずいと考え、辞表を出そうと考えていたが出せなかった。

社員たちはとにかく、一軒の家に入りその家にある食材でご飯を作り夢中で食べた。


ミンソンは会議に出席することに悩んでいたが、会長が到着したと聞くと倒れてしまった。(救急車で運ばれるが、これはミンソンの芝居で救急車の中でもう大丈夫だといって降りた)

ウジンたちは、その家にあった果実酒などを飲み、みなでカラオケまですることになった。


ミンソンはひとり飲むが、何も変わらず家族からも期待されていた為心が痛んだ。

ミンソンは辞表を渡せなかった為、社長に「私をセンチョリ村にやってくれ」と言い出した。

支店長たちはみなで、酔い潰れ眠っているとそこへ村人がやってきて、声をかけた為驚いた。

支店長は村人に「どこから?」と聞くと、村人は「お前たちが勝手に入った」と怒り、追いかけてくるのだった。(センチョリ村の村人たちは、みなでハワイ旅行に行っていて帰ってきたのだった)


刑事たちは殺されたドサンがいきつけの飲み屋で一緒に写真に写っているのを発見し、一緒に移っている人たちから話しを聞こうと連絡をとると、隣に写っていた男(パク・サンジン)は、通り魔にあい殺されていた。

また、一緒に写っていたバテンダーを探しているが、電話には出てくれないというの・・・

バッチの持ち主が居ると思われるカリボン支店に行って見ると、センチョリ村に異動になったと言われた。

チーフは、バーテンダーの所を訪ねてみろというので、連絡してみるが、どうやら死んでいるようだ・・・

やったー!!
ひまひまが、好きな感じのドラマですよ「危機一髪 プンニョンマンション」の雰囲気が漂うドラマですよね!
どうも、ひまひまはこの手のものが好きなので、みなに薦めてしまいそうです。
この先も色々ありそうで、楽しみです。

トキメキ恋するセンチョリ村 3,4

2011-08-17 10:36:08 | た行
センチョリ支店のみなは、村人から泥棒だと言われ追いかけられたため、逃げた。


ウンジュたちは逃げ入ったところが、汚い社宅だった。

みなそれぞれに逃げたが、お酒などを飲んだ家で隠れていたポン代理は、この村の保証金が多額だという話を聞いた。


その頃、本社ではミンソンが社長に、センチョリ支店に療養を兼ねて行かせてくれと頼んでいた。(社長はあの村は保証金もあるので、株につぎ込めるか?と聞くとミンソンは3ヶ月で100奥以上だといい、潰れる支店の人たちの事も任せてくれと言った。

支店長たちは、センチョリ村の村長たちに捕まるが、事情を話すと分かってくれ寮にまで連れてきてくれた。(しかし、村長たちは村の秘密がバレやしないかと心配している)


社長の娘ボクスンは、ミンソンに行かないでくれと頼むがミンソンは仕事だといった。


そんなセンチョリ村で売っている物は、なぜかみなパチモノだ。


ドサンたちと一緒に写真に写っていた人達が次々と亡くなっていることが分かり、刑事たちはこれは1度センチョリ村に行って捜査しなければということになった。


ジミン先輩は、村の中を散歩し調べていたが、村人たちはそんなジミンを見ると隠れた。


支店長が本社に電話し、電話やネットを繋げて欲しいと要求するが、本社では支援の予算がないので、すぐにはできないと言われた。


その頃センチョリ支店に、ミンソンが到着した。


皆が仕事ができる環境に無いというと、ミンソンはそれはすぐ員手配するとというと、本当にすぐにやってきて、支店内を綺麗にし電話なども通じた。

そしてミンソンは「今日から私が支持するので、支店長も従うように」といった。(寮でもミンソンが幅をきかせている)

そんな時ポン代理は、同じ社員仲間に「この村には、多額の保証金があるらしい」といい、これはビジネスチャンスだと話した。

村長は、青年団長を呼びセンチョリ支店があのゴマ畑の側に建ったことから対策を練ろうとしている。

そんな時、夜中に支店の中に入った者がいた。

昼間、ミンソンの部屋にウンジェが入った事でミンソンがととつもなく怒った為、ジミン先輩は、ウンジェにミンソンの部屋には何かあるので、夜中に調べてみようといった。
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ふたりが夜中にミンソンの部屋に入ろうとしたとき、事務所に誰かいる気配がした。(確かに居たが、見えなかった)
それはどうやらミニョンのようだ。


ミンソンもジミン先輩も、ランニングするがふたりとも負けず嫌いだ。


ミンソンは、数学の感覚を取り返そうと相変わらずドリルなどをしている。


社員たちは何とか村人から契約を取ろうと、おばあさんに声をかけたがダメだった。


支店長は、ミンソンの歓迎会を兼ねての飲み会をした。
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そこでウンジェはの見すぎミンソンを殴ってしまった。(次の日から、ミンソンはマスクをかけている)


そんな時、センチョリ村に刑事たちがやってきた。


刑事たちは村長に会うと、村長は耕運機でサムジン証券センチョリ支店まで送ってくれた。


刑事はドサンの事件についてひとりずつ調査をしたいといった。

そして、調査が始まった。

刑事はドサンのなくなった11月5日のアリバイをそれぞれに聞いた。(またドサンという人についても聞いた)

刑事はミニョンには、ドサンとの通話記録を見せた。(ミニョンは見せられるまでドサンとは特に親しくないとはなしていたが・・・)
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ミニョンは、ハッとした。

刑事たちはまた来ると言い帰ることになったが、その時「ピーナッツ」というあだ名の人はいないか?と聞いた)


刑事たちが帰った後、ジミンとウンジェは毎日センチョリ支店にやって来て食べ物などを盗っていく泥棒を捕まえようと、監視カメラを取り付けた。


同じ頃、村人たちは畑に埋めた何かを掘り起こすことにした。


ミニョンは、何かを刑事たちに掴まれたため焦っている。

センチョリ村にの秘密とは・・・
いったい、事務所に夜中に入り込む理由なんでしょう?
ミンソンの秘密は、いつバレるかもドキドキですが、そうなった時のみなの態度もちょっと楽しみです。

トキメキ恋するセンチョリ村 5,6

2011-08-17 10:34:20 | た行
支店のみなで、CCTVに移った人物が誰か確かめているが分からないの・・・

ミンソンの部屋に入った犯人は、算数ドリルにも採点してあった為、ミンソンはウンジェは再び呼ばれ解雇だといわれたためウジュは「私ではない 他の人だ!」と言った。(警察に届けようといったが、ミンソンは届けなくていいというの・・・)


村人たちは、何かを掘り起こしたようだ。

営業コンビ・ダルグクとジンスは、村を一軒ずつあたっているが、なかなか進まなかった。
そんな時、1軒の家を訪ねると、美人な村人がひとり話を聞いてくれるのだった。

ウジュは、ミンソンの鼻を明かそうと、ひとり夜の事務所で張ろうと向かった。(同じ頃ミンソンも自分が犯人を捕まえると自分の部屋で待機している)


そんなふたりは、お互いを犯人だと思い近づいたため、ウジュはミンソンを殴る結果となった。

そのため、犯人には逃げられ、犯人を追おうとしたその拍子にウジンは転び捻挫した。

ウジュは、ひとりで歩くのに苦労した為、ミンソンが寮までおぶってくれた。

ミンソンは、社長から報告書を上げろといわれた。(社長は、ミンソンに何かあるのではないかと感じている)

