ふたりは、窮地に立たされている(絶対に忘れるはずがないものを忘れていた)
ふたりは正直にこの体は自分ではないと告白した(しかし、オスカーもイム監督も信じないが・・・)
↓
そこで分かるように全てを話すといい、4人が集まりライムとジュウォンは今迄のことを今の状況について話した。
オスカー母は、この時にオスカーに歌手を辞めろというが、オスカーはうやむやにし、母を帰らせた。
そんなオスカーは、今迄色々迷惑をかけた人に謝りスルの所に行くことにしたとスタッフに話した。
サンはスルに、契約を白紙にしてくれと申し出た。(オスカーの盗作問題は、自分にも少なからず責任があるといった)
↓
するとスルは、それならその前に手伝って欲しいといい、例の作曲家が接触している歌手を割る出して欲しいといった。(それはサンも考えていたことだった)
ライムは、送ったデモテープが合格しオーディションへ進むことになり喜ぶが、ジェウォンは俺には無理だというのだった。(するとライムは、オーディションに参加する事が夢だったので、とりあえず受けてみてくれといった)
↓
しかし、ジェウォンは無理だといった。
そんな時、イム監督からオーディションについての話をしようと言われ、ふたりは向かった。
ライムは、オーディションまでに体は戻るというが、ジュウォンは戻らなくても自分がオーディションに行くというのだった。(イム監督は、素人には無理だというが・・・)
そこでジュウォンは、条件があるといい、オーディションまで一緒に暮らそうといった。
ふたりは同じベッドで眠ることになった。(その時、ライムは浴室に置いてある薬は何か?とジュウォンに聞いた)
↓
するとジュウォンは、自分が閉所恐怖症だということをライムに教えた。
ふたりは、練習に励んだ。
スルとサンは、オスカーの無念を晴らそうと当たっているが、状況は良くないの・・・
ふたりはどうして体が入れ替わったのかについて考えると、済州島の酒ではないか?と考えるが、ライムはあれはオスカーにあげたのに・・・と言った為、ジュウォンは、自分が飲んだと白状した。
↓
そこで、そのせいだと考えすぐに済州島に行き、あの山奥の店をふたりで訪ねるが、あの時の店とは全く変わっていたため、どうもできなかった。
ジュウォンの家に、ジュウォン母がやってきて、ふたりが一緒に住むのはいいが、この家から出ろといい、二人は追い出された。
↓
ふたりはオスカーの家に行った。
そんな時、オスカーはテレビ関係者からオスカーに曲を提供した作家が、チェリンにも曲を提供していたと教えてくれた為、チェリンに会いに行くと、そこにはスルやサンも居た。(そこで3人で、チェリンにオスカーの無実を晴らしてくれと頼むと、チェリンは明日の新聞にオスカーの無実を示す記事が出ると言ってくれるのだった)
オスカーは、スルに話しがあるといい「全て思い出した 何がお前を傷つけたかあの頃の俺は自分が優先で些細な嘘がお前を傷つけ、俺からお前を奪うのかなんて考えられなかった すまなかった」と謝った。(スルも、自分は性悪だといい、帰った)
サンはそんなスルを待ち、オスカーとの痴話喧嘩に俺を巻き込んだのか?と言った。(この時、サンはスルに興味があるかのように振舞った)
いよいよオーディションの日となったが、ふたりの体はまだ戻っていない。
ライムとオーデション会場に向かっていいたジュウォンだったが、会長がデパートに来ていると呼ばれ、ジュウォンはデパートに一旦向かった。
↓
その帰りにジュウォンは、常務とエレベターの前で出会った為、自分がエレベーターに乗れる所を見せようと、ひとりエレベーターに乗った。
そんなジュウォンを見た常務は、警備室に行き自分以外の人を外に出し、ジュウォンのエレベーターを見ていた。
↓
そんな時、エレベーターが止まりジュウォンは閉じ込められた。
