オスカーは、スルの友人から自分が原因でスルが傷つき、薬まで飲みひとり海外に発ったことを効き、驚いた。(ジュニョクとは、一緒に行かなかったことも知った)
↓
そこでオスカーはスルの所へ行き、俺がお前を傷つけた理由も必ず思いだすから・・・ゆっくりと考えるからといった。
ライムは、ジュウォンがずっとくっついてくるのが嫌で、イム監督と山登りに向かうが、それにもついてきたジュウォンが転落し、腰を痛めた。
そこでイム監督は、ライムにジュウォンを看病するようにいい、先に帰った。(ふたりきりになったライムは、ジュウォンと一緒にいざるしかなかった。
ジュウォンがあまりに仮病のように振舞ったため、ライムは仮病だと思っている。(ふたりは一緒に散歩などした)
↓
ライムは、それによってジュウォンを近くに感じたり、一緒になれないという幻のような物も感じた。
しかし、ジュウォンは少しでもライムと近くにいたく、それを嫌がるライムは同じベッドで眠った。
ライムは仮病だと思っていたが、実際はジュウォンは腰を痛めていた(この事が、ジュウォン母にも知れ、激怒するのだった)
ライムは、オスカーにロッククライミングを指導している。
↓
そんなライムがオスカーに送られて帰宅すると、オスカーは、そこへジュウォン母がきていることを知り、ライムに電話で呼ぶまで来るなといい、ライムの家に向かった。
するとジュウォン母は、オスカーを見て「あなたまでも?」と言った。
しかし、やってきたライムに対してジュウォン母は、「ありえない どういうことだ!」といい、ライムの部屋にあったジュウォンのパンツをライムに投げつけ、「そういっておいて、男に貢がせるのか!親にそういわれたのか!!」といい、ライムの親のことをバカにしたため、ライムは「ジュウォンは、私のことが好きです。そして私も好きになりました。しかしもう会うことはない 父はあなたが愚弄して良い人ではないから謝ってくれ!」というが、ジュウォン母は謝らずオスカーに連れて行かれた。(ライムは悔しくて仕方ないと涙した)
↓
この事を知ったジェウォンは、母の所に行き「彼女に何を言った!」というと、母は悪びれることなくそれよりもあなたが精神疾患で治療している事がバレたら問題だといった。
そして、もしあの女と続けるというなら続けろといい、子供が出来てもあなたと子供は許せても、あの女は受け入れないといった。
↓
また、ジェウォンはライムの所にも行くが、ライムは会ってもくれなかった。
ジェウォンが8時間待った時、ライムが外へ出てくるが、ジェウォンに対して冷たく、自分の世界に戻れといい去った。
デパートのVVIPパーティが開かれる事にナリ、オスカーも出席するように言われた。
ジェウォンは、ずっとライムを探しているがライムは電話にも出ず、ジェウォンが同情にやってきても居留守を使い会わなかった。
↓
これにはイム監督もライムに、隠れていず、堂々としろといった。
↓
ライムは、そういわれ意志を固め、ジェウォンに会いに行くがパーティが開かれていた為入れず、ずっと外で待っていた。
そこでたまたま出合ったオスカーは、ライムのためにドレスなどを用意してくれ、一緒にパーティに現れた。
そのパーティにはオスカーに会えるとスルもやってきていた。(スルは、ジェウォンを見合いした女が、ジェウォンにちょっかいを出そうとしているのを、止めてくれた)
そんな所に、着飾ったライムとオスカーが連れ立って現れた。
↓
これにジェウォンもスルも驚いた。
ジェウォンは、綺麗な姿で現れたライムに「魔法使いによって綺麗になり12時には消えるのか?」と効くと、ライムはあなた次第だといった。
オスカーは、スルを連れだし、君が好きだったものなどをひとつひとつ思い出すから・・・というのだった。ライムはジェウォンに「あなたのお母さんに、父の名誉に誓ってあなたとは会わないと言い、隠れていた方がラクだったのに、それでもあなたに会いたくてきたの・・・私は心に決めた。でも人魚姫は嫌だ。あなたはどうする?」と言うと、ジェウォンはライムに、「お前ほどかっこいい女はいない 最高の女だ」といってくれるのだった。
