チャン・イルジュン大統領候補が、演説をしている最中に本人がとある企業から政治献金を受け取ったというニュースが流れ、周りの関係者たちは一瞬にして凍りついた。
そのお金は、イルジュン妻チョ・ソヒが選挙活動のために妻の兄に頼み、受け取ったものだった。
↓
ソヒは、イルジュンに「こんなことは無視して突き進め!あなたが大統領になれば調べも収まる」といい、イルジュンと言い争いをしている時に、新たに大統領が調査を始めたというニュースが入り、検察も動き出した。
ソヒは、大統領夫人と親しい為、自分からもう1度頼んで見るというの・・・(諦めきれないので)
しかし、その頃キム議員の所に前総理キム・ギョンモとコ代表のパク議員がやってきて、今回の選挙のイルジュンは終ったので、もう1度大統領候補となることを考えてくれといいやってきた。
対立候補は、イルジュンが潔白であることを望むし、私は正々堂々と大統領になりたいと表明した。
その頃、イルジュンはどうするべきかを決心していた。
ソヒは、イルジュンにどうしても変えられないのか?と聞くと、イルジュンは変えないといい、ソヒは「私たちは同志で家族よね?」というが、イルジュンは返事をしなかった。
次の日、イルジュンが検察の調べを受けることとなっているため、妻とふたりでそこで出向くが、イルジュンはそこでみんなに自分の気持ちを表明しようとした。
しかし、そんなイルジュンは、狙撃犯によって撃たれてしまった。(みな驚き、叫ぶのだった)
それより3ヶ月前・・・
ユ・ミンギは、不法投棄の現場を撮影した。(それはスクープ映像だった)
イルジュン夫婦は銀婚式を迎えていた。(家族がみなで祝ってくれた)
イルジュンはその場で、自分が大統領選に出馬すると話した。
↓
セビンはそれに反対だといい、息子ソンミンは大賛成だといい、養女であるイニョンも大統領は大変だし、非難されることが多いにで、反対だというのだった。(しかし、イルジュンは大統領になってこの国を変えたいので助けてくれといった)
ミンギは、「今年の監督賞」という賞をもらい休暇をもらって実家に帰った。(母たちは喜んでくれた)
ミンギは、母にソウルへ行こうと言うが、母は行かないというの・・・(ミンギが父はどんな人?と聞くと、母は父は本当に優しく謙虚でいい人だったと話すのだった。)
その頃、イルジュンは右腕となるチスに、大統領選に出るとなるとイルジュンの身元が全て洗い出されるぞと言うと、イルジュンはチスに何かを話そうとするのだった。
そして、イルジュンは大統領選への出馬表明をした。
同じ頃、ミンギ母(ユジョン)は店の中で何か臭うと感じ、それが何かを探していた。
↓
それと同時に、ガス漏れのためのガス爆発が起き、ユジョンは亡くなってしまった。(ミンギはショックだ)
選挙事務所本部が作られ、イルジュンはいよいよ選挙活動に入ることになった。
そんな時、イルジュンの所にミンギ母の店が爆発を起こし、ユジョンが亡くなったことがイルジュンに知らされた。
ソウルに戻ったミンギは、社長からイルジュンの取材をしろというの・・・(しかし、ミンギは政治担当者がいるのに?というが、イルジュン側がミンギを指名してきたと話した)
社長は、ミンギにイルジュンについて革命の為の学生運動をしていたが、財閥の娘チョ・ソヒと結婚し、政治家になったということを聞き、ミンギはイルジュンをコウモリのような男だと批判していた。
↓
そこへたまたまイニョンがやってきて、イルジュンのことを批判したミンギに謝れというが、ミンギは謝らないと言って大喧嘩となった。(しかし、ミンギは社長の顔を立てて、イルジュンのところへとりあえず向かうことになった)
イルジュンがVIPパーティに出席している所に、ミンギはイニョンと共にやってきた。
↓
そしてイルジュンがミンギを呼び、撮影について話があるといい、説明した。
↓
それを聞いたミンギは、「どうして自分にこんな好条件で撮影させてくれるのか?」と聞くと、イルジュンは「息子は父親を知る権利がある」といい、「君は自分とユジョンの子供だ」といい、それを聞いたミンギはショックを受けるのだった。
どうも、見た目だけの判断で見るのが遅くなりましたが(チェ・スジョンssiと合わないからかしら・・・)見始めると、なかなか展開が早く、話自体も難しい政治話だけではなかったせいかテンポよく見終わりました。
周りの配役が良いせいもありそうです!
