韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

シークレットガーデン 7,8

2011-08-09 08:47:51 | さ行
ジェウォンとライムがイチャ付いているのをみた、ユン監督は驚くがオスカーが帰ったと聞き、もっと驚くのだった。

そのため撮影は、終了しソウルに戻ることになった。

ライムの姿となったジェウォンは、ライムに今後のことを話そうといい、ジジェウォンの家に行き話すことになった。
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しかし、家にはジェウォンの母がやってきていたためライムの姿をしているジェウォンが答えたため、母はライムを再び敵視するのだった。


ジェウォンは、ライムに母がまた君に対して酷いことを言って済まないというが、ライムはこれが下層階級というものだから気にするなというのだった。


ジェウォンは自分の親族についてライムに説明して聞かせた。(特にオスカーには相談などするなといった)
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ジェウォンはライムにも家族について聞くが、ライムは家族などはいないといい、私たちだけで話せばいいと言い、うまくやれといった。


オスカーの兄は監督からすぐに撮影に復帰させろと言われ、オスカーのパスポートや車の鍵を取り上げ、明日から撮影に復帰しろというのだった。


ジェウォンの姿をしているライムは、友人アヨンにライムが変だから気をつけろというのだった。

自宅に戻ったジェウォンの姿をしているライムは、オスカーのために食事まで作ってやったため、オスカーは驚くのだった。


オスカーは済州島から帰る時、新人歌手サンに曲をいれたので聞いて見てくれと言われるのだった。


ジェウォンの姿をしたライムは、ジェウォンの家に驚いた。
それに比べてライムの姿をしたジェウォンと共にベッドに寝てイライラするのだった。


ライムは、イム・ジョンス監督に空港では悪かったと謝った。
ライムにシナリオを送りこれに集中しろというのだった。

それをもらったライムは、こんなことを何故やらせる!というが、監督はお前にとってチャンスだといい、もしお前が俺に対してそういう態度をとるのは俺がお前への感情にお前が気づいたからだとするなら、なかったことに・・・というと、ライムの姿をしたジェウォンは一生私に告白するなというのだった。


ジェウォンの姿をしているライムが、デパートに出社するといつものようにセウカレーターの側でみなが集まっていたが、ライムがエレベーターに乗ったため、みな驚くのだった。(閉所恐怖症なのに・・・)


オスカーがいなくなったため、ユン監督や兄であるマネージャーたちはオスカーをさがしている。

そんなオスカーは、昔ユン監督と付き合っている頃は、ふたりでゴルフなどもしていたらしいの・・・

オスカーは、そんな場所を訪れているが、そこへ刑事がやってきて車の窃盗をしたといいオスカーを逮捕した。
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この事を知ったジェウォンの姿をしているライムは、そこなでしなければいけないのか?と聞くと、いつもだといい、ライムの姿をしているジェウォンは牢屋に入れろ!といい、オスカーは牢屋に入れられた。


ライムの姿をしているジェウォンは、ジェウォンから聞いた済州島での賭けについて話し、ライムを放棄すれば和解するというのだった。
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すると、オスカーはジェウォンは卑怯な奴ではないはずだといい、それでもこうしていると言い、オスカーはライムは放棄できないと言うのだった。(オスカーは、和解しなくてもいい、ライムをあきらめないといった)


ユン監督と、オスカーが付き合っている時に、もうひとりユン監督に言い寄っている男がいて、ユン監督は結局その男に惹かれてしまったらしいのだった。


警察の帰りに、ひょんなことでオスカーをジェウォンはキスしているオスカーは気持ち悪いというが、ジェウォンは少し恥ずかしがっているのが、キモかった。


ライムは、ジェウォンにオスカーを連れて行くというが、ジェウォンはなんでお前がそこまでするのか?と聞くと、ライムはオスカーのファンで家族が亡くなった時にも、オスカーの歌に励まされたというのだった。


