韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

シークレットガーデン 1,2

2011-08-09 08:53:26 | さ行
キム・ジュウォンは、インディアンサマーのその日、自分の周りでなにか変なことが起きていた。

ジュウォンの従兄弟のオスカー(本名ウヨン)は、人気のある歌手だ。

そんなジュウォンは、祖父は長官、父はホテルを経営し本人はCM監督をしているユン監督と美術館で見合いをすることになった。(ジュウォンは、結婚は愛だけではどうにもならないと思っているような奴だが、その日の見合い相手は自分の相手ではないと思い、先に席をたった)
               ↓
しかし、ユン監督はジュウォンのことが気に入り、ジュウォンと結婚すると勝手に決めている。


デパートのVIPラウンジに、とてもそこに入れるとは思えないいかにも庶民的な女(キル・ライム)がいたため、とある女がその女をVIPラウンジから追い出した。
               ↓
そのラウンジの係員は、ライムの友人らしくVIPの客は怒り、係員の名札を奪った。

ライムは、その名札を取り戻そうとその女の所に行くが、そこで引ったくり事件がおき、ライムはそのひったくり犯を捕まえた。
               ↓
ライムは、バッグを取り返した代わりにラウンジのことは無かったことにしてくれといい、名札を返してくれというが、その女が捨てたと言ったため、女をゴミ箱まで連れて行き、取り出せというと、素直にカバンから取り出すのだった。


そんなライムは、スタントウーマンをしている。

ライムが好きな歌手は、オスカーだ。
ライムのいるアクションスクールの監督イム・ジョンスは、ライムのことが好きなのかライムが好きなオスカーのコンサートのチケットをプレゼントし、ふたりで出かけた。


オスカーの従兄弟ジュウォンは、デパートの社長だ。
ジュウォンは、デパートの謝恩企画があまりに平凡でいつもと同じだといい、もっとみなが嬉しい、そして会社が儲かる話をしろというのだった。

ジュウォンは、オスカーに7集が最後かもしれないといい、デパートのCM契約を継続できる最後のチャンスかもしれないというの・・・


そんなオスカーは、バーで歌っていたひとりの歌手が気になった。

ライムは、女優チェリンのスタントをしているが、そんなチェリンと練習中に押され怪我をしてしまった。(それなのに、映画監督がライムに冷たかった為、ジョンス監督はこんな状況では仕事はできないといい、ライムを連れ帰ろうとするのだった)
              ↓
しかし、ライムは監督に会いに行き許して欲しいと頼むのだった。

チェリンがオスカーと付き合っている事を、マスコミにバラすと脅した為、オスカーはジュウォンに、何とかチェリムを止めたらデパートとの再契約に応じると言った為、ジュウォンはチェリンの所に向かった。

ジュウォンは、撮影現場に行き「チェリンはどこだ?」と現場に入る人に聞くと、その人は後ろ姿しか見ずソックリなライムを指差しチェリムだというのだった。

ジュウォンは、教えられたチェリムだと思っているライムに「オスカーと最初にあったホテルはどこだ?」と聞くと、ライムは一番高いホテルの名をはなすのだった。
                ↓
ジュウォンは、ライムを車に乗せそのホテルでオスカーと待ち合わせするが、ジュウォンが、ライムと話をするとどうも話しがチグハグで、ライムはジュウォンが探しているのはチェリンだと知り、私はチェリンではないと言うのだった。


そこへライムに電話がかかり、撮影が再会されることとなりライムは30分でそこへ行くと言い電話を切った。
                ↓
それを聞いたジュウォンは、ライムにチェリンを止めたいので、自分も連れて行ったくれと言った。

急いで向かうと、チェリンは記者会見の途中だったが、ジュウォンが何とか止めた。


ジュウォンはライムがスタントウーマンとして働いているのを見て、何故か一瞬で心惹かれるのだった。


そこでジュウォンはライムに話かけるが、ライムが大げさに腕をかばっているのを見て演技だというが、下に血が落ちているのを見て、本当に怪我していることを知り、ジュウォンはライムを病院へ連れて行った。(ライムは病院へ行きたがらなかったため、ジュウォンが抱きかかえ病院へいった)
                ↓
そこへジョンス監督から電話がかかった為、ジュウォンはライムが病院にいる事を伝えた。(ジュウォンは、ライムがオスカーの靴下を履いていた為、脱がせた)
                ↓
それを聞いたジョンス監督は、急いで病院へやってきた。
ライムは監督にすまないと謝り、自分は大丈夫だといい、一人で帰るというが、抱きかかえ連れ帰ろうとしたが、ひとりで帰るのだった。

そんなライムを見ていたジュウォンは、ひとり歩いて帰るライムを見て、送ってやるというが、ライムは断りふたりがそこでモタモタしている所へ、チェリムのことがどうなったのか知りたいオスカーがやってきて、「どうなっているのか?」と聞くが、そこにいたライムを見て、以前会った事を覚えていて「キル・ライムさん」と言われ、ライムはそれに感動するのだった。


ライムは、オスカーが自分の名を覚えていてくれたことが嬉しかった。


ジュウォンは、次の日のデパートでのサイン会にも行かせられるの・・・(契約書にもサインした)

ユン監督は、オスカーのMVの監督をやりたいとやってくるが、それはまずいと言われた。
               ↓
しかし、私がいればうまくいくというの・・・

ジュウォンは、どうしてもライムのことが頭から離れず、考えないようにとさえ思っている。

ジュウォンはチェリンに会い、ライムの電話番号を聞き電話をかけた。
               ↓
ジェウォンはライムに会おうというが、ライムは「なぜ?」と聞くと、そう聞かないで会おうというの・・・
               ↓
しかし、ライムは会わないと言って電話を切った。

ライムはアクションスクールの入学の為の面接を行っているが、そこへジュウォンがやってきて、会いたいというが面接者と共に並べと言われ並んで待った。(その間にライムをみると、本当に素敵に見えた)


自分の番が来ると、会いたいというのに君が会わないというからやってきたというの・・・


ライムは監督に、あの男とは何もない誤解だというが、監督はあいつは男で、お前はいい恩だとから・・・というのだった。


そこでライムはジュウォンに「何しにきた?」と聞くと、会いに来ただけではおかしいというなら、この前の治療費をもらいにきたというの・・・(ジュウォンは、ライムの腕の傷を見て、傷が残るといけないので、病院へ行けといった)


以前見合いをしたユン監督が再びジュウォンと見合いをとやってきて、ジュウォンと見合いするが、ジュウォンはこれは運命でもなんでもないといい、再び先に席をたった。


そんなジュウォンは、相変わらずライムが頭から離れないが、ついには幻想の中で話をするまでになった。


ライムは同僚のいたずらにより、ライムの携帯電話からジュウォンに電話し、早く練習に来いというが、電話を受けたジュウォンは、それが本当だと言う事が信じられず、重要な会議中にもかかわらず、ジュウォンは落ち着かないのだった。


ジュウォンは、ライムのところに行くとライムは亡くなった先輩のためのお祈りをしている所で、そんなライムを素敵だと思うのだった。

ジュウォンは、ライムたちがみなでサッカーをしているのを見て、自分も入れてくれとアピールするの・・・(ジュウォンは、ライムと楽しんだ)


そんなライムは、ジュウォンを練習でしぼりたいが、ジュウォンはふたりきりになりたいと、みなに金を渡し外させた。


しかし、そこへデパートのラウンジで働くライムの友人がやってきて、バカな社長のせいでデパートをクビになったというのだった。
               ↓
それを聞いたライムは、一緒にデパートに行きわたしのせいだと言ってやるといい、用意してくるので待っていてというの・・・
               ↓
そこにいたジュウォンは、その友人に自分がデパートの社長だと明かし、仕事に復帰させるので、自分のことはライムに話さないようにというのだった。
               ↓
そして3人で飲みに行くが、ライムたちが豚の皮などで焼酎を飲んでいるのに、驚き家まで送ると、その家が借家だけでなく至る所が傷んでいたのに驚くのだった。

そこでジュウォンは、ライムのスタントの為にデパートを撮影場所として貸すことにした。
ライムは、チェリンのおかげで撮影に呼ばれ、スタントをすることになるが、何度もNGを出し、監督に怒鳴られ続けるがそこへデパートの社長がやってくるというが、みながその社長を迎えるがそれがジュウォンだったためにみな驚いた。

ジュウォンは、監督にライムを前に「ライムにそんなに怒るな、ライムさんは僕にとってはキム・テヒでチョン・ドヨンだ」というのだった。


いや~、最初から色々な動きがあり、面白いですね~
特に、あのヒョンビンssiがすっとぼけていて面白い!!!
それに、ユン・サンヒョンssiのあの髪型がね・・・(笑)
とても人気がある歌手に見えないのだけれどね~
そんななか、イ・フィッリップssiだけが妙に神妙でね・・・そのギャップがまた面白いです。
ただ、ハ・ジウォンssi以外の女性陣の顔がみな同じ様に見えて、区別がつかないわ~
この先に、覚えられるかがちょっと不安です。

シークレットガーデン 3,4

2011-08-09 08:51:28 | さ行
ジュウォンは、ライムの大ファンだといった。

ジュウォンは、皆に食事を振る舞い、その間にライムに話があるというの・・・
そして、自分が社長だと聞いて驚いたろ?と言うと、ライムは素直に頷いて「どうして?」というが、ライムは「私が怒るとかわいいのだろ?だったら怒らない」と言った。