ドサンは、株のことで何かをしていたようなふしがあるの・・・

ミニョンは、ドサンが殺された当日のアリバイがなく、刑事たちは怪しいと思っている。

ダルグクとジンスは、センチョリ村の土地を多く所有するというひとりのおじいさんに出会い、自分たちが証券会社の者だと紹介し説明した。
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するとおじいさんは、土地とお金を全部を使って大丈夫だというが、ふたりでは心配なのでひとりに責任をとらせたいといい、ふたりのどちらかを選ぶというのだった。(これにふたりは、いきり立った)

ミンソンは、これから男性だけで事務所に行き、泥棒を捕まえるというが、ウジュたちも行くといい、皆でいくことになった。

みなで事務所で待っているが、現れないため帰ろうとすると現れた。
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捕まえて見ると犯人ナヨンは子供のようで、ミンソンたちは家まで連れていき、親に会おうというの・・・
そして、親を呼んで来いと言いやってきたのはお昼にダルグクとジンスが出会ったおじいさんだった。
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ナヨンは、おじいさんは年のせいか頭がおかしくなり、この辺りの土地は全て自分の物だというと言うのだった。(ダルグクとジンスはがっかりした)

そんな夜、ウジュは自分たちの部屋でミニョンとドサンが写っている写真などが入った箱を見つけた。
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ミニョンは、ドサンと付き合っていたと話した。(支店に入る前からの古い付き合いだと話した)


ミンソンはナヨンに「どうして俺の周りをうろつくんだ!」と言うと、ナヨンは「オジサンが私の周りをうろついている オジサンは、算数が苦手なの?」と聞くと、ミンソンは「二度と俺の周りをうろつくな!警告したぞ」と言った。


ソウルでは、新社長が色々な報告を受けるがミンソンが雷に打たれてからおかしいと噂があると知ると、サンチョリ村に行って確かめるというのだった。


ダルグクは、美人な女性に惚れたせいか、何とか株を薦めようとしている。(他の皆も村人に対して営業をしている)

その頃、ミニョンは支店長の机をこじ開けようとしていた。
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そして、ソン・ミソとという預金者から自分の口座に1000万Wを入金しようとしていた。

支店では、用務員を募集しようということになり、支店長は村長の所へ行き放送で村全体に募集要項を流してもらうように頼んだ。(しかし、村長は「奴らを監視するチャンスができた」といい、村の者には応募するなと伝えろ」と言った)
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そして、青年団長は村長に頼まれ応募した。
また、ナヨンもそれに応募してきた為、どうするかを皆で話し合った。

ミンソンは、ソウルから社長がやってくるというので、何とか社長に対する説明をしようと練習していた。(しかし、数字のところに問題がありどうするべきか悩んでいた)


そんな時、用務員を決めるため「第1回 センチョリ支店用務員選考大会」をすることとなった。(3つの部門で勝負した)

お茶くみ部門では青年団長が勝ち、コピー部門ではナヨンが勝ち、最終の水汲み部門では、ナヨンが勝ったため、ナヨンが用務員として雇われることになったが、そこへミンソンがやってきて、用務員は青年団長だと勝手に決めた。(みなナヨンが公平でないと思っているが・・・)

ナヨンは、何とかミンソンに頼んで、雇ってもらおうとするが、ミンソンはダメだというの・・・

しかし、ナヨンが何でもすると言ったため、ミンソンは「この事は秘密にしろといい、報告書に書かれている数字を全てハングルに書いてくれ」といい、それを一晩かかって覚えた。

次の日、社長はセンチョリ村にやってきた。(同じ頃、ビクトリアもセンチョリ村に向かっていた)

ナヨンは、ミンソンと共に徹夜すると、ミンソンから明日から出勤しろと言われた。

社長は、村に着くと村長と対立し喧嘩となったあげく、村長の髭まで引っこ抜いた。

ビクトリアは、やってくるなりミンソンをキス責めにし、みなを呆れさせた。

ミンソンは、社長に経過を報告した。(途中ナヨンの助けも借りたが)
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社長は、みながミンソンは雷に打たれてから変わったと言っていたが、今日報告を受けてホッとしたと話した。


ミニョンがドサンからもらったライターの中には、メモリーカードのような物が入っていた。(ミニョンは、ライターをもらった時ドサンが「これからピーナッツに会いに行く」といい、別れたのが最後だった。

社長は、権力があるというセンチョリ村の村長に会いに行くが、そこに出てきたのは天敵だと思えるようなあの髭じいさんだった。


ミンソンにとって弱点だと思われたナヨンが、ミンソンの味方になりそうですね!
ミニョンは、いったい何者なの?
そして、色々ありそうな村人たちにも踊らされそうです。
社長と村長が、あそこまで天敵となると、この先社長はこの村に留まるのかしら・・・

トキメキ恋するセンチョリ村 7,8

2011-08-17 10:32:31 | た行
ボクスンは、村にやってきて以降ずっと怒っている(また父である社長は、ずっと村長と争っている)

一方、ミニョンは支店長の所から振込みをしようとしたが止めた。

ナヨンは、ミンソンの所へ明日何時に出社すればいいのを聞き、8時までにくるようにと言われた。

社長を交えての飲み会では、社長は肉が焼けるのを待てず、生焼けで食べた。
ジミン先輩は、ウンジェが悪酔いしないようにとドリンク剤を飲ませた。

青年団長は、あの社長をなんとかしろと村長に言われた。(村長が許可するまでアリ一匹外へ出すなといった)

ジミン先輩は、眠っているウンジェを見ているとたまらなくなるのだった。

ミニョンはソウルに帰ると置手紙を残し、村を出ようとするが、バスは止まらず社長もソウルへ戻ろうとしたが、タイヤが1本も無くなっていて帰れないのだった。

村長は、社長に謝罪すれば許すというが、謝罪しないため村民から米や練炭も売ってもらえず困っている。

食料もつき、みなが社長に村長に謝ってくれと頼み村長の所まで連れていくが、結局社長が謝らなかったため、再び争いとなるのだった。

それから2日後・・・

ナヨンは、食べ物を持ってきて「食事だ!」といってやってくるが、特に許可されたものではなかった。

しかし、もうみな限界で餓死寸前なため社長に謝らせようと言った。

社長は、娘や社員のために謝罪するといい、村長の所に行った。
そして「すまなかった」と謝るが、村長は本気に見えないといわれたため、土下座して謝った。
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これによって、食事が与えられみな大喜びだ。

ボクスンは、ミンソンが全くそっけなく、ボクスンばかりがすがっているといい、ミンソンも変わったというの・・・(そしてボクスンは飛び出した)

ミジンはウンジェに告白し、ふたりは付き合うことになったといい、支店長はそれを見ていて喜ぶが、騙したのだった。

飛び出したボクスンを、ミンソンは探している。

また丁度その頃、ミニョンがお腹がいたいといいウンジェが薬を買いに出たが心配したミジンも外にいた。
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ミンソンはウンジェをボクスンと間違え、いきなりキスしようとウンジェもミジンも驚いた。

ミンソンは、そんなウンジェに対してミンソンがボクスンの服を着ていたからで、私も悪い訳ではないと言った。(しかし、ウンジェはムカついている)

