ミンソンは、リストラするメンバーを書き出している(社長からも今週中にやれと言われた)
ボクスンは、あれ以来ソウルに戻るなり日本に旅立った。
社長は、秘書に何かを調べさせている。(村長の住民票などから住所などは合っているが、やはり顔が違うというのだった)
作家はセンチョリ支店の社員の写真を撮り、ヘリンはそんな作家を監視し、そんなヘリンを村人たちが監視している(作家は、村人の誰かを調べてもらうと、精神科治療を受けていたが、今は止めている人がいることを知った)
ウンジェは、ひとり考えている。
ミンソンは、ウンジェに話しがあると言った。
ミンソンはウンジェに「僕たちには他の道はないのか?」と聞いた。
↓
するとウンジェは「私たちの関係は通りすがりの関係で、ミンソンが雷に打たれ数字を忘れたためにできた関係だ」と言った。
↓
ミンソンは、「それが運命なら?」と言うと、ウンジェは運命ならまた会えるというのだった。
ミジン先輩が、落ち込んでいるので支店長はミジンとウンジェをくっつけようといい、デートさせることにした。
作家は、センチョリ支店の側にいたナヨンに、「OTPを知らないか?」と聞くが、ナヨンは知っているがヘインに作家は嘘つきだと言われているし、家で必要なものだから渡せないといった。
ボクスンは、父に婚約式をして欲しいというが、父はいきなり結婚式を挙げろと言った。
作家は、ついにナヨンの家にまで潜入しOTPを手に入れた。
ミンソンは、ウンジェたちがデートしていると聞くとムッとした。(映画に行くが、もらったチケットの席は前後だった)
ボクスンは、単独ストを決行し婚約式をすることを許された。(しかし、ミンソンはちょっと気にいらない)
支店長は、ウンジェたちのために食事を予約し、それもプレゼントした。(これがまた、ミンソンをムカつかせた)
↓
実際ふたりが食事した場所が、トイレの前で話しも弾まなかった。
村長は、誰かに作家の行動がおかしいと報告し、作家を探るように言われた。
ミンソンは、ウンジェに「今迄欲しい物はいつか手に入ると我慢してきたが、今回初めて欲しいと思う物ができた。ソウルに行き婚約式を挙げることになった ウンジェが引き止めてくれるなら止まることができる」と言うと、ウンジェは「私にはそんな力はない 婚約おめでとう」と言った。
刑事たちがOTPを調べると、最後に使われたのがセンチョリ支店で、ミニョンの指紋が出た。それをどこで拾ったのか聞けというのだった。(作家は、野原だといった)
村長は、参加の家に忍び込んだ。(しかし、そこにあったのは変なものばかりで、刑事だと思われるものはなかった)
婚約式の日となり、ミンソンはソウルに向かった。
ウンジェは、ミジン先輩とスパへ向かっていたが、やはり諦められないと考えミジン先輩に車を降ろしてと言い、ミンソンの所へ向かった。
その頃、刑事たちはドサンにはもうひとり男の仲間がいたことが分かった。
また、同じ頃作家はセンチョリ支店の側で一台の携帯を拾った。(作家は気づかなかったが、すぐ側に何かが埋まっている)
ウンジェは、ミンソンの式場へ向かったがすでに婚約式では指輪の交換を残すまで進んでいたが、ウンジェを見たミンソンは、ウンジェを引き止め、その場からふたりで逃げだ出した。
ボクスンは、ひとり大泣きしそんな娘を見た社長は、ミンソンに血の涙を流させてやると怒っている。(ボクスンは、婚約式は挙げたので、必ず結婚すると父に話すのだった)
そんな時、社長はセンチョリ村の村長についての情報を得た。
また、ある人がセンチョリ村にやってきた。
ミジン先輩は、ウンジェとミンソンがふたり一緒に帰ってきたのを見てショックを受けた。(指輪まで用意していたが、それを捨てた)
ウンジェは仕事が残っているのでと支店に向かうが、ミンソンにはこの先辛い状況となるが・・・というと、ミンソンは「何も要らないひとつだけでいい 今迄は数字が全てだと思っていたが、それより大切な物があると知った」と言うのだった。(ミンソンは、社長に謝りの電話が入れるが、社長はミンソンに利子までつけて返すから待っていろといった。