ライムは、ジュウォンにアクションスクールに来るな!あなたのような人が暇つぶしに来る所ではないといった。

すると、ジュウォンは訳が分からない自分は君に「すみません」を言って欲しくなかっただけだといった。
              ↓
ライムは、「私は、すみませんというのは何とも無い。それが生活の一部だから誰の家にでもロウソクがありあんな食事をすると思うな!怪我の治療などこれだけが自分の全財産だ、だからもう私の目の前に現れるなと言い去った。


ライムがジュウォンと知り合いだと分かってから、みなの態度が帰りと変わり、監督にまでそのことがバレ、ライムは居づらいの・・・(しかし、何もなく今まで通りだとライムは言った)


オスカーは、ジュウォンのデパートのキャンペーンで客とロマンス旅行に行けと言われるが、嫌だというの・・・


ジュウォンは、あんなことを言われたライムだが、忘れられず、どうしたらいいか悩んでいる。

ライムのアクションスクールのジョンス監督が、ジュウォンの所へ行き、先日のお礼をいうが、ライムは将来有望な子なのでこれ以上関わらないでくれと言うと、ジュウォンは「分かったそれなら手伝いましょう」というの・・・


ユン監督がやってきて、オスカーのMVの監督をやらせてくれというが、もう決まったのでと断られるの・・・(ユン監督は、ジュウォンに会いにきたというの・・・)


ジュウォンは、再びライムの所へやってきて「本当の治療費は、45000Wだから35000W返せというが、返すお金がないライムは仕方なくジュウォンに付き合って練習などした。

しかし、ライムが「なんでつきまとう?私のことが好きなのか?」と聞くと、ジュウォンは「俺様ほどの人間が、お前を好きになる訳が無い。でもどうしてだか、気になるだけだ おかしい」というが、もう此処には来ないといった。


オスカーはテサンに会いたいと思い出かけるが、会えず困っている(電話にも出てもらえないの・・・)


ライムは、2000Wを返しにジュウォンの所へ行くが、ジュウォンはライムの壊れたバッグを見て、どうして自分はこんな女がきになるのか?とライム本人に言うのだった。(ライムは、恥ずかしかった)


ひとり取り残されたライムを見て、オスカーはどんな関係?と聞くと、1つのバッグでお互いの考えが分かる関係だというの・・・


そんな時オスカーは、ジュウォンがユン監督と見合いした事を知った。(それで気が立っている)


ただ、ハンラサン監督が、済州島にいると聞いたオスカーは、済州島に行くと行った。


ジュウォンは、相変わらずライムが気になっている。

そんな時、ライムはデパートから掃除機が当たったといわれるが、友人はそれは社長から(ジュウォン)からだろうというの・・・(そこで、ライムは友人からバッグを借りた)


ライムのことが気になるジュウォンは、ライムの家の前で悩みライムを訪ねるが、家に入れなかった。


そんな時、ライムとジュウォンはデパートで出会った。

ジュウォンはライムが掃除機をもらいに来たと言ったことに怒った。(自分は、これほどまでにお前の事が気になり、色々するのにお前は何ひとつ受け取らす、デパートのみなの前で恥をかかせたのに・・・)と言い、「お前と俺がどれほど違うか見せてやる。お前がどれほど貧乏なのか・・・
家族、カラーなどを許せても貧乏だけは許せないというと、ライムは遊んだ女だとライムを連れて行き、これを着ろ!と洋服を渡すと、ライムはこれに着替えさせて次はどうするのだ?と聞くと、どうもしないといい、ジュウォンは飛び出るように試着室から出た。(ジュウォンは、ライムも何故か苦しかった)


ジュウォンは、月1回の親族の食事会にデパートのペク常務が来ていることが気にいらないが、祖父は作詞していて任せるというの・・・(ジュウォンは気にいらないの・・・)

オスカーは、テサンに会いに行った。

テサンは、嫌だというの・・・


ユン監督がイ監督に話し監督を断らせ、ユンしかいないと思わせた。

ユンは、自分のような物が監督しなければと言った。


ユンは、アクションでのMVを撮ることにし、ジョンスに監督を頼みに行った。

ジュウォンもライムも、お互いのことが気になっている。


ジュウォンは、ライムに商品の掃除機を届けるが、それにムカついたライムはジュウォンの家にそれをもう1度返しに行くと、そんな物いらないと池の中に投げ入れた(ジュウォンの家があまりに大きく驚いた)
                ↓
それに驚いたライムに、ジュウォンは残念なら拾え!と言った為、ライムは池の中に入り掃除機を拾った。
                ↓
しかし、ジュウォンは、まさかライムがそんなことをするとは思わず、驚き、どうして俺に拾えと言わない!!といい、話しているが、ライムが帰ろうとしたので、バイクのキーを遠くへ投げた。


それに怒ったライムが、とって来いというが、ジュウォンはシャワーくらい浴びろ!といい、慌てていると、そこへジュウォン母が現れた。

母は自分で挨拶しないライムを気に入らないが、そこでライムを罵倒した。
                ↓
しかし、ライムは私達はそんな関係にならないといい、帰るのだった。

ジュウォンは、オスカーが済州島に行っている為に、顧客との旅行にもいけない状態となり、オスカーのMV撮りが済州島であるが、ライムはこの仕事から外れるというの・・・


ジョンス監督は、そんなライムにバッグをプレゼントするが、自分の名ではしないの・・・


しかし、デパートの優勝商品であるオスカーとの旅行をみなが辞退し、したためライムのところに周ってきて、ライムが済州島に行くことになった。(ライムは嬉しいの・・・)


オスカーのMVには、チェリンが出演することになった。


ライムは、オスカーに会うと喜んだ(仲間には、内緒で・・・)

しかし、そんな所へオスカーがいる所へ、ライムが行くと心配したジュウォンは知り不安になり、自ら済州島に行きふたりを待ち構え驚かせた。


オスカーも、どうしてそんなに新人に興味があるのかしら・・・(自分もスターなんでしょ?)
しかし、ヒョンビンssiは「俺様」がよく似合う人ですよね~
このまま、ライムはそんなジュウォンに押されることになるのかしら、先が気になりますね!

シークレットガーデン 5,6

2011-08-09 08:49:32 | さ行
オスカーは、ライムに私の客だといった。

ライムは、オスカーと食事をするがそこでオスカーをオッパと呼んでもいいか?と聞き、眩しすぎると誉めるのだった。


オスカーはサンにお前の雰囲気をけなしたことは無い、もっと正直に生きろ(お前は俺よりうまいんだから)というと、サンはオスカーに自分はゲイだと話すのだった。


オスカーはユン・スルに自分を追ってきたのか?というが、ユン・スルはオスカーに「もう1度やり直そう」というの・・・(しかし、オスカーは自分はライムに心を寄せているので、やり直せないといった)

オスカーはその昔ユン・スルを心から愛していたが、思い切りフラれたのだった。

ライムは、イム・ジョンス監督にいい加減な気持ちでここまできたのか!と怒られるが、ライムは裏方でも何でもやらせてくれといった。

ジュウォンはライムやオスカーと賭けをしてバイクの勝負をし、自分が勝ったらオスカーのMVに出演させてくれと頼んだ。
             ↓
そして、そのバイクの勝負が始まると、ライムはジュウォンやオスカーとはぐれ道に迷ってしまった。

その事を知った、ジュウォンはライムを探しに戻った。
             ↓
ライムは、特別怪我もしておらず、近くに食堂があるといい、迎えにやってきたジュウォンと共にそこへ向かった。
             ↓
その食堂には、不思議なおばさんがいて、ライムのこれまでのことも知っているし、この先のことも知っているかのような預言者のようだった。(ライムは、そのおばさんから薬酒をもらった)

ホテルに戻ると、そこにイム・ジョンス監督がいて、ライムに「部屋にいろと言ったはずだ!何しにここへやってきた、お前はまだ未熟だ」というのだった。


ジュウォンは、ライムが監督や男たちと同じ部屋に泊まるのが信じられず、自分の部屋を空けたのでそこへ行けというの・・・(しかしライムは、監督や先輩に悪い空とジュウォンの申し出を受け入れた)


そんなジュウォンは、ライムに1度抱いてみようといわれ、そうすれば結婚する女かどうか分かるというが、ライムはもしよければシンデレラなのか?と聞くと、君はいつもふたつの世界のどちらかでそうやっていない人のようにしていたら消えてしまう人魚姫だというのだった。


ライムは、先輩の計らいでMV監督に挨拶に行くが、そこにいたのはユン・スルだった為、頭が痛いのだった。
             ↓
MVの監督がスルだと知ったオスカーは、無理だできないと言い出した。

そんな時オスカーは、ライムからジュウォンがもらった酒を見つけて飲もうとするが、ジュウォンが止めた。


同じ頃、ライムはその酒を飲もうとしていた。(ふたりは同じ時に、ライムが山の食堂のおばさんにもらった酒を飲んだ)
             ↓
朝起きると、ふたりは入れ替わっていた。

お互いは、自分の姿を見てライムとジュウォンが入れ替わったと想像でき、ライムとなったジュウォンは、自分のホテルに向かった。
             ↓
そして、ジュウォンとなったライムにそこで出会った。
ジュウォンは、ライムにここは俺のホテルなんだからもっと堂々としていろというのだった。

そんな時に、イム・ジョンス監督が現れた、チンチルバンの格好でうろついているライムを見つけ「何をしている?」と話しかけてきた。
             ↓
ライムの姿をしているジュウォンは、イム・ジョンス監督に対して反抗的でいるため、ジュウォンの姿をしているライムが、変に謝り日頃の感謝までするのだった。(これに監督は変な顔をした)


ふたりは、どうしてこんなことになったのと嘆き、どうやったら戻るかを話すが、良い案が浮かばないのだった。

ショック療法はどうだ?童話の中にあるキスはどうだ?ということになり、キスまでするの・・・(1度目は軽いキスだったため全く変わらないので、2度目は重く長いキスをしたが、変わらなかった)

