サムジン証券では、新社長が出社するこちになり皆新社長の噂をしている。
やってきた新社長は、せっかちであまりの凄さにみな驚いている。
この新社長にはチョ・ミンソンという数学の天才である、チョ部長という男が右腕として側についている。
そんな時、ひとりの男がトイレで死体で見つかった。
社長は、チョ部長の分析結果からカリボン支店を実績不振で閉鎖することにした。
社長は、会長から頼まれ会社を立て直すために、無駄と思われるのは全て排除すると言った。
カリボン支店の写真は、全くやる気なく働きもしていない。
カリボン支店のウンジェは、ヒソンという男と結婚する予定だが、その相手の家が余りに厳格なため、同じ会社の先輩ジミンは「そんなので大丈夫か?」と心配している。(ジミンは密かにウンジェのことが好きなようだ)
ソンミンは、社長の娘ボクスン(ビクトリア)からラブコールが激しく、困っている。
ソンミンの実家は、貧しく大家族の長男で、父は多額の借金を残して死んだのだった。
トイレで亡くなっていた男は、キム・ドサンという男で証券会社に勤めていたらしい。
その死体の側で紫のバッチが見つかった。
たまたまカリボン支店の側を通りかかった社長は、社員にカツを入れてやると立ち寄ることにした。
↓
遊んでいる社員たちを集め、社長は呆れ怒った。
↓
この先本社から連絡がくるので、覚悟しろと言われ支店長はビビっている。
そんな時、カリボン支店にいたキム・ドサンが死んだという連絡が入った。
↓
そこで皆でドサンの葬式に向かった。
ウンジェは、葬式帰りに皆で飲み、飲み潰れてしまったがそんな所を婚約者とその家族に見られてしまった。(婚約者たちはみな呆れた)
また、こんな皆も社長に見られ、カリボン視点の社員は全員クビされるという噂が立っている。
↓
しかし、労組が頑張りそんな理由では解雇できないと言われ社長は困っている。
ミンソンは、ビクトリアとドライブに出かけている途中で道に迷い、そんな時に雷に打たれ倒れてしまった。
↓
ミンソンは、雷が肛門から抜け何とか助かった。(裂けた肛門は縫えば良いといわれた)
カリボン支店の社員をクビにする方法がないか考え、センチョリ村に左遷すれば自主的に退社するのではないかという案にのることにした。
ウンジェは、婚約破棄となりそのことをジミンに話すとジミンは、全員センチョリ村に左遷されることになったといい、みな辞めるかどうか迷っているようだと話した。
↓
するとウンジェは、そこで2年位働き、ニュー・ウンジェとして生まれ変わることにすると話した。
ミンソンは、なかなか目覚めなかった。
死体の側で見つかったバッチは、カリボン支店の者がつけていたものだということが分かった。
カリボン支店の皆は、センチョリ村に異動となった。(みなセンチョリ村に急遽建てられたセンチョリ支店の中に入るが、電気も来ていないことに驚くのだった)
ミンソンは、やっと目覚めた。
センョリ支店には、トイレもなく水も出ないため支店長が、本社にガツンと言ってやると電話をかけるが、携帯の電波も来ていなかった。
ミンソンは、体調が大丈夫ならすぐに仕事に復帰しろと言われ、ロシア人との交渉に出るように言われ駆けつけるが、ミンソンは数字が数字に見えず、何かの記号のように見えるのだった。
↓
ミンソンは、すぐに病院へ行き今の自分の状態を話し診てもらうと、数学に関する能力だけが失われたと言われるのだった。(大脳皮質が雷に打たれて問題が起きたため)
↓
しかし、これは一時的なものだろうといわれるが、ミンソンは暫く誰にもこの事は言わないで欲しいと頼んだ。
ミンソンは、数字が読めないためエレベーターの番号も押せない状態だ。
センチョリ支店に異動した次長は、こんな所にには居られないといい、ソウルに戻るといいひとりそこを去った。
そこで、ここでは仕事にならないといい、社員みなで同じ村にある寮に行ってみることにした。
↓
みなで村へ向かうが行きつかず、途中でソウルに向かった次長と出会うのだった。
そこで、みな一緒に寮に向かうことになった。
↓
みな迷った挙句、1つの明かりを見つけやってくるとそこはセンチョリ支店だった。(しかし、皆はもうここにいるしかないと悟った)
ミンソンは、数字が全く分からない為しごとにも差し支えしょうがなく妹にその事を打ち明け、1+1の足し算から教わることにした。(しかし、それも難しく数字を色々な物に例えて考えてはどうかと言われるのだった)
↓
しかし、社内でもミンソンが変わったという噂が立ちどうした物かと悩んでいる。