ミンギ役の人は、「ロマンスゼロ」に出ていた人かしらん(前よりかっこよくないですか?)(笑)
そのお金は、イルジュン妻チョ・ソヒが選挙活動のために妻の兄に頼み、受け取ったものだった。
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ソヒは、イルジュンに「こんなことは無視して突き進め!あなたが大統領になれば調べも収まる」といい、イルジュンと言い争いをしている時に、新たに大統領が調査を始めたというニュースが入り、検察も動き出した。
ソヒは、大統領夫人と親しい為、自分からもう1度頼んで見るというの・・・(諦めきれないので)
しかし、その頃キム議員の所に前総理キム・ギョンモとコ代表のパク議員がやってきて、今回の選挙のイルジュンは終ったので、もう1度大統領候補となることを考えてくれといいやってきた。
対立候補は、イルジュンが潔白であることを望むし、私は正々堂々と大統領になりたいと表明した。
その頃、イルジュンはどうするべきかを決心していた。
ソヒは、イルジュンにどうしても変えられないのか?と聞くと、イルジュンは変えないといい、ソヒは「私たちは同志で家族よね?」というが、イルジュンは返事をしなかった。
次の日、イルジュンが検察の調べを受けることとなっているため、妻とふたりでそこで出向くが、イルジュンはそこでみんなに自分の気持ちを表明しようとした。
しかし、そんなイルジュンは、狙撃犯によって撃たれてしまった。(みな驚き、叫ぶのだった)
それより3ヶ月前・・・
ユ・ミンギは、不法投棄の現場を撮影した。(それはスクープ映像だった)
イルジュン夫婦は銀婚式を迎えていた。(家族がみなで祝ってくれた)
イルジュンはその場で、自分が大統領選に出馬すると話した。
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セビンはそれに反対だといい、息子ソンミンは大賛成だといい、養女であるイニョンも大統領は大変だし、非難されることが多いにで、反対だというのだった。(しかし、イルジュンは大統領になってこの国を変えたいので助けてくれといった)
ミンギは、「今年の監督賞」という賞をもらい休暇をもらって実家に帰った。(母たちは喜んでくれた)
ミンギは、母にソウルへ行こうと言うが、母は行かないというの・・・(ミンギが父はどんな人?と聞くと、母は父は本当に優しく謙虚でいい人だったと話すのだった。)
その頃、イルジュンは右腕となるチスに、大統領選に出るとなるとイルジュンの身元が全て洗い出されるぞと言うと、イルジュンはチスに何かを話そうとするのだった。
そして、イルジュンは大統領選への出馬表明をした。
同じ頃、ミンギ母(ユジョン)は店の中で何か臭うと感じ、それが何かを探していた。
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それと同時に、ガス漏れのためのガス爆発が起き、ユジョンは亡くなってしまった。(ミンギはショックだ)
選挙事務所本部が作られ、イルジュンはいよいよ選挙活動に入ることになった。
そんな時、イルジュンの所にミンギ母の店が爆発を起こし、ユジョンが亡くなったことがイルジュンに知らされた。
ソウルに戻ったミンギは、社長からイルジュンの取材をしろというの・・・(しかし、ミンギは政治担当者がいるのに?というが、イルジュン側がミンギを指名してきたと話した)
社長は、ミンギにイルジュンについて革命の為の学生運動をしていたが、財閥の娘チョ・ソヒと結婚し、政治家になったということを聞き、ミンギはイルジュンをコウモリのような男だと批判していた。
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そこへたまたまイニョンがやってきて、イルジュンのことを批判したミンギに謝れというが、ミンギは謝らないと言って大喧嘩となった。(しかし、ミンギは社長の顔を立てて、イルジュンのところへとりあえず向かうことになった)
イルジュンがVIPパーティに出席している所に、ミンギはイニョンと共にやってきた。
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そしてイルジュンがミンギを呼び、撮影について話があるといい、説明した。
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それを聞いたミンギは、「どうして自分にこんな好条件で撮影させてくれるのか?」と聞くと、イルジュンは「息子は父親を知る権利がある」といい、「君は自分とユジョンの子供だ」といい、それを聞いたミンギはショックを受けるのだった。
どうも、見た目だけの判断で見るのが遅くなりましたが(チェ・スジョンssiと合わないからかしら・・・)見始めると、なかなか展開が早く、話自体も難しい政治話だけではなかったせいかテンポよく見終わりました。
周りの配役が良いせいもありそうです!
ミンギ役の人は、「ロマンスゼロ」に出ていた人かしらん(前よりかっこよくないですか?)(笑)