その頃、山の中のあの食堂のおばさんは、自分が作った酒に映る自分の顔を眺めていると、おばさんからおじさんに変身するのだった。(そのおじさんは、自分の娘を助ける為で、仕方なかったすまないというの・・・)

お互いに自分達の顔がこんななんだと不思議に思いライムはこうなったらお金持ちの男として生きるので、あなたも貧乏な娘として生きようと言い出した。

MVの撮影に入るまでに、オスカーはどうしてもユン監督ではできないとごねていた。


そんなオスカーは、兄に説得され仕方なく現場に出かけた。(しかし、極力自分の代役にやらせ、自分は顔が出る最小限で済ませようとしている)

ジュウォン母は、ジュウォンの精神科医を呼びつけ、どうしてあなたがジュウォンを診ているんだと、聞きムッとしている。

また、ジュウォン母は再婚した元夫が、子供を作ろうとしているようなのに、腹が立っているようだ。

MVの撮影の途中で、オスカーが去ろうとする女性を止めるシーンを撮影しようとするが、ユン監督はそのシーンでのオスカーの気持ちの表し方が違うと何度もダメ出しをした。(ユン監督は、自分がオスカーと別れた時の気持ちを当てつけのように切々と言い聞かせ、そんな気持ちでやれというが、それを聞いたオスカーは現場から去りソウルに戻ろうとするのだった)

そんなユン監督を見ていた、ジュウォンの姿をしているライムは、ユン監督と話し、「あれはあなたの経験談ですね?」と聞き、オスカーと別れるときのことなのだということを知った。
              ↓
するとユン監督は、私もオスカーとは別れたのであなたもライムとは適当にして私の所に来てくれというのだった。


ライムの姿をしたジュウォンは、イム・ジョンス監督と話し「お前にカースタントをやらせようと思っていたが、今日は見送る」と言われると、ジュウォンは監督に「あなたはライムのことが好きでしょ?どうして告白しない?」と聞き、監督を驚かせるのだった。(この事をジュウォンは、ライムにも話すがライムは信じていないの・・・)


ふたりはなるだけお互いの体を見ないようにしていたが、ライムは体を見られることを嫌がりふたりで暴れている所をユン監督に見られてしまうのだった。(ユン監督は、そんなふたりをみて、驚いた)

きゃはは~
とにかくヒョンビンの入れ替わった姿が面白いですね~(なんて上手いのかしら・・・)これを見るだけでも面白いです!!
それにしても、あの山奥にいたおばさん(おじさん)は、いったい誰なのでしょうか?
すぐにふたりが元に戻るのは惜しいので、もうちょっと見ていたいのですがどうなるのでしょうか?

シークレットガーデン 7,8

2011-08-09 08:47:51 | さ行
ジェウォンとライムがイチャ付いているのをみた、ユン監督は驚くがオスカーが帰ったと聞き、もっと驚くのだった。

そのため撮影は、終了しソウルに戻ることになった。

ライムの姿となったジェウォンは、ライムに今後のことを話そうといい、ジジェウォンの家に行き話すことになった。
            ↓
しかし、家にはジェウォンの母がやってきていたためライムの姿をしているジェウォンが答えたため、母はライムを再び敵視するのだった。


ジェウォンは、ライムに母がまた君に対して酷いことを言って済まないというが、ライムはこれが下層階級というものだから気にするなというのだった。


ジェウォンは自分の親族についてライムに説明して聞かせた。(特にオスカーには相談などするなといった)
            ↓
ジェウォンはライムにも家族について聞くが、ライムは家族などはいないといい、私たちだけで話せばいいと言い、うまくやれといった。


オスカーの兄は監督からすぐに撮影に復帰させろと言われ、オスカーのパスポートや車の鍵を取り上げ、明日から撮影に復帰しろというのだった。


ジェウォンの姿をしているライムは、友人アヨンにライムが変だから気をつけろというのだった。

自宅に戻ったジェウォンの姿をしているライムは、オスカーのために食事まで作ってやったため、オスカーは驚くのだった。


オスカーは済州島から帰る時、新人歌手サンに曲をいれたので聞いて見てくれと言われるのだった。


ジェウォンの姿をしたライムは、ジェウォンの家に驚いた。
それに比べてライムの姿をしたジェウォンと共にベッドに寝てイライラするのだった。


ライムは、イム・ジョンス監督に空港では悪かったと謝った。
ライムにシナリオを送りこれに集中しろというのだった。

それをもらったライムは、こんなことを何故やらせる!というが、監督はお前にとってチャンスだといい、もしお前が俺に対してそういう態度をとるのは俺がお前への感情にお前が気づいたからだとするなら、なかったことに・・・というと、ライムの姿をしたジェウォンは一生私に告白するなというのだった。


ジェウォンの姿をしているライムが、デパートに出社するといつものようにセウカレーターの側でみなが集まっていたが、ライムがエレベーターに乗ったため、みな驚くのだった。(閉所恐怖症なのに・・・)


オスカーがいなくなったため、ユン監督や兄であるマネージャーたちはオスカーをさがしている。

そんなオスカーは、昔ユン監督と付き合っている頃は、ふたりでゴルフなどもしていたらしいの・・・

オスカーは、そんな場所を訪れているが、そこへ刑事がやってきて車の窃盗をしたといいオスカーを逮捕した。
             ↓
この事を知ったジェウォンの姿をしているライムは、そこなでしなければいけないのか?と聞くと、いつもだといい、ライムの姿をしているジェウォンは牢屋に入れろ!といい、オスカーは牢屋に入れられた。


ライムの姿をしているジェウォンは、ジェウォンから聞いた済州島での賭けについて話し、ライムを放棄すれば和解するというのだった。
              ↓
すると、オスカーはジェウォンは卑怯な奴ではないはずだといい、それでもこうしていると言い、オスカーはライムは放棄できないと言うのだった。(オスカーは、和解しなくてもいい、ライムをあきらめないといった)


ユン監督と、オスカーが付き合っている時に、もうひとりユン監督に言い寄っている男がいて、ユン監督は結局その男に惹かれてしまったらしいのだった。


警察の帰りに、ひょんなことでオスカーをジェウォンはキスしているオスカーは気持ち悪いというが、ジェウォンは少し恥ずかしがっているのが、キモかった。


ライムは、ジェウォンにオスカーを連れて行くというが、ジェウォンはなんでお前がそこまでするのか?と聞くと、ライムはオスカーのファンで家族が亡くなった時にも、オスカーの歌に励まされたというのだった。


そんな時、オスカーはパトカーで戻ってきてふたりを驚かせた。

そこへユン監督もやってきたため、ジェウォンはユン監督と遊ぼうというのだった。(他のふたりは興味がないといったため)
            ↓
そして、ふたりが行こうとするとオスカーがユン監督を連れ出し、今更どういうことだといった。

ユン監督は、ジェウォンに嫉妬するのか?というが、オスカーは終らせたのはお前だというの・・・
            ↓
しかし、ユン監督は終らせたのはオスカーだといった(オスカーは、その昔友人の前で「ユン監督のことはお遊びだ」というようなことを話したのを、ユン監督自身は聞いていた)
            ↓
オスカーは「プロポーズを断り奴と留学したのはお前だ!」とオスカーがいうのだった。

ユン監督は、MVの撮影は・・・というと、オスカーが中止するといい、MVを撮影しようとしたのはジェウォンに近づくためだと話した。(ジェウォンには興味がないが、彼の家に興味があるとはなした)


みなでバーベキュー、ジェウォンの姿をしているライムは、料理が好きだといい、手伝ってくれるの・・・
そんなジェウォンは、わたしの料理を美味しく食べる女性がすごくかわいいというのだった。
             ↓
そこで、ジェウォンはユン監督に暗い夜に、私の手料理を食べにきてと誘った。


オスカーとジェウォンは、きれいに洗い流そうとふたりで風呂に行く事になった。


ふたりは入れ替わり風呂に入ったが、お互いに眠れず外へ出て色々話した。


ジェウォンは、ライムの家族がいないことが気になり、眠れないというの・・・

するとライムは、母は自分が生まれてすぐに亡くなり、父は事故現場で救出中に亡くなったと教えてくれるのだった。(17歳の時)
             ↓
それ以降、隣人に助けられ学費は、国から得たというのだった。


朝起きると、ジェウォンの姿をしたライムは、ユン監督とオスカーはライムの姿をしたジェウォンと一緒に寝ていたため、みな訳が分からなくなるのだった。


そんな時、オスk-の今度のタイトル曲が流出し、騒ぎとなっていた。
              ↓
そこですぐに向かうのだった。(それは盗作曲だったのだった)


ライムは、ジェウォンにオーディションを受けるといい、ジェウォンは「お前は社長だということを忘れるな」と言った。


ユン監督は、オスカーと共にソウルへ向かったが、その途中でユン監督が、昔のことを言うのが迷惑で、ユン監督に降りろとオスカーは言った。


オスカーは、流出させた人のひとりが江南だと聞くが、もうひとりが寂しいことを話した。


オスカーは、新曲をを流出させたという3人が割り出されユン監督が今度は狙われるのだった。


ジェウォン母は、ジェウォンがあの女優と外泊したのを知り、驚いた。
             ↓
ジェウォン母はライムに電話をかけるが、その電話にジェウォンが出たため、凄く怒っている。
             ↓
そして、ジェウォン母はライムに金を渡し「どういう意味か分かる?」というのだった。


また、ライムは知り合いの精神科医ジヒョンを訪ねた。


ジェウォンは、デパートを巡回中にアヨンを巡ってのトラブルが起きるが、それを解決しようとし、ライムは客に手を出し、結局は警察へ突き出されていた。
              ↓
そこへ、ライムの姿をしているジェウォンがやってきた。