ミンソンは、テヨンに算数を個人的に教えてくれと頼み、ナヨンもやると契約書にサインした。(ナヨンの家で)

社長は、村長について調べさせるとセンチョリ村の大部分の土地を持っていると分かったが、いい争いとなって村長とは顔が違っていた。


ミニョンは、ウンジェに会社を辞めて移住すると話した。(ドサンが株で儲けたためで、その時この支店の人に助けてもらったらしいと話した)


そんな時、センチョリ支店を訪ねてひとりのハンサムな男ダニエルがやってきた。

ダニエルは、保険医でミンソンを訪ねてやってきたと言った。

ミンソンは、ナヨン父と一緒にナヨンに算数を教えてもらっている。

ミンソンを訪ねてきた男は、ウンジェのPCマウスと共に消えてしまった。

村の人たちと、親しくなるためにクリスマスイベントをやることになった。


支店では、ウンジェのマウスの他に支店長の名札も無くなっていた。

ダルグクの所に500万Wを倍に増やして欲しいという村民が株を買いにやってきた。
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しかし、この村民は株を買ってすぐに「値は上がったか?」と連絡してくるの・・・

以前事務所にやってきたダニエルは、事務所荒らしとして捕まり、マウスや名札も見つかった。


鳥インフルエンザが流行り、ダルグクが売った株が暴落し、ダルグクは顧客に殺されかかっている。


ナヨンの母は死んだと言っていたが、実は死んでおらず若い男と駆け落ちしたのだった。

ミニョンは、ドサンの名でログインしたミニHPにピーナッツとメールのやりとりをすると、返事が返ってきたため、支店の中の誰がピーナッツなのかと見渡しているが分からなかった。
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ミニョンは、ピーナッツと夜の11時に支店の前で会う約束をした。

ミンソンは、ナヨンがクリスマスプレゼントをもらった事がないと言ったため、サンタの格好をしてプレゼントを届けた。


ミニョンは、11時に支店の前で待っているが、なかなか現れなかったが、突然後から誰かに襲われたのだった。

あの社長と村長の争いのエピはなんだったの?(必要だった?)(笑)
カメオ出演のダニエルssiが久しぶりだったので、ちょっとびっくりでした。
ドサン殺人事件いついては、今週はあまり展開がありませんでしたが、来週はミニョンがどうなったのかが明かされ、進展することに期待します。

トキメキ恋するセンチョリ村 9,10

2011-08-17 10:30:37 | た行
ミニョンが、姿を消しみな変だと思っている(しかし、ウンジェはミニョンが辞めるようなことを話していたとバラした)


ナヨンは、村人から認知症に効く薬があると聞き、喜んだ。

ウンジェはミンソンからセミナーに行けと言われた。(31日の大晦日に、ミンソンと共に行く事になった)


顧客のヘリンが、センチョリ支店に投資の相談にやってきた。(ヘリンは、支店にいるみなの考えていることや気持ちを言い当てた)

ウンジェは、ミリョンが手帳を忘れていったので電話をしたが、繋がらなかった。


皆が、正月を迎えるためにソウルに向かうことになっている所へ、ナヨンがやってきて父のために薬を買いにソウルに行くので乗せてくれといった。


ミンソンとウンジェはセミナー会場に向かい、ジミン先輩は、夜友人に会う約束があるが夜まで暇なのでナヨンの薬を買いに行くのに付き合うことになった。

ウンジェのセミナー会場と、元彼の結婚式場が同じ建物だった為、隠れようとしたが元彼の母に見つかり嫌味を言われ食べ物を投げられた。(そこへ元彼がやってきて、散々嫌味を言われていた)
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そこへミンソンがやってきて、汚れた服を隠すためにコートをかけてくれ、ウンジェを連れ出してくれた。
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ミンソンは、ウンジェに「大丈夫か?」と聞き、「今日のセミナーは、誰も来ない私がでるから、帰れ」といってくれ、今日のことは交通事故だと思えウンジェは、悪くないといってくれた。(泣いているウンジェにハンカチも貸してくれた)


ナヨンは、知人に聞いた薬を買いにいったが、余りに高価なため買えなかった。
ナヨンは、ターミナルへ行くはずだったが、道に迷いかえろうとしている時に、ミンソンに会い、ミンソンのデートを邪魔した。


ウンジェはひとり淋しく飲んでいると、そこへジミン先輩がやってきて、話を聞いてくれた。
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ウンジェは、自分が悪いわけでもないのに謝った自分に腹をたて、一言言ってやると元彼の所へ向かった。


ミンソンは、ナヨンが急にいなくなり心配となりバスターミナルまで探しに言った。
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ミンソンはナヨンを見つけ呼び止めた為、バスを乗り損ねてしまいミンソンは朝までナヨンに付き合うことになった。

ウンジェが元彼のところに話しがあるというので、それに付いていったミジン先輩は、元彼がウンジェに酷いことを言ったため、元彼を殴ってウンジェをかばった。

そんな時、新社長は会長から報告書の計算が違うと言われ、すぐにミンソンにに伝えられた。
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ミンソンは、それが支店長のミスだとし責め立てた。(これによって支店長は、落ち込んだ)


その頃、センチョリ村にひとりの男が引っ越してきた。

ジミン先輩は、ミンソンに支店長に対して言い過ぎだというが、ミンソンはジミン先輩に退室しろと言った。(しかし、そうは言っても少し反省している)

そこで、支店長はひとり飲んでいると、村の青年団長に誘われ二人で飲むことになった。(支店長は、青年団長にミンソンの愚痴をいった)


ミンソンは、ジミン先輩と共に足相撲をして負け、そこをウンジェに見られたことが恥ずかしかった。


この為、ミンソンは密かににトレーニングをしている。

みなは、支店長が落ち込んでいるのを励まそうと、イスゲームをしわざと支店長を勝たせた。
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しかし、そんな所を見たミンソンは、「止めろ!」というが、ジミン先輩は俺が負けたら止めるといい、ミンソンに勝負させた。
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そして、ふたりで競争した結果、ジミン先輩が勝ちミンソンは負けた。
ミンソンは負けた自分に腹が立っている。

ウンジェは、ジミン先輩に負けてあげても良かったのでは?と言うと、ジミン先輩は「奴は人生の辛さも分かるべきだ」というのだった。

そんな時、村に引っ越してきた男が寮に挨拶にやってきた。(男は、推理小説作家でキム・サンギョンといった)


その夜、ジミン先輩はミンソンと酒を飲んだ。

支店長と青年団長は同じ歳ということから、ふたりでちょくちょく飲み、ついにはミンソンに文句をいう練習までするのだった。

ミンソンとジミン先輩は、もくもくとどちらが飲めるかという争いをしている。(ふたりとも同じ位で潰れた)


ウンジェは、そんな時、部屋の本の中にミニョンのパスポートが挟まっているのを見つけた。


青年団長と支店長は、それぞれ自分たちの上司に1度ズバッと言ってやろうといい、まず青年団長は、村長に呼ばれトイレの詰まりを直せと言われたため、それにキレ「いい加減にしろ!俺だってもう何十年も仕えてきたんだ」と訴え、歯向かった。
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これにいかった村長は、青年団長に「村を出ていけ!」といった。

しかし、支店長はミンソンに歯向かえず、ミンソンが支店長にマンガを返し、始業中は読むなといった。(支店長は分かったといった)

そんな頃、ジミン先輩は、ウンジェに「本当に好きなんだ」と打ち明けるのだった。


このドラマの構成も面白いですね~
最初の殺人事件は、いったいどうなったの?
ミニョンはいったいどこへ?
この辺りのことは、全く触れないまま今週は終ってしまいました。(ちょっとダラダラした感じはしましたが・・・)
来週に期待します!