ウンジェは、支店に向かう途中で書類を飛ばされ拾っていると、土の中から手が出ているのを見て驚き失神した。
↓
それを作家が助けてくれた。
ウンジェは事情を話し、ふたりで失神した場所に行ってみるが死体は掘り起こされた後だった。(作家である刑事はこの事は特にセンチョリ支店の皆には内緒にしろといった)
作家は、今は支店の全員が容疑者だといい、気を許すなといった。
社長は、センチョリ村にやってきた。
そこで会った村長に「何が村長だ!青年団長さん 村長はどこだ?」と聞き、村長と呼ばれる人に「ここにあなたが青年団長だという証拠があるのでそれを警察に渡すと面白いことになるぞ」と話した。(ふたりできちんと話すことになった)
↓
社長は、「この村の土地はほぼ村長の物だった。そこへ1千億Wという土地の補償金の話が出た。そこで青年団長のあなたが村の人たちと全てを隠し、村長に成りすまし土地を奪い補償金をもらおうとしたな」と言った。
↓
青年団長は、この土地は元は我々のもので、奴の父親が役人に取り入って没収したんだと言った。
↓
社長は、いきさつなんてどうでもいい、補償金の半額500億Wをうちに投資しろと言い出した。
↓
青年団長は、俺たちのやり方で!といい、社長を気絶させ運転手共々埋めることにした。
その頃、ミンソンはセンチョリ支店閉鎖命令が出されたことを知った。
↓
このことをミンソンはセンチョリ支店のみなに話した。(みな苦労させるだけさせクビかと嘆いた)
作家の家にヘリンが忍び込み作家を気絶させた。(そして、色々探った)
ヘリンは、作家だと言っている男は、証券会社の人で株価操作しようとしているのではないかと疑っていたが、本物の刑事だと知った。
↓
ヘリンは、刑事にこの村へやってきた理由などを話した。(ヘリンは妹が言っていたピーナツを探りにきたのだった)
↓
刑事もピーナツが誰であるか探っているが、ヘリンは顔は知らないというのだった。
ウンジェは、ミジン先輩が昨日から寮に戻っていないことを心配している。
社長は、何とか青年団長たちから逃げようとしているのを支店長に見つけられ、すぐに助けてくれというが、支店長は「監禁され縄を解いて欲しいなら先に約束してくれ自分や支店のみなをソウルに戻すと・・・そうすれば縄を解く」といった。(支店長は、社長の「クビにしない」という言葉を録音しようとした)
↓
そこで、再び青年団長たちがやってきて、今度は支店長も気絶させた。
ミンソンの所へ、チェ常務から電話が入り「社長とひと悶着あったのか?それなら私が右腕を買おうといい、社長のファイルを渡せ」といい、取り引きしようと言った。よい返事を待ってる」と言った。
チェ次長とポン代理は、村の人が昼に埋めていたキムチのツボから、少しキムチをもらおうと盗りに行くが、そこでキムチのツボに死体が入っているのを見た。(それを途中で出会った刑事に話した)
刑事は、それを確かめソウルの刑事たちにしたいを見つけたと連絡した。
その頃、ソウルの刑事たちもひとつの口座にお金が振り込まれているのを発見し、それがジミンの所だと突き止めていた。
ウンジェは、本店の方から書類を送って欲しいと言われるが、ジミン先輩が居ないためウンジェ自身が支店へ行き、ジミンのPCから書類を取り出そうとした。
↓
しかし、そのPCの中にミニョンの辞表があるのに気づき驚いた。
支店長の所に以前の青年団長が、助けにやってきた。
ウンジェが驚いている所へ、ジミン先輩がやってきて「どうして俺のPCを見てる?」と聞くと、ウンジェは「どうしてここに、ミニョンの辞表があるの?」と聞いた。
そこへ刑事から電話があり、ウンジェに「ジミンが犯人だ」と伝えるのだった。
今週、一気に話しが進みましたね~
そうか、やはり犯人はミジンか・・・
こうなると、ミジンはウンジェに刃をむけるのかしらん(ミンソンとの関係も知っちゃったしね~)
支店のみなはこのセンチョリ村から無事に逃げ出すことができるのかしら?
