支店のみなで、CCTVに移った人物が誰か確かめているが分からないの・・・
ミンソンの部屋に入った犯人は、算数ドリルにも採点してあった為、ミンソンはウンジェは再び呼ばれ解雇だといわれたためウジュは「私ではない 他の人だ!」と言った。(警察に届けようといったが、ミンソンは届けなくていいというの・・・)
村人たちは、何かを掘り起こしたようだ。
営業コンビ・ダルグクとジンスは、村を一軒ずつあたっているが、なかなか進まなかった。
そんな時、1軒の家を訪ねると、美人な村人がひとり話を聞いてくれるのだった。
ウジュは、ミンソンの鼻を明かそうと、ひとり夜の事務所で張ろうと向かった。(同じ頃ミンソンも自分が犯人を捕まえると自分の部屋で待機している)
そんなふたりは、お互いを犯人だと思い近づいたため、ウジュはミンソンを殴る結果となった。
そのため、犯人には逃げられ、犯人を追おうとしたその拍子にウジンは転び捻挫した。
ウジュは、ひとりで歩くのに苦労した為、ミンソンが寮までおぶってくれた。
ミンソンは、社長から報告書を上げろといわれた。(社長は、ミンソンに何かあるのではないかと感じている)
ドサンは、株のことで何かをしていたようなふしがあるの・・・
ミニョンは、ドサンが殺された当日のアリバイがなく、刑事たちは怪しいと思っている。
ダルグクとジンスは、センチョリ村の土地を多く所有するというひとりのおじいさんに出会い、自分たちが証券会社の者だと紹介し説明した。
↓
するとおじいさんは、土地とお金を全部を使って大丈夫だというが、ふたりでは心配なのでひとりに責任をとらせたいといい、ふたりのどちらかを選ぶというのだった。(これにふたりは、いきり立った)
ミンソンは、これから男性だけで事務所に行き、泥棒を捕まえるというが、ウジュたちも行くといい、皆でいくことになった。
みなで事務所で待っているが、現れないため帰ろうとすると現れた。
↓
捕まえて見ると犯人ナヨンは子供のようで、ミンソンたちは家まで連れていき、親に会おうというの・・・
そして、親を呼んで来いと言いやってきたのはお昼にダルグクとジンスが出会ったおじいさんだった。
↓
ナヨンは、おじいさんは年のせいか頭がおかしくなり、この辺りの土地は全て自分の物だというと言うのだった。(ダルグクとジンスはがっかりした)
そんな夜、ウジュは自分たちの部屋でミニョンとドサンが写っている写真などが入った箱を見つけた。
↓
ミニョンは、ドサンと付き合っていたと話した。(支店に入る前からの古い付き合いだと話した)
ミンソンはナヨンに「どうして俺の周りをうろつくんだ!」と言うと、ナヨンは「オジサンが私の周りをうろついている オジサンは、算数が苦手なの?」と聞くと、ミンソンは「二度と俺の周りをうろつくな!警告したぞ」と言った。
ソウルでは、新社長が色々な報告を受けるがミンソンが雷に打たれてからおかしいと噂があると知ると、サンチョリ村に行って確かめるというのだった。
ダルグクは、美人な女性に惚れたせいか、何とか株を薦めようとしている。(他の皆も村人に対して営業をしている)
その頃、ミニョンは支店長の机をこじ開けようとしていた。
↓
そして、ソン・ミソとという預金者から自分の口座に1000万Wを入金しようとしていた。
支店では、用務員を募集しようということになり、支店長は村長の所へ行き放送で村全体に募集要項を流してもらうように頼んだ。(しかし、村長は「奴らを監視するチャンスができた」といい、村の者には応募するなと伝えろ」と言った)
↓
そして、青年団長は村長に頼まれ応募した。
また、ナヨンもそれに応募してきた為、どうするかを皆で話し合った。
ミンソンは、ソウルから社長がやってくるというので、何とか社長に対する説明をしようと練習していた。(しかし、数字のところに問題がありどうするべきか悩んでいた)
そんな時、用務員を決めるため「第1回 センチョリ支店用務員選考大会」をすることとなった。(3つの部門で勝負した)
お茶くみ部門では青年団長が勝ち、コピー部門ではナヨンが勝ち、最終の水汲み部門では、ナヨンが勝ったため、ナヨンが用務員として雇われることになったが、そこへミンソンがやってきて、用務員は青年団長だと勝手に決めた。(みなナヨンが公平でないと思っているが・・・)
ナヨンは、何とかミンソンに頼んで、雇ってもらおうとするが、ミンソンはダメだというの・・・
しかし、ナヨンが何でもすると言ったため、ミンソンは「この事は秘密にしろといい、報告書に書かれている数字を全てハングルに書いてくれ」といい、それを一晩かかって覚えた。
次の日、社長はセンチョリ村にやってきた。(同じ頃、ビクトリアもセンチョリ村に向かっていた)
ナヨンは、ミンソンと共に徹夜すると、ミンソンから明日から出勤しろと言われた。
社長は、村に着くと村長と対立し喧嘩となったあげく、村長の髭まで引っこ抜いた。
ビクトリアは、やってくるなりミンソンをキス責めにし、みなを呆れさせた。
ミンソンは、社長に経過を報告した。(途中ナヨンの助けも借りたが)
↓
社長は、みながミンソンは雷に打たれてから変わったと言っていたが、今日報告を受けてホッとしたと話した。
ミニョンがドサンからもらったライターの中には、メモリーカードのような物が入っていた。(ミニョンは、ライターをもらった時ドサンが「これからピーナッツに会いに行く」といい、別れたのが最後だった。
社長は、権力があるというセンチョリ村の村長に会いに行くが、そこに出てきたのは天敵だと思えるようなあの髭じいさんだった。
ミンソンにとって弱点だと思われたナヨンが、ミンソンの味方になりそうですね!
ミニョンは、いったい何者なの?
そして、色々ありそうな村人たちにも踊らされそうです。
社長と村長が、あそこまで天敵となると、この先社長はこの村に留まるのかしら・・・
ミンソンの部屋に入った犯人は、算数ドリルにも採点してあった為、ミンソンはウンジェは再び呼ばれ解雇だといわれたためウジュは「私ではない 他の人だ!」と言った。(警察に届けようといったが、ミンソンは届けなくていいというの・・・)
村人たちは、何かを掘り起こしたようだ。
営業コンビ・ダルグクとジンスは、村を一軒ずつあたっているが、なかなか進まなかった。
そんな時、1軒の家を訪ねると、美人な村人がひとり話を聞いてくれるのだった。
ウジュは、ミンソンの鼻を明かそうと、ひとり夜の事務所で張ろうと向かった。(同じ頃ミンソンも自分が犯人を捕まえると自分の部屋で待機している)
そんなふたりは、お互いを犯人だと思い近づいたため、ウジュはミンソンを殴る結果となった。
そのため、犯人には逃げられ、犯人を追おうとしたその拍子にウジンは転び捻挫した。
ウジュは、ひとりで歩くのに苦労した為、ミンソンが寮までおぶってくれた。
ミンソンは、社長から報告書を上げろといわれた。(社長は、ミンソンに何かあるのではないかと感じている)
ドサンは、株のことで何かをしていたようなふしがあるの・・・
ミニョンは、ドサンが殺された当日のアリバイがなく、刑事たちは怪しいと思っている。
ダルグクとジンスは、センチョリ村の土地を多く所有するというひとりのおじいさんに出会い、自分たちが証券会社の者だと紹介し説明した。
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するとおじいさんは、土地とお金を全部を使って大丈夫だというが、ふたりでは心配なのでひとりに責任をとらせたいといい、ふたりのどちらかを選ぶというのだった。(これにふたりは、いきり立った)
ミンソンは、これから男性だけで事務所に行き、泥棒を捕まえるというが、ウジュたちも行くといい、皆でいくことになった。
みなで事務所で待っているが、現れないため帰ろうとすると現れた。
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捕まえて見ると犯人ナヨンは子供のようで、ミンソンたちは家まで連れていき、親に会おうというの・・・
そして、親を呼んで来いと言いやってきたのはお昼にダルグクとジンスが出会ったおじいさんだった。
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ナヨンは、おじいさんは年のせいか頭がおかしくなり、この辺りの土地は全て自分の物だというと言うのだった。(ダルグクとジンスはがっかりした)
そんな夜、ウジュは自分たちの部屋でミニョンとドサンが写っている写真などが入った箱を見つけた。
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ミニョンは、ドサンと付き合っていたと話した。(支店に入る前からの古い付き合いだと話した)
ミンソンはナヨンに「どうして俺の周りをうろつくんだ!」と言うと、ナヨンは「オジサンが私の周りをうろついている オジサンは、算数が苦手なの?」と聞くと、ミンソンは「二度と俺の周りをうろつくな!警告したぞ」と言った。
ソウルでは、新社長が色々な報告を受けるがミンソンが雷に打たれてからおかしいと噂があると知ると、サンチョリ村に行って確かめるというのだった。
ダルグクは、美人な女性に惚れたせいか、何とか株を薦めようとしている。(他の皆も村人に対して営業をしている)
その頃、ミニョンは支店長の机をこじ開けようとしていた。
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そして、ソン・ミソとという預金者から自分の口座に1000万Wを入金しようとしていた。
支店では、用務員を募集しようということになり、支店長は村長の所へ行き放送で村全体に募集要項を流してもらうように頼んだ。(しかし、村長は「奴らを監視するチャンスができた」といい、村の者には応募するなと伝えろ」と言った)
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そして、青年団長は村長に頼まれ応募した。
また、ナヨンもそれに応募してきた為、どうするかを皆で話し合った。
ミンソンは、ソウルから社長がやってくるというので、何とか社長に対する説明をしようと練習していた。(しかし、数字のところに問題がありどうするべきか悩んでいた)
そんな時、用務員を決めるため「第1回 センチョリ支店用務員選考大会」をすることとなった。(3つの部門で勝負した)
お茶くみ部門では青年団長が勝ち、コピー部門ではナヨンが勝ち、最終の水汲み部門では、ナヨンが勝ったため、ナヨンが用務員として雇われることになったが、そこへミンソンがやってきて、用務員は青年団長だと勝手に決めた。(みなナヨンが公平でないと思っているが・・・)
ナヨンは、何とかミンソンに頼んで、雇ってもらおうとするが、ミンソンはダメだというの・・・
しかし、ナヨンが何でもすると言ったため、ミンソンは「この事は秘密にしろといい、報告書に書かれている数字を全てハングルに書いてくれ」といい、それを一晩かかって覚えた。
次の日、社長はセンチョリ村にやってきた。(同じ頃、ビクトリアもセンチョリ村に向かっていた)
ナヨンは、ミンソンと共に徹夜すると、ミンソンから明日から出勤しろと言われた。
社長は、村に着くと村長と対立し喧嘩となったあげく、村長の髭まで引っこ抜いた。
ビクトリアは、やってくるなりミンソンをキス責めにし、みなを呆れさせた。
ミンソンは、社長に経過を報告した。(途中ナヨンの助けも借りたが)
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社長は、みながミンソンは雷に打たれてから変わったと言っていたが、今日報告を受けてホッとしたと話した。
ミニョンがドサンからもらったライターの中には、メモリーカードのような物が入っていた。(ミニョンは、ライターをもらった時ドサンが「これからピーナッツに会いに行く」といい、別れたのが最後だった。
社長は、権力があるというセンチョリ村の村長に会いに行くが、そこに出てきたのは天敵だと思えるようなあの髭じいさんだった。
ミンソンにとって弱点だと思われたナヨンが、ミンソンの味方になりそうですね!
ミニョンは、いったい何者なの?
そして、色々ありそうな村人たちにも踊らされそうです。
社長と村長が、あそこまで天敵となると、この先社長はこの村に留まるのかしら・・・
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