丁度その頃、雨が降り出しジュウォンとライムの体が元に戻った。
これにライムは、とても喜んだ。
↓
しかし、ライムはすぐにジュウォンの事を思い出し、ライムはアヨンに電話しジュウォンを助けるようにいい、自分もすぐにデパートに向かった。
ジュウォンは、何とか助け出されるが、すぐに病院に運ばれた。
何とかジュウォンは、意識も取り戻した。
↓
そこへやってきたライムに「俺がエレベーターに乗れないのを知っていてどうして乗った?」と言うと、ライムは「乗れる所を見せたかった ごめんなさい」と謝った。
ジュウォンがライムにオーディションはどうだった?と聞くと、あなたが心配で受けなかったとライムは話した。
↓
そんなライムにジュウォンは「一生の夢なんだろ!」といい、すぐにライムを連れオーディション会場に向かうが、すでに終っていた。
オスカーの濡れ衣が晴れて、インタビューに応じた。
オスカーは、すぐにスルの所へ行き、心配していたか?と聞くが、スルは全くというように話し、愛嬌を振りまくオスカーに対して「あなたはすぐに自分を許せていいわね!」と皮肉を言った。(しかし、言った後から後悔している)
ジュウォンは、ライムに必ずオーディションを受けさせてやるから、俺を信じろと言った。
また、イム監督もライムがオーディションを受けられなかったことでジュウォンを殴った。
↓
しかし、ジュウォンはオーディションを受けさせるからといった。
ジュウォンは、日本にいるという監督と連絡をとるためにオスカーに頼んだ。
そして、ジュウォンは、専用機を手配し、監督を韓国に呼んでオーディションを受けさせた。
オスカーは、スルの前に何気に現れ、スルに許してもらおうとしている。
そんなオスカーは、サンに自分と契約しようというが、サンは断った。
ライムは、オスカーの所に荷物を取りに行き、話しをした。
ライムはオスカーに「どうしていつも負けてあげるの?」と聞くと、オスカーは「あいつは21歳の時に辛い目に合い、それがトラウマになって鬱病まで患ってしまったからだ」と話した。
↓
ライムは、「何があったのか?」と聞くと、オスカーは「あいつが思い出したら、話してもらえ」と言った。(彼は余りに辛い記憶だった為自分の記憶から消し去ったのだと教えた)
オスカーとスルのスキャンダルが新聞に載り、オスカー母は気が気でないが、オスカーはスルにその新聞を見せると、スルは「全ての電話に出て、否定しろといった昔のことを思い出させるのか?」と強く言った。
ジュウォンは、ライムがカレンダーに印をつけたのを見て、自分が交通事故を起こした日と同じだと知り、オスカーの所へ行き、同じ日だというのは偶然だろうか?俺はひとりで事故を起こした事になっているが、エレベーターの事故ではないのか?と聞いた。
ライムがひとり父の墓で参ろうとすると、そこにジュウォン母が花を手向けていた。
↓
ライムは、ジュウォン母に「父をご存知ですか?」と聞いた。
それを聞いたジュウォン母は「どうして・・・」といい、ショックを受けた。
ジュウォン母がライムの部屋にやってきて、「あえて先に言いに来た 弱みになるから・・・ジュウォンが21歳の時、事故に合い、その時助けてくれた消防士が殉職したの・・・だから納骨堂で出会ったんだ」とジュウォン母が言うと、ライムは驚き、父がジュウォンを助けて亡くなったことを知った。
ジュウォン母は、ライムに「お金をあげるからジュウォンを縛らないでくれ」と言った。
ますます、ジュウォンが21歳の時に合った事故というのが、気になりますね・・・
この事故について、ジュウォン母が余りに隠すのはなぜかしら・・・
スルは、オスカーに心を開き始めているので、このまま許してやって欲しいです。(別れた理由はたいした理由でもないのだから・・・)
ジュウォンにとっても、ライムにとっても辛い時間ですが、いつかそれをも乗り越えてほしいですね!