トキメキ恋するセンチョリ村 11,12

2011-08-17 10:28:36 | た行
ジミン先輩は、ウンジェに「好きだ」と告白した。(それをミンソンは、たまたまトイレにいて聞いてしまった)
        ↓
それに対してウンジェは「正直どう答えていいのか分からない」と言った。
        ↓
すると先輩は、とりあえずは伝えなければ後悔するから伝えただけだから・・・というのだった。


村長は、青年団長を中国行きの船に乗せ「あのことがバレたら・・・」ととても心配し、寝込んでいる。(村長妻は、あれは故意ではなく、事故のような物だとはなすの・・・)

ミンソンは、支店長に「幹部だけに去年のインセンティブが出る」と伝えた。(これに支店長は喜んでいる)


寮の隣に住んでいる推理小説家がやってきて、ナヨンにお玉を借りたが、その帰りにポケットから紫のあのバッチを落とし、拾い帰った。

支店のみなは、ミンソンとナヨンがいつも一緒に出かけていくので、怪しいと噂している。


支店長は、ミンソンとナヨンの関係を段々疑うようになっている。
        ↓
そこで、支店長はナヨンがミンソンと何をしているのかを探ろうと、ミンソンがビクトリアの電話に出ている時に盗み見しようとした。(しかし、ミンソンに見つかった)


インジェは、ジミン先輩のことが気にかかり以前のようにジミン先輩と接する事ができないが、偶然町で出会った時に二人で食事をした。

支店長は、ミンソンに自分がのけ者にされたとクサリ、ひとり酒を飲んでいたが、そんな時に村の投資家ヘリンに誘われた。
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支店長は、そこでヘリンからナヨンはいつか成功しそうな龍顔相だと言われ、いつか自分の支店長の座を奪われるのではないかと心配している。

ウンジェは、ジミン先輩の社会の窓が開いている事を告げられず、ジミン先輩はウンジェの髪にガムがついていることを教えてあげられず、お互いに気にしている(しかし、お互いが話をしたことで、ふたりの関係が元に戻った)


支店長は、どうしてもミンソンとナヨンの秘密が知りたくて、ミンソンの部屋にCCTVを隠したが、すぐにバレてしまった。

ミンソンは、ナヨンがミニョンの昔の制服をボロボロになるまで着ているのを見て、新しい制服だといい、個人的にスーツをプレゼントした。

ジミン先輩は、ウンジェに「良い先輩でいれば良いと思っていたけど、嘘をついていた やはり違う、次にウンジェが愛する人が俺だと嬉しい」と言ってミジン先輩は帰った。(これもまたミンソンはたまたま聞いてしまった)


村長は「あのお方」という人から、電話をもらい青年団長はこちらで処分したと話した。


指示通り、村民に証券会社にお金を預けるように話したと言った。


ミンソンがナヨンを誘って出かけようとしているとき、ミンソンの鞄から算数ドリルが落ちた為、驚くがナヨンが自分が教わっていると、誤魔化してくれた。

ボクスンは、父に「私は見合いをしない ミンソンが知ったら傷つく」と言った。

そんな時、ミンソンの頭に異常が見つかったと社長は、病院から知らせを受けた。

ナヨンが父に、頭に効くという漢方役を飲ませていることを知ったミンソンは、その漢方薬を盗んで飲んだ。


社長は、ミンソンのことが誰にもバレないようにしろと命令した。


支店長は、ヘリンにシャワーを直して欲しいと言われ直してやった。
         ↓
ヘリンは、お礼にとお酒を振舞った。


ミンソンは、妹から母の膝の具合が悪く、手術を受けると聞いた。

ミンソンのところに社長から電話があり、「体は大丈夫か?来年の営業計画を来週の理事会で発表してくれ」と言われた。

そんな時、医者から世界的な名医があなたの症状について興味を持っているといわれたので、もしかすると良いことがあるかもしれないと言われるが、会社側も何かを探っているようだと聞かされた。


ミンソンは、病院を訪ね一刻も早く治したいと言った。(来週までに・・・)
ミンソンは、怪しげな民間医にまでいくが、結局は騙された。


寮の隣に引っ越してきた推理小説家は、センチョリ支店の何かを探っているらしく、ミニョンはどこへ失踪したかなどと考えている。


ウンジェは、どうもミンソンの様子がおかしいと考えミンソンの部屋に入って調べると、部屋から算数ドリルが見つかり驚いた。
また、そこへミンソンが帰宅しナヨンもやってきて二人で話をするが、そこでミンソンに「どうして数字が分からなくなったのか?」と聞くと、ミンソンは「雷に打たれたからだ」と話した為、それを聞いたウンジェは再びショックを受けた。

支店長をはじめ、営業のふたりがヘリンの誕生日を知った。(そういいつつも、ヘリンの職業を気にしている)
         ↓
それぞれがヘリンの誕生日を祝おうとヘリンの家に行くが、ヘリンがいないため3人で待っているが、鈴の音がしたのでドアを開けて見るとヘリンが巫女だったことが分かり、驚き3人で逃げた。


ミンソンは、世界の名医からメールを待っているが、そこにはミンソンの症例が始めてなもので自分にも治せないと書かれいて、ショックを受けた。

ジミン先輩はウンジェに食事に行こうと誘われ、村の入り口で待っている。(ウンジェは、支店に寄ってから行くので、10分遅れるとメールした)

ミンソンは、どうすることもできず、苛立ち雷が鳴っている外へ鉄の棒を持ってひとり立っているのを見たウンジェは、ミンソンを止めた。
         ↓
ウンジェはミンソンに危ないので離れろというが、離れず一生懸命止めるがそんな時ミンソンに雷が落ちるのだった。

ジミン先輩の告白にも、ウンジェは戸惑っていますが、あの状況ではふたりは気まずいですよね!
そんな状況の中、ウンジェはミンソンの弱い部分知ったことで、ミンソンとの距離が縮まることになるのでしょうか?
いっこうに、センチョリ村の秘密も分からず、殺人事件に関することも進まず、最後に怒涛のように早く進むことにならなければいいのですが・・・

トキメキ恋するセンチョリ村 13,14

2011-08-17 10:26:58 | た行
ミンソンが気づくと、病院だった。(気づいてすぐに時計を確かめるが、ミンソンは未だに数字が読めなかった)

落ち込んでいるミンソンに、ウンジェは、「数字が読めなくて、あんなことをしたんですよね?」と言うと、ミンソンはウンジェに心配はいらないというが、ウンジェは力になりたいというが、ミンソンは放っておいてくれと去った。

ヘリンが支店までやってくるが、ヘリンの正体を知ったみなはヘリンを避けるのだった。

ミンソンは、考えた上ウンジェに「これから話すことは誰にも話さないでくれ」と約束させ、自分は数字の概念がないといい、会社を止めるべきか、周りを騙して何とか誤魔化すかだが、自分には選択の余地がないといい、守るべき物が沢山あると話した。
        ↓
そして、ウンジェに助けて欲しいというと、ウンジェは「どれだけ助けられるか分からないが・・・」といい、力は貸すと言った。


