韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

シークレットガーデン 11,12

2011-08-09 08:43:43 | さ行
ジェウォンは、母にライムとは「火遊び」なので、もし結婚したいといっても止めてくれといった。
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すると母は、ライムにあなたもなのか?と言うと、ライムは「そちらが火遊びだとおもったのかもしれないが、私はみじんとも付きあいたくない」と言い、帰ろうとするとジェウォン母は、「安っぽい手土産は持って帰れ!」というのだった。
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ライムはムカつくが、ジェウォンはライムのムカつきが分からないかのように後を追ってきた。

ライムは、「金持ちは貧乏人を弄んでもいいのか?」というと、ジェウォンは謝った。
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するとライムは「謝らないで!少しの間あなたに惹かれたこともあったから・・・」と言った。

ジュウォンはそんなことがあったのにすましてたのか?と聞くと、ライムは世の中には知らない方が幸せなときもあると話した。

ジェウォンはオスカーに自分がボロボロだと話した。

自分は、平凡な女ライムに絶対に落ちない自信があったのに、本気だと告白した(それを聞いたオスカーも、何故か落ち込むの・・・)

オスカーは、あの盗作曲と言われた原曲を作ったのが、サンだったためすぐに電話して会い「言う事は無いのか?」とたずねても「ない」と言った。
反対に「俺に言う事は?」と聞くと、そこへユン監督がやってきて、サンに契約書を渡した(サンは、気持ちは今決まったと話した)


それを見たオスカーは、腹をたてたユン監督に俺が前から目をつけていたのを知っていた!といい、言い争いになるのだった。

オスカーは、ユン監督に再び音源流出について嫌味をいい、「お前は俺の人生最大のゴシップだった」といい去った。(これにユン監督は、再び胸を痛めた)


オスカー母は、デパートの常務の所へ行き、私があなたを社長に押してくれたらオスカーを副社長にしてくれるか?と訪ねた。(オスカーも年なので、歌手を引退する時が来るといい)


ライムは映画のスタントの書類選考に受かり、嬉しさのあまりイム監督の所へいくが、イム監督はライムに、「俺に気を使うな!ライムに俺の気持ちがバレてしまったのは不覚だったが、これからはライムに言われたとおりに気持ちを見せないようにするので、今まで通りでいろ」と言った。
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これにハッとしいたライムは、ジェウォンが何かを言ったと知り、ジェウォンの所に向かった。
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するとジェウォンは、「お前はイム監督のことは好きじゃないんだろ!だから、お前のことが好きなイム監督に、一生ライムには告白するなと言った」とはなし、整理してやったんだ!と言うと、ライムは「あなたにイム監督を傷つける資格はない、これからは監督の気持ちも分かったので、頑張ってみるつもりだ」といって帰ろうとするライムにジェウォンは無理矢理キスした。(そして、これから男のことで質問にくるなといった)

ジェウォンは、チェリンを使ってオスカーとライムの間に入らせようと考えている。

スルはオスカーとの関係がどうしても断ち切れないのに、自分から断ち切ろうと何度もしている。


ジェウォンは、ライムに会いたさにアヨンまで利用して食事似さそうが、アヨンがその時つれてきたのが、ライムでなかったため、あえて自分からライムに電話するが電話に出てくれもせず、ジェウォンはライムの目の前に現れ「どうして俺ばかりがこんな思いをする?分かったお前が人魚姫になれないというなら俺がお前の人魚姫となる。俺はおまえにすがっているんだぞ!」と言った。

また、ジェウォンはライムに「どう考えても俺とお前の結末は分かっている 俺の結婚は企業間の合併みたいなものだ 付き合って必ず結婚するのか?違うだろ だからその時は、俺から消えるから!」と言った。
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するとライムは結末がハッピーエンドではい恋をはじめる女はいないといい、帰ろうとすると、ジェウォンはライムの髪を触った。(これにライムはドキッとした)
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ジェウォンはそれを見逃さず、「ドキッとしたなら、少しは考えてみろ」と言って帰った。

ジェウォン母は、ジェウォンの所に行き、「見合いをしろ! 断るならライムを外国へ行かせる」と言った。(ジェウォンは、これはまずいので、見合いをするといった)

スルはライムをジェウォンが、良いところの女と見合いをした美術館に呼び、ライムにジェウォンが見合いをしたが、私はそんなジェウォンと初めてみようかと思っていると話した。(オスカーを好きで、そのオスカーを取り戻そうとしたけど、だめだったから・・・といい、好きでもない人と初められるのは、思い出も残らないからだといった)
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そしてスルは、この先はオスカーを苦しめさせる事にしたと話した。


ジェウォン母は、オスカーははから息子と付き合っている女を離すためには、根性のある見合い相手でけん制しろといったため、父と恋人の300日記念の席に呼んでみなに紹介した。(ジェウォンもオスカーもきまずいの・・・)

ジェウォンは、母にあの席にスルを呼んだことに怒るが、どうにもならずジェウォンがオスカーに誤解を解きにいくと、オスカーはそれにはあまり怒っておらず、あの場でスルに恥をかかせたと言うことで怒り、お前は自分のことしか考えていないというのだった。

その時、オスカーはライムから電話を受け、今から会ってくれといい、ジェウォンをイラつかせた。

ライムは、そんなオスカーに「スルの心に傷がある それはふたりの誤解では?」ときくと、オスカーは、「分かっている だけれど原因が俺にありそうで聞く勇気がない」と言った。


ジェウォンは、スルと会いどうしてあの席に来たかを聞くと「お互いにとって良いと思った あなたも私もお互いに違う人が心にいる 私はそれでもかまわないからだ」とスルは言った。
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ジェウォンはスルに尊敬すると嫌味を言った。

アクションスクールの借金がジェウォンによって半分も返済されていることを偶然に知ったイム監督は、ジェウォンのところに行き「どうしてお前が返す!」と怒ると、ジェウォンは「たまたま出た電話が返済の催促の電話で、もしその電話にライムが出るとライムがすみませんと謝ることになり、それが嫌だから」といった。
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するとイム監督は、お前にには返さず銀行と話をつけるといって帰った。


ライムが担当する6期生のうち2人が辞めることになり、イム監督はライムの励ましも兼ねてワークショップを開くといい、仲間の計らいでジェウォンも呼ばれた。(スポンサーも兼ね)

そこで、イム監督が今年で任期切れとなり他の人が監督をすると発表した。(これを聞いたジェウォンは、少しイム監督を見直すのだった)

ジェウォンは、そんなワークショップでひとり眠っているライムの隣で寝て、じっとライムの顔を見つめているのだった。

そうか、やはり「火遊び」発言はライムを守る為のものだったのか・・・(それでもね~)
どうしても、分からないのが思い込みからオスカーを恨んでいるスルですが、ひまひまは、この人のウジウジさが嫌です。
ジェウォンは、こういう形でしかライムを守れないのなら、やはり恋愛は難しいのだけれど、いったいこの先どうするというのでしょうか?


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