そして、ジェウォンはライムにお前を絶対に出さないというのだった。


そんな時、雷がなり雨が降ったところをライムの姿をしたジェウォンが歩いていると、ふたりは元に戻ったのだった。
             ↓
それを知ったふたりは大喜びするのだった。


意外と短い入れ替わりだったですよね~
ひまひまとしては、もう少しあたふたしているふたりを見ていたかったですが・・・
オスカーは、オスカーなりの悩みがあるようですが、人間関係のタイミングというのは本当にちょっとしたことで、良くなったり悪くなったりしますよね!
この先、オスカーが昔の恋ときちんと向かい合えるようになれば、またその関係も変わってくるような気はしますが・・・

シークレットガーデン 9,10

2011-08-09 08:45:32 | さ行
ライムもジュオォンも、自分の体に戻ったことを喜んだ。

ジュウォンの秘書は、ジュウォンが元に戻り急に変わった為どう接していいものか困っている。


自由の身となったライムが、ジュウォンを警察に残したまま一人家に帰った為、釈放されたジュウォンはすぐにライムの家にやってきて話しがあるといった。
           ↓
ジュウォンは「どうしてひとり残して帰ったのか?」と聞くと、ライムは「一緒にいるとまた元に戻りそうで・・・」といい、示談金はいずれ返すといい、こんな状況だからもう会わない方がいいと話した。
           ↓
するとジュウォンは、「そうだな それともう1つ」といい、いきなりライムを抱きしめた。(そして、示談金を分割で返すのかどうか明日会社に来いといった)

オスカーは盗作容疑が晴れず、行き詰っている。(オスカーのマネージャーは、この状態を払拭する為にサイン会へ行こうというが、オスカーは「俺は盗作歌手だ」と言った)


デパートでは、ジュウォンが以前の社長に戻ったため、困惑している。(自分が決済した物をもう1度振り出しに戻し、クリスマスイベントなどをするようにいった)

オスカーは、ユン監督の所へやってきて話しがあるといった。
オスカーは「音源を流したのはお前か?」と言うと、ユン監督は「疑っているのではなく、犯人だと思っているのね!昔から他人の話を信じていた」というと、オスカーはIPアドレスを調べたといい、もう2度と現れないで暮れといい、帰った。(実際の犯人は、ユン監督の助手が共有ファイルをダウンロードしたために流出したのだった)

ライムは、イム・ジョンス監督の所へ行き「今まで異常だったけど、戻ってきたのでもう変なことは言いません」と言った。


ライムの所に、ジュウォンの妹が会いにやってきた。
          ↓
「母が渡したお金を1日で使ったそうだが・・・」といい、ジュウォン母が、ライムを調べていると伝えた。
          ↓
これを聞いたライムは、ジュウォンの所に行き「どうしてお金を受け取ったの?私のプライドを考えずに・・・ましてそれを使うなんて!」と言うと、ジュウォンは「あのお金を突っ返してプライドを保っても母には、どうってことないことだし、むしろ使ってもっとくれと言った方が良かったと判断したからだ」と言った。

これを聞いたライムは「もうこの先、会うこともないだろうけど、あなたからお金をお母さんに返せ」といい、ライムは怒って帰った。(ジュウォンは、追いかけたがエレベーターに乗れず間に合わなかった)

オスカーのマネージャーは、こんな状況でも復帰コンサートを開けといった。(そうでないと、潰れてしまうといった)
           ↓
ライムは、オスカーが心配でファンミを見に行き、オスカーを励ました。(ふたりの雰囲気は良かった)

そんな所へジュウォンはやってきた。

ジュウォンは、オスカーに「ふたりの関係は?」と聞いても、オスカーは「お前とライムさんは無理だ。彼女は壊れたバッグでも持ち歩く純な人だが、お前は財産を捨てられるか?」というのだった。
また、オスカーは「結婚はスルとして、ライムとは火遊びですとでもいうのか?ふたりから手を引けお前にはもったいない」と言った。(ライムさんには迷惑だともいった)


オスカーは、サイン会を開いた。
そのサイン会にスルがやってきてサインを頼むと、オスカーは紙に書いて渡した。(そこには「今迄愛してくれてありがとう」と書いてあり、それに涙したのだった。

ジュウォンは、精神科医のジヒョンから薬をのんでいるか?と聞かれるが、ジュウォンは「そういえば最近狭い部屋に居ても薬をのまずにすんでいる もう必要ないみたいだ」と話した。

そんな時に、ライムはジュウォンが買った高価なものを全て送り返してきた。
            ↓
それを見たジヒョンは、「彼女はあなたにはもったいない」というのだった。


オスカーに曲を作った作曲家が、盗作をしたと認め新聞社に謝罪し、オスカーの疑いが晴れた。

オスカーは、このためハン・テソンを疑ったので謝りたいので、探し出せといった。

スルは、サンに「あなたの才能が気にいったので、私を契約しよう」と持ちかけた。

オスカーは、ジュウォンにあなたから離れられないライムとは別れろと言うと、ジュウォンは「3ヵ月後に、ライムが在り来たりの女になっているだろうから、その時別れる」というと、オスカーは、「すがりついているのはお前だ」というのだった。

ジュウォンは、ライムの所へ毎日のようにやってきて、責任をとれと難癖をつけてライムに会うのだった。

また、ジュウォンは会社の株価が落ちたのはお前が決済を乱発したせいだといい、ライムが「それはキム秘書がするように言ったから」と言うと、ジュウォンは「じゃあ、あいつはクビだといった」ためライムは、それは横暴だといい、ジュウォンは「じゃあ、クビにはしないから、俺が用がなくても快く俺を迎えてくれ」というが、ライムはそんなことをできないと言った。

その時、ライムがカフェラテを飲んでいて、唇についた泡を服で拭おうとしたのをジュウォンはキスしてふき取った。(これに、ライムは驚き抵抗しようとしたが、ジュウォンは俺に乱暴するなといった)


ジュウォンは、ライムたちの仕事場に自分もやるといいやってきた。
           ↓
しかし、みなの足手まといなの・・・

ジュウォンは、ライムに「金や名声とも無縁で、下手すると半身不随などになるのに、なぜこの仕事を続けるのは誇りのためか?脇役など印象に残らないのに誇りのためか?」と聞くと、ライムは「数人の記憶に残り、私も覚えているが、あなたは何人の記憶に残っているの?あなたの代わりにケガをして無事でよかったと笑ってくれる人はいるの?」と聞くのだった。(心臓が熱くなる仕事だから続けているの!バカにしないでといった)

仕事の打ち上げで皆で飲んでいたが、その時イム・ジョンス監督とジュウォンが競うように飲みふたりが酔いつぶれ、ライムの家に泊まった。(次の日の朝、ふたりは驚くが・・・)

そして、3人で出かけようとしている所に、オスカーがやってきて、ライムを師匠として迎えたいとイム・ジョンス監督に話した為、監督は許した。(ジュウォンは、監督に許してはダメだろといい、監督もジュウォンに止めなければ!と争った)


オスカーは、ライムに崖を登るCMなので、自分にそれを教えてくれと言った。(この時、オスカーはライムに魅力的だといった)

そんな時、ライムはジュウォン母から会いたいと言われ会いに言った。
            ↓
ジュウォン母は、「金を受け取っておきながら、別れないというのは図々しい」というと、ライムは「ジュウォンからお金は返してもらってませんか?」と聞くが、ジュウォン母は、ライムがお金を使っているのを知っているので「あなたが使ったくせに!」と怒った。

そこへジュウォンがやってきて、母親に「どうして母さんが彼女を責めるんだ。俺が彼女と結婚するといったときに責めろ!彼女とは火遊びだ」といった。(これを聞いたライムは、呆れると同時に怒りなぜか寂しいのだった)


いや~ジュウォンの「俺様」ぶりは健在です!
しかし、その俺様ぶりにもちょっとマジで引きます(本人の目の前で「火遊び」って・・・)
噂の、泡のキスシーンにはやっぱりドキドキしました。(ヒョンビンssiのキスシーンは、いいわ~)
イム監督は、以前ライムにもう死ぬまで告白しないでくれと言われましたが、本当にこのままにするのかしら・・・(ひまひまとしては、もっと押して欲しいのですがね~)

シークレットガーデン 11,12

2011-08-09 08:43:43 | さ行
ジェウォンは、母にライムとは「火遊び」なので、もし結婚したいといっても止めてくれといった。
          ↓
すると母は、ライムにあなたもなのか?と言うと、ライムは「そちらが火遊びだとおもったのかもしれないが、私はみじんとも付きあいたくない」と言い、帰ろうとするとジェウォン母は、「安っぽい手土産は持って帰れ!」というのだった。
          ↓
ライムはムカつくが、ジェウォンはライムのムカつきが分からないかのように後を追ってきた。

ライムは、「金持ちは貧乏人を弄んでもいいのか?」というと、ジェウォンは謝った。
          ↓
するとライムは「謝らないで!少しの間あなたに惹かれたこともあったから・・・」と言った。

ジュウォンはそんなことがあったのにすましてたのか?と聞くと、ライムは世の中には知らない方が幸せなときもあると話した。

ジェウォンはオスカーに自分がボロボロだと話した。

自分は、平凡な女ライムに絶対に落ちない自信があったのに、本気だと告白した(それを聞いたオスカーも、何故か落ち込むの・・・)

オスカーは、あの盗作曲と言われた原曲を作ったのが、サンだったためすぐに電話して会い「言う事は無いのか?」とたずねても「ない」と言った。
反対に「俺に言う事は?」と聞くと、そこへユン監督がやってきて、サンに契約書を渡した(サンは、気持ちは今決まったと話した)