社長の息子でビクトリアの弟シユンがアメリカから帰国し、社長を助けるということになるが、社長は姉ビクトリアがミンソンの所にいったので、迎えに行けとシユンは言われた。(息子シユンは、生意気で社長と瓜二つだ)

シユンは、センチョリ村にいくが、そこでナヨンに会いナヨンに興味を持った。

ミンソンは、本社での発表が行われるがその為にウンジェと共に作戦を練って挑むが、そこでチェ常務がミンソンは数字の概念が無くなったとバラし、そうでないならここで証明しろと言われ、「3+3は?」と言われるが、そこでミンソンは答えられなかった。

ナヨンは、近所のオバサンから父の誕生日だと知らされ、自分が忘れていたことを父に謝った。(そんなナヨン親子をシユンは見ていて、喜寿のお祝いの為にすぐに準備するように部下に言った)

ウンジェは、ミンソンが失敗したことで謝るが、ミンソンは気にするなとはいいつつも、ひとり酒を飲むのだった。(ミンソンは、今迄嫌な奴ですまなかったとウンジェに謝った)

ナヨン父のためにシユンは、喜寿のパーティを開いてくれたため、ナヨンは「どうして優しくするの?」と聞くと、シユンはノブレス・オブリージュだといった。
         ↓
シユンは、ナヨンと一緒に踊り「いつかあの方とダンスを踊ったのは光栄に思う日が来る」といい、アメリカに戻ったら連絡するといった。

ウンジェは、酔っ払ったミンソンを連れて帰ろうとした時、ミンソンがふらつくが、そんな隙を狙ったかのようにミンソンはウンジェにキスした。(ウンジェも抵抗しなかった)

そんなミンソンが朝目覚めると、突然数字が読めるようになっていたため、喜んだ。

推理小説家は、ヘリの家でトイレを借りるが、ヘリンはその時推理小説家が、センチョリ支店のみなを隠し撮りしているのに気がついた。
         ↓
作家は、1度ウェディング姿のヘリを見たことがあった。

刑事たちは、また何かの情報を得たようだ。(どうやら、この推理小説家も刑事のようだ)


ミンソンは、数字が読めるようになり、バリバリ仕事をしている。

ミンソンは人事から待機するように言われていたが、社長の前に現れチェ常務の裏帳簿を見せた。
          ↓
そして、昨年からの資料を集めていたと話し、昨日のことは相手を油断させる為の芝居だと教え、これでチェ常務を何処かへ流そうと言った。


社長は、そんなミンソンを見て喜び、この事は君が直接株主総会で発表しろといい、社長は、チェ常務を潰せると大喜びだ。

しかし、そんな時ミンソンは、再び数字が読めなくなってきたため医者へ行った。
          ↓
すると医者は、脳に何かの刺激があったために、正常になったようだと教えてくれた。(正常に戻った時の状況を思い出し、刺激が何かを考えろと言われ、それを思い出し刺激を受け続ける事が大切だと言った。

ミンソンは、その刺激がキスでは?と思い、ビクトリアの所へすぐに向かい、何度かビクトリアとキスしてみるが、全く戻らず、もしかするとウンジェとのキスか?と考えるのだった。


ヘリンは、支店長を食事にさそったが、そんなヘリンの家にあの作家が入り込み、何かを探ろうとしていた。(支店長は、泥棒に注意しろとヘリンに言った)

ミンソンは、ウンジェにキスしてから、正常に戻ったのでキスさせてほしいと頼むと、ウンジェは、ミンソンを殴った。
          ↓
しかしミンソンは、「あなたは俺の希望なんだ どうかキスさせて欲しい」と跪いている所を支店のみなにみられ、恥ずかしい状況となった。

ウンジェは、一晩考えミンソンに「あんなに悩んでいたミンソンの姿をみていたので、もしそれで治るのならしましょう」と言った。(ミンソンは「確信は無いがいいか?」と聞いた)


そして、ふたりは待ち合わせするが、シラフではどうも上手く行かずミンソンは酒の力を借りることにした。


支店に、作家がやってくるが、支店長は彼に話があるといった。
          ↓
支店長はあの時、ヘリンさんの家に入るのを見たが、黙って入らずきちんと訪れろというと、作家はヘリンさんとはそんな関係ではないというのだった。

ミンソンとウンジェは、焼酎を飲み、軽くキスするがミンソンは全く数字を読めなかった。


支店長は、作家が出かけるのを見て、一緒に飲もうと誘った。(ヘリンも作家の家に入り込み、作家がセンチョリ支店の人たちを調べていることを知った)


支店長は、作家にヘリンを傷つけるなと言った。

ミンソンは、シチュエーションが良く無かったのでは?と考え、あの時と同じ酒などを用意し、やってみるがこれもダメだった。
          ↓
ウンジェは、あの時のキスのことなど色々考えもう1度やってみようと突然ミンソンにキスすると、ミンソンは数字が読めるようになったのだった。(ミンソンはとても喜んだ)


作家が、連絡をとっているのはやはり刑事たちだった。(ヘリンと言われている女は、パク・ジエという亡くなったバーテンダーの姉だった)

作家がヘリンと見たのは、バーテンダーが亡くなったと言われ、結婚式場を抜け出してきたジエだった。

ミンソンは、総会でチェ常務にあの証拠をたたきつけ、社長の前で常務を排除し社長を喜ばせた。

社長は、ミンソンに支店のみなを処分しそろそろ本社に戻って来いと言った。
          ↓
ミンソンは「分かった」というのだった。


きゃ~~~
ミンソンは、ウンジェとの刺激的なキスで元にもどるなんて!!(この先、ミンソンはこの為にウンジェとキスを何回もすることになるのかしらん)(期待!)
そして、事件の捜査はどうなった?と思っていましたが、着々と進んでいたんですね!(まぁ、捜査は進展してませんが・・・)
しかし、ミンソンとウンジェの関係をジミン先輩が知るとショックだろうな~
カメオ出演のように出てきたシユンssiも面白かったです。

トキメキ恋するセンチョリ村 15,16

2011-08-17 10:25:16 | た行
ミンソンは、社長からソウルに戻って来いと言われ、悩んでいる。

ミンソンは、ウンジェに回復のために手伝ってくれてありがとうと、礼をいうが、公私をつけたいので、誤解しないで暮れというと、ウンジェも誤解はしないと言った。


作家は、ヘリンにピンを返しにきたというが、ヘリンは自分のものではないといい、作家の名で色々調べたが、そんな名の作家はいなかったと逆に、作家を攻め立てた。

ナヨンは、ミンソンに数字に血手の100までの意味を書いて渡すがミンソンは、もう」いらない治ったといい、以前のようにナヨンにちょっと冷たく接するの・・・

そんな時、チュ次長が本社の人事部の知り合いから、支店の人員を削減すると聞かされ、みなを集め話をした。


ミンソンは、ウンジェのことが少し気になっている。

しかし、ボクスンはミンソンとの結婚を父に頼み、何とか許してもらおうとしている。

支店のみなが、ジミン先輩とウンジェが結婚すればいいなんて、からかっているのを聞いたミンソンは、そんな話はセクハラだと止めた(そのくせ、ミンソンは自分で言ったあと後悔した)