ふたりは正直にこの体は自分ではないと告白した(しかし、オスカーもイム監督も信じないが・・・)
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そこで分かるように全てを話すといい、4人が集まりライムとジュウォンは今迄のことを今の状況について話した。
オスカー母は、この時にオスカーに歌手を辞めろというが、オスカーはうやむやにし、母を帰らせた。
そんなオスカーは、今迄色々迷惑をかけた人に謝りスルの所に行くことにしたとスタッフに話した。
サンはスルに、契約を白紙にしてくれと申し出た。(オスカーの盗作問題は、自分にも少なからず責任があるといった)
↓
するとスルは、それならその前に手伝って欲しいといい、例の作曲家が接触している歌手を割る出して欲しいといった。(それはサンも考えていたことだった)
ライムは、送ったデモテープが合格しオーディションへ進むことになり喜ぶが、ジェウォンは俺には無理だというのだった。(するとライムは、オーディションに参加する事が夢だったので、とりあえず受けてみてくれといった)
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しかし、ジェウォンは無理だといった。
そんな時、イム監督からオーディションについての話をしようと言われ、ふたりは向かった。
ライムは、オーディションまでに体は戻るというが、ジュウォンは戻らなくても自分がオーディションに行くというのだった。(イム監督は、素人には無理だというが・・・)
そこでジュウォンは、条件があるといい、オーディションまで一緒に暮らそうといった。
ふたりは同じベッドで眠ることになった。(その時、ライムは浴室に置いてある薬は何か?とジュウォンに聞いた)
↓
するとジュウォンは、自分が閉所恐怖症だということをライムに教えた。
ふたりは、練習に励んだ。
スルとサンは、オスカーの無念を晴らそうと当たっているが、状況は良くないの・・・
ふたりはどうして体が入れ替わったのかについて考えると、済州島の酒ではないか?と考えるが、ライムはあれはオスカーにあげたのに・・・と言った為、ジュウォンは、自分が飲んだと白状した。
↓
そこで、そのせいだと考えすぐに済州島に行き、あの山奥の店をふたりで訪ねるが、あの時の店とは全く変わっていたため、どうもできなかった。
ジュウォンの家に、ジュウォン母がやってきて、ふたりが一緒に住むのはいいが、この家から出ろといい、二人は追い出された。
↓
ふたりはオスカーの家に行った。
そんな時、オスカーはテレビ関係者からオスカーに曲を提供した作家が、チェリンにも曲を提供していたと教えてくれた為、チェリンに会いに行くと、そこにはスルやサンも居た。(そこで3人で、チェリンにオスカーの無実を晴らしてくれと頼むと、チェリンは明日の新聞にオスカーの無実を示す記事が出ると言ってくれるのだった)
オスカーは、スルに話しがあるといい「全て思い出した 何がお前を傷つけたかあの頃の俺は自分が優先で些細な嘘がお前を傷つけ、俺からお前を奪うのかなんて考えられなかった すまなかった」と謝った。(スルも、自分は性悪だといい、帰った)
サンはそんなスルを待ち、オスカーとの痴話喧嘩に俺を巻き込んだのか?と言った。(この時、サンはスルに興味があるかのように振舞った)
いよいよオーディションの日となったが、ふたりの体はまだ戻っていない。
ライムとオーデション会場に向かっていいたジュウォンだったが、会長がデパートに来ていると呼ばれ、ジュウォンはデパートに一旦向かった。
↓
その帰りにジュウォンは、常務とエレベターの前で出会った為、自分がエレベーターに乗れる所を見せようと、ひとりエレベーターに乗った。
そんなジュウォンを見た常務は、警備室に行き自分以外の人を外に出し、ジュウォンのエレベーターを見ていた。
↓
そんな時、エレベーターが止まりジュウォンは閉じ込められた。
丁度その頃、雨が降り出しジュウォンとライムの体が元に戻った。
これにライムは、とても喜んだ。