それを見たオスカーは、腹をたてたユン監督に俺が前から目をつけていたのを知っていた!といい、言い争いになるのだった。

オスカーは、ユン監督に再び音源流出について嫌味をいい、「お前は俺の人生最大のゴシップだった」といい去った。(これにユン監督は、再び胸を痛めた)


オスカー母は、デパートの常務の所へ行き、私があなたを社長に押してくれたらオスカーを副社長にしてくれるか?と訪ねた。(オスカーも年なので、歌手を引退する時が来るといい)


ライムは映画のスタントの書類選考に受かり、嬉しさのあまりイム監督の所へいくが、イム監督はライムに、「俺に気を使うな!ライムに俺の気持ちがバレてしまったのは不覚だったが、これからはライムに言われたとおりに気持ちを見せないようにするので、今まで通りでいろ」と言った。
             ↓
これにハッとしいたライムは、ジェウォンが何かを言ったと知り、ジェウォンの所に向かった。
             ↓
するとジェウォンは、「お前はイム監督のことは好きじゃないんだろ!だから、お前のことが好きなイム監督に、一生ライムには告白するなと言った」とはなし、整理してやったんだ!と言うと、ライムは「あなたにイム監督を傷つける資格はない、これからは監督の気持ちも分かったので、頑張ってみるつもりだ」といって帰ろうとするライムにジェウォンは無理矢理キスした。(そして、これから男のことで質問にくるなといった)

ジェウォンは、チェリンを使ってオスカーとライムの間に入らせようと考えている。

スルはオスカーとの関係がどうしても断ち切れないのに、自分から断ち切ろうと何度もしている。


ジェウォンは、ライムに会いたさにアヨンまで利用して食事似さそうが、アヨンがその時つれてきたのが、ライムでなかったため、あえて自分からライムに電話するが電話に出てくれもせず、ジェウォンはライムの目の前に現れ「どうして俺ばかりがこんな思いをする?分かったお前が人魚姫になれないというなら俺がお前の人魚姫となる。俺はおまえにすがっているんだぞ!」と言った。

また、ジェウォンはライムに「どう考えても俺とお前の結末は分かっている 俺の結婚は企業間の合併みたいなものだ 付き合って必ず結婚するのか?違うだろ だからその時は、俺から消えるから!」と言った。
             ↓
するとライムは結末がハッピーエンドではい恋をはじめる女はいないといい、帰ろうとすると、ジェウォンはライムの髪を触った。(これにライムはドキッとした)
             ↓
ジェウォンはそれを見逃さず、「ドキッとしたなら、少しは考えてみろ」と言って帰った。

ジェウォン母は、ジェウォンの所に行き、「見合いをしろ! 断るならライムを外国へ行かせる」と言った。(ジェウォンは、これはまずいので、見合いをするといった)

スルはライムをジェウォンが、良いところの女と見合いをした美術館に呼び、ライムにジェウォンが見合いをしたが、私はそんなジェウォンと初めてみようかと思っていると話した。(オスカーを好きで、そのオスカーを取り戻そうとしたけど、だめだったから・・・といい、好きでもない人と初められるのは、思い出も残らないからだといった)
             ↓
そしてスルは、この先はオスカーを苦しめさせる事にしたと話した。


ジェウォン母は、オスカーははから息子と付き合っている女を離すためには、根性のある見合い相手でけん制しろといったため、父と恋人の300日記念の席に呼んでみなに紹介した。(ジェウォンもオスカーもきまずいの・・・)

ジェウォンは、母にあの席にスルを呼んだことに怒るが、どうにもならずジェウォンがオスカーに誤解を解きにいくと、オスカーはそれにはあまり怒っておらず、あの場でスルに恥をかかせたと言うことで怒り、お前は自分のことしか考えていないというのだった。

その時、オスカーはライムから電話を受け、今から会ってくれといい、ジェウォンをイラつかせた。

ライムは、そんなオスカーに「スルの心に傷がある それはふたりの誤解では?」ときくと、オスカーは、「分かっている だけれど原因が俺にありそうで聞く勇気がない」と言った。


ジェウォンは、スルと会いどうしてあの席に来たかを聞くと「お互いにとって良いと思った あなたも私もお互いに違う人が心にいる 私はそれでもかまわないからだ」とスルは言った。
            ↓
ジェウォンはスルに尊敬すると嫌味を言った。

アクションスクールの借金がジェウォンによって半分も返済されていることを偶然に知ったイム監督は、ジェウォンのところに行き「どうしてお前が返す!」と怒ると、ジェウォンは「たまたま出た電話が返済の催促の電話で、もしその電話にライムが出るとライムがすみませんと謝ることになり、それが嫌だから」といった。
            ↓
するとイム監督は、お前にには返さず銀行と話をつけるといって帰った。


ライムが担当する6期生のうち2人が辞めることになり、イム監督はライムの励ましも兼ねてワークショップを開くといい、仲間の計らいでジェウォンも呼ばれた。(スポンサーも兼ね)

そこで、イム監督が今年で任期切れとなり他の人が監督をすると発表した。(これを聞いたジェウォンは、少しイム監督を見直すのだった)

ジェウォンは、そんなワークショップでひとり眠っているライムの隣で寝て、じっとライムの顔を見つめているのだった。

そうか、やはり「火遊び」発言はライムを守る為のものだったのか・・・(それでもね~)
どうしても、分からないのが思い込みからオスカーを恨んでいるスルですが、ひまひまは、この人のウジウジさが嫌です。
ジェウォンは、こういう形でしかライムを守れないのなら、やはり恋愛は難しいのだけれど、いったいこの先どうするというのでしょうか?

シークレットガーデン 13,14

2011-08-09 08:41:57 | さ行
オスカーは、スルの友人から自分が原因でスルが傷つき、薬まで飲みひとり海外に発ったことを効き、驚いた。(ジュニョクとは、一緒に行かなかったことも知った)
          ↓
そこでオスカーはスルの所へ行き、俺がお前を傷つけた理由も必ず思いだすから・・・ゆっくりと考えるからといった。


ライムは、ジュウォンがずっとくっついてくるのが嫌で、イム監督と山登りに向かうが、それにもついてきたジュウォンが転落し、腰を痛めた。

そこでイム監督は、ライムにジュウォンを看病するようにいい、先に帰った。(ふたりきりになったライムは、ジュウォンと一緒にいざるしかなかった。

ジュウォンがあまりに仮病のように振舞ったため、ライムは仮病だと思っている。(ふたりは一緒に散歩などした)
          ↓
ライムは、それによってジュウォンを近くに感じたり、一緒になれないという幻のような物も感じた。


しかし、ジュウォンは少しでもライムと近くにいたく、それを嫌がるライムは同じベッドで眠った。


ライムは仮病だと思っていたが、実際はジュウォンは腰を痛めていた(この事が、ジュウォン母にも知れ、激怒するのだった)

ライムは、オスカーにロッククライミングを指導している。
           ↓
そんなライムがオスカーに送られて帰宅すると、オスカーは、そこへジュウォン母がきていることを知り、ライムに電話で呼ぶまで来るなといい、ライムの家に向かった。

するとジュウォン母は、オスカーを見て「あなたまでも?」と言った。

しかし、やってきたライムに対してジュウォン母は、「ありえない どういうことだ!」といい、ライムの部屋にあったジュウォンのパンツをライムに投げつけ、「そういっておいて、男に貢がせるのか!親にそういわれたのか!!」といい、ライムの親のことをバカにしたため、ライムは「ジュウォンは、私のことが好きです。そして私も好きになりました。しかしもう会うことはない 父はあなたが愚弄して良い人ではないから謝ってくれ!」というが、ジュウォン母は謝らずオスカーに連れて行かれた。(ライムは悔しくて仕方ないと涙した)
           ↓
この事を知ったジェウォンは、母の所に行き「彼女に何を言った!」というと、母は悪びれることなくそれよりもあなたが精神疾患で治療している事がバレたら問題だといった。
そして、もしあの女と続けるというなら続けろといい、子供が出来てもあなたと子供は許せても、あの女は受け入れないといった。
           ↓
また、ジェウォンはライムの所にも行くが、ライムは会ってもくれなかった。
ジェウォンが8時間待った時、ライムが外へ出てくるが、ジェウォンに対して冷たく、自分の世界に戻れといい去った。


デパートのVVIPパーティが開かれる事にナリ、オスカーも出席するように言われた。

ジェウォンは、ずっとライムを探しているがライムは電話にも出ず、ジェウォンが同情にやってきても居留守を使い会わなかった。
           ↓
これにはイム監督もライムに、隠れていず、堂々としろといった。
           ↓
ライムは、そういわれ意志を固め、ジェウォンに会いに行くがパーティが開かれていた為入れず、ずっと外で待っていた。


そこでたまたま出合ったオスカーは、ライムのためにドレスなどを用意してくれ、一緒にパーティに現れた。

そのパーティにはオスカーに会えるとスルもやってきていた。(スルは、ジェウォンを見合いした女が、ジェウォンにちょっかいを出そうとしているのを、止めてくれた)


そんな所に、着飾ったライムとオスカーが連れ立って現れた。
           ↓
これにジェウォンもスルも驚いた。

ジェウォンは、綺麗な姿で現れたライムに「魔法使いによって綺麗になり12時には消えるのか?」と効くと、ライムはあなた次第だといった。


オスカーは、スルを連れだし、君が好きだったものなどをひとつひとつ思い出すから・・・というのだった。ライムはジェウォンに「あなたのお母さんに、父の名誉に誓ってあなたとは会わないと言い、隠れていた方がラクだったのに、それでもあなたに会いたくてきたの・・・私は心に決めた。でも人魚姫は嫌だ。あなたはどうする?」と言うと、ジェウォンはライムに、「お前ほどかっこいい女はいない 最高の女だ」といってくれるのだった。