ジミン先輩は、相変わらずウンジェを振り向かせようと一生懸命だ。

ミンソンは、支店長を監視するためのCCTVを使って、ウンジェとジミンのふたりを盗み見ている。(そして、ふたりに嫉妬している9

その頃、刑事たちは、ドゥサンの口座に30億もあるのに、ミニョンがそのままにしているはおかしいと話をしている。


ミンソンはウンジェにウケル話をしようと、たまたまやってきたチェ次長にそれがウケルかどうか試しに話してみるが、全くウケ無かった。(それを話されたチェ次長は、その話が自分のリストラ話のたとえなのか、どういう意味があるのかと、頭を抱えている)

ナヨンは、ミンソンのためにバレンタインのチョコを作りミンソンの机の上に置いた。(チョコには、ナヨンの名前を入れたが、家から支店に持ってくる間にバラバラになった)

同じ頃、ウンジェはミンソンに決済をもらおうとミンソンの部屋に入った。(そして、部屋から出てくるウンジェをミンソンは見た)


ミンソンは、机の上のチョコを見つけバラバラになった名前を並べ直すと、丁度ウンジェの名になったため、喜んだ(しかし、当のウンジェは自分ではないときっぱりと言ったため、ミンソンは恥をかきナヨンは、チョコを置いたのは自分だと言えなかった)

ポン代理の発案で、チェ次長以外のみなで山でキャンプをすることになり、みなワクワクしている(ミンソンも、行きたかったが支店長に1度断ったため後悔している)

ナヨンは、ミンソンに算数を教えていた時の事を懐かしく思いだしている。

ミンソンは、ウンジェとジミン先輩がふたりだけで山に行ったと聞かされ、気が気ではないの・・・(しかし、ふたりというのは、実際はポン代理とジミン先輩だった)
          ↓
そうとも知らず、ミンソンはふたりを追いかけふたりのテントの中に駆け込み恥をかいた。


寮に帰ったミンソンは、そこに居たウンジェに、「どうして行かないなら行かないといわないんだ!」と言うと、ウンジェは「どうして、いちいち部長に言わなければいけないの?」と言った。
          ↓
するとミンソンは「君の事が気になるんだ!」というのだった。
そこへソウルからボクスンがやってきて、「やっと父に結婚を許してもらえたのよ!」といい、ミンソンに抱きつくのだった。
          ↓
ボクスンは、ミンソンに父さんが結婚を許すまでハンストをしたといい、喜んでいるが、ミンソンはあまり喜んでいないの・・・
          ↓
ボクスンは、そんなミンソンに「どうして喜ばないの?」と言うと、ミンソンは、ちょっと急だったからというが、ボクスンは、「あなたから言い出したことだ」というのだった。


その頃、ウンジェはミンソンに言われた言葉を思いだし、悩んでいた。

ソウルでの総会には支店長とナヨンで行くことになった。


給湯室でたまたま会ったミンソンは、ウンジェに何かを言おうとしたが、そこへボクスンが入ってきたため、ウンジェに「彼に付きまとうな!これでも狂犬と呼ばれた女だと話した。


そんな時、支店にひとりの男がボクスンを訪ねてやってきた。
その男は、デザイナーでミンソンのタキシードなどを作りにきたのだった。

ボクスンが寮にファイルを忘れたため、ウンジェにとって来るようにというが、ミンソンは、ボクスンに社員は小間使いではないといった。

作家の家に、再びヘリンが忍びこみ色々探った。
          ↓
しかし、あまり見つからず、作家が帰宅したため、ヘリンはまた誤魔化した。

ウンジェは、ミンソンの部屋にファイルを取りに行った。

ボクスンの態度が気に入らないミジン先輩は、ボクスンに「ウンジェは、ああ見えても人中キラーと呼ばれた」といい、嘘だと思うなら部長に聞け、部長も殴られたからといった。


村長は「あの方」からの手紙を読み、「時が近づいている」と妻に伝え手紙を焼いた。


ボクスンは、ミンソンにウンジェとどんな関係か?と聞くと、ミンソンは素直に実は・・・といいかけたため、彼女に殴られたのか?と聞いた。
          ↓
すると、ミンソンは「そうだ」といったため、ボクスンはウンジェにミンソンに手を出したら許さないと怒った。


そんなウンジェとミンソンはふたりきりになる事があったが、ウンジェはこの前の事は聞かなかったことにするからというだけだった。

支店長とナヨンは、ソウルの仕事を早々に済ませふたりで焼肉を食べに行くことになった。
          

ボクスンは、わざわざウェディングドレスの試着まで寮でしたため、みなのヒンシュクをかった。


支店長たちは、たまたま入った食堂で、ナヨンと同じ名前の娘を持つおばさんと知り合いになった。


ウンジェは、ウンジェでミンソンは、他の人の恋人なのに・・・しっかりしろと自分に言い聞かせるのだった。


しかし、ミンソンはウンジェに「あの時、言ったことは本気で嘘ではない」というが、ウンジェは「あの時のことは仕事だし、部長の気持ちがどうであれ私には関係ない」と言った。


ジミン先輩は、ミンソンにウンジェのことで話しがあるといい、ボクスンはウンジェが単に酒癖が悪いだけだと聞き、インジェに1度勝負しろといった。


ジミンは、ミンソンに「二股が趣味か?結婚するんだから、ウンジェに手を出すと、次は無いぞ」と言った。


ウンジェは、ボクスンは決闘するが決着はつかず終った。(しかし、ウンジェは、「私とミンソンは上司と部下であって、何の関係もない」といった)


食堂のオバサンは、やはりナヨンの母だった。


ボクスンは、ミンソンの机の引き出しの中に、ミンソンとウンジェのキス契約書が入っているのを見つけ、驚いた。


ボクスンは、それを見てから一刻も早く結婚しなければミンソンに逃げられると思ったのか、父に一刻も早く顔合わせをしようと言いつつも辛く、ひとりソウルに帰る用事ができたといい、帰った。


ミンソンのような男は、周りに色々迷惑をかけていることすら気づかないので、罪が思いわ・・・
ウンジェもミンソンに惹かれているし・・・
さて、いっこうに進まない殺人事件の捜査に加え、村長たちが隠している何かについては、いつ分かるのかしらね~(笑)

トキメキ恋するセンチョリ村 17,18

2011-08-17 10:20:27 | た行
ミンソンは、リストラするメンバーを書き出している(社長からも今週中にやれと言われた)

ボクスンは、あれ以来ソウルに戻るなり日本に旅立った。

社長は、秘書に何かを調べさせている。(村長の住民票などから住所などは合っているが、やはり顔が違うというのだった)

作家はセンチョリ支店の社員の写真を撮り、ヘリンはそんな作家を監視し、そんなヘリンを村人たちが監視している(作家は、村人の誰かを調べてもらうと、精神科治療を受けていたが、今は止めている人がいることを知った)


ウンジェは、ひとり考えている。

ミンソンは、ウンジェに話しがあると言った。
ミンソンはウンジェに「僕たちには他の道はないのか?」と聞いた。
         ↓
するとウンジェは「私たちの関係は通りすがりの関係で、ミンソンが雷に打たれ数字を忘れたためにできた関係だ」と言った。
         ↓
ミンソンは、「それが運命なら?」と言うと、ウンジェは運命ならまた会えるというのだった。

