オスカーは、ライムに私の客だといった。
ライムは、オスカーと食事をするがそこでオスカーをオッパと呼んでもいいか?と聞き、眩しすぎると誉めるのだった。
オスカーはサンにお前の雰囲気をけなしたことは無い、もっと正直に生きろ(お前は俺よりうまいんだから)というと、サンはオスカーに自分はゲイだと話すのだった。
オスカーはユン・スルに自分を追ってきたのか?というが、ユン・スルはオスカーに「もう1度やり直そう」というの・・・(しかし、オスカーは自分はライムに心を寄せているので、やり直せないといった)
オスカーはその昔ユン・スルを心から愛していたが、思い切りフラれたのだった。
ライムは、イム・ジョンス監督にいい加減な気持ちでここまできたのか!と怒られるが、ライムは裏方でも何でもやらせてくれといった。
ジュウォンはライムやオスカーと賭けをしてバイクの勝負をし、自分が勝ったらオスカーのMVに出演させてくれと頼んだ。
↓
そして、そのバイクの勝負が始まると、ライムはジュウォンやオスカーとはぐれ道に迷ってしまった。
その事を知った、ジュウォンはライムを探しに戻った。
↓
ライムは、特別怪我もしておらず、近くに食堂があるといい、迎えにやってきたジュウォンと共にそこへ向かった。
↓
その食堂には、不思議なおばさんがいて、ライムのこれまでのことも知っているし、この先のことも知っているかのような預言者のようだった。(ライムは、そのおばさんから薬酒をもらった)
ホテルに戻ると、そこにイム・ジョンス監督がいて、ライムに「部屋にいろと言ったはずだ!何しにここへやってきた、お前はまだ未熟だ」というのだった。
ジュウォンは、ライムが監督や男たちと同じ部屋に泊まるのが信じられず、自分の部屋を空けたのでそこへ行けというの・・・(しかしライムは、監督や先輩に悪い空とジュウォンの申し出を受け入れた)
そんなジュウォンは、ライムに1度抱いてみようといわれ、そうすれば結婚する女かどうか分かるというが、ライムはもしよければシンデレラなのか?と聞くと、君はいつもふたつの世界のどちらかでそうやっていない人のようにしていたら消えてしまう人魚姫だというのだった。
ライムは、先輩の計らいでMV監督に挨拶に行くが、そこにいたのはユン・スルだった為、頭が痛いのだった。
↓
MVの監督がスルだと知ったオスカーは、無理だできないと言い出した。
そんな時オスカーは、ライムからジュウォンがもらった酒を見つけて飲もうとするが、ジュウォンが止めた。
同じ頃、ライムはその酒を飲もうとしていた。(ふたりは同じ時に、ライムが山の食堂のおばさんにもらった酒を飲んだ)
↓
朝起きると、ふたりは入れ替わっていた。
お互いは、自分の姿を見てライムとジュウォンが入れ替わったと想像でき、ライムとなったジュウォンは、自分のホテルに向かった。
↓
そして、ジュウォンとなったライムにそこで出会った。
ジュウォンは、ライムにここは俺のホテルなんだからもっと堂々としていろというのだった。
そんな時に、イム・ジョンス監督が現れた、チンチルバンの格好でうろついているライムを見つけ「何をしている?」と話しかけてきた。
↓
ライムの姿をしているジュウォンは、イム・ジョンス監督に対して反抗的でいるため、ジュウォンの姿をしているライムが、変に謝り日頃の感謝までするのだった。(これに監督は変な顔をした)
ふたりは、どうしてこんなことになったのと嘆き、どうやったら戻るかを話すが、良い案が浮かばないのだった。
ショック療法はどうだ?童話の中にあるキスはどうだ?ということになり、キスまでするの・・・(1度目は軽いキスだったため全く変わらないので、2度目は重く長いキスをしたが、変わらなかった)
その頃、山の中のあの食堂のおばさんは、自分が作った酒に映る自分の顔を眺めていると、おばさんからおじさんに変身するのだった。(そのおじさんは、自分の娘を助ける為で、仕方なかったすまないというの・・・)
お互いに自分達の顔がこんななんだと不思議に思いライムはこうなったらお金持ちの男として生きるので、あなたも貧乏な娘として生きようと言い出した。
MVの撮影に入るまでに、オスカーはどうしてもユン監督ではできないとごねていた。
そんなオスカーは、兄に説得され仕方なく現場に出かけた。(しかし、極力自分の代役にやらせ、自分は顔が出る最小限で済ませようとしている)