そして、ジェウォンはみなの前でライムにキスした。

ジュニョクが帰国したことを知ったオスカーは、スルがジュニョクと自分との会話を聞いたために、別れることになったと確信し、スルの所に向かおうとしたが、そこでオスカーが盗作を黙認したという作曲家のインタビューが公開されたため、再び盗作問題が再燃した。
           ↓
オスカーは、これを解決する為に作曲家の所に行くと、作曲家は自分が嘘を言っていることを認めるが、それを訂正してあげるからお金をくれと開き直った。(作曲家は、自分はこの世界では、ここまでだといい)
           ↓
これを聞いたオスカーは、「金はやらないで自分が引退する」といいマネージャーを困らせた。(サンは、自分のせいだというが、オスカーは身から出た錆だといった)


ジェウォン母は、ライムがジェウォンと再び会い、パーティでみなにキスまで見せつけたことを知り怒り心頭で、ライムに思い知らせるといい、まずは友人アヨンをクビにした。
           ↓
これに怒ったライムや、アヨンのことを知ったジェウォンは、ジェウォン母の所に向かった。

ふたりは、家の前で会うとジェウォンはライムに、これは俺が解決するといい、家に入ろうとした時、雷がなり急に雨が降り出した。
           ↓
この時、ふたりは再び入れ替わった。

そこへ、ジェウォン母が帰宅し3人で話しをしようと言った。

ジェウォンたちは、アヨンを苦しめるのは卑怯だといった。(しかし、ジェウォン母はそれのどこが悪いという態度をとった)

するとライム(中身はジェウォン)は、「最初は友人、次は職場、次は家を奪って最後は出国こういう手順では?」と言うと、母は驚き私の手の内が分かっているので、付き合うというのか?と言うと、ライムは「いいえ、付き合わない 私達は同棲する 別れる気はない 息子さんは今別れたら恋煩いで死にますよ!アヨンは、5年間真面目に働いた 社長の親でもクビにはできない。またクビにしたら労組に告発する だから放っておいて」といった。

ライムは、「私が目障りなら息子さんと海外へ行きます。そうすると息子さんと会えませんよ!それでもいいですか?」というのだった。(ジェウォン母は、これに対してどうすれば良いのか分からず、反論もできなかった。)


ふたりは、入れ変わった原因は「雨」だと知るが、次の雨は1週間先なので、それぞれの格好でそれぞれのことをこなす努力することにし、毎日報告することにした。

オスカーは、クリスマスコンサートを行わず払い戻しをすることにし、オスカーマネージャー共々耐えている。


そんなオスカーを心配し、「ひとりよりもましでしょ?」と言ってスルがオスカーの所にやってきた。
           ↓
すると、オスカーはスルひとりのためにクリスマスコンサートを開いてくれた。


アクションスクールでのクリスマスパーティも開かれた。(ライムは、色々プレゼントした)

ふたりが入れ替わっても上手くいっていたある日突然ふたりともお互いが、知らないことが発生し、どう答えていいか分からず困るのだった。


ライムは、ジェウォンとジュヒョクとの関係が、そしてジェウォンはイム監督から12月5日がもうすぐだと言われ、キム・ジウン先輩の事を聞かれると、ライムは自分で連絡するといってしまい、イム監督を驚かせたのだった。


オスカーやイム監督は、ふたりに「お前は誰だ!ライム(ジェウォン)じゃない」といった。

ジヒョンがその場に居たのに、ジヒョンを知らないジェウォンや、父の命日の12月5日や、3年前に亡くなった先輩を知らない奴は、ライムじゃないというのだった。
            ↓
こういわれたふたりは、驚くのだった。


いや~ん、いいじゃないの~
あのパーティでの、ふたりのキスは良かったよ~
ふたりの気持ちが、ここではっきりしたのは本当に良かったです。
それに増して、ここに来てまたまた二人が入れ代わりって・・・
この先のふたりには、またまた楽しめそうです。
そして、オスカーの気持ちも少しスルに伝わったようで、こちらも良かった!!
さて、ジェウォンたちは、どういう風に母に認めさせるのでしょうか?
また、入れ替わったふたりのことを周りにどう納得させるのでしょうか?

シークレットガーデン 15,16

2011-08-09 08:40:31 | さ行
ふたりは、窮地に立たされている(絶対に忘れるはずがないものを忘れていた)

ふたりは正直にこの体は自分ではないと告白した(しかし、オスカーもイム監督も信じないが・・・)
         ↓
そこで分かるように全てを話すといい、4人が集まりライムとジュウォンは今迄のことを今の状況について話した。

オスカー母は、この時にオスカーに歌手を辞めろというが、オスカーはうやむやにし、母を帰らせた。

そんなオスカーは、今迄色々迷惑をかけた人に謝りスルの所に行くことにしたとスタッフに話した。

サンはスルに、契約を白紙にしてくれと申し出た。(オスカーの盗作問題は、自分にも少なからず責任があるといった)
         ↓
するとスルは、それならその前に手伝って欲しいといい、例の作曲家が接触している歌手を割る出して欲しいといった。(それはサンも考えていたことだった)


ライムは、送ったデモテープが合格しオーディションへ進むことになり喜ぶが、ジェウォンは俺には無理だというのだった。(するとライムは、オーディションに参加する事が夢だったので、とりあえず受けてみてくれといった)
         ↓
しかし、ジェウォンは無理だといった。

そんな時、イム監督からオーディションについての話をしようと言われ、ふたりは向かった。

ライムは、オーディションまでに体は戻るというが、ジュウォンは戻らなくても自分がオーディションに行くというのだった。(イム監督は、素人には無理だというが・・・)


そこでジュウォンは、条件があるといい、オーディションまで一緒に暮らそうといった。

ふたりは同じベッドで眠ることになった。(その時、ライムは浴室に置いてある薬は何か?とジュウォンに聞いた)
         ↓
するとジュウォンは、自分が閉所恐怖症だということをライムに教えた。

ふたりは、練習に励んだ。

スルとサンは、オスカーの無念を晴らそうと当たっているが、状況は良くないの・・・


ふたりはどうして体が入れ替わったのかについて考えると、済州島の酒ではないか?と考えるが、ライムはあれはオスカーにあげたのに・・・と言った為、ジュウォンは、自分が飲んだと白状した。
         ↓
そこで、そのせいだと考えすぐに済州島に行き、あの山奥の店をふたりで訪ねるが、あの時の店とは全く変わっていたため、どうもできなかった。

ジュウォンの家に、ジュウォン母がやってきて、ふたりが一緒に住むのはいいが、この家から出ろといい、二人は追い出された。
         ↓
ふたりはオスカーの家に行った。


そんな時、オスカーはテレビ関係者からオスカーに曲を提供した作家が、チェリンにも曲を提供していたと教えてくれた為、チェリンに会いに行くと、そこにはスルやサンも居た。(そこで3人で、チェリンにオスカーの無実を晴らしてくれと頼むと、チェリンは明日の新聞にオスカーの無実を示す記事が出ると言ってくれるのだった)


オスカーは、スルに話しがあるといい「全て思い出した 何がお前を傷つけたかあの頃の俺は自分が優先で些細な嘘がお前を傷つけ、俺からお前を奪うのかなんて考えられなかった すまなかった」と謝った。(スルも、自分は性悪だといい、帰った)


サンはそんなスルを待ち、オスカーとの痴話喧嘩に俺を巻き込んだのか?と言った。(この時、サンはスルに興味があるかのように振舞った)


いよいよオーディションの日となったが、ふたりの体はまだ戻っていない。

ライムとオーデション会場に向かっていいたジュウォンだったが、会長がデパートに来ていると呼ばれ、ジュウォンはデパートに一旦向かった。
          ↓
その帰りにジュウォンは、常務とエレベターの前で出会った為、自分がエレベーターに乗れる所を見せようと、ひとりエレベーターに乗った。

そんなジュウォンを見た常務は、警備室に行き自分以外の人を外に出し、ジュウォンのエレベーターを見ていた。
          ↓
そんな時、エレベーターが止まりジュウォンは閉じ込められた。


丁度その頃、雨が降り出しジュウォンとライムの体が元に戻った。
これにライムは、とても喜んだ。
          ↓
しかし、ライムはすぐにジュウォンの事を思い出し、ライムはアヨンに電話しジュウォンを助けるようにいい、自分もすぐにデパートに向かった。
         

ジュウォンは、何とか助け出されるが、すぐに病院に運ばれた。

何とかジュウォンは、意識も取り戻した。
          ↓
そこへやってきたライムに「俺がエレベーターに乗れないのを知っていてどうして乗った?」と言うと、ライムは「乗れる所を見せたかった ごめんなさい」と謝った。


ジュウォンがライムにオーディションはどうだった?と聞くと、あなたが心配で受けなかったとライムは話した。
          ↓
そんなライムにジュウォンは「一生の夢なんだろ!」といい、すぐにライムを連れオーディション会場に向かうが、すでに終っていた。


オスカーの濡れ衣が晴れて、インタビューに応じた。
オスカーは、すぐにスルの所へ行き、心配していたか?と聞くが、スルは全くというように話し、愛嬌を振りまくオスカーに対して「あなたはすぐに自分を許せていいわね!」と皮肉を言った。(しかし、言った後から後悔している)


ジュウォンは、ライムに必ずオーディションを受けさせてやるから、俺を信じろと言った。


また、イム監督もライムがオーディションを受けられなかったことでジュウォンを殴った。
         ↓
しかし、ジュウォンはオーディションを受けさせるからといった。