次の日皆は、探しまわったため、とある村に辿りつくがその村にはひとっこひとり居なかった。
ミンソンは、こもままではまずいと考え、辞表を出そうと考えていたが出せなかった。
社員たちはとにかく、一軒の家に入りその家にある食材でご飯を作り夢中で食べた。
ミンソンは会議に出席することに悩んでいたが、会長が到着したと聞くと倒れてしまった。(救急車で運ばれるが、これはミンソンの芝居で救急車の中でもう大丈夫だといって降りた)
ウジンたちは、その家にあった果実酒などを飲み、みなでカラオケまですることになった。
ミンソンはひとり飲むが、何も変わらず家族からも期待されていた為心が痛んだ。
ミンソンは辞表を渡せなかった為、社長に「私をセンチョリ村にやってくれ」と言い出した。
支店長たちはみなで、酔い潰れ眠っているとそこへ村人がやってきて、声をかけた為驚いた。
支店長は村人に「どこから?」と聞くと、村人は「お前たちが勝手に入った」と怒り、追いかけてくるのだった。(センチョリ村の村人たちは、みなでハワイ旅行に行っていて帰ってきたのだった)
刑事たちは殺されたドサンがいきつけの飲み屋で一緒に写真に写っているのを発見し、一緒に移っている人たちから話しを聞こうと連絡をとると、隣に写っていた男(パク・サンジン)は、通り魔にあい殺されていた。
また、一緒に写っていたバテンダーを探しているが、電話には出てくれないというの・・・
バッチの持ち主が居ると思われるカリボン支店に行って見ると、センチョリ村に異動になったと言われた。
チーフは、バーテンダーの所を訪ねてみろというので、連絡してみるが、どうやら死んでいるようだ・・・
やったー!!
ひまひまが、好きな感じのドラマですよ「危機一髪 プンニョンマンション」の雰囲気が漂うドラマですよね!
どうも、ひまひまはこの手のものが好きなので、みなに薦めてしまいそうです。
この先も色々ありそうで、楽しみです。
やってきた新社長は、せっかちであまりの凄さにみな驚いている。
この新社長にはチョ・ミンソンという数学の天才である、チョ部長という男が右腕として側についている。
そんな時、ひとりの男がトイレで死体で見つかった。
社長は、チョ部長の分析結果からカリボン支店を実績不振で閉鎖することにした。
社長は、会長から頼まれ会社を立て直すために、無駄と思われるのは全て排除すると言った。
カリボン支店の写真は、全くやる気なく働きもしていない。
カリボン支店のウンジェは、ヒソンという男と結婚する予定だが、その相手の家が余りに厳格なため、同じ会社の先輩ジミンは「そんなので大丈夫か?」と心配している。(ジミンは密かにウンジェのことが好きなようだ)
ソンミンは、社長の娘ボクスン(ビクトリア)からラブコールが激しく、困っている。
ソンミンの実家は、貧しく大家族の長男で、父は多額の借金を残して死んだのだった。
トイレで亡くなっていた男は、キム・ドサンという男で証券会社に勤めていたらしい。
その死体の側で紫のバッチが見つかった。
たまたまカリボン支店の側を通りかかった社長は、社員にカツを入れてやると立ち寄ることにした。
↓
遊んでいる社員たちを集め、社長は呆れ怒った。
↓
この先本社から連絡がくるので、覚悟しろと言われ支店長はビビっている。
そんな時、カリボン支店にいたキム・ドサンが死んだという連絡が入った。
↓
そこで皆でドサンの葬式に向かった。
ウンジェは、葬式帰りに皆で飲み、飲み潰れてしまったがそんな所を婚約者とその家族に見られてしまった。(婚約者たちはみな呆れた)
また、こんな皆も社長に見られ、カリボン視点の社員は全員クビされるという噂が立っている。
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しかし、労組が頑張りそんな理由では解雇できないと言われ社長は困っている。
ミンソンは、ビクトリアとドライブに出かけている途中で道に迷い、そんな時に雷に打たれ倒れてしまった。
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ミンソンは、雷が肛門から抜け何とか助かった。(裂けた肛門は縫えば良いといわれた)
カリボン支店の社員をクビにする方法がないか考え、センチョリ村に左遷すれば自主的に退社するのではないかという案にのることにした。
ウンジェは、婚約破棄となりそのことをジミンに話すとジミンは、全員センチョリ村に左遷されることになったといい、みな辞めるかどうか迷っているようだと話した。