ジュウォン母は、ジュウォンの精神科医を呼びつけ、どうしてあなたがジュウォンを診ているんだと、聞きムッとしている。
また、ジュウォン母は再婚した元夫が、子供を作ろうとしているようなのに、腹が立っているようだ。
MVの撮影の途中で、オスカーが去ろうとする女性を止めるシーンを撮影しようとするが、ユン監督はそのシーンでのオスカーの気持ちの表し方が違うと何度もダメ出しをした。(ユン監督は、自分がオスカーと別れた時の気持ちを当てつけのように切々と言い聞かせ、そんな気持ちでやれというが、それを聞いたオスカーは現場から去りソウルに戻ろうとするのだった)
そんなユン監督を見ていた、ジュウォンの姿をしているライムは、ユン監督と話し、「あれはあなたの経験談ですね?」と聞き、オスカーと別れるときのことなのだということを知った。
↓
するとユン監督は、私もオスカーとは別れたのであなたもライムとは適当にして私の所に来てくれというのだった。
ライムの姿をしたジュウォンは、イム・ジョンス監督と話し「お前にカースタントをやらせようと思っていたが、今日は見送る」と言われると、ジュウォンは監督に「あなたはライムのことが好きでしょ?どうして告白しない?」と聞き、監督を驚かせるのだった。(この事をジュウォンは、ライムにも話すがライムは信じていないの・・・)
ふたりはなるだけお互いの体を見ないようにしていたが、ライムは体を見られることを嫌がりふたりで暴れている所をユン監督に見られてしまうのだった。(ユン監督は、そんなふたりをみて、驚いた)
きゃはは~
とにかくヒョンビンの入れ替わった姿が面白いですね~(なんて上手いのかしら・・・)これを見るだけでも面白いです!!
それにしても、あの山奥にいたおばさん(おじさん)は、いったい誰なのでしょうか?
すぐにふたりが元に戻るのは惜しいので、もうちょっと見ていたいのですがどうなるのでしょうか?
ライムは、オスカーと食事をするがそこでオスカーをオッパと呼んでもいいか?と聞き、眩しすぎると誉めるのだった。
オスカーはサンにお前の雰囲気をけなしたことは無い、もっと正直に生きろ(お前は俺よりうまいんだから)というと、サンはオスカーに自分はゲイだと話すのだった。
オスカーはユン・スルに自分を追ってきたのか?というが、ユン・スルはオスカーに「もう1度やり直そう」というの・・・(しかし、オスカーは自分はライムに心を寄せているので、やり直せないといった)
オスカーはその昔ユン・スルを心から愛していたが、思い切りフラれたのだった。
ライムは、イム・ジョンス監督にいい加減な気持ちでここまできたのか!と怒られるが、ライムは裏方でも何でもやらせてくれといった。
ジュウォンはライムやオスカーと賭けをしてバイクの勝負をし、自分が勝ったらオスカーのMVに出演させてくれと頼んだ。
↓
そして、そのバイクの勝負が始まると、ライムはジュウォンやオスカーとはぐれ道に迷ってしまった。
その事を知った、ジュウォンはライムを探しに戻った。
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ライムは、特別怪我もしておらず、近くに食堂があるといい、迎えにやってきたジュウォンと共にそこへ向かった。
↓
その食堂には、不思議なおばさんがいて、ライムのこれまでのことも知っているし、この先のことも知っているかのような預言者のようだった。(ライムは、そのおばさんから薬酒をもらった)
ホテルに戻ると、そこにイム・ジョンス監督がいて、ライムに「部屋にいろと言ったはずだ!何しにここへやってきた、お前はまだ未熟だ」というのだった。
ジュウォンは、ライムが監督や男たちと同じ部屋に泊まるのが信じられず、自分の部屋を空けたのでそこへ行けというの・・・(しかしライムは、監督や先輩に悪い空とジュウォンの申し出を受け入れた)
そんなジュウォンは、ライムに1度抱いてみようといわれ、そうすれば結婚する女かどうか分かるというが、ライムはもしよければシンデレラなのか?と聞くと、君はいつもふたつの世界のどちらかでそうやっていない人のようにしていたら消えてしまう人魚姫だというのだった。
ライムは、先輩の計らいでMV監督に挨拶に行くが、そこにいたのはユン・スルだった為、頭が痛いのだった。
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MVの監督がスルだと知ったオスカーは、無理だできないと言い出した。