ミジン先輩が、落ち込んでいるので支店長はミジンとウンジェをくっつけようといい、デートさせることにした。

作家は、センチョリ支店の側にいたナヨンに、「OTPを知らないか?」と聞くが、ナヨンは知っているがヘインに作家は嘘つきだと言われているし、家で必要なものだから渡せないといった。


ボクスンは、父に婚約式をして欲しいというが、父はいきなり結婚式を挙げろと言った。

作家は、ついにナヨンの家にまで潜入しOTPを手に入れた。

ミンソンは、ウンジェたちがデートしていると聞くとムッとした。(映画に行くが、もらったチケットの席は前後だった)

ボクスンは、単独ストを決行し婚約式をすることを許された。(しかし、ミンソンはちょっと気にいらない)

支店長は、ウンジェたちのために食事を予約し、それもプレゼントした。(これがまた、ミンソンをムカつかせた)
         ↓
実際ふたりが食事した場所が、トイレの前で話しも弾まなかった。

村長は、誰かに作家の行動がおかしいと報告し、作家を探るように言われた。


ミンソンは、ウンジェに「今迄欲しい物はいつか手に入ると我慢してきたが、今回初めて欲しいと思う物ができた。ソウルに行き婚約式を挙げることになった ウンジェが引き止めてくれるなら止まることができる」と言うと、ウンジェは「私にはそんな力はない 婚約おめでとう」と言った。


刑事たちがOTPを調べると、最後に使われたのがセンチョリ支店で、ミニョンの指紋が出た。それをどこで拾ったのか聞けというのだった。(作家は、野原だといった)


村長は、参加の家に忍び込んだ。(しかし、そこにあったのは変なものばかりで、刑事だと思われるものはなかった)


婚約式の日となり、ミンソンはソウルに向かった。
ウンジェは、ミジン先輩とスパへ向かっていたが、やはり諦められないと考えミジン先輩に車を降ろしてと言い、ミンソンの所へ向かった。

その頃、刑事たちはドサンにはもうひとり男の仲間がいたことが分かった。
また、同じ頃作家はセンチョリ支店の側で一台の携帯を拾った。(作家は気づかなかったが、すぐ側に何かが埋まっている)

ウンジェは、ミンソンの式場へ向かったがすでに婚約式では指輪の交換を残すまで進んでいたが、ウンジェを見たミンソンは、ウンジェを引き止め、その場からふたりで逃げだ出した。


ボクスンは、ひとり大泣きしそんな娘を見た社長は、ミンソンに血の涙を流させてやると怒っている。(ボクスンは、婚約式は挙げたので、必ず結婚すると父に話すのだった)

そんな時、社長はセンチョリ村の村長についての情報を得た。

また、ある人がセンチョリ村にやってきた。


ミジン先輩は、ウンジェとミンソンがふたり一緒に帰ってきたのを見てショックを受けた。(指輪まで用意していたが、それを捨てた)

ウンジェは仕事が残っているのでと支店に向かうが、ミンソンにはこの先辛い状況となるが・・・というと、ミンソンは「何も要らないひとつだけでいい 今迄は数字が全てだと思っていたが、それより大切な物があると知った」と言うのだった。(ミンソンは、社長に謝りの電話が入れるが、社長はミンソンに利子までつけて返すから待っていろといった。


ウンジェは、支店に向かう途中で書類を飛ばされ拾っていると、土の中から手が出ているのを見て驚き失神した。
           ↓
それを作家が助けてくれた。
ウンジェは事情を話し、ふたりで失神した場所に行ってみるが死体は掘り起こされた後だった。(作家である刑事はこの事は特にセンチョリ支店の皆には内緒にしろといった)


作家は、今は支店の全員が容疑者だといい、気を許すなといった。

社長は、センチョリ村にやってきた。
そこで会った村長に「何が村長だ!青年団長さん 村長はどこだ?」と聞き、村長と呼ばれる人に「ここにあなたが青年団長だという証拠があるのでそれを警察に渡すと面白いことになるぞ」と話した。(ふたりできちんと話すことになった)
           ↓
社長は、「この村の土地はほぼ村長の物だった。そこへ1千億Wという土地の補償金の話が出た。そこで青年団長のあなたが村の人たちと全てを隠し、村長に成りすまし土地を奪い補償金をもらおうとしたな」と言った。
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青年団長は、この土地は元は我々のもので、奴の父親が役人に取り入って没収したんだと言った。
           ↓
社長は、いきさつなんてどうでもいい、補償金の半額500億Wをうちに投資しろと言い出した。
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青年団長は、俺たちのやり方で!といい、社長を気絶させ運転手共々埋めることにした。


その頃、ミンソンはセンチョリ支店閉鎖命令が出されたことを知った。
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このことをミンソンはセンチョリ支店のみなに話した。(みな苦労させるだけさせクビかと嘆いた)


作家の家にヘリンが忍び込み作家を気絶させた。(そして、色々探った)
ヘリンは、作家だと言っている男は、証券会社の人で株価操作しようとしているのではないかと疑っていたが、本物の刑事だと知った。
           ↓
ヘリンは、刑事にこの村へやってきた理由などを話した。(ヘリンは妹が言っていたピーナツを探りにきたのだった)
           ↓
刑事もピーナツが誰であるか探っているが、ヘリンは顔は知らないというのだった。


ウンジェは、ミジン先輩が昨日から寮に戻っていないことを心配している。


社長は、何とか青年団長たちから逃げようとしているのを支店長に見つけられ、すぐに助けてくれというが、支店長は「監禁され縄を解いて欲しいなら先に約束してくれ自分や支店のみなをソウルに戻すと・・・そうすれば縄を解く」といった。(支店長は、社長の「クビにしない」という言葉を録音しようとした)
           ↓
そこで、再び青年団長たちがやってきて、今度は支店長も気絶させた。

ミンソンの所へ、チェ常務から電話が入り「社長とひと悶着あったのか?それなら私が右腕を買おうといい、社長のファイルを渡せ」といい、取り引きしようと言った。よい返事を待ってる」と言った。

チェ次長とポン代理は、村の人が昼に埋めていたキムチのツボから、少しキムチをもらおうと盗りに行くが、そこでキムチのツボに死体が入っているのを見た。(それを途中で出会った刑事に話した)

刑事は、それを確かめソウルの刑事たちにしたいを見つけたと連絡した。


その頃、ソウルの刑事たちもひとつの口座にお金が振り込まれているのを発見し、それがジミンの所だと突き止めていた。

ウンジェは、本店の方から書類を送って欲しいと言われるが、ジミン先輩が居ないためウンジェ自身が支店へ行き、ジミンのPCから書類を取り出そうとした。
          ↓
しかし、そのPCの中にミニョンの辞表があるのに気づき驚いた。

支店長の所に以前の青年団長が、助けにやってきた。

ウンジェが驚いている所へ、ジミン先輩がやってきて「どうして俺のPCを見てる?」と聞くと、ウンジェは「どうしてここに、ミニョンの辞表があるの?」と聞いた。

そこへ刑事から電話があり、ウンジェに「ジミンが犯人だ」と伝えるのだった。

今週、一気に話しが進みましたね~
そうか、やはり犯人はミジンか・・・
こうなると、ミジンはウンジェに刃をむけるのかしらん(ミンソンとの関係も知っちゃったしね~)
支店のみなはこのセンチョリ村から無事に逃げ出すことができるのかしら?
元青年団長は、いったい誰と連絡をとっているのでしょうか?