そして、ジェウォンはみなの前でライムにキスした。
ジュニョクが帰国したことを知ったオスカーは、スルがジュニョクと自分との会話を聞いたために、別れることになったと確信し、スルの所に向かおうとしたが、そこでオスカーが盗作を黙認したという作曲家のインタビューが公開されたため、再び盗作問題が再燃した。
↓
オスカーは、これを解決する為に作曲家の所に行くと、作曲家は自分が嘘を言っていることを認めるが、それを訂正してあげるからお金をくれと開き直った。(作曲家は、自分はこの世界では、ここまでだといい)
↓
これを聞いたオスカーは、「金はやらないで自分が引退する」といいマネージャーを困らせた。(サンは、自分のせいだというが、オスカーは身から出た錆だといった)
ジェウォン母は、ライムがジェウォンと再び会い、パーティでみなにキスまで見せつけたことを知り怒り心頭で、ライムに思い知らせるといい、まずは友人アヨンをクビにした。
↓
これに怒ったライムや、アヨンのことを知ったジェウォンは、ジェウォン母の所に向かった。
ふたりは、家の前で会うとジェウォンはライムに、これは俺が解決するといい、家に入ろうとした時、雷がなり急に雨が降り出した。
↓
この時、ふたりは再び入れ替わった。
そこへ、ジェウォン母が帰宅し3人で話しをしようと言った。
ジェウォンたちは、アヨンを苦しめるのは卑怯だといった。(しかし、ジェウォン母はそれのどこが悪いという態度をとった)
するとライム(中身はジェウォン)は、「最初は友人、次は職場、次は家を奪って最後は出国こういう手順では?」と言うと、母は驚き私の手の内が分かっているので、付き合うというのか?と言うと、ライムは「いいえ、付き合わない 私達は同棲する 別れる気はない 息子さんは今別れたら恋煩いで死にますよ!アヨンは、5年間真面目に働いた 社長の親でもクビにはできない。またクビにしたら労組に告発する だから放っておいて」といった。
ライムは、「私が目障りなら息子さんと海外へ行きます。そうすると息子さんと会えませんよ!それでもいいですか?」というのだった。(ジェウォン母は、これに対してどうすれば良いのか分からず、反論もできなかった。)
ふたりは、入れ変わった原因は「雨」だと知るが、次の雨は1週間先なので、それぞれの格好でそれぞれのことをこなす努力することにし、毎日報告することにした。
オスカーは、クリスマスコンサートを行わず払い戻しをすることにし、オスカーマネージャー共々耐えている。
そんなオスカーを心配し、「ひとりよりもましでしょ?」と言ってスルがオスカーの所にやってきた。
↓
すると、オスカーはスルひとりのためにクリスマスコンサートを開いてくれた。
アクションスクールでのクリスマスパーティも開かれた。(ライムは、色々プレゼントした)
ふたりが入れ替わっても上手くいっていたある日突然ふたりともお互いが、知らないことが発生し、どう答えていいか分からず困るのだった。
ライムは、ジェウォンとジュヒョクとの関係が、そしてジェウォンはイム監督から12月5日がもうすぐだと言われ、キム・ジウン先輩の事を聞かれると、ライムは自分で連絡するといってしまい、イム監督を驚かせたのだった。
オスカーやイム監督は、ふたりに「お前は誰だ!ライム(ジェウォン)じゃない」といった。
ジヒョンがその場に居たのに、ジヒョンを知らないジェウォンや、父の命日の12月5日や、3年前に亡くなった先輩を知らない奴は、ライムじゃないというのだった。
↓
こういわれたふたりは、驚くのだった。
いや~ん、いいじゃないの~
あのパーティでの、ふたりのキスは良かったよ~
ふたりの気持ちが、ここではっきりしたのは本当に良かったです。
それに増して、ここに来てまたまた二人が入れ代わりって・・・
この先のふたりには、またまた楽しめそうです。
そして、オスカーの気持ちも少しスルに伝わったようで、こちらも良かった!!
さて、ジェウォンたちは、どういう風に母に認めさせるのでしょうか?