そんな時オスカーは、ライムからジュウォンがもらった酒を見つけて飲もうとするが、ジュウォンが止めた。
同じ頃、ライムはその酒を飲もうとしていた。(ふたりは同じ時に、ライムが山の食堂のおばさんにもらった酒を飲んだ)
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朝起きると、ふたりは入れ替わっていた。
お互いは、自分の姿を見てライムとジュウォンが入れ替わったと想像でき、ライムとなったジュウォンは、自分のホテルに向かった。
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そして、ジュウォンとなったライムにそこで出会った。
ジュウォンは、ライムにここは俺のホテルなんだからもっと堂々としていろというのだった。
そんな時に、イム・ジョンス監督が現れた、チンチルバンの格好でうろついているライムを見つけ「何をしている?」と話しかけてきた。
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ライムの姿をしているジュウォンは、イム・ジョンス監督に対して反抗的でいるため、ジュウォンの姿をしているライムが、変に謝り日頃の感謝までするのだった。(これに監督は変な顔をした)
ふたりは、どうしてこんなことになったのと嘆き、どうやったら戻るかを話すが、良い案が浮かばないのだった。
ショック療法はどうだ?童話の中にあるキスはどうだ?ということになり、キスまでするの・・・(1度目は軽いキスだったため全く変わらないので、2度目は重く長いキスをしたが、変わらなかった)
その頃、山の中のあの食堂のおばさんは、自分が作った酒に映る自分の顔を眺めていると、おばさんからおじさんに変身するのだった。(そのおじさんは、自分の娘を助ける為で、仕方なかったすまないというの・・・)
お互いに自分達の顔がこんななんだと不思議に思いライムはこうなったらお金持ちの男として生きるので、あなたも貧乏な娘として生きようと言い出した。
MVの撮影に入るまでに、オスカーはどうしてもユン監督ではできないとごねていた。
そんなオスカーは、兄に説得され仕方なく現場に出かけた。(しかし、極力自分の代役にやらせ、自分は顔が出る最小限で済ませようとしている)
ジュウォン母は、ジュウォンの精神科医を呼びつけ、どうしてあなたがジュウォンを診ているんだと、聞きムッとしている。
また、ジュウォン母は再婚した元夫が、子供を作ろうとしているようなのに、腹が立っているようだ。
MVの撮影の途中で、オスカーが去ろうとする女性を止めるシーンを撮影しようとするが、ユン監督はそのシーンでのオスカーの気持ちの表し方が違うと何度もダメ出しをした。(ユン監督は、自分がオスカーと別れた時の気持ちを当てつけのように切々と言い聞かせ、そんな気持ちでやれというが、それを聞いたオスカーは現場から去りソウルに戻ろうとするのだった)
そんなユン監督を見ていた、ジュウォンの姿をしているライムは、ユン監督と話し、「あれはあなたの経験談ですね?」と聞き、オスカーと別れるときのことなのだということを知った。
↓
するとユン監督は、私もオスカーとは別れたのであなたもライムとは適当にして私の所に来てくれというのだった。
ライムの姿をしたジュウォンは、イム・ジョンス監督と話し「お前にカースタントをやらせようと思っていたが、今日は見送る」と言われると、ジュウォンは監督に「あなたはライムのことが好きでしょ?どうして告白しない?」と聞き、監督を驚かせるのだった。(この事をジュウォンは、ライムにも話すがライムは信じていないの・・・)
ふたりはなるだけお互いの体を見ないようにしていたが、ライムは体を見られることを嫌がりふたりで暴れている所をユン監督に見られてしまうのだった。(ユン監督は、そんなふたりをみて、驚いた)
きゃはは~
とにかくヒョンビンの入れ替わった姿が面白いですね~(なんて上手いのかしら・・・)これを見るだけでも面白いです!!
それにしても、あの山奥にいたおばさん(おじさん)は、いったい誰なのでしょうか?
すぐにふたりが元に戻るのは惜しいので、もうちょっと見ていたいのですがどうなるのでしょうか?
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