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しかし、ライムはすぐにジュウォンの事を思い出し、ライムはアヨンに電話しジュウォンを助けるようにいい、自分もすぐにデパートに向かった。
ジュウォンは、何とか助け出されるが、すぐに病院に運ばれた。
何とかジュウォンは、意識も取り戻した。
↓
そこへやってきたライムに「俺がエレベーターに乗れないのを知っていてどうして乗った?」と言うと、ライムは「乗れる所を見せたかった ごめんなさい」と謝った。
ジュウォンがライムにオーディションはどうだった?と聞くと、あなたが心配で受けなかったとライムは話した。
↓
そんなライムにジュウォンは「一生の夢なんだろ!」といい、すぐにライムを連れオーディション会場に向かうが、すでに終っていた。
オスカーの濡れ衣が晴れて、インタビューに応じた。
オスカーは、すぐにスルの所へ行き、心配していたか?と聞くが、スルは全くというように話し、愛嬌を振りまくオスカーに対して「あなたはすぐに自分を許せていいわね!」と皮肉を言った。(しかし、言った後から後悔している)
ジュウォンは、ライムに必ずオーディションを受けさせてやるから、俺を信じろと言った。
また、イム監督もライムがオーディションを受けられなかったことでジュウォンを殴った。
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しかし、ジュウォンはオーディションを受けさせるからといった。
ジュウォンは、日本にいるという監督と連絡をとるためにオスカーに頼んだ。
そして、ジュウォンは、専用機を手配し、監督を韓国に呼んでオーディションを受けさせた。
オスカーは、スルの前に何気に現れ、スルに許してもらおうとしている。
そんなオスカーは、サンに自分と契約しようというが、サンは断った。
ライムは、オスカーの所に荷物を取りに行き、話しをした。
ライムはオスカーに「どうしていつも負けてあげるの?」と聞くと、オスカーは「あいつは21歳の時に辛い目に合い、それがトラウマになって鬱病まで患ってしまったからだ」と話した。
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ライムは、「何があったのか?」と聞くと、オスカーは「あいつが思い出したら、話してもらえ」と言った。(彼は余りに辛い記憶だった為自分の記憶から消し去ったのだと教えた)
オスカーとスルのスキャンダルが新聞に載り、オスカー母は気が気でないが、オスカーはスルにその新聞を見せると、スルは「全ての電話に出て、否定しろといった昔のことを思い出させるのか?」と強く言った。
ジュウォンは、ライムがカレンダーに印をつけたのを見て、自分が交通事故を起こした日と同じだと知り、オスカーの所へ行き、同じ日だというのは偶然だろうか?俺はひとりで事故を起こした事になっているが、エレベーターの事故ではないのか?と聞いた。
ライムがひとり父の墓で参ろうとすると、そこにジュウォン母が花を手向けていた。
↓
ライムは、ジュウォン母に「父をご存知ですか?」と聞いた。
それを聞いたジュウォン母は「どうして・・・」といい、ショックを受けた。
ジュウォン母がライムの部屋にやってきて、「あえて先に言いに来た 弱みになるから・・・ジュウォンが21歳の時、事故に合い、その時助けてくれた消防士が殉職したの・・・だから納骨堂で出会ったんだ」とジュウォン母が言うと、ライムは驚き、父がジュウォンを助けて亡くなったことを知った。
ジュウォン母は、ライムに「お金をあげるからジュウォンを縛らないでくれ」と言った。
ますます、ジュウォンが21歳の時に合った事故というのが、気になりますね・・・
この事故について、ジュウォン母が余りに隠すのはなぜかしら・・・
スルは、オスカーに心を開き始めているので、このまま許してやって欲しいです。(別れた理由はたいした理由でもないのだから・・・)
ジュウォンにとっても、ライムにとっても辛い時間ですが、いつかそれをも乗り越えてほしいですね!
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