また、入れ替わったふたりのことを周りにどう納得させるのでしょうか?
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そこでオスカーはスルの所へ行き、俺がお前を傷つけた理由も必ず思いだすから・・・ゆっくりと考えるからといった。
ライムは、ジュウォンがずっとくっついてくるのが嫌で、イム監督と山登りに向かうが、それにもついてきたジュウォンが転落し、腰を痛めた。
そこでイム監督は、ライムにジュウォンを看病するようにいい、先に帰った。(ふたりきりになったライムは、ジュウォンと一緒にいざるしかなかった。
ジュウォンがあまりに仮病のように振舞ったため、ライムは仮病だと思っている。(ふたりは一緒に散歩などした)
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ライムは、それによってジュウォンを近くに感じたり、一緒になれないという幻のような物も感じた。
しかし、ジュウォンは少しでもライムと近くにいたく、それを嫌がるライムは同じベッドで眠った。
ライムは仮病だと思っていたが、実際はジュウォンは腰を痛めていた(この事が、ジュウォン母にも知れ、激怒するのだった)
ライムは、オスカーにロッククライミングを指導している。
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そんなライムがオスカーに送られて帰宅すると、オスカーは、そこへジュウォン母がきていることを知り、ライムに電話で呼ぶまで来るなといい、ライムの家に向かった。
するとジュウォン母は、オスカーを見て「あなたまでも?」と言った。
しかし、やってきたライムに対してジュウォン母は、「ありえない どういうことだ!」といい、ライムの部屋にあったジュウォンのパンツをライムに投げつけ、「そういっておいて、男に貢がせるのか!親にそういわれたのか!!」といい、ライムの親のことをバカにしたため、ライムは「ジュウォンは、私のことが好きです。そして私も好きになりました。しかしもう会うことはない 父はあなたが愚弄して良い人ではないから謝ってくれ!」というが、ジュウォン母は謝らずオスカーに連れて行かれた。(ライムは悔しくて仕方ないと涙した)
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この事を知ったジェウォンは、母の所に行き「彼女に何を言った!」というと、母は悪びれることなくそれよりもあなたが精神疾患で治療している事がバレたら問題だといった。
そして、もしあの女と続けるというなら続けろといい、子供が出来てもあなたと子供は許せても、あの女は受け入れないといった。
↓
また、ジェウォンはライムの所にも行くが、ライムは会ってもくれなかった。
ジェウォンが8時間待った時、ライムが外へ出てくるが、ジェウォンに対して冷たく、自分の世界に戻れといい去った。
デパートのVVIPパーティが開かれる事にナリ、オスカーも出席するように言われた。
ジェウォンは、ずっとライムを探しているがライムは電話にも出ず、ジェウォンが同情にやってきても居留守を使い会わなかった。
↓
これにはイム監督もライムに、隠れていず、堂々としろといった。
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ライムは、そういわれ意志を固め、ジェウォンに会いに行くがパーティが開かれていた為入れず、ずっと外で待っていた。
そこでたまたま出合ったオスカーは、ライムのためにドレスなどを用意してくれ、一緒にパーティに現れた。
そのパーティにはオスカーに会えるとスルもやってきていた。(スルは、ジェウォンを見合いした女が、ジェウォンにちょっかいを出そうとしているのを、止めてくれた)
そんな所に、着飾ったライムとオスカーが連れ立って現れた。
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これにジェウォンもスルも驚いた。
ジェウォンは、綺麗な姿で現れたライムに「魔法使いによって綺麗になり12時には消えるのか?」と効くと、ライムはあなた次第だといった。
オスカーは、スルを連れだし、君が好きだったものなどをひとつひとつ思い出すから・・・というのだった。ライムはジェウォンに「あなたのお母さんに、父の名誉に誓ってあなたとは会わないと言い、隠れていた方がラクだったのに、それでもあなたに会いたくてきたの・・・私は心に決めた。でも人魚姫は嫌だ。あなたはどうする?」と言うと、ジェウォンはライムに、「お前ほどかっこいい女はいない 最高の女だ」といってくれるのだった。