そんな時、オスカーはパトカーで戻ってきてふたりを驚かせた。

そこへユン監督もやってきたため、ジェウォンはユン監督と遊ぼうというのだった。(他のふたりは興味がないといったため)
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そして、ふたりが行こうとするとオスカーがユン監督を連れ出し、今更どういうことだといった。

ユン監督は、ジェウォンに嫉妬するのか?というが、オスカーは終らせたのはお前だというの・・・
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しかし、ユン監督は終らせたのはオスカーだといった(オスカーは、その昔友人の前で「ユン監督のことはお遊びだ」というようなことを話したのを、ユン監督自身は聞いていた)
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オスカーは「プロポーズを断り奴と留学したのはお前だ!」とオスカーがいうのだった。

ユン監督は、MVの撮影は・・・というと、オスカーが中止するといい、MVを撮影しようとしたのはジェウォンに近づくためだと話した。(ジェウォンには興味がないが、彼の家に興味があるとはなした)


みなでバーベキュー、ジェウォンの姿をしているライムは、料理が好きだといい、手伝ってくれるの・・・
そんなジェウォンは、わたしの料理を美味しく食べる女性がすごくかわいいというのだった。
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そこで、ジェウォンはユン監督に暗い夜に、私の手料理を食べにきてと誘った。


オスカーとジェウォンは、きれいに洗い流そうとふたりで風呂に行く事になった。


ふたりは入れ替わり風呂に入ったが、お互いに眠れず外へ出て色々話した。


ジェウォンは、ライムの家族がいないことが気になり、眠れないというの・・・

するとライムは、母は自分が生まれてすぐに亡くなり、父は事故現場で救出中に亡くなったと教えてくれるのだった。(17歳の時)
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それ以降、隣人に助けられ学費は、国から得たというのだった。


朝起きると、ジェウォンの姿をしたライムは、ユン監督とオスカーはライムの姿をしたジェウォンと一緒に寝ていたため、みな訳が分からなくなるのだった。


そんな時、オスk-の今度のタイトル曲が流出し、騒ぎとなっていた。
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そこですぐに向かうのだった。(それは盗作曲だったのだった)


ライムは、ジェウォンにオーディションを受けるといい、ジェウォンは「お前は社長だということを忘れるな」と言った。


ユン監督は、オスカーと共にソウルへ向かったが、その途中でユン監督が、昔のことを言うのが迷惑で、ユン監督に降りろとオスカーは言った。


オスカーは、流出させた人のひとりが江南だと聞くが、もうひとりが寂しいことを話した。


オスカーは、新曲をを流出させたという3人が割り出されユン監督が今度は狙われるのだった。


ジェウォン母は、ジェウォンがあの女優と外泊したのを知り、驚いた。
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ジェウォン母はライムに電話をかけるが、その電話にジェウォンが出たため、凄く怒っている。
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そして、ジェウォン母はライムに金を渡し「どういう意味か分かる?」というのだった。


また、ライムは知り合いの精神科医ジヒョンを訪ねた。


ジェウォンは、デパートを巡回中にアヨンを巡ってのトラブルが起きるが、それを解決しようとし、ライムは客に手を出し、結局は警察へ突き出されていた。
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そこへ、ライムの姿をしているジェウォンがやってきた。


そして、ジェウォンはライムにお前を絶対に出さないというのだった。


そんな時、雷がなり雨が降ったところをライムの姿をしたジェウォンが歩いていると、ふたりは元に戻ったのだった。
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それを知ったふたりは大喜びするのだった。


意外と短い入れ替わりだったですよね~
ひまひまとしては、もう少しあたふたしているふたりを見ていたかったですが・・・
オスカーは、オスカーなりの悩みがあるようですが、人間関係のタイミングというのは本当にちょっとしたことで、良くなったり悪くなったりしますよね!
この先、オスカーが昔の恋ときちんと向かい合えるようになれば、またその関係も変わってくるような気はしますが・・・


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