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するとウンジェは、そこで2年位働き、ニュー・ウンジェとして生まれ変わることにすると話した。
ミンソンは、なかなか目覚めなかった。
死体の側で見つかったバッチは、カリボン支店の者がつけていたものだということが分かった。
カリボン支店の皆は、センチョリ村に異動となった。(みなセンチョリ村に急遽建てられたセンチョリ支店の中に入るが、電気も来ていないことに驚くのだった)
ミンソンは、やっと目覚めた。
センョリ支店には、トイレもなく水も出ないため支店長が、本社にガツンと言ってやると電話をかけるが、携帯の電波も来ていなかった。
ミンソンは、体調が大丈夫ならすぐに仕事に復帰しろと言われ、ロシア人との交渉に出るように言われ駆けつけるが、ミンソンは数字が数字に見えず、何かの記号のように見えるのだった。
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ミンソンは、すぐに病院へ行き今の自分の状態を話し診てもらうと、数学に関する能力だけが失われたと言われるのだった。(大脳皮質が雷に打たれて問題が起きたため)
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ミンソンは、数字が読めないためエレベーターの番号も押せない状態だ。
センチョリ支店に異動した次長は、こんな所にには居られないといい、ソウルに戻るといいひとりそこを去った。
そこで、ここでは仕事にならないといい、社員みなで同じ村にある寮に行ってみることにした。
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みなで村へ向かうが行きつかず、途中でソウルに向かった次長と出会うのだった。
そこで、みな一緒に寮に向かうことになった。
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みな迷った挙句、1つの明かりを見つけやってくるとそこはセンチョリ支店だった。(しかし、皆はもうここにいるしかないと悟った)
ミンソンは、数字が全く分からない為しごとにも差し支えしょうがなく妹にその事を打ち明け、1+1の足し算から教わることにした。(しかし、それも難しく数字を色々な物に例えて考えてはどうかと言われるのだった)
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ミンソンは、こもままではまずいと考え、辞表を出そうと考えていたが出せなかった。
社員たちはとにかく、一軒の家に入りその家にある食材でご飯を作り夢中で食べた。
ミンソンは会議に出席することに悩んでいたが、会長が到着したと聞くと倒れてしまった。(救急車で運ばれるが、これはミンソンの芝居で救急車の中でもう大丈夫だといって降りた)
ウジンたちは、その家にあった果実酒などを飲み、みなでカラオケまですることになった。
ミンソンはひとり飲むが、何も変わらず家族からも期待されていた為心が痛んだ。
ミンソンは辞表を渡せなかった為、社長に「私をセンチョリ村にやってくれ」と言い出した。
支店長たちはみなで、酔い潰れ眠っているとそこへ村人がやってきて、声をかけた為驚いた。
支店長は村人に「どこから?」と聞くと、村人は「お前たちが勝手に入った」と怒り、追いかけてくるのだった。(センチョリ村の村人たちは、みなでハワイ旅行に行っていて帰ってきたのだった)
刑事たちは殺されたドサンがいきつけの飲み屋で一緒に写真に写っているのを発見し、一緒に移っている人たちから話しを聞こうと連絡をとると、隣に写っていた男(パク・サンジン)は、通り魔にあい殺されていた。
また、一緒に写っていたバテンダーを探しているが、電話には出てくれないというの・・・
バッチの持ち主が居ると思われるカリボン支店に行って見ると、センチョリ村に異動になったと言われた。
チーフは、バーテンダーの所を訪ねてみろというので、連絡してみるが、どうやら死んでいるようだ・・・
やったー!!
ひまひまが、好きな感じのドラマですよ「危機一髪 プンニョンマンション」の雰囲気が漂うドラマですよね!
どうも、ひまひまはこの手のものが好きなので、みなに薦めてしまいそうです。
この先も色々ありそうで、楽しみです。
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