ジュウォンは、日本にいるという監督と連絡をとるためにオスカーに頼んだ。
そして、ジュウォンは、専用機を手配し、監督を韓国に呼んでオーディションを受けさせた。


オスカーは、スルの前に何気に現れ、スルに許してもらおうとしている。


そんなオスカーは、サンに自分と契約しようというが、サンは断った。


ライムは、オスカーの所に荷物を取りに行き、話しをした。
ライムはオスカーに「どうしていつも負けてあげるの?」と聞くと、オスカーは「あいつは21歳の時に辛い目に合い、それがトラウマになって鬱病まで患ってしまったからだ」と話した。
         ↓
ライムは、「何があったのか?」と聞くと、オスカーは「あいつが思い出したら、話してもらえ」と言った。(彼は余りに辛い記憶だった為自分の記憶から消し去ったのだと教えた)


オスカーとスルのスキャンダルが新聞に載り、オスカー母は気が気でないが、オスカーはスルにその新聞を見せると、スルは「全ての電話に出て、否定しろといった昔のことを思い出させるのか?」と強く言った。


ジュウォンは、ライムがカレンダーに印をつけたのを見て、自分が交通事故を起こした日と同じだと知り、オスカーの所へ行き、同じ日だというのは偶然だろうか?俺はひとりで事故を起こした事になっているが、エレベーターの事故ではないのか?と聞いた。


ライムがひとり父の墓で参ろうとすると、そこにジュウォン母が花を手向けていた。
         ↓
ライムは、ジュウォン母に「父をご存知ですか?」と聞いた。

それを聞いたジュウォン母は「どうして・・・」といい、ショックを受けた。

ジュウォン母がライムの部屋にやってきて、「あえて先に言いに来た 弱みになるから・・・ジュウォンが21歳の時、事故に合い、その時助けてくれた消防士が殉職したの・・・だから納骨堂で出会ったんだ」とジュウォン母が言うと、ライムは驚き、父がジュウォンを助けて亡くなったことを知った。


ジュウォン母は、ライムに「お金をあげるからジュウォンを縛らないでくれ」と言った。


ますます、ジュウォンが21歳の時に合った事故というのが、気になりますね・・・
この事故について、ジュウォン母が余りに隠すのはなぜかしら・・・
スルは、オスカーに心を開き始めているので、このまま許してやって欲しいです。(別れた理由はたいした理由でもないのだから・・・)
ジュウォンにとっても、ライムにとっても辛い時間ですが、いつかそれをも乗り越えてほしいですね!

シークレットガーデン 17,18

2011-08-09 08:38:56 | さ行
ライムは、ジェウォン母から「お金を払うので、息子を縛らないで」と頼まれた。
        ↓
しかし、母はそれに続き「父の死を無駄にしたくないなら、息子と別れろ!別れたらお金をとりに来い」と言った。(ライムは、この言葉に傷つき泣いていた)

そこへ撮影などないと聞いたジェウォンがやってきて、アヨンから母が来たことを聞いた。

買い物に出されたライムが泣いているとジェウォンは「泣くな!可愛くない」といい、涙を拭い、マフラーをかけてくれ「家でぐっすり眠れ!事実を教えてくれる人に会いにいく」と去った。

ジェウォンは、母の所へ行き会ってくれないため、秘書に「好きにする」と言って帰った。(ジェウォン母は、ジェウォンを監視することにした)


オスカーは、スルに会い「サンが韓国を発つ」と聞くが、それよりもスルにもう1度チャンスをと言った。
        ↓
スルは「なら、すがって!」といった。
        ↓
するとオスカーは可愛くしがみつくぞと言った。

また、オスカーは韓国を発とうとしているサンの所へいき、俺をプロデュースしてくれといい、無理矢理契約させることにした。

ライムのところに例の監督から電話があり、主役に抜擢されたとイム監督は告げられた。(イムもライムもオーディションも受けていないのに?と言うと、ジェウォンが受けさせたらしいことを聞いた)
        ↓
これを聞いた、ライムはジェウォンの所へ向かった。

しかし、ライムはジェウォンとは直接会わず、ジェウォンを見える所から電話し、撮影で会えないといい、「奇跡が起こった あの映画にキャスティングされた」と涙しながら話した。(ジェウォンは何も知らずに喜んでくれた)
        ↓
どうやらライムは別れを決心したようだ。


その帰りにライムは、スルに出会うと、スルは相談に乗るというの・・・


ライムは、「やはりジェウォンやあなたの人生と私の人生は明らかに違っていた」と言うとスルは、「やはり別れることになるの?彼を捨てずにあなたが抱きついていればいい」というが・・・



ジェウォンは、チャーター機などのことを聞き、ターゲットを間違えたといい、大株主を呼び臨時株主総会の案件として、ジェウォンの解任だと話した。


ライムは、会長に呼ばれると「お金をとりにこないから呼んだ」と言われた。
        ↓
すると、ライムは「いくら考えても別れられません 父が命と引き換えに助けた命は、私にとっても大切な命で、一生大切にする」というが、会長は「あなたは息子の汚点でしかない」といった。
        ↓
するとライムは、努力して汚点でなくするから・・・というが、会長はあなたにできることは姿を消す事だけだと言われるのだった。

会長は、その場でジェウォンの電話に出て、ジェウォンに「解任までするなんて!」と言われるが、それなら彼女と別れなさいと言った。
        ↓
ジェウォンは、「彼女とは別れられないので、全て奪ってくれ」と言った。
        ↓
これを聞いたライムは会長に「分かった!私から消えるので彼を潰さないでください」と頼んだ。

ライムはジェウォンの家に行き、アリスの本に手紙のようなものを入れ、オスカーに「単独ファンミはもうできない」と言った。

ライムのところにジェウォンが花束や特別に作らせた宝石を持ってやってきた。
        ↓
しかし、ライムはジェウォンに対して冷たく「あなたのせいで、私の心はズタズタなの これから撮影で忙しくなるし、あなたの家族にもう疲れたので別れましょう」と言った。
        ↓
するとジェウォンは、「俺は最近何を捨てたと思う?」というと、ライムは「もっと早く捨てればよかったのに」というのだった。


しかし、ジェウォンは次の日もライムのところにやってきて、こんな無意味な痴話げんかは止めようというが、ライムは「13年前に起きた、あなたが覚えていない事故でひとりの消防士が殉職した。それが私の父だ。あなたのせいで私は13年間ひとりで寂しい思いをした。あなたを見るとパパを思い出すので耐えられない」と話した。(ジェウォンは、ライムが何を話しているのか分からないほど、ショックだった9

そこでジェウォンは、13年前の事故を新聞で調べた。(するとそこにライム父の死についての記事があった)


ライムは、父の墓参りをし新しい映画にクランクインした。

しかし撮影中にアクシデントが起こり、ライムは大怪我をした。(医師はライムは意識が戻らず脳死状態だと話した)
        ↓
イム監督やジェウォンはただただ、ショックを受けた。


それから半月だった。(オスカーはジェウォン事故の数日前にライムが来て本を見ていたと教えた)

ジェウォンが本を探すとアリスの本の中にライムが挟んだと思われる人魚姫の一説が挟まっていた。

ジェウォンは、オスカーと最後に飲み、オスカーが欲しがっていた物をプレゼントした。


イム監督は、ライムの所を訪ね目覚めてくれと祈っていた。

ジェウォンは、ライムに手紙を書き、雨が降る場所を調べ病院からライムを連れ出した。

オスカーは胸騒ぎがし病院へ行くと、ライムは居なかった。(同じ頃イム監督も気づくのだった・・・)
         ↓
どうやら、ジェウォンはライムに体をやろうとしていて、そこで電話が入りジェウォンが意識不明だというの・・・
         ↓
みなが駆けつけると、ライムもジェウォンも意識不明だった。


みなはふたりが目覚めるのを待った。(ジェウォン母は、息子が昏睡状態だと聞き、ショックを受けた)

そして、ジェウォンが目覚めた(中身はライムだった)


それを知ったライムは、その現実に驚いた。


ジェウォン母は、ジェウォンが少し変だとは思うが家に連れて帰ろうとしたため、イム監督は止めた。
         ↓
しかし、ジェウォン(ライム)は家に帰るといい、私が何とかすると言った。


ジェウォンは家に戻ると、なんとかライムに会いに行こうとしたが、ライムはジェウォンからの手紙を受け取った。
         ↓
それを呼んだライムは、病院のライムの所へ向かい「私が元に戻す」と言った。


ふたりは、眠っているうちに、同じ夢を見たふたりはその夢の中で、ライム父が以前飲ませたお酒と同じ酒を再び、飲むように薦めた。(父はこれが最期の魔法だといい、ジェウォンに「君は僕が期待していた以上に約束を守ってくれたといい、ライムにはこれから愛してもらえと言った)
         ↓
ふたりは、朝起きると元に戻りライムは意識も取り戻していた。

しかし、ジェウォンは目覚めると13年前の事故の記憶はあるが、それから13年間の記憶が無かった。(消防士の記憶もないの)


ライムは急いでジェウォンに会いに行くと、ジェウォンはライムを覚えて折らず戸惑うが「キム・ライム」という名を聞くと、ジェウォンは何か気になるというと、ライムは「私がキム・ライムだ あなたが愛したキム・ライムで 私もあなたを愛している」と言った。

それから暫くすると、ライムはジェウォンが私を思い出すまで待っていた。


ジェウォンは、少しずつ思いだしライムはそれをも楽しんだ。

そして、ライムはジェウォン母に会いに行き、「私は彼とは決して別れられない。私たちはふたりとも命まで賭けた」と言った。
         ↓
するとジェウォン母はライムニ「ジェウォンはあなたのことを思い出していない」と言うと、ライムはそれもいつか思い出すだろうといい、お母さんは、ジェウォンが思い出すのを恐れていると言った。

そして、ライムは「私からひとこと 彼を私にください 必ず幸せにします」と言った。(これを聞き、ジェウォン母はショックを受けた)

ジェウォンは、ライムを呼び「俺と一緒に暮らせ」といい、俺たちはキスもした仲か?というのだった。

いや~、一時はこのままエンドレスで入れ替わるのか?なんて思ったけれど、この入れ替わりはライム父の魔法だったのね!
その魔法も解けたので、これからはふたりがどう進めるかですよね~
そして、21歳の俺様がこれまた可愛くてひまひま好みだったので、このままでもひまひまはいいわ~(笑)
ライムがどっしりとジェウォンを待っているというのも、なんだかとてもいいです。

シークレットガーデン 19,20(最終話)

2011-08-09 08:36:49 | さ行
「俺たち、キスはしたのか?」とジェウォンが言うと、ライムは「どう思う?」といいはぐらかした。(ライムは、この時ジェウォンに、用事がある時は二度と呼び出さず、あなたが来い!というと、ジェウォンは「お前のどこが好きになったのかを思い出すまで、ここで暮せ」とライムにいうが、ライムはきかなかった)

ライムは、事故のせいで1度決まったあの映画のキャスティングから下ろされることになり、落ち込んでいる。

ジェウォンは、イム監督の事も忘れているが、監督から「ライムの事は忘れるな!お前は彼女のために命まで捨てようとしたんだから」と言われた。


そんなジェウォンだが、少しずつ記憶を取り戻している。

サンは、オスカーに引き止められ、韓国を離れないことになり、スルはサンとオスカーを巡って言い争いとなるのだった。


ジェウォンは、母に自分にライムという彼女が居たと話し、母さんが反対しても別れないといい、13年前に怒った家事の時の消防士にお礼をいいたいので、調べてくれと言った。(母は少し驚くが、分かったというの・・・)

ライムは、アヨンに以前にアヨンが見た夢の通りだったと話すと驚くが、アヨンは実は昨日また夢を見たが、その話がほんとうなら少し恐いというのだった。
          ↓
その夢が聞きたいとライムが言うと、アヨンは「黒い大きな門の前に白い服をきた3人の子供が泣いていた ところがジェウォンは、口を押さえて涙をこぼしていて、あなたは泣き叫んでいた」と話した。

サンは、オスカーに曲を書いた。(オスカーはその曲ば良いと誉めた)

そこへ、ライムの小さな家まで送ったジェウォンが戻り、「ライムってどんな女だ?」と聞くと、オスカーが「まず俺のファンで・・・」と言うと、ジェウォンは「それだけで無理だ」といい、もう良いといって去った。


スルは、オスカー母と会った。
オスカー母は、見合いは従兄弟としたが結婚は兄とするなんて許さないと言い争いとなった(そのためスルは、酒でも飲んで話そうといった)

ジェウォン母は、ライムと何とか引き離そうと考え、ジェウォンに「消防士は、あの時殉職したが、あの消防士には、ライムという娘がいた。 あのライムはそれを知ってて、あなたに計画的に近寄ったのだから、今からでもその女とは縁を切れ」と言った。
          ↓
こういわれたジェウォンは、ライムとふたりきりで話したいといい、「もし、君が知っていて計画的に近づいたのなら、騙されたくなる」と言った。(ふたりの関係については、自分で記憶を取り戻すといった)


オスカーは、スルを公に恋人だと認めさせた。

ジェウォンは、アリスの本の中に挟んである一編の人魚姫のくだりに、誰かが書き足しているのを見つけ、それは自分が最後にライムに宛てて書いた手紙の頃書いたものだということを思いだした。
          ↓
それによって、ジェウォンは次から次へと記憶が蘇り、全てを思い出しライムの父の葬儀の場で泣いていたのもライムだったことを思い出した。
          ↓
ジェウォンは、すぐにライムの所へ行き、すべてを思い出したと告げ1度おでこにキスして「愛している これは俺から」そしてもう1度キスし「本当に愛している これはライムの父さんからだ」といい、自分がどのようにライム父に助けられたのかを話した。(ジェウォンは、エレベーターの中で傷を負って閉じ込められた所をライム父に助けられたが、再び閉じ込められそれをこじ開けたライム父がジェウォンから助けたが、ライム父が乗ったエレベーターは不安定だったため、ライム父を助け出せないまま落ちていったのだった)
          ↓
ライムは、ジェウォンに話してくれてありがとうと言うと、ジェウォンは最後の遺言を伝えるのがこんなに遅くなってすまなかったと話した。


ふたりはライムの父のお墓参りに行き、ジェウォンは13年もかかって遺言を伝えたことを謝り、助けてくれた礼をいい、こんな男にライムはもったいないけれど、下さるのなら一生ライムの男として生きていくと誓った。

ジェウォンは、母の所へ行き、「記憶が戻ったことの心配はないのか?母さんは酷い、彼女や俺にはもちろんだが、自分自身にもだ! なぜあんな嘘を?」と言うと、ジェウォン母は、「息子を奪われそうなのに・・・」といった。
          ↓
するとジェウォンは「以前の母さんは、自分が正しくない時も気高くかっこよかった、しかし今回のことでプライドも俺も失った 親不孝だが、ママの息子をやめ34年間息子として生きてきたが、今後はライムの男として生きる」と言った。

ジェウォンは、通告だから承諾は要らないと言った。
          ↓
すると母は、「あっちの人間は、いつも耐えられなくなるとパパと同じで逃げる」というと、ジェウォンは「否定はしないが、別れない 息子が幸せだということを理解してくれ 結婚式には、出席して欲しいので、いつまでも待つ」と言った。
          ↓
母は「私の目の黒いうちはない」といった。


ライムは、ジヒョンに会うと「どういうことだったのか説明して欲しい」と言われた。
すると、ライムはこれは「奇跡だ」というが、ジヒョンはやはり信じられずにいる。

ジェウォンは、イム監督に会った。
イム監督は、これからはライムの父や兄・男になってやってくれというが、ジェウォンは「俺は男だけでいい、お前がライムを見捨てず父や兄になってやってくれ」といった。

ジェウォンは、ドレスアップしたライムを役所へつれていき、「花束もワインも指輪もないが、俺と結婚するか?」と言うと、ライムはそれに喜び答え、証人として待っているオスカーたちの前で婚姻届にサインして提出した。(ジェウォンは、式は母さんが許してくれてからにしようといった)


オスカーたちは、ふたりの寝室などを飾りつけた。


そして、ライムとジェウォンは結ばれた。

ふたりは幸せな日々を送っている

ジェウォンは、ライムをつれ祖父母の所へ行き、婚姻届を出したが、母さんが反対しているので味方になって欲しいというが、祖父母は母さんが許すまでやはり許せないといった。


ライムがお義母さんの報告が先だったように思うというと、ジェウォンは「すぐに会える母さんには、戸籍謄本を送った」と話していると、そこへオスカーがやってきて、叔母さんが入院したと伝えた。


ジェウォンが母の所へ向かい、「もうふたりは夫婦だから・・・」と言うと、母は「私の負けだ あなたは親を捨てるのだから、この先10数年は幸せで居てもいつか後悔する時がくるというと、ジェウォンは、それなら彼女と後悔しながら生きる」といい、交渉しようといった。

母はデパートの経営はしろ、しかし私の息子として得た株は返せ、家はあなたが建てたものなのでいいが土地代を払え、ゴルフやリゾートなどは全て返せといった。(ジェウォンは、分かったといった)


パク常務は、ジェウォンに呼ばれ「社長にはなれないが、俺を助けて欲しい」といい、デパートに戻した。


ライムは、アクションスクールの皆に婚姻届を出したことを告げた。(これにはみな驚いた)

オスカーは、サンにいわれるとおり練習した。
そして、オスカーはスルの監督でMVをとるが、それはまさに昔のふたりの出会いを写したものだった。

オスカーのコンサートが開かれた。
サンは、オスカーのコンサートを見た後、去ろうとすると、スルが「逃げるのか?」というと、「俺はオバサンが嫌いだ」というと、スルも私もそうだから問題ないというと、サンは「二人ともオスカーが好きだから・・・」と言うと、スルは「本気だったのか?友人として側に残れない?」というが、サンは無理だといった。
          ↓
するとスルは、後ろ盾が欲しい時は私に連絡してくれといった。



ライムとジェウォンはイチャイチャしながら生活し、3人の息子をもうけたがジェウォン母は、孫を受け入れてもふたりは受け入れなかった。

それから5年後・・・

ライムは監督として、スクールにいる。

オスカーは、5年たってスルにプロポーズした。

キム秘書とアヨンも上手くいっている。


イム監督は、新しい作品を作りたいと思っているが、資金不足や配役が決まらず困っていたが、そこへソン・イェジンがやってきて、主役を私にやらせて欲しいといってきた。


ジェウォンは、ライム父の葬儀場で泣きつかれ眠っているライムの側で自分も横に眠っている。

う~む・・・・
はっきりしない終わり方でしたね~
ひまひまとしては、結局ジェウォンが最後の最後にライムに話せなかった理由というものを、もっとはっきりと話して欲しかった。
最後に一緒に眠ったのは、余りにライムが愛しく思えたからじゃないの?これによって、記憶喪失になっちゃったのか?
どうも、この辺りがはっきりしないのよね・・・・
ただ、最後はふたりのイチャイチャシーンが多かったのでひまひまとしては嬉しかったです。