トキメキ恋するセンチョリ村 19,20(最終話)

2011-08-17 10:18:09 | た行
刑事たちは「死んだ二人をハン・ジミンが仲間で、金の分配を巡ってジミンが殺したのではないか?」と考えているが、それだと少しおかしい所があった。

村にいる刑事がミニョンの死体を見つけたことを、ウンジェに電話で知らせたとき、ウンジェは支店でジミンのPCにミニョンの辞表があるのを見つけ、そこへやってきたジミンに理由を聞いたのだった。
        ↓
ウンジェは、ミジンに誰からの電話だ?と聞かれるが、支店長体と嘘をつき何とか部長の部屋へ逃げ込んだ。(そして、そこから外へ脱出した)


その頃、社長や支店長たちは青年団長に助け出されていた。(これを知った村長たちhあみなを見つけ、今晩中に埋めろというのだった)


ウンジェは逃げ、ウンジェを追ってやってきても見合いとなっている所へ、刑事がやって来てウンジェを助けジミンを逮捕した。

村を出入り禁止にした村長だったが、そこへボクスンもやってきて、無理矢理突破し村に入った。

ポン代理たちは、「この村は来るっている」と逃げ用途下のをミンソンは聞き、他の職員を探しに行くとひとり去った。


ジミンは捕まり、手錠をかけられウンジェに見張りをしろと刑事は言った。

そして、刑事はキムチ壺をみに行くがそこで村人に襲われた。(これをユンソが見ていた)


ウンジェは、刑事は話しかけるなと言われていたが、ジミンと話した。
ジミンは「人生がつまらなかった。だからドサンと株価操作をした。しかし、殺してはいない信じてくれ」と言った。
また、「ミニョンが失踪した日は、お前と一緒にいた。だから手錠を外してくれ」と言われたが、ウンジェはミジンの口にテープを貼り「すまない 信じていないわけではないが・・・」と言った。


捕まったボクスンをミンソンが助けると、逃げろといったが村人たちがやってきた為、ナヨンに助けられ離れた小屋へ向かった。(ミンソンはボクスンにここにいろといい、また他の人を探しに出かけた)
        ↓
その前に出かけようとするミンソンにボクスンは、最初は必ず結婚するといっていたが、ミンソンが俺が悪いのに君が傷ついているといい、慰めた為、ボクスンは「ウンジェの所に行け!一生恨んででやる」とミンソンに話した。


今の村長は、3年前に元尊重が再開発によって多額を得ることを知り、今度は許さないと思っている所へ、ひとりの男がやってきて、土地を取り返してやると言われ、それに従ったのだった。(そして、村長を殺しその日から補償金が出るまで、キム・ミョンウになると村人たちに宣言したのだった。)

ウンジェは、刑事が戻らない為、外を見てくるというがミジンは「俺はミニョンは殺していない あの日寮にいなかった人は誰だ?だとすると犯人は外にいるので行くな」といったが、ウニョンは外へ行った。


支店長たちは捕まったが、支店長だけ逃げた。
しかし、その支店長も捕まるがヘリンが助けた為、支店長は青年団長たちを助けに向かった。


ウンジェは、ミジンに言われたことをもう1度思い出し、あの日いなかった人を考えた。
同じ頃、ジミンも刑事の部屋にある資料から、大体の犯人の予測がついた。(どうやら犯人は、支店長のようだ)

支店長が助けに向かう途中でウンジェに会うと、ウンジェはミニョンの死体が見つかったと話し、そこでふたりは別れた。
          ↓
支店長は、ウンジェからミニョンの死体が出たと聞き、掘り返しに向かった。
          ↓
そんな支店長を見たウンジェは、支店長に捕まえ気絶させられた。

支店長は、ウンジェを始末しようとしたができず、ウンジェが気づくのを待った。
          ↓
ウンジェは支店長に「どうするのか?私達は支店長を慕っている」と話すと、支店長は「考えている」と話した。
          ↓
ウンジェは「私たちは家族だ」と言うと支店長も「そうだった」といい、ウンジェは私をここから逃がしてくれというと、支店長は「そうすればここで見た事を秘密にし、誰にも話さないか?」と言うと、ウンジェは「信じてくれ」と言った。
          ↓
すると支店長は「ウンジェは信じられるが、秘密が信じられない。今まで秘密は守られた事がない」と言ったため、ウンジェは反撃に出た。


ミンソンは、村人に銃で撃たれミジンは手錠をしたままだったが、二人はウンジェを探しに行き、ウンジェの悲鳴を聞き、そちらに向かった。

そして、ウンジェを助け出し、支店長に全て終ったと言った。

支店長は、「動機が知りたいか?」とミジンに話し、語り始めた。

支店長は、ドサンにミレ技術の社長を紹介されるが、その社長が支店長の中学の同級生で、支店長の果たせないノルマ文を投資すると言われたが、支店長はその社長に中学次第アソコが小さいので「ピーナッツ」とあだ名をつけられ呼ばれていたことから気分が悪かったが、本当に投資してくれるのか?と考え、店を出た社長を追い話をしようとした支店長だったが、そこであだ名の由来を言われたことにムカつき殺してしまったのだった。(これをバーテンのユナに見られた事から脅されたのだった)

パク社長を殺した事をユナから聞いたドサンは、支店長にパク社長を殺した理由などどうでもいいので、俺を助けて欲しいと言われ、送金することになった。(しかし、ドサンだけでなくユナにもカードの返済をどうにかして欲しいと頼まれたことから、もうお金を用意できないことからふたりを殺してしまった)
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ドサンと付き合っていたミニョンにも口止めしようとしていたが、偶然にミニョンが崖を転げ落ち亡くなってしまいどうしていいか分からず、埋めたのだった。

支店のみなや刑事が捕まっている所へナヨンがやってきて、助けようとしたが結局助け出せずセンチョリ支店に連れて行かれ、そこでみなは焼き殺されようとしていた。

その頃、ソウルの刑事たちが村に到着した。

しかし、支店に放たれた火はドンドン建物を焼いた。
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そこへ支店長がやってきて、みなの縄を解き助けた。
皆は外へ飛び出したが、支店長は外へ出ず支店の中に留まった。(支店長は、昔ピーナッツとからかわれていた頃のことを思い出していた)


村長は刑事たちに捕まり、みなそれぞれに戻った。

ミンソンは社長に、社長に関する資料を渡した。(社長は、ミンソンに許さないぞ!というと、ミンソンも望んでいないといった)


村長は、あの方に子供だけはと電話して話した。(あの方と思われる人は村から去った)


それから1年が経った。

ミンソンとウンジェは、ミンソンの家に呼ばれる仲となり、センチョリ村は自分たちによってサンクチュアリのような所だったとウンジェは思い返していあt。

ナヨンは、ソウルに出てきてセンチョリ食堂を開いている。

予測どうり犯人は支店長でした!
しかし、「あの方」と言われる人の姿ははっきりと写されることはなかったのですが、どう見てもあれはサムジン証券の社長だよね?
となると、あの人が一番の悪者じゃないの~~
しかし、お咎めはなかったのがね・・・
ひまひまとしては、もっとミンソンとウンジェのイチャイチャシーンが見たかったです。