元青年団長は、いったい誰と連絡をとっているのでしょうか?
ボクスンは、あれ以来ソウルに戻るなり日本に旅立った。
社長は、秘書に何かを調べさせている。(村長の住民票などから住所などは合っているが、やはり顔が違うというのだった)
作家はセンチョリ支店の社員の写真を撮り、ヘリンはそんな作家を監視し、そんなヘリンを村人たちが監視している(作家は、村人の誰かを調べてもらうと、精神科治療を受けていたが、今は止めている人がいることを知った)
ウンジェは、ひとり考えている。
ミンソンは、ウンジェに話しがあると言った。
ミンソンはウンジェに「僕たちには他の道はないのか?」と聞いた。
↓
するとウンジェは「私たちの関係は通りすがりの関係で、ミンソンが雷に打たれ数字を忘れたためにできた関係だ」と言った。
↓
ミンソンは、「それが運命なら?」と言うと、ウンジェは運命ならまた会えるというのだった。
ミジン先輩が、落ち込んでいるので支店長はミジンとウンジェをくっつけようといい、デートさせることにした。
作家は、センチョリ支店の側にいたナヨンに、「OTPを知らないか?」と聞くが、ナヨンは知っているがヘインに作家は嘘つきだと言われているし、家で必要なものだから渡せないといった。
ボクスンは、父に婚約式をして欲しいというが、父はいきなり結婚式を挙げろと言った。
作家は、ついにナヨンの家にまで潜入しOTPを手に入れた。
ミンソンは、ウンジェたちがデートしていると聞くとムッとした。(映画に行くが、もらったチケットの席は前後だった)
ボクスンは、単独ストを決行し婚約式をすることを許された。(しかし、ミンソンはちょっと気にいらない)
支店長は、ウンジェたちのために食事を予約し、それもプレゼントした。(これがまた、ミンソンをムカつかせた)
↓
実際ふたりが食事した場所が、トイレの前で話しも弾まなかった。
村長は、誰かに作家の行動がおかしいと報告し、作家を探るように言われた。
ミンソンは、ウンジェに「今迄欲しい物はいつか手に入ると我慢してきたが、今回初めて欲しいと思う物ができた。ソウルに行き婚約式を挙げることになった ウンジェが引き止めてくれるなら止まることができる」と言うと、ウンジェは「私にはそんな力はない 婚約おめでとう」と言った。
刑事たちがOTPを調べると、最後に使われたのがセンチョリ支店で、ミニョンの指紋が出た。それをどこで拾ったのか聞けというのだった。(作家は、野原だといった)
村長は、参加の家に忍び込んだ。(しかし、そこにあったのは変なものばかりで、刑事だと思われるものはなかった)
婚約式の日となり、ミンソンはソウルに向かった。
ウンジェは、ミジン先輩とスパへ向かっていたが、やはり諦められないと考えミジン先輩に車を降ろしてと言い、ミンソンの所へ向かった。
その頃、刑事たちはドサンにはもうひとり男の仲間がいたことが分かった。
また、同じ頃作家はセンチョリ支店の側で一台の携帯を拾った。(作家は気づかなかったが、すぐ側に何かが埋まっている)
ウンジェは、ミンソンの式場へ向かったがすでに婚約式では指輪の交換を残すまで進んでいたが、ウンジェを見たミンソンは、ウンジェを引き止め、その場からふたりで逃げだ出した。
ボクスンは、ひとり大泣きしそんな娘を見た社長は、ミンソンに血の涙を流させてやると怒っている。(ボクスンは、婚約式は挙げたので、必ず結婚すると父に話すのだった)
そんな時、社長はセンチョリ村の村長についての情報を得た。
また、ある人がセンチョリ村にやってきた。
ミジン先輩は、ウンジェとミンソンがふたり一緒に帰ってきたのを見てショックを受けた。(指輪まで用意していたが、それを捨てた)
ウンジェは仕事が残っているのでと支店に向かうが、ミンソンにはこの先辛い状況となるが・・・というと、ミンソンは「何も要らないひとつだけでいい 今迄は数字が全てだと思っていたが、それより大切な物があると知った」と言うのだった。(ミンソンは、社長に謝りの電話が入れるが、社長はミンソンに利子までつけて返すから待っていろといった。