そして、ジェウォンはみなの前でライムにキスした。
ジュニョクが帰国したことを知ったオスカーは、スルがジュニョクと自分との会話を聞いたために、別れることになったと確信し、スルの所に向かおうとしたが、そこでオスカーが盗作を黙認したという作曲家のインタビューが公開されたため、再び盗作問題が再燃した。
↓
オスカーは、これを解決する為に作曲家の所に行くと、作曲家は自分が嘘を言っていることを認めるが、それを訂正してあげるからお金をくれと開き直った。(作曲家は、自分はこの世界では、ここまでだといい)
↓
これを聞いたオスカーは、「金はやらないで自分が引退する」といいマネージャーを困らせた。(サンは、自分のせいだというが、オスカーは身から出た錆だといった)
ジェウォン母は、ライムがジェウォンと再び会い、パーティでみなにキスまで見せつけたことを知り怒り心頭で、ライムに思い知らせるといい、まずは友人アヨンをクビにした。
↓
これに怒ったライムや、アヨンのことを知ったジェウォンは、ジェウォン母の所に向かった。
ふたりは、家の前で会うとジェウォンはライムに、これは俺が解決するといい、家に入ろうとした時、雷がなり急に雨が降り出した。
↓
この時、ふたりは再び入れ替わった。
そこへ、ジェウォン母が帰宅し3人で話しをしようと言った。
ジェウォンたちは、アヨンを苦しめるのは卑怯だといった。(しかし、ジェウォン母はそれのどこが悪いという態度をとった)
するとライム(中身はジェウォン)は、「最初は友人、次は職場、次は家を奪って最後は出国こういう手順では?」と言うと、母は驚き私の手の内が分かっているので、付き合うというのか?と言うと、ライムは「いいえ、付き合わない 私達は同棲する 別れる気はない 息子さんは今別れたら恋煩いで死にますよ!アヨンは、5年間真面目に働いた 社長の親でもクビにはできない。またクビにしたら労組に告発する だから放っておいて」といった。
ライムは、「私が目障りなら息子さんと海外へ行きます。そうすると息子さんと会えませんよ!それでもいいですか?」というのだった。(ジェウォン母は、これに対してどうすれば良いのか分からず、反論もできなかった。)
ふたりは、入れ変わった原因は「雨」だと知るが、次の雨は1週間先なので、それぞれの格好でそれぞれのことをこなす努力することにし、毎日報告することにした。
オスカーは、クリスマスコンサートを行わず払い戻しをすることにし、オスカーマネージャー共々耐えている。
そんなオスカーを心配し、「ひとりよりもましでしょ?」と言ってスルがオスカーの所にやってきた。
↓
すると、オスカーはスルひとりのためにクリスマスコンサートを開いてくれた。
アクションスクールでのクリスマスパーティも開かれた。(ライムは、色々プレゼントした)
ふたりが入れ替わっても上手くいっていたある日突然ふたりともお互いが、知らないことが発生し、どう答えていいか分からず困るのだった。
ライムは、ジェウォンとジュヒョクとの関係が、そしてジェウォンはイム監督から12月5日がもうすぐだと言われ、キム・ジウン先輩の事を聞かれると、ライムは自分で連絡するといってしまい、イム監督を驚かせたのだった。
オスカーやイム監督は、ふたりに「お前は誰だ!ライム(ジェウォン)じゃない」といった。
ジヒョンがその場に居たのに、ジヒョンを知らないジェウォンや、父の命日の12月5日や、3年前に亡くなった先輩を知らない奴は、ライムじゃないというのだった。
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こういわれたふたりは、驚くのだった。
いや~ん、いいじゃないの~
あのパーティでの、ふたりのキスは良かったよ~
ふたりの気持ちが、ここではっきりしたのは本当に良かったです。
それに増して、ここに来てまたまた二人が入れ代わりって・・・
この先のふたりには、またまた楽しめそうです。
そして、オスカーの気持ちも少しスルに伝わったようで、こちらも良かった!!
さて、ジェウォンたちは、どういう風に母に認めさせるのでしょうか?
また、入れ替わったふたりのことを周りにどう納得させるのでしょうか?
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