ウンジェは、支店に向かう途中で書類を飛ばされ拾っていると、土の中から手が出ているのを見て驚き失神した。
↓
それを作家が助けてくれた。
ウンジェは事情を話し、ふたりで失神した場所に行ってみるが死体は掘り起こされた後だった。(作家である刑事はこの事は特にセンチョリ支店の皆には内緒にしろといった)
作家は、今は支店の全員が容疑者だといい、気を許すなといった。
社長は、センチョリ村にやってきた。
そこで会った村長に「何が村長だ!青年団長さん 村長はどこだ?」と聞き、村長と呼ばれる人に「ここにあなたが青年団長だという証拠があるのでそれを警察に渡すと面白いことになるぞ」と話した。(ふたりできちんと話すことになった)
↓
社長は、「この村の土地はほぼ村長の物だった。そこへ1千億Wという土地の補償金の話が出た。そこで青年団長のあなたが村の人たちと全てを隠し、村長に成りすまし土地を奪い補償金をもらおうとしたな」と言った。
↓
青年団長は、この土地は元は我々のもので、奴の父親が役人に取り入って没収したんだと言った。
↓
社長は、いきさつなんてどうでもいい、補償金の半額500億Wをうちに投資しろと言い出した。
↓
青年団長は、俺たちのやり方で!といい、社長を気絶させ運転手共々埋めることにした。
その頃、ミンソンはセンチョリ支店閉鎖命令が出されたことを知った。
↓
このことをミンソンはセンチョリ支店のみなに話した。(みな苦労させるだけさせクビかと嘆いた)
作家の家にヘリンが忍び込み作家を気絶させた。(そして、色々探った)
ヘリンは、作家だと言っている男は、証券会社の人で株価操作しようとしているのではないかと疑っていたが、本物の刑事だと知った。
↓
ヘリンは、刑事にこの村へやってきた理由などを話した。(ヘリンは妹が言っていたピーナツを探りにきたのだった)
↓
刑事もピーナツが誰であるか探っているが、ヘリンは顔は知らないというのだった。
ウンジェは、ミジン先輩が昨日から寮に戻っていないことを心配している。
社長は、何とか青年団長たちから逃げようとしているのを支店長に見つけられ、すぐに助けてくれというが、支店長は「監禁され縄を解いて欲しいなら先に約束してくれ自分や支店のみなをソウルに戻すと・・・そうすれば縄を解く」といった。(支店長は、社長の「クビにしない」という言葉を録音しようとした)
↓
そこで、再び青年団長たちがやってきて、今度は支店長も気絶させた。
ミンソンの所へ、チェ常務から電話が入り「社長とひと悶着あったのか?それなら私が右腕を買おうといい、社長のファイルを渡せ」といい、取り引きしようと言った。よい返事を待ってる」と言った。
チェ次長とポン代理は、村の人が昼に埋めていたキムチのツボから、少しキムチをもらおうと盗りに行くが、そこでキムチのツボに死体が入っているのを見た。(それを途中で出会った刑事に話した)
刑事は、それを確かめソウルの刑事たちにしたいを見つけたと連絡した。
その頃、ソウルの刑事たちもひとつの口座にお金が振り込まれているのを発見し、それがジミンの所だと突き止めていた。
ウンジェは、本店の方から書類を送って欲しいと言われるが、ジミン先輩が居ないためウンジェ自身が支店へ行き、ジミンのPCから書類を取り出そうとした。
↓
しかし、そのPCの中にミニョンの辞表があるのに気づき驚いた。
支店長の所に以前の青年団長が、助けにやってきた。
ウンジェが驚いている所へ、ジミン先輩がやってきて「どうして俺のPCを見てる?」と聞くと、ウンジェは「どうしてここに、ミニョンの辞表があるの?」と聞いた。
そこへ刑事から電話があり、ウンジェに「ジミンが犯人だ」と伝えるのだった。
今週、一気に話しが進みましたね~
そうか、やはり犯人はミジンか・・・
こうなると、ミジンはウンジェに刃をむけるのかしらん(ミンソンとの関係も知っちゃったしね~)
支店のみなはこのセンチョリ村から無事に逃げ出すことができるのかしら?
元青年団長は、いったい誰と連